■2013年5月18日(土) Vol.2500
先日のK子さんから、
「私のメールを読んで下さって、
嬉しくて、嬉しくて、
どうかなってしまいそうでした・・・」
とある。
俺の方も困った方へどうにかなっちゃってます。
多分、安静なんだろうが、
今日は今月の順位戦の最終日、
てことで我が家を出ようとしたところで
出版社から電話が入り、
用件を済ませて、送りの車に乗る。
少し走ったところで、
手に持つ我が家の電話の子機を
持って来ちゃってんのに気づく。
変なのを通り越しちゃって、
バカ丸出しの全く間抜け。
車中から、
2階の足場をさぁーさぁと外している
ワークマンって男っぽい仕事、
足場の鉄骨に片足をからめて、
細い鉄骨の上で2本の腕と片足使って、仕事をこなす。
見えないところに
下の位置に受け手がいる。
コンピューターが先導する社会で
汗水たらして外気を直接感じる仕事振りに
「かっこ良さ」を感じる。
道路から70mぐらい離れていたが、
じっと仕事振りを眺めていた。
きっとさあ、
今頃シンヤもあんな仕事やってんだろうなー。
俺もやりてえ!!と思うが、
今じゃ、体が動かないし、もたない。
原稿や講演の仕事なんか、
くそみたいに思えちまう(笑)
人を導いたり、助けてるふりをよそおう仕事や、
指導をする仕事は俺のようにうそっぽい(笑)
車を降りると、
今度は仕事用のバッグがない。
子機を持って来て、
必要なバッグを忘れて来ちゃっている。
俺ってかなり間抜け。
何でか、そういうヘマな体験を
この頃、度々起こすようになって、
緒方や熊代の平常の間抜けっぷりが
理解出来るようになれました。
ヘボやミスは犯すもの、
別に隠す必要もありませんよね。(笑)
雀鬼
子機を手に持ち、カバンを忘れるなんて、
まるで僕の話を聞いているかのようでした。
僕が間抜けなことをしますと、
シャボさんがいつも露骨に嫌な顔をされます。
会長もシャボさんの前では御注意くださいませ。
(緒方)
■2013年5月16日(木)その3 Vol.2499
千葉の爆弾男の小沢が弟分の操に先を越されたが、
無理を通してやって来た
今日の順位戦で最後の爆弾解除。
10人ぐらいの核となる者もいれば、
小沢のような者が出てくるからこそ
順位戦はおもしろい。
市民マラソンで
打ち切り時間ぎりぎり走り込んで来る者が必ず出る。
でもね、毎回エントリーしてくれるだけでも、
順位戦は「仲間レース」を感じれるんだよね。
病院帰りなのに俺もソーと打っちゃった。
150キロぐらいのボールを投げる者もいるが、
俺は久らく40キロぐらいの
ヘナヘナボールを卓上で投げさせてもらいます。
チーム戦も個人戦も
竹田リーダーがダントツの143p、
2位には前回金星を取った小鉄も100UP越え、
トップ争いよりもヤンマー、理絵、歌田チームのビリ争いが
3チーム並んでて面白い。
世間じゃ、結果よければ全てよし、なんだろうが、
道場じゃ、弱い者、ビリッケツも話題になったり、
輝いたりしている。
雀鬼
店に戻ってくるなり、
いきなり操に「どうでした?」と聞かれた小沢です。
まさか自分が最後の爆弾男になるとは思っていませんでしたが、
会長に仰って頂いたように話題になって良かったです。
爆弾は解除したんで、あとは名古屋の辻なんとかという人を
〇れば自分の役目は終わりです。
(小沢)
■2013年5月16日(木)その2 Vol.2498
ちょっと病気になったおかげで、
岐阜県のYさんとか、
Kさん、Nさんとか、
初めてのメールも何通も届く。
それぞれの方々からのお言葉、
ありがたく頂戴致します。
見知らぬ方々が俺の体調を思って、
その反面、道場生でなんも知らない者もいる。
まぁ今ん所、道場じゃいつもの俺やってんから、
