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■2011年8月21日(月)その3  Vol.1740

自然の大海で遊び、 麻雀も打ち続けて来た俺って、異邦人かも知れない。
別荘ランキングを見ると、 雀鬼会四天王の山田と金村が 92人中67位と68位の下位群にいる。 多田なんかビリの92位で、佐々木丸はランク外。
麻雀と何が共通するかって探してみたら、 温泉と合コン好きの多田以外の三人は、 飲んベエの「酒」に行き着いた。 夏の別荘には四天王が求めるものは何一つなかった。
普通、夜長を過ごすには大人にゃ酒がつなぎとなるが、 別荘の共同暮らしでは酒の席が無い。 酒が好きな大人にゃ場が持たない、 つまんねぇとこかも知んない。
大人が集まれば「酒」
それが世の習わしなんだろうが、 別荘には酒が無い(笑) 男なら酒ぐらい飲めや、という声が聞こえてくる。
ていうことは
「雀鬼は男失格!!」
ていうことで答えが出ました。

         雀鬼




町田は夜中の3時くらいまで何時でも遊んでいるにも 関わらず、子供のような遊びやいじりあいや罵り合い等々・・・。 会長がお酒を飲まれないですし、町田の道場生も基本的に あまり飲みません。というよりも、会長が飲まれるのを 想像すると何だか怖いので、この件に関しましては 会長は失格の方向でお願いします!!
(ダッチ)

■2011年8月21日(月)その2  Vol.1739

今年の別荘番長の元郎から、 別荘生活におけるランキング表が届く。
シャボとはるしの、 男と男の子の思い出の日々があって、 2人が今年も、何時でも、 元気で明るかったことでワンツー。
4位理絵と、女子が入る。 5位に今年一歩前進した小鉄エース。 道場でも、海でも、可能性を追求した姿があった。
6位に、自分の喜びを捨ててまで 皆んなを海に運んだり、 道場生が楽しむ姿を 写真にして残してくれた歌ちゃんと、 町田勢が入る。
7位に深山、8位に清川と動けるものが入って、 9位になんと、あの下北のおじさんである金子。 宿泊組が少なかった時も金子がいると、 何故か安心できた。
10位には海っ子の百武と、下北勢が入る。
何と何と、別荘で脱臼しちゃった あの偏屈野郎の横山が、 怪我の功名で力みが取れたのか、 町田勢を押さえてベスト3に入る。
右腕を包帯でガチガチに巻きながらも、 岩場でグースカ寝ていた奥秋や金を横目に、 海にも入れず、暑い中、辛さも見せずに、 皆んなが楽しむ裏方に回って、 不自由な左手一本で動いていた横チン。 結構な負傷だったのに、逃げずに、 降りずに頑張っていたっけ。
「共同生活」
自分の事は当然出来て、 他の人に楽しみを配ったり、作ったり出来る者。 それも自然の傍だからこそ、 自然に出来ることが格好良いんだ。 大人だけど無邪気になって。
そこにいて邪魔になるような奴は、 世間的にどんな能力や立場があったとしても、 自然の傍じゃみっともないだけ。
「的を得る」思考や行動や感覚。 そこに人の持つセンスの良さが見える。

         雀鬼




今年の別荘ランキングを作らせて頂きました。 海、ベーゴマはもちろん、場に良い雰囲気をつくっていたかなど、 共同生活でいかに人のために行動していたかを基準にして、 自分なりに順位付けさせて頂きました。 作らせて頂いて気づいたことは、上位順位の人は、 別荘で自分を2の次に、人の為に行動出来たり、 場の空気を良くしたり、本当に気持ちが良い人、 本当に格好良い人達ということでした。 自分もそういう人達に少しでも近付けたらなと素直に思いました。 今年も会長、皆様に支えられながら、大きな事故も無く、 無事に別荘生活を終えることが出来ました。 夏・別荘・海、ありがとうございました!
(元郎)

