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■2012年6月30日(土)その2  Vol.2110

今月七回目の公式順位戦をやっている。 町田道場を中心に回ってるだけに、 ポイント上位者は元6人衆の6人中5人が上位にいる。
トップ走者はダントツの82pの歌ちゃん、 2番手の恒ちゃんが53pだから、 第一回順位戦の覇者は歌ちゃんで決定だろう。
下北組はヒヨッ子だった木俣が8位で 北畑が9位とベスト10に残っている。
元6人衆の「最もいい人」代表の小鉄は、 20連敗という点棒を他人に譲りまくって、 やっと10点を1p越えた 下位の馬群にに飲み込まれている。
下北の唯一の委員の成島は4pと 最下位のDクラス。
群馬からの遠路組、 それなりの事情もあろう。
それに比べて名古屋の竹田は49pたたいて、 4位のAクラスにいる。 凄い奴だね!!

         雀鬼




順位戦に参加させて頂き、みんなと楽しく競い合っています。 仕切られている会長はじめスタッフの方々、 大変な中ありがとうございます。 今日も歌田さんの「ツモ!!」が炸裂しておりますが(笑)、 永井さん、ヘッド、ヤンマーと共に歌田さんを追いかけていきます。 小鉄さんは今日は大丈夫かな〜?? とってもいい人なんだけどね〜。 (竹田)

■2012年6月30日(土)  Vol.2109

一番小っこい孫が一才の誕生日。 本人はこの日が何の日か分からないが、 お兄ちゃんになるアオトが 昨晩も道場に電話をかけてきて、
「ジージ、明日、ハッピバスディやろうね。 そして、遊ボネ」
と、まだまだ可愛いことを言ってくれる。
鬼と言われた俺でも、 可愛くて、やさしい声でふれてくる孫には、 自分がやさしくなっていられることが 何か嬉しいんだよね。
そっちの方はちょっと待ってもらって、 道場へ昼間からかけつける。
2ヶ月振りに、 しげるが道場に顔を出すという。
小っこい孫にゃ済まないが、 この日だけは道場生のしげるを優先する。
しげるの麻雀を見る。 起きている状況を彼なりにとらえて行動していた。
2回ほど打って帰る。 俺も街角まで送って行く。 歩みが少し気になったので、
「こうすれば」
その後、人並みの歩みで街道を帰って行く。
道の真ん中に突っ立ってると、 何度かしげるが振り返って手を振る。
しげるの姿が見えなくなるまで 久し街道に突っ立っていた。
よかったね、しげる。 よくなれよ、しげる。

         雀鬼




しげるもタイミングよく 公式順位戦に参加することができ、 順位戦番付表にランクインです。
明日から来るチャッペさんは 間に合ってませんね(笑)
(橋本)

■2012年6月29日(金)  Vol.2108

道場の片隅で原稿書いてたら、 時計の針が12時。
道場生達がポツポツ卓を離れて家路に着く。 今日もたいしたことやんねぇ内に一日がたっちまう。
たまにはこんな俺でも大切な一日があるが、 たいがいはたいしたこたあねえ一日が過ぎる連続だった。
遅くなって、 家路に着いてもひと風呂浴びて、 寅さんシリーズのDVDを一本見るだけで たいしたこともやらずに一人朝を迎える。
昨日の深夜も一人で近くのコンビニに買い物、 途中の酒を売る店の前に 酔い客を乗せるタクシーが一台止まっていた。
俺がもし酒を飲めたら、 コンビニなんか行かずに 夜の酒場に巣を張ってたかもしんねえなーと、 一人トボトボお茶とスポーツ新聞とタバコを買って、 暗い道を歩いていた。
たいしたもんじゃねえな、俺はさあ・・・・。

         雀鬼




たいしたもんじゃないのかもしれませんが、 もし会長が酒場に巣を張れば、 毎日笑い声が絶えない事、間違い無いですし、 さらにもしもの話ですが、 会長が酒場のマスターだったら、 きっと日本一温かくて笑顔の多い酒場になるだろうな、と思います。
(ちょっぴり酒場好きな緒方)