気付かねぇのかもな(笑)
それにしても、
俺ってほんと世話がかかる奴だよなー
「全くよ!!」
雀鬼
・・・どちらかと言えば、
私達道場生の方が世話がかかっているように思われます・・・。
(竹田)
■2013年5月16日(木) Vol.2497
北村カメラマンからのさっそくのメール。
「「介護」って言葉は好きになれませんね〜」
だって。俺も同感。
「介護」なんてこの世に無ければいいと思う。
深山に肩を少しだけもんでもらった。
「会長、どこかお体悪いんですか?」
だってさぁ。
今の俺の状況を全く知らぬ様子(笑)
「健康診断で久留米にいます。
あっちこっちひっかかり・・・・・
あまりうるさくしてはと思い・・・・・」
うんぬんと、病気友達の
「ば○○さん」
からもメールが届く。
「ば○○さん」、
こっちはうるさくしちゃってスンマセン(笑)
生まれつきのやんちゃなんで、
一生こんなもんです。
騒ぎ立てるつもりはないんですが、
今日は都心まで起きていることへ検査に行く。
一帯が病院村かいと思えるほどの
でっかい病院。
入口で清水Drが居てくれたおかげでどうにかたどり着き、
成田の空港みたいな待合室の中をだらだら歩いて、
どうも目標点は奥まったところ。
人の出入りが少なくなったところに
隠れエレベーターみたいのがあって5階へ。
また人っ子一人いない長い廊下を歩くと
突き当たりが
「特別診察室」
のドアがあり、
中には高級そうなソファが並び、
その奥に個室みたいな区切り部屋が3つあって、
そこへ案内される。
ここって空港のビジネスクラス以上のラウンジ風。
テーブルの上には胡蝶蘭の花が。
フロアは大きいのに特別診察室は2部屋しかない。
えらい名がある先生だが、お逢いすると、
近所のオバチャンていう感じ。
「今までは執行猶予中だったが、
捕まっちゃいましたね」
と静かに語りかけてくれる。
「ハイ、悪いことばっかやってきましたんで、
捕まっちゃいましたか(笑)」
昼過ぎの検査の時には
典ちゃんまでかけつけてくれる。
清水Drは自分の病院の仕事を一日休診にしてくれるは、
典ちゃんも午前中だけ仕事して来てくれ、
毎度のメンツがそろっちまう(笑)
とうとう捕まっちまったが、
一度目の判決は一ヵ月後に出るらしい。
何をどう検査したのかも分からないが(笑)
取り出したものをとっておくらしい許可書を書く。
「他の人のためにも、御自分にもよいことなんですよ」
と、やさしく語られる。
新宿でドクター夫妻と別れて、
まっすぐ道場へ帰って来た。
雀鬼
会長と、ば○○さんとのつながりは、
病気なんかじゃだめですたい。担当今川
ふつうだったら、あの検査のあと、安静に!のところ、
道場にきていただいて、一緒に遊んでもらうと、
すぐ、忘れちゃう、会長病気の事。
みんな、ひどいですね〜。
せめて、みんなで元気な道場を!ですね!
(今川)
■2013年5月14日(火)その2 Vol.2496
今日も見知らぬ女性の方から
お菓子が届く。
俺の方は存じ上げないが、
向こう様は分かっている方々が
全国に散らばっている。
俺の立場になると、
そういう見知らぬ関係も結構ある。
何でだか、今日は、
誰かに体をソーとさすってもらいたかった。
何時もお世話になっている道場生の
深山のマッサージとは違う。
これって
「介護」
の知せなのかなー。
赤子と老人は
ソーとさすって欲しい時があるんだよな。
雀鬼
会長に声をかけられたら、
「体をソーとさする」準備はしてあります。
私の顔さえ見なければ、安心出来ます。
深山は技術でマッサージしますが、
私の「ソー」は、なにかが一味違うはずです。
いつでも連絡下さい。さすりに行きます(笑)
しかし・・・「介護」って言葉は好きになれませんね〜?
