■2011年10月27日(木) Vol.1850
夕方から甲野先生と光岡師範がやって来て、
身体を使ったり、
言葉で遊んでいる内に午前四時。
勝手ながら、
仲間意識を持っている甲野先生が
楽しげにしてるのを見れるだけで、
10時間余りのふれあいに、
又一つ意味が残せた。
しかし甲野先生は危ない方だ。
大体が日本刀持ってやって来るし、
帰る時は、外で送る我々に向かって、
息子さんのはるちゃんが運転する車で
また箱乗りで去っていく。
俺のこと散々いたずら扱いした後に、
お返しで車道を箱乗り。
「いよー、先生!!」
と喜んで見ていたら、
63才の武術家が
車の屋根の方へ身を運び出している。
武術も素晴らしいが、
それ以上にあれほどの方が、
身を落とした行動を成すことに、
その上の喜びが重なっちまう。
いたずら、悪さ好きな俺に対して、
ピッタリのものを返してくれる
「センス」がたまんなかった(笑)
帰宅したら朝6時だったもんなー。
だけんど、逢った頃より
数段おもしれえ甲野さんの存在があったっけ。
昔の武士が馬に乗って、
この社会の戦場を刀をかざして駆け抜ける。
甲野さんらしいやね。
もちろんシラフの上の瞬間技。
「お見事、お見事」(笑)
そのあくる日の今も、
取材を四時間受けたが、
つまんねえこと、つまんねえこと。
雀鬼
はい。甲野先生が箱乗りされている、
真実の写真もあるのですが、
ちょっと簡単に見せるのももったいないので、
今回はやめておきましょう(笑)
甲野先生・光岡師範に、
身体の動きや技を見せて頂いたり、
かけて頂いたり、
道場でないと体験出来ない、貴重な時間でした。
普段から会長の動きや身体づかいを見せて頂いてるので、
言葉では言い表しにくい、
無駄のない動きの中での
一つ一つの動作が凄いんだろうなと思います。
光岡師範と身体をあわさせてもらった時は、
会長に極められるときに感じる、
「もの凄い嫌な感じ」を感じました。
もう動けないというか、動くとやられるというか…
甲野先生の日本刀の動きは速過ぎて目で追えず、
何が起きているかもわからない様な感じですが、
何度見せて頂いても驚きがあります。
(ダッチ)
■2011年10月25日(火)その2 Vol.1849
先週の週番対決は予想通りちゃなんだが(笑)
康夫社長が27本差で佐藤を負かし、
下北に3人目の勝利を与えた。
個人的には佐藤が1本差で康夫に勝ち、
五分五分が見える。
一方的にどっちかに偏るより、
五分五分の方がいいよね。
今週のエース対決も恒・牧野・沓掛が入って、
21人目に牧野先生が新参。
ずーっと総合エーストップだった、
旨いもんばっか食って太っちゃった小鉄を抜いて、
同じキノコ荘の住人である恒が、
初のトップエースに名を飛び出す。
恒・小鉄・しげる・ヘッドの四人が
ぶっちぎって、今期の存在力を見せている。
「存在あっての行動」
彼らこそ、今期の四天王かもしれないね。
ヘッドがかつて、
「目標は四天王です」
と、とてつもない狂ったことを述べていたが(笑)
それも実現しつつある。
雀鬼
今期は小鉄がやる気満々で、
抜くのは無理かなって思ってましたが、
食に走っている間に、トップエース取らせて貰いました。
自分の場合、人が休んでいる時にエース取って、
せこい気もしますが・・・
四天王・・・ご機嫌ヘッドが目に浮かびます(笑)
(恒)
最初に突っ走り、後半は食に突っ走り、
ぶくぶく太ってしまいました。(笑)
そんなことをやっていれば、当然楽をさせてもらえず、
エースポイントで永井さんに抜かれ、納得です。
今期は、週番対決の中でつくづく感じるのは、
競り合う相手がいてくれるからこそ続けられるし、
楽しさが増すのを感じます。
今期もあと少し。
食に走るのを控えて皆とやっていけたらと思います。
(小鉄)
本物の四天王はDVD等で名前が全国区ですが、
恒・小鉄・しげる・ヘッドといって、
全国の方は誰が誰かわかるのでしょうか(笑)。
小鉄は痛風になることを先人の僕が保証します。
恒さんはペースが崩れないし、楽すりゃすぐに抜かれます。
ヘッドは目標がなくなってしまったようなので、
3つ目の山をめざしましょう。
(しげる)
はい、今思い返すと冷や汗もんの発言です。
でも、麻雀を打っても動作も思考も悪く、
自ら苦しんでしまうことも多い自分としては
四天王の方のように麻雀が打てたら
楽しいだろうなぁという憧れは常にあります。
勝つ・負ける以前に楽しみ、
楽しませられるように少しは麻雀が上達したい!!