■2012年6月26日(火)  Vol.2107

数時間の取材を終えて、 下北の成島達が居たんで、 月に2回の勉強会をやって原稿も仕上げる。
早いもんだ、もう6月も終わる。 今日日の時の進み方は 一日で二〜三日が過ぎて行く。
勉強会には10数人参加していたが、 知らない男がいて、名を問うと、 「ようたです」と答える。 どうも彼はゴルファーらしい。
嘘か本当か分からぬが、 スポーツで一番死人が出るのがゴルフだと言う。 それも朝イチの第一ホールのワンショットの時、 倒れるらしい。
ラウンドの合間に酒飲んで又回るゴルフは、 マナーのスポーツの割りに、 酔ってもよしのスポーツ。
世界中でそうなのかなー。

         雀鬼




朝イチの第一打で死亡する方がいらっしゃったとは知りませんでした。 地球でも打ってしまったのでしょうか。
麻雀なら、あって突き指くらいなものです。
ゴルフ接待もほどほどに致します。
ようた 千葉県在住 28歳

■2012年6月24日(日)その2  Vol.2106

金村師範が審判にかけつけて、 本戦も卓合格点(12p)に ずーと遠い3試合とも5点試合だったが、 卓評価0とかの試合が避けられて一安心。
個人的には打てる竹田がA´(4点)、 ヤンマーがB(3点)を取った。
12人打って2人合格、 これが今の現実だろう。
新屋とヘッドに心の修正と体の修正が、 次回まで直せればB評価も狙える。
俺にはサッカーは分からないが、 スペインとイタリアの試合をちらりとながめた時、 やっぱ強豪チームには共通意識があり、連帯感があり、 個人的にはボール捌きが鮮やかだった。 その上で力みがない闘争心(向かっていく気持)があれば いいチームになる。
麻雀も四人の打ち手がワンチームとなってまとまり、 心身を良い方向に持っていく意識と行動が必須である。
心身を柔らかく使うことで、牌捌きをあざやかに打つ。 これが中々出来ねぇんだよなー。
緊張感や頑張ろうとする気持が 心と身をバラバラにしてバランスを崩してしまう。
本戦は厳しいよなー。

         雀鬼




これだ!このピリッとした厳しい感じ。 久しぶりの本戦でしたが、 師範が来てくださったお蔭で試合が締まり、 大崩することなく終えることができました。 今後も合格試合は出ないかもしれませんが、 プレッシャーに打ち勝ち乗り越えた時の喜びを 皆でまた共有したいですね。 (竹田)

■2012年6月24日(日)  Vol.2105

やれる者達で公式順位戦が盛り上がって、 悲喜こもごもの中に新たなネタが生まれる。
ネタを作っちゃった者を中心に みんなが笑えればいい。
2ヶ月前に、 頑張っていた道場生の身に起きた病は 心配を含むだけで笑えない。
ネタの中心になった者は 台風の目に入った状況で、 自分って皆して馬鹿にされてるの、 いじめられてんの、と思っちゃうかも知れないが、 人情話しもいいが、喜劇も必要なんです。
忘れそうになっていた今期の本戦が、 今日、今から始まるらしい・・・・・
「どうせな・・・・・」

         雀鬼




やれるのかどうか不安を抱えながら、本戦を始めさせて頂きました。 順位戦の楽しい感じも良いですが、やっぱり本戦あってこそって事で。 今日の始まる前の打ち込み、懐かしく、 それなりの雰囲気も作れて、嬉しかったです。 打てる人が参加できず、いい試合を作るのは厳しいとは思いますが、 会長、もう少しだけ、お付き合い下さい。 (恒)