(北村)
■2013年5月14日(火) Vol.2495
先日はドクターストップだったが、
日にちが変わらぬ前にやっぱ帰れなかった。
道場ではみんなのおかげでどうにかもつんだが、
家路に着くと、入口の石段2つ、
玄関の石畳に重い足を乗せて、
玄関内の上り口を登るだけでふらつく。
この日、ゲラが届いていた。
「体調が悪ければ・・・まだ先で結構です・・・」
うんぬんのメールもついていた。
そりゃそうなんだけど、
ちょっと読み進めるかとゲラチェック。
一回休憩入れて、さらに進め、
珍しく一気にチェックしちゃいました。
今日は今日で、家人は、
一時間だけ友達と逢って来ると毎度の外出。
こちとらは、明後日は、
午前中から夕方まで病院で検査がある。
清水Dr.御家族のご紹介で
特別な方が検査してくれるらしい。
ほんとは何日かに分けてやる検査らしいが、
病院嫌いな俺の性分を計って、
とにかく一回目の検査をやっちまうらしい。
その清水Dr.から
「庭にはめったに流さない滝、
応接室には一度も炊いたことのない暖炉。
このコンパクト化の時代に我が家は無駄の宝庫。
莫大な維持費がオレをイラつかせる・・・・・」
とメールが届く。
この文の「オレをイラつかせる」は、
俺をさしている(笑)
すんませんネ、全く!!
一時間で帰ると出て行った家人は、
夕方過ぎても当然帰っちゃ来ない。
俺もイラついちゃうから、
明日締め切りの原稿を一本仕上げちゃったが、
家人は明日も友達と伊豆の方の別荘へ行くらしい。
「奴は絶対、俺の体のことなんか心配してねぇよな」(笑)
雀鬼
体調のよろしくない会長に、
いつもご苦労をおかけしている一人です。
せめて会長に「楽」を感じて頂きたい所なのですが、
なかなかそうならなくて、すいません。
明日から別人のように面白トークができればなあ・・・
(成島)
■2013年5月12日(日)その4 Vol.2494
今月度の順位戦、爆弾所持者が18名居たが、
今日の七回目の順位戦で清水Dr.と芹澤が
トップを取って、爆弾解除へ。
残りは仕事上、火曜日しか来れない
千葉の小沢、操の二人の内、
下手ッピイの操がたった一日のチャンスを活かして
どうにか一回トップを取って帰ったが、
兄貴分の小沢はその一日中トップが取れず、
たった一人の爆弾を抱えている。
弟分の操ならまだしも
小沢はかっこがつかない。
同じ千葉の板倉OBは13ポイントをあげて、
8時に一仕事終えて、帰っていった。
諸々の事情がある者と
ヘタッピイな者に爆弾がつくシステム。
永井チームの小沢はピンチだね。
前回の金星(その日20点以上のトップ者)に
千葉より遠い群馬の成島が取った。
今日は久方振りに乱打の小鉄が8時半の時点で
34ポイントを荒稼ぎして、
二度目の金星を目指している。
俺も四回ほど打ったが、
トップを3回取ったところでギブアップ。
ドクターストップの下、KO敗けですね。
日にちが変わらぬ前に帰ろう。
雀鬼
はい、大ピンチの小沢です。
最初の半荘で36000点差をまくられたのを皮切りに、
オーラストップで、2着者に捲られること数回、
3着者に捲られること数回・・・
自分の中でのラストチャンスの16日に
トップを取った操さんが寝ている間に、
一人で爆弾解除に向かいます。
(小沢)
■2013年5月12日(日)その3 Vol.2493
今日は夏日ですね。
俺の大好きな夏が近づいている。
それも元気があって海があったからこそだったんだが、
それを抜いちまったら都会の夏はつらいもんに変わっちまう。