と思って毎日打っていたらいつの間にか!?
こんなに打数が!?!?
あ、小鉄さんの食べているものには
遠く及ばないでしょうが旨いもの、
スタミナのつくものを食べたい方は
僕のほうまでご相談を。
(飲食店バイトのヘッド)
■2011年10月25日(火) Vol.1848
俺が物心ついた頃、
タバコの銘柄でひかりが30円、
ピースが40円くらいだった。
どこの家へ行っても火鉢があって、
吸殻のタバコからタバコの煙が漂っていて、
子供心に、いい匂い、旨そうな匂いだなー、
と感じていた。
電車ん中も映画館も相撲の国技館も喫煙OK。
国の専売公社だったし、
先生も教室で吸っていたっけ。
「俺ってタバコ依存かぁー」
そうかもしれない。
俺だってタバコに限らず依存する部分はあるし、
弱いとこも沢山ある。
もちろんダメなとこもね。
しかし、
「タバコというドーピングという反則を
常に使用しなければ強くなれなかった」
そりゃどうかなー。
俺、タバコを吸う前の子供時代から、
遊びのベーゴマとかメンコとかは敵無しだったし、
スポーツっていうの、水泳とか相撲とか
たいがいのスポーツは部に入って専門に技を磨かなくっても、
学校じゃ相手いなかったよ。
タバコが今日日のように、
身体に悪いものと定義されるのは
分かるような気もしますが、
タバコ吸うからドーピングして強くなるって、
いかがなもんですかね。
「タバコを吸うから、あんた弱いんだよ」
なら結構なんですけどね。
雀鬼
タバコ吸っても吸わなくても、
会長は強いんじゃないかとは思いますが、
会長のお話の中で、
「良いものばかりを身体に取り入れようとするのもダメ」
というのは、自分は凄く頷いていました。
もちろん、自らすすんでタバコを吸えという訳ではないですが、
完璧に、悪いものを入れないと考えるのも良くないかなと。
確かに依存はあると思いますが、
タバコはドーピング程にはならないと思いますし…。
僕個人で考えるのは、
「タバコ吸ってる時の会長が格好良い!」
と、男らしさや渋さを感じます。
(ダッチ)
■2011年10月22日(土)その2 Vol.1847
仕事で出かける仕度をしてたら、
2階からアオちゃんの大きな泣き声が響く。
ママに抱っこされて降りて来たアオトが、
何かに怯えている。
「どうしたんだい、アオちゃん。」
「アオトはお父さんには泣く姿を見せたくないのよ」
そうかもしれない。
そこへ家人がドシンと降りて来て、
「もう良いことと悪いこと、
わからなければ叱るのよ。」
ウヘッヘェ!!