■2012年6月23日(土)その3  Vol.2104

今年から始まった公式順位戦で、 東大行って先生やってる川原が勝負弱い深山を越えて、 13連敗というなさけねえ記録を作って、 半年間の女断ちを命じられて、
「人生半分終っちまった」
てえツラしてたんだが、 何と、まさかその記録は久らく破られまいと思ってたら、 今日の公式順位戦、 町田の代表格である元6人衆の小鉄が あっという間に15連敗の記録を塗っちまう。
小鉄も川原同様、一流大学の大学院卒、 学力あるもの、才能豊かなものが大敗北を喫している。
学力って何なんだろうねぇ・・・。

         雀鬼




あっという間に記録更新! 15連敗止まりません!!未だ継続中! 学力ではこの連敗が止まるとは思えません。 一体どうしたらいいのでしょうか? ひとまず…、次も道場に来ます。 その際は、皆様そんなムキにならずにお相手をお願いします(笑)
(小鉄)

なんでこうなっちゃったのかなぁ、 いや、いい人なんですよ。 それなのにねぇ・・・、 いい人なんですけどねぇ・・・。
(新屋)

はっきりこの場を借りて申し上げます
学歴??? 何それ!!!
あー 何の意味もないっすよ(泣)
やはり 小鉄さんが更新しちゃいましたか! アチャー!!!
(川原)

■2012年6月23日(土)その2  Vol.2103

6月10日から始まった順位戦が 今日で5回目になる。
麻雀の配牌と同様に その日その日でポイント数に変動がある。
早く来ても一卓勝負なら 何回トップを取っても1pずつしか増えないが、 遅く来たものが数卓立った中に入って 上位卓でトップを取れば一回で5pとか取れる。 配牌と同様に不条理が入り込む。
不条理だらけの世の中だが、 そんな中でも何かをやっていかなきゃならない。
嘘っポイ平等主義より、 何かを学ぶ集いかも知れない。
28回しか物理的に打ってない名古屋の竹田が 44pあげてトップにいる。
45回出場しているヘッドが41pと続き、 46回打席に立った歌ちゃんが39pと上位。
番付の下の方を見ると、 21回出番があって2pしかあげてない 深山なんていう者もいる(笑)
金村師範なんか、 昨日の順位戦に半荘7回しか打ってなくとも 10pあげて帰った者もいる。
それぞれの生活環境が 実力や存在度に加わったものが 順位戦を現している。

         雀鬼




雀鬼会も変化し続けていますが、 順位戦も色々形を変えて行ってきました。 一日中ずっと行った順位戦、 全国大会の練習の順位戦、 金村師範が壁となり、 皆で挑んで何人かがTシャツをゲットした順位戦。
色々な順位戦を経験してきた僕たちとしては、 深山にはまだまだ負けられないですよね!歌田さん♪
(ヘッド)

ほんとに、世の中不条理ですね(笑) 世の中平等なんか嘘っぱちだ〜! というのを直に学ばせていただいております。
弱いとわかっちゃぁいたけども・・・ ここまでとは・・・ねぇ・・・ 順位戦、楽しいな〜
(深山)

■2012年6月23日(土)  Vol.2102

俺いらの晩年に羽生先生と出逢える。
その風が瞬間であったとしても、 文句の一つも入らぬ、ありがたい御縁。
羽生先生は思ってた以上の好人物で こちらはお逢いする度に反省させられる。
こちとら麻雀を主体とする男、 その道を歩いて来ただけですから、 こちとらには羽生さんが願うものなんて、 一つも持ち合わせちゃいないかも知れない。
だから、羽生先生が俺とふれ逢うことで、 無駄な時を過ごしたり、 失望されても、致し方ありません。
そうかといって長年やって来た、 「俺は俺」てことで、 決して己れの分際を大きく見せた、 良く思われたいなんていう背伸びする気持ちは もうとう持っちゃいません。
今回の羽生先生の大勝負も必要以上に関心を持たず、 外野の隅っこの方で、 一つ一つの勝負が終って行くのを ずーと離れたところで そーと眺めていた。
先日の大勝負は羽生先生のもの、 俺は決して邪魔しちゃいけない立場を保っていました。
俺もかっては、 勝負師のはしくれをやってたことがあるだけに、 勝負の有り方を少なからず、理解しています。
初めてお逢いしてから、 何度ふれ逢ったことでしょう。
でもその時々を俺は構えもとらず、 素のまんまでしたが、 2人だけの長時間のふれ逢いは難しいことより、 笑い声が絶えなかったことは事実です。
ヒクソン・グレーシーとも 2人のプライバシーを最優先として、 金銭の絡む付き合いは極力避けて来ました。
羽生さんともお逢いした瞬間、 ビッビッビッ、というものを感じましたが、 俺ん中でも羽生先生を利用しよう なんていう気持ちはあってはならぬもの、 の反面、俺が感じる羽生先生を 少しだけ伝えたい気持ちもあります。
日々の勝負で疲れた心身を それ以上お疲れさすことだけは 避けようと思っています。
「ただ、それだけ」
「ありのままに」