俺の病は予想していた年頃にやって来ちまったが、
今、羽生先生が死闘を繰り返す将棋の名人戦への勝負は、
森内名人には申し訳ないが、
羽生先生の4勝1敗と勝手に思っていたんだが、
羽生先生、初戦と2回戦を落とし、
予想が当たって欲しかった方がはずれを見せたが、
3戦目は羽生先生が勝つ。
将棋のことをとやかく云える立場じゃないが、
羽生先生、挑戦者らしく、かたくなに、
勝負に挑んでいる様相がうかがえる。
お二方とも本物の勝負師。
残る対局も熱い指し筋を残されることでしょう。
雀鬼
連敗と追い込まれて迎えた第3局、
中盤から羽生先生が思い切り良く踏み込んで、
見事勝利を掴みました。
棋譜を見た時、「エッ−、まじっすか!」
と叫んでしまいました。
堂々死地に飛び込んで、ギリギリの競り合いをする、
本物の勝負師。恰好イイです。
羽生先生は、同世代ライバルの森内名人との名人戦が
佳境に入る6月に、若きライバルの渡辺竜王との
三冠王対決が控えていて、将棋界もアツイです。
皆で応援しましょう。
(横山)
■2013年5月12日(日)その2 Vol.2492
昨日も孫と、
今日も違った孫が顔を見せてくれる。
孫の遊び場だった俺の自室だったが、
今はふらふらでもたないから
居間の方で遊んでもらう。
2人の孫がゲームをやっている。
そーとそばに近づくと、
「ジージ、見てて」
「うーん、うーん」
全く分からないが、
ゲームの中で起きていることに話しだけ合わす。
アオちゃんも今はゲームに夢中。
「アオちゃん、ルイージとジージ、どっち好き」
ゲームの途中だったが小声で、
「両方」
と答えてくれる。
それだけで気分がよくなれる。
「ルイージとパパじゃ」
と重ねて聞く。
「ルイージー」
と答えが違ってくる。
小声だったが、離れて聞いていたパパが、
「何だ!!アオト、ゴツンだぞ」
アオトは生まれた時からずーと俺と仲よしの遊び相手。
確実に
「特別」
なものを感じてきた。
他の孫とはハイタッチで別れたが、
アオトは別格だから、
逢った時も別れる時もハグ。
ハグしたら耳元で
「ジージ、だっこしてくれないの」
「ゴメン、今はちょっと無理なんだよ」
と強くハグした。
ふらふらだけど(笑)
道場ではみんなが集ってくれて順位戦をやっている。
「雀鬼会も俺の生命線」
元気で明るい若者が卓を囲んでいる。
一緒に歩いて来た連中を
また今までと違った感じで眺めている。
「大切な者達へ、今まで本当にありがとうな」
と心に想う。
みんなには心配かけちゃいけねぇんだが、
今日もK子さんていう方から温かいメールが届いている。
俺のような
「我れ悪党なり」
自他伴に認めざるをえない鬼に
「天真爛漫」
といって下さっている。
俺もそう生きることが希望だったかも知れないが、
中々その領域にとどけない。
そんな中
「八割できなくても幸せになれる
〜今を無邪気に生きる術〜」
という新書版が竹書房さんから届いていた。
以前、同社から
「シーソーの真ん中に〜」
みたいな題で出版した本に
前書をあらたに加えただけの本ですから、
読まれた方はダブりますよ(笑)
手前みそながら、
何十冊と出さして頂いた俺の本の中で、
この本はベスト3に入る俺らしい本です。
K子さんの天真爛漫と同等に、
無邪気っていう言葉や生き様は、
正義とか愛より俺好みですね。
雀鬼
パラオの海で、天真爛漫、無邪気に遊ぶ道場生。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