■2011年8月21日(月)  Vol.1738

日本に猛暑、ちょっと前まで 軒並み36度を越していたが、 今日なんて20度前後。 温度差を一気に感じて、 秋の終わりのような寒さを感じている。
徐々に変化するなら対応もきくが、 一気の変化は支障を来たす。
人々にコツコツという精神が消えちまって、 コツコツに価値観を置かなくなった戒めか、 天候すら一気に変わる。
道場も長い夏休みから解放されて、 また厳しい週番制度が今日から始まる。
その厳しさを思い出すように、町田の道場生は 東北帰行のシャボ基金Tシャツを着て来た者が 多く見てとれる。
何故か俺も気持ちを改たにするため、 黄色いシャボ基金Tシャツを着て来たが、 そのTシャツの下に長袖Tシャツ、 上に薄いカーディガンを羽織っているが、 それでも寒い。
ちょっと前まで水着いっちょで 冷たい海へ潜っていたのが遠く感じている。

         雀鬼




夏の別荘が終わった途端の大雨と伴に寒さがやってきました。 でも今日から、また熱い熱い後半戦が始まります。 町田では、道場生の多くが何も示し合わせていないのに、 自然とシャボさんTシャツを着ているのを見て、 何か嬉しく思いました。 また、ボロボロになりながら(笑)楽しめるといいですね。 皆さんよろしくお願いします。
(小鉄)

■2011年8月19日(金)その3  Vol.1737

昔、道場生が海を知らなかった頃は、 海の恵みをとらえるために手本を示したが、 道場生達がそこそこ出来るようになって、 ここ数年、海を潜っても基本的に何もとらない。 ただ眺めたり、近付いたり、素手で触って楽しむだけ。
今年も潜っちゃ、人目につき易い 手の平大のサザエやアワビを見つけちゃ、 人目につかない場所へ移動させてやる。
麻雀もあがりを楽しまず、 海の生物もとらなくとも、充分楽しめる。
あがれないのとあがらないの違い。 とれるけど、とらないの違い。 この年になればそんなことが少しは分かってくる。
下北の横山が動きを知らない田井と 畳の上でぶつかって右肩を脱臼。
動けば痛いのに、海へ入りたがるは、 夜の畳の上で俺が身体のさばきを指導していたら、 右肩をサポーティングした上で包帯で吊ってんのに、 左手一本で練習しようとする。
好きな海にも入れず、岩場で片付けものをしたり、 俺が
「おにぎりは・・・・・」
の一言を聞いてか、知らぬ間に岩場を歩いて 遠くまでおにぎりを調達して、そばに置いておく。
それに比べると我等の金さんは、 わざとっぽく足を引きずっちゃ(笑) 人の何倍を食っちゃ、海辺に着くと眠くなるのか、 グースカ寝てるばかりで、 海へ突入する姿は見受けられず、 孫にまで
「あの人、食っちゃ寝だ」
呼ばわり。
何日も伴に一宿一飯の暮らしをしていると、 その人の持つ根性が丸出しになる瞬間がある。
少年のように身体を使って遊びながらも、 大人の対応が出来るもの。 手めえ勝手に、勝手に判断しちゃ、周りを振り回す者。
シャボのように誰からも好かれる者も居れば、 伊豆のツッチーちゃんのように 自分を押し通し過ぎることで、 みんなに嫌われ者になっちゃった大人もいる。
善悪、良否に関わらず、 出来る大人は型にはまらず、 臨機応変の対応が出来る。
伊東の五味屋さん、 伊豆高原のえびなという高級そば屋さん、 出てくる食事も天下一品だが、 やっぱ人としての対応振りがいい。 それを人の品とか器っていうんだろう。
沢山遊んで、沢山勉強出来た一夏でした。