良いこと悪いことってオメェがわかってんのかよ、
というセリフは腹に、今日んところは治めておく。
ありゃどうみたって叱りじゃない。
大の家人と三歳児の「けんか」。
俺が見てる限り、
叱るのはパパとママがやっている。
だから今んところ、
俺は叱ることも無く遊んでいるだけ。
夜、婿さんに用があって電話を入れると
アオちゃんがまだ怖かったのか、
「僕、いい子でネンネする。またあそんでね」
と小声で…。
幼子を脅す奴もいれば、
抱きしめてやりたくなっている俺がいた。
「仇は俺が取ってやる!!」
雀鬼
会長が仇討ちをされるとは、お・・恐ろしいです。
会長にお孫さんのお話を聞かせて頂くと
自分が保育所で働いていた時のことを色々と思い出して、
自分の子供への接し方を考えたり、
あの時はこうすればよかったなとか、
今更ながらに反省点というか、
会長の子供との接し方で学ばせて頂くことが沢山あります。
家人の方のお言葉からも、沢山学びがあります(笑)
(ダッチ)
■2011年10月22日(土) Vol.1846
朝までかかって一回目のゲラをチェックする。
小腹がすいたので何か食うかとリビングに行くと、
新しい電化製品の炊飯器が置いてある。
新型かーと戸惑いつつ、
炊飯器にある上のポッチらしき物をちょっと押すと、
取れちまって炊飯器は開かない。
炊飯器一個前にして途方にくれて、
仕方なく、めったに登らない2階へ上がって、
テレビをつけっぱなしで寝ている家人を起こす。
傍に新型の湯沸し機みたいのがあったが、
そっちも勝手が分からず、
南部鉄の鉄瓶で湯を沸かしていた。
化学とか科学以前に、
電化製品一つ分からない俺だが、
出来なくたって、わからなくたって、
ちっともどうってこたぁねえんだが、
「それにしても、
不自由な時代になっちまったもんだ(笑)」
今日も試合があったが、
「打てる」金村と陽太が打ち合うってことで、
目標卓点をかなり高い評価点をあげてきたが、
後の二人が滅茶苦茶に足を引っ張って、
合格点にすら届かなかった。
試合の方は3試合とも今イチだったが、
その裏で名古屋の竹田が
本部2・名古屋1の比率で鬼打ちの山を登っていた。
その業績は認めざるを得ない。
週番対決も明るい佐藤と康夫社長が、
のんびりしながらも勝負は最終日までもつれ込む。
町田圧勝ばかりの中で佐藤と康夫で
最後まで楽しみを作ってくれたのも
二人のキャラがあってこそかも知んないね。
康夫社長が経営する町工場から鉄屑の匂いを感じながら、
深夜、あのシャボと清川が東北第一陣で旅立ったのを
今でも強く思い出す。
雀鬼
今週の週番をやらせていただきました、やすおです。
町田の佐藤さんとは自分が町田にいた時から、
色々と競争していました。
週番対決も佐藤さんとの対決になりました。
勝ちに行きますよ(笑)
週番になって初めてわかる事や、
皆様の温かさなど、
色々と教えていただきました。
会長、みなさん、
楽しい1週間をありがとうございました。
(第16週 下北週番 やすお)
今週の週番やらせていただきました町田の佐藤です。
やる前はどうなちゃうんだろうと不安もありましたが、
やっていくうちに、
普段の何気なくやっていたことや
今まで当たり前に思ってたことがありがたく、
一緒にやってくれているみんなといるうちに、
どんどん楽しくなっていって、
あっという間に終わってしまった感じです。
周りで見ているのではなくて、
自分で体験してみてやって良かったなー、
と感じました。
このコメントを書いている間も
みんな打ってくれています。
みなさん1週間ありがとうございました!
(第16週 町田週番 佐藤)
今期の本部の方々の鬼打ちは凄まじく、
私は周回遅れの状態です。。。
本当に楽しく打たせて頂いて、
アッ!という間の千アップでした。
宇宙一忙しい金さんの足元にも及びません(笑)
今日の試合で金村師範の麻雀を見させて頂いて、
金村さんのように麻雀打てるようになりたい!