会長といえば、童心、無邪気という言葉が浮かびます。
自分も最近子供と触れ合う機会が多いですが、
無邪気で可愛くて少年らしい子もいれば、
無邪気な自分を上手く出せない子もちょくちょく見かけます。
そんな子たちも、触れ合いを重ねるうちに
無邪気な一面を覗かせたりするのですが、
周囲から与えられた歪みやさまざまな自我、バリアが、
無邪気を抑え込んでいるように感じることが多いです。
僕たちは、会長の無邪気を
当たり前のことのように受け止めているけれど、
会長の御年で無邪気に生き続けることは、
誰にも真似できないことだと改めて思います。
そんな会長に、
この本がベスト3だと言っていただけるのは、
本当に嬉しいですね。
今回改めて何度も読み返しましたが、
自分も正直この本が一番好きです。
初めて竹書房から出版した麻雀以外の書籍ということで、
当時から思い入れもありましたが、
そういう思い入れを抜きにしても、
この本は本当に素晴らしいな、
と何度も思いながら校了しました(笑)。
今後も会長が童心、
無邪気を失わないのは疑いようのないことですし、
いつまでもお元気でいてくださるよう願っています!
竹書房 誠
■2013年5月12日(日) Vol.2491
本物の検査は16日にやって来ちまうんだが、
その前に清水Dr.の病院で
押さえの検査が土曜にあって、
夜行性動物である生活を少し昼型に戻すために
36時間ぐらい起きっぱなしで病院へ。
家人が相変わらず、ナビの言う事を聞かずに、
せっかく近辺まで行ったのに
勝手に道を曲げて、鶴見の駅前をぐるぐる回ってる。
まだ真っすぐだ、
と俺の言葉の前で又曲がっちまう。
ていうことで、どうにか病院近くの駐車場まで着き、
雨の中を歩いている。
患者さんで立て込んでいる病院を抜け出して、
清水Dr.が雨ん中を濡れながら歩いてくる。
出足から、迷惑の掛けっ放し、
「今日は病院の入口から・・・」
いえ、こちらからと、
いつものごとく、古い豪邸の重い鉄の扉からDr.宅へ。
もの静かで口を挟まない、
上品なお手伝いさんが迎えてくださる。
御父上が生きてなされバリバリの頃は
来客で賑わったろう客室のテーブルへ案内され、
今や人気のない部屋の空気を感じる。
清水Dr.と典代御夫妻がそれではと、
広い宅内を通って検査へ。
次の検査へ場所を移す。
待合い室には患者さんが沢山。
多分、俺一人のために
皆様方を待たしているのが分かる。
「スンマセン」と頭だけ下げて通る。
少しも待たずに検査を終える。
又、客室へ、典ちゃんが甘いお菓子類を
山盛、用意してくれる。
お二方はやっぱ持ち場である病院では
テキパキしてなさる。(笑)
一休みしていたら、
今日の検査報告ですと、院長室へ。
「いつもこんな時ばかり
お世話になりまして・・・」
と母上殿へ御挨拶。
「会長さん、前の検査、
私くし、息子が間違えてんだろうと思いました。
私くし、50年医者をやって来ましたが、
初めてのことで・・・」
俺の性分を知っている清水Dr.は
この日の検査結果も俺の方へ向かず、
「家人とだけ話している」
まるで、俺は連れそいだった。
「免疫力が強過ぎる人に・・・」
という言葉だけ入って来た。
俺がこんな状況を迎えちゃってんで、
清水Dr.がパニクってショックを受けて、
俺がDr.の情緒を変にさせちまった。
そうはなりたくなくとも、
人は生きていればいつか医師の世話になり、
そして坊主の世話になる。
雀鬼
庭には・・・
〜(中略)〜
水谷先生、今回の件ではご尽力ありがとうございます。
(清水Dr.)