         雀鬼




脱臼する前から、海で別荘で、 みんなのために動いていた横山さん。 大好きな海にも入れず、気付いて動きたくとも 出来ることが制限されてしまう。 きっと、歯がゆい思いをされていたことでしょう。
金さんは食べては寝て、起きては食べ、 普段の町田道場と違い誰にもジャマされず、 好きなように過ごせて良かったですね!!
伊東の五味屋さん、伊豆高原のえびなさん、 いつも気持ちの良い対応をしていただいて、 行く度に、少しでも自分もそういうふうにありたいな、 と思わさせていただいています。
(緒方)

■2011年8月19日(金)その2  Vol.1736

シャボが別荘に集って来るだろう道場生のために、 わざわざ作ってきた名前入りのベーゴマが いま俺の仕事机の上に並んでいる。
「コツ一つ」
で遊べるベーゴマ。 海を潜って疲れきった身体なのに、 深夜遅くまで、
「コツ」
に向かって皆して楽しめた。
海で2週間近く親から離れて、 パパやママより安心出来る 俺とシャボに遊んでもらった孫のはるしは、 家に帰るのが子供心にわびしそうだった。 それほど道場生やシャボとの日々が 貴重なものだったことだろう。
帰ってくれば、 小っこい方の孫のアオトくんが 待ちわびたように、 「ジージ遊ボー」と、一日遊んでやる。
パパはお仕事、ママは赤ちゃんの世話、 の空気から飛び出して、 一日、男の子らしい遊びを思い切りさせてやった。
夏休み中にやっつけた週刊誌の取材が今日出版されたり、 別荘でやっつけたよしもとばななさんとの対談ゲラを 担当者と修正していたら、 道場生の小鉄と理絵ちゃんが、 俺が知らない俺の新しい出版本らしい本を 本屋さんで買って来てくれて、サインを入れる。
俺の全く知らないところで(笑)、 「決断なんて一秒あればいい」 という題でソフトバンク文庫から出版されたらしい。
著者である俺が知らないってことって、 あるんかいなー。 まぁ、あったんだから、 一応、今年これで8冊ってことネ。

         雀鬼




シャボさん、みんなのためにベーゴマをありがとうございました! 出来る人も、出来ない人も、皆して楽しんで過ごせました。
会長の記事が載っている週刊誌は 9.2発売号の「週刊ポスト」、 会長の御存じなかった新たな会長本は、 「決断なんて一秒あればいい」、 ソフトバンク文庫より680円で発売中です! 皆様、よろしくお願いいたします!! (緒方)

■2011年8月19日(金)  Vol.1735

夏休みの最終日、早目に下へ降りると、 すでにシャボとはるしと、 全日、現場で踏ん張った海っ子の元郎とおまけの田井と、 スタッフの緒方だけがすでに動いていた。
楽しみや厳しさもあるが、気が抜けない今年の夏休み。 例年にない小事が日々起きたり、伝わってくる。
大事が起きれば・・・・・ と、責任感を忘れずにいた。
先に帰った清川が7時間近くの渋滞に引っかかったらしい。 頭の中で先の事を巡る。 今年最後の一潜りを清川とつきあう。 少し泳いだだけで大きなエビの触覚が岩場の下にのぞく。 あれがエビだよと海面から指を差す。 その先に黒い背をした鮫が横たわっている。
「分かるか、分かったよね」
「ハイ!!」
次は平目と石鯛を見に行こうと テトラポットの先の深場に潜ると、 上手に身を砂地に隠した平目がいる。 清川は砂地まで少々届かず、浮き上がってくる。
次は石鯛と、テトラポットの崖岩の薄暗い下を潜って、 細い中心部に身を入れると、 キラキラ輝く石鯛の群れが踊っている。
頭を左手でかばいながら後ろにバック。 少々、背中を荒い岩場にこすったが、 どうにか生還。 清川にはとてもお勧め出来ない。
さらに先の岩場まで行くと、 清川が寒さと疲れで足をぶるぶる震わせ、 近くの陸の岩場に上げる。
海で遊ぶにも慣れとコツがある。 指差す先の生物を10個教えて 1個しか見えなかった者も、 少し慣れると1個が3個見えるようになる。
自然から
「気づき」
を学ぶ。
この気づきは社会生活にも通用する。 その時、その場で誰が何に気づけるかが 必要要素となるんだ。 臨機応変、適材適所を自然から学ぶ。
別荘最終日は渋滞を避けて、 行動の先頭に自ら立ち、何ら問題もなく、 伊東の花火大会まで見て、 6台の車で帰って来たが、 心境は
「ホッとした!!」
の一言に尽きた一夏でした。