         雀鬼






■2012年6月21日(木)  Vol.2101

昨日のこと。
今日は夕方から羽生先生が来られる。
てことで、 朝の9時頃に一眠りしておこうかと床につくと、
「ギュ−ン ギュ−ン」
と、ドリルの音が響いてくる。
雨の音、風の音は好きなんだが、 どうも人工的な音が苦手。
「うるせぇな、朝っぱらからよ」
部屋を出ると、職人さんが3人我が家に入り込んでいて、
「お早うございます」
と、あいさつを受けるが、
「こっちは今から眠るとこだぁー」
とも言えずに、 バタバタと仕事が始まるのを突っ立ってながめる。 一応、その旨を伝えて自室へ。
眠ろうとベットに横たわっていたが、 あれ以来シーンとなっちまった隣の部屋が 逆に気になって又部屋を出て、
「俺もう眠くないから、ビシバシ仕事やっていいよ」
てことで、 大切なお客様である羽生さんと逢うのに 徹夜となっちまう。
羽生先生は6時頃かなーと思いつつ、 4時半頃に道場に着くと、 秋には潰れそうな出版社の長い付き合いの宇佐美や、 俺の仲間で一番貧乏暮らしを続けている 北村カメラマンのオッツァンに、 信頼がおける俺の出版物担当の高木と萩原が待っていた。
「潰れる前にご奉仕するよ」
と約束した宇佐美が、 なんか俺専門の雑誌を作りたいという。
もちろん約束だから俺の方はOK。 その上、月に一度しか仕事が入らない 北村の仕事も2つになれる。
そこまでは俺の長い付き合いの誼ってことでOKなんだが、 今から来られる羽生先生は何も知らずに訪ねて来られる。 もしかしたら、騙し討ちになっちまう(笑)
結果、本当に大切な羽生先生を だまくらかしてしまうことになる。
前々から
「大勝負が終わったら二人きりでお逢いしましょうね」
と、羽生先生と俺とのお約束事が、 長年付き合いがある出版社が潰れそうっていうことで、 話しが変わってきてしまう。
「実は羽生さん、こいつの会社、もうすぐ潰れそうなんです。 それに、こいつ凄く貧乏なんです(北村のこと)」
と、本当の内情を話す(笑)
で、俺の雑誌を出すとか、作るとかで、 急遽、昨日こんな連中に話しがいって、 誰れ何一つ分からんまま、皆して集まったんですが、 羽生先生のお力を又ちょっとお借りしても・・・・・。 もちろんNOも全然OKです。
人の器がとてつもなく拡い羽生先生。 起きていることがよーく分からない顔をなされながらも
「『起死回生!!』ですね」
「いや先生、起死回生なんて、 この先これっぽちもありゃしません。 ただ潰れるだけです」
「先生、今回もとにかくお疲れ様でした」
と、家人が運転する車に皆して乗り込んで、 ゴチャゴチャした道を走らして、 隠れ家みたいなそば屋に乗り込む。
旨いもん食って、 凄く気の合う連中だけで楽しい時を過ごす。
大勝負で少しお痩せになった先生。 その上、お忙しい身なのに、 そば屋の帰りに我が家にまで拉致してしまう(笑)
俺も徹夜だったが、羽生先生との又しても楽しい一時、 七時間があっという間に過ぎてしまった。
どうも羽生先生を裏切ったり、 利用してしまった主犯は、 この俺自身だったらしい。
ならば
「素直にお縄を頂戴致します」