と思って練習していたのを思い出しました。
まだまだ遠く及ばないですが、
追いかけていきたいと思います。
(名古屋 竹田)
■2011年10月21日(金)その4 Vol.1845
催促されたんで、一応報告させて頂きます。
「1000の鬼打ちだって大変なのに、
その倍の山へ登ったのに何で俺の名がないのよ」
と、小鉄さん。
そういえば小鉄の前にしげる、
ヘッドに次いで3番手に恒も登頂していた。
年を取るとね、小便は我慢出来ねえし、
すり足だし、その上物忘れも激しくなる。
これってどうも認知症の気があるらしい(笑)
正当化や言い分けじゃなくて、
これって本当のこと。
まあ恒と小鉄とヘッドは
何時も居て当たり前の感覚になってるのが、
悪いのかもしれません。
小鉄さんに書いとけよと催促されて、
当たり前になっていることを
改めて感謝心を持つように心がけます。
でもねえ小鉄、
この頃、小鉄と金さんの区別がつかなくなったのは、
その病いが忍び寄ってんのかもしれませんね。
雀鬼
はい。会長、それは危ないですね。
会長が、見落として書いてくれないので、
思わず、催促してしまいましたー。
今後は、マメに注意しますので、ご安心を。
よろしくお願いしマース!!
(小鉄)
■2011年10月21日(金)その3 Vol.1844
中国批判じゃないが、
広東省で2才の女の子が車に轢き逃げされて、
その場を通行人が18人も知らんぷり。
見て見ぬ振りして通過したとあった。
58才の女性が、
「自分は読み書きも出来なかったが、
電話もかけられなかったが、
どうにか救急車を必死で呼んだ」
その行為に対して、
「売名行為だろう、政府からの報奨金目当てだろう」
という一部の声があったが、
その女性は報奨金も受け取らず、
ホームレス同然の生活をしていて、
その女性の子供達も、
「正しいことをするのは、
いけないことなのだろうか」と、
当たり前の行為をしただけで
悩んでいるとあった。
国や時代によって、
生命の価値観の違いは分かる。
今や中国は日本を越えた経済大国、
その裏で何かが変わってしまったのか、
変わらなかったのか、分からないが、
それなりの人が、
多分貧しそうな子供が道に倒れていても、
日常の風景の一部だったのか、通り過ぎただけ。
読み書きも出来なかった、
ホームレス風の女性の人だけが
「それにしてもおかしい」
と気付いたのだろうか。
日本の社会から見ると、
広東省の現場のことは分かりにくい。
日常だけでも国ごとに大きな異なりがある。
ある国では物乞いを生活の糧とするために、
手足を切り落とす子供すらいる。
「動物に餌をあげないで下さい」とある。
ある国のある所では、
「物乞いに物を与えないで下さい、
物を買わないで下さい」
とガイドが述べる。
リゾート地の海岸からずーっと離れた、
陽射しをまともに身に当てて、
足もなく、貝殻を並べて、
じっと座り込んでいた子供。
安価の物を一つ買ってあげただけで、
俺が乗る観光バスを
埃の中を裸足で追いかけ走って、
手を振っていた子・・・。
「分からない」
雀鬼
広東省のニュースを最初に見た時、
本当なんだろうか?