         雀鬼




気をつけてはいても、 毎日、何か1つトラブルが起きていた別荘生活。 最後の2日間だけは順調に進み、 伊豆からの帰りの花火大会もナイスタイミングで楽しめて、 渋滞も無く、みんなで無事に戻ることが出来、 本当にホッと一安心でした。
最終班では海で会長から直接教わることも多く、 夜には会長から教えていただいたことや、 それぞれが気付いたことを持ち寄ったりして、 毎日、少しづつ、僕らと海や魚達との距離が 縮まっているような感じがして、楽しかったです。
会長、今年も沢山の楽しみと学びの機会を頂きまして、 ありがとうございました。
(緒方)

■2011年8月13日(土)その4  Vol.1734

一般読者の方からのお手紙が
「今年4月『努力しない生き方』を読むまで   存在すら知らなかった自分は、   妻子ある身ながら、男として神経質で、   気の弱いところでずーと身心危ない状態で、   妻や子を守るどころか、自分自身が壊れそうだった。   その後、立て続けて14冊読み、精神の病気も少しずつ・・・」
うんぬんという内容だった。
普通の生活していても、 心が病む人が急激に増大している。
今年の別荘もよくみれば、 地方から遊びに来た者が半数ぐらい存在し、
「ここは病院かよ」
と心の中で思ったほどだった。
精神医療の病院の医者である道場生の一人に、 何故だと尋ねると、
「会長と自然が心の病に効くからでしょう」
と、医者らしい無責任の言葉が返ってくる。
心の病の方がこれ以上増大する方向へ向かうのなら、 俺自身がそこへ入り込んじゃえばいい話しなんですけどね。
まぁ、半分ぐらい染まっちゃってますので
「よろしく」

         雀鬼




染まるのはどどめ色どまりでお願いしまーす!(橋本)

■2011年8月13日(土)その3  Vol.1733

夏休み中っていうのに、 今、週刊誌の取材を受けて、 明日は孫を連れて両国国技館まで 新日プロレスの中邑真輔の試合を観に行かねばならない。
道場は、それなりの者達が別荘へくり出していて、 パチンコ屋と間違えて入って来た古島とヤンマーの2人だけ。



※写真は古島、ヤンマーから   スロットの基本動作を教わっている会長(笑)

月曜日には三度(みたび)孫を連れて別荘へ 最後の夏の海に逢いに行く予定。
世間は何かと問題が多い中、 子供の頃にかえって遊んでばかりでスミマセン。
多分、お休みも取らずに、世のため、人のために、 日本中を駆け回っていなさる鍵山秀三郎相談役と 遊び人の俺との共著が、改たに講談社α文庫から
「大を疑え。小を貫け。」
という題で今年7冊目の本が出版されるようです。



「掃除の会」と「雀荘」がどう結びつくのか、 不思議な御縁をいまだ頂戴させて頂いてます。
夏休み中だったが、もうすぐ共著を出させてもらう 女流作家のよしもとばななさん一行が 日帰りで別荘に遊びに来て下さり、 少々強めの波が押し寄せる中、 根性一っちょのばななさんと2時間近く 海の中をあっちへいったり、こっちに来たりしながら、 潮の濃い海を潜ったっけ。
ばななさん、何時間もかけて海へたどり着いて、 慣れない海を2時間余り泳いで日帰りで帰られ、 忙しい中、さぞやお疲れになったことでしょう。
そのばななさんとの共著の本のゲラも 夏休み中の別荘でチェックして修正しちゃいました。

         雀鬼


「大を疑え。小を貫け。」 は 8月19日から書店に並び始めるようですので ぜひ手にとってみて下さい。(橋本)