         雀鬼




しがないライターの萩原です。 桜井会長がお縄を頂戴するならば 私も共犯ですのでありがたく縛られます。
昨晩は日本を代表する勝負師ツートップを目の前に、 「なんで俺はここにいるんだろう?」 という不思議な感覚の中、 温かく心地よい空間を浮遊しておりました。
竹書房・宇佐美重役の「集合!」の一声に 訳も分からず馳せ参じましたが、 まさかこのような贅沢な時間を 共有させていただけるとは・・・・・。
羽生先生、 桜井会長との大切なひとときに お邪魔してしまい申し訳ありませんでした。
雀鬼会のみなさま、 羽生先生を拉致し、 羽生先生とともに過ごす時間を奪ってしまい 大変失礼いたしました。
この場を借りて、深く、深く、御礼、 いや、お詫び申し上げます。
本当の主犯は、宇佐美重役!!!・・・・・
と言いたいところですが、
やはり・・・・・
桜井会長だと思います・・・・・。
相すみません・・・・・。 お縄、頂戴いたします。
桜井会長、ありがとうございました。
※詳細は竹書房から夏くらいに 出版されるであろう雑誌をご覧ください。 とはいえ、詳細は宇佐美重役以外、 誰も知らないのですが・・・・・。

ライター萩原


なにもわからないうちに夢のような時間が過ぎて、 未だに何が起こったのか理解していません。
2日前に宇佐美さんから電話があって、 羽生さんが来て写真を撮るので、 「4時半に町田集合で、打ち合わせをする。」 行ってみれば打ち合わせは無し。 何をするのかわからないまま、 会長が「北村写真を撮ってこいよ」と言われたので、 会長の許可を得て写真を撮りに行きました。 (まだ羽生さんの許可は得ていません)
駅からの途中で待ち伏せをして、 羽生さんが来られて、 黙って写真を撮る訳にはいかないので、 「理由はあとで説明しますから、写真を撮らせて下さい」 こんな失礼なことをしてしまいました。 道場に行っても羽生さんには誰も説明してくれません。
しかしここから、あの楽しい時間が始まったのです。 私は将棋は下手なのですが、対局を見るのが好きで、 名人戦はいつもテレビで対局を見ていました。 そこに出てくるのはいつも羽生さんで、 その人と会っている訳ですから、 楽しくない訳がないではありませんか。 それに加えて会長も一緒。 会長も羽生さんも本当に楽しそうで、 すごく気分が良くなってきました。 こんな感じで写真を撮ったのも久しぶりのことで、 仕事で写真を撮ったのも久しぶり・・・(半分、冗談ですよ〜)
みんなは宇佐美さんにだまされたと思っているようですが、 竹書房ではこのようなことは、驚くことではありません。 今これを書いていて気がつきましたが、犯人は2人? とにかく楽しかったので、全部チャラ・・・ 本当に楽しかったです。ありがとうございました。 また何時でもだまして欲しい・・・・

カメラマン北村


お疲れ様です。 潰れそうな会社の宇佐美です。 先日はありがとうございます。 貧乏ジジイと倒産オヤジ。健康ライターと不健全ライター。 そして名人と雀鬼。 バラバラなようで、なんかバランスとれてますよね。
こんな一党で何か作ります。 何が出来上がるのかは誰も解りません。 でもなんか楽しくて面白そうです。
台割は校了直前まで作れません。 普段の作業とは手順が逆ですが 先の見えない不安定さも楽しみの一つです。
本が出来るのを楽しみにお待ちください。 一番楽しいのは俺たちかな?

宇佐美


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