と目を疑いました。
ありえないと思う反面、
日本で通り過ぎる人がいないのかと言えば、
そうも言い切れない気がしますし、
個の冷たさや無関心さが
進んでいくことに恐怖を覚えます。
冷たさや無関心さは、
もちろん自分の中にもありますので、
大きくなってしまわないよう気をつけないと、
と思うばかりです。
(緒方)
■2011年10月21日(金)その2 Vol.1843
第16週目に入った週番対決。
下北の康夫社長に町田の佐藤が
わずかながら9本負けている。
もし佐藤が負ければ、
ヘッド・BIGに続いて3人目。
社長力ってこんなとこでも現れるのかなー。
なぁ、成島社長。
その成島社長が群馬の遠方組で鬼打てば、
牧野先生も静岡から登ってきた。
BIG・成島・牧野は、
行って帰るだけでも「旅」なのに、
それを何日続けたことでしょう。
彼らに比べれば、
ずーっと近場の埼玉の元郎も
若さで登っていた。
雀鬼会、始まった頃は若者ばっかだが、
今じゃ平均年齢が上がっちゃって、オヤジばかり。
元郎みたいな若い子が貴重品となってます。
雀鬼
自分は、打数気にしない派なんですが、
いつの間にか千打数の山を登りきっていました。
今期は、もう終わりかもしれないという、感謝心が強くあり、
そのせいで自分までもが登頂できたようです。
ありがとうございました。
自分の思う社長力の要素には、「人望」がありますが、
下北の社長達は皆(自分以外)、
無私で他人を明るく照らす社長が多く、
魅力あふれる人間です(あくまで自分以外)。
世の中、悪どい社長が多い中で、貴重だと思われます。
いやー自分なんか近場です。
BIG、牧野先生お疲れ様でした。
今後も、オヤジどものいい味を出していきましょう!
(成島)
道場の門を叩いてから、オヤジに囲まれ、
オヤジ達とほぼ毎日をともにする生活を
三年半くらい続けてきました。
かっこいい渋いオヤジもいれば、
こうなりたくない、どうしようもないオヤジもいる。
オヤジの背中から学んだり、
こうなっちゃいけないという
反面教師オヤジの学びもあったり。
それはともかく、オヤジ達に自分は、
本物の息子のようにかわいがってもらっているので
本当にありがたいです。
1000upも、
オヤジ達の温かい協力と、感謝心があって
はじめてできるもので、
自分の力だけでは、
なかなかできないことだと思います。
若者どものいい味を出していきましょう!
っていつか言ってみたいなぁ。(笑)
(元朗)
■2011年10月21日(金) Vol.1842
「もしドラ」の岩崎夏海さんが挨拶に寄ってくれた。
話が弾み、2時間半が過ぎる。
途中、つけられない100円ライターを
つけたりしていたら、
上半身に違和感を越えた痛みっていうか、
苦しさを感じる。
危ういとトイレに駆け込み、
辛さが何でかを考えるが、
席に戻っても抜けない中、語りが続く。
途中、気になって岩崎さんの腕を触らしてもらった。
何かが突っ張っている。
ちょっと手当てする。
岩崎さん、柔らかくなっている。
それと同時に俺の身体の苦しみも和らいでいた。
岩崎さんとの対談本は何時出るんかなーと思っていたら、
羽生名人との、あの対談本のゲラが今日届いていた。
あん時は何話したか忘れちまったが、
楽しい時間を過ごしたことは確実。
珍しく、ゲラを早くチェックしたい俺がいる。
雀鬼
岩崎さんとの対談は、今でも対談中の会長の笑い声や
岩崎さんの笑い声が印象に残っていて、
本が出来上がるのがとても楽しみです。
そして、会長にとって、
あのライターはかなりの天敵のようなので、
出来れば触れられないようにしてもらいたいですね。
会長の御身体が、
力を入れることを自然に拒否していると思います。
(ダッチ)
■2011年10月18日(火)その2 Vol.1841
今日の取材は長かった〜。
萩ちゃんが昨日のラジオの15倍やりましたね。
いいんだよ。
萩ちゃんは担当者だけど、
「仲間意識」を感じてますから。
仕事だけの関係って嫌だけんど、
萩ちゃんとは、
それ以上のものを感じているんだよ。
これからもよろしくね。
雀鬼
いやはや、何といって良いのか……。
いろんな意味で恐縮です……。
15倍はやばいですよね……。
今後は10倍で済むくらいにします……。
桜井会長には「一昨日きやがれ」と言われそうですが
二度と行きますので引き続きよろしくお願いいたします!
担当ライターのハギ