正直、ばななさんが、あんなに長〜く海はいっちゃうとは・・・ 私、みくびっておりました。 おみそれいたしました〜
ばなな担当 町田 今川

■2011年8月13日(土)その2  Vol.1732

海へ向かう車ん中で、
「夏に東北地震の災害者の方々に何か出来ませんかね」
とシャボに問われる。
「何かを見つけて動こうよ」
と返す。
この度のシャボ基金に 心よく多大な御協力、御賛同して下さった方に シャボ基金Tシャツを制作して 送らせて頂きます。
さすが心ある方々ばかり、 全ての方々からさっそくのメールの返信を頂き、 改めて心温かさを感じております。
メールの一文を紹介すれば、
「前略・・・・・   自分には何も出来ないけれど、   覚えておこう。と強く思えました。   HPで会長が着ていらしたTシャツを見て、   私も同じものを着て絆を感じたいな・・・・・後略」
と、皆様が温かい行為の上の心ざしを深く感じております。
皆様にTシャツ一枚程度で御礼まで頂戴し、 第二弾を実行する所存であります。

         雀鬼




今は道場も別荘期間中で、 別荘ではほぼ毎日海で遊び、自然と触れ合いながら、 会長や気心の知れた道場生の皆さんとの共同生活で 楽しい時間を過ごさせて頂いています。 だからこそ被災地の方々の事を思うと楽しんでばかりではなく、 この時期に自分達にも何かお力になる事が出来ないかと思ってしまい、 気だけが焦ってしまうのですが、 変に焦らず、会長はじめ道場の皆様とアイデアを出し合い、 状況に合わせながら臨機応変、柔軟に行動出来るように、 そして募金をして下さった方々のお気持ちをお届けするべく 準備をして行ければと思います。 (シャボ)

■2011年8月13日(土)  Vol.1731

昨晩、道場生のナルコと2人だけで 再び別荘から帰ってくる。
ナルコは根っ子がすごくまじめな子だが・・・・・ ちょこっとはずれてる子(笑)
2時間余りの2人きりの電車の中、 無口なナルコと言葉をかわす。
「お父さんはどんな方なの?」
「立派な人です!!」
「なるほど。  ならばお父さんが100点満点なら俺は何点ぐらい?」
「60点です!!」
「そうか、合格点て何点だい?」
「70点です!!」
「じゃあ、俺、10点足んねぇな。   どうすればあと10点取れるか教えてくれる」
「もう少し行儀を良くすることです」
確かに俺は行儀が悪い(笑)
「ナルコを見習えば治るかねェ?」
「手遅れだと思います!!」
確かに(笑)
「あとは?」
「ギャンブルをしないことです!!」
これは今はやってない。
「あとは?」
「サラリーマンになって地道に暮らすことです!!」
「そっか、それじゃすぐにでも  道場をたたんで就職しますか?」
「道場はたたんじゃ・・・・・」
「ところで道場生で合格点の人っているのかい?」
「佐々木さんが90点、  水野さんが70点で合格です」
少ないねぇ・・・・・
道場生達の名を並べると、 10点の者や0点の子もいる。
「ならば、お母さんは?」
「120点の立派な人です」
ナルコの目にはこう写るんだから、 この判断は嘘ではない(笑)
ナルコは立派な御両親の下で育てられたが、 他の道場生なら多分、 俺が背中でかつぐリュックサックは 「持ちます」とかついでくれるんだが、 最初から最後まで気付きも気遣いも出来ず、 俺がかついで帰って来た。
立派な教育ってそういうことなんだ(笑)

         雀鬼




ちょっと心配がよぎりつつも、 ナルコが持ってない理由を2つ程思い浮かべましたが、 やっぱりどっちもハズレでした(笑) 会長と2人、一生に一度というぐらい、 本当に楽しくうれしい時間だったようで、 ナルコ、よかったね。 会長、本当にお疲れ様でした・・・ (橋本)


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