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■2011年7月21日(木)その3  Vol.1720

おもしろ現象が起きている。
今週、下北はシャボ週番っていうことで、 シャボ部屋のお弟子さんのしげると平本が 驚異的な存在力を見せている。
多分、今期の個人打数の記録を 大幅に塗りかえてしまう。 他の弟子の百武もそこそこ、ついていっている。
それに比べて町田の小鉄の部屋は、 打てど響かずか、 元郎なんか自分の週番を終えたら 師匠の週番なんて気付いてもいない様子。
しげると平本がシャボ師匠のために 死に物狂いでやってるってぇのに、 元郎なんか、 ひょこっと女の子とついでに寄ったらしい。
どちらが男っ気があるかは承知の通り。 小鉄なんか孤軍奮闘していても、番付に
「淋しい子」
の札がぶら下げられ、 お弟子さんの札は神を信じる子だけに
「ユダ」
の名札に変わっている。
シャボ 対 神の子の闘いは、 残り3日でどう片付くんだろうか。
神の子はムサイ小鉄より可愛らしい女の子の方へ・・・、 どうしても気を引かれちまうようです。
それでも小鉄、 名古屋から竹田勢が駆けつけてくれて よかったじゃん。
漢っ気どころか、 情すら希薄になっちまった。 やっぱ淋しいね(笑)

         雀鬼




師匠の週番を名目に平本と好き勝手にやっています。 小鉄なら遊んでくれるんじゃないかと、 それなりに飛ばしていますが、 名古屋から外人部隊が投入されたとなると、 これからは血みどろの戦いとなりそうです。 打てば打つほど平本が縮んでいきます。 平本が殉職したら2階級特進でお願いします。
(しげる)

先週は下北道場生が一丸となって町田に一矢報いました。 毎日が活気にあふれていて、とても楽しかったです。 正直、今週は厳しいと思っていましたが、 シャボ師匠の明るさが光って、皆さんが来て下さっています。 しげるさんの背中を見ながら、ついていけるだけ走ろうと思います。 前半ラストの一週間、みんな無理せずがんばりましょう(笑)
(平本)

■2011年7月21日(木)その2  Vol.1719

35℃を越す日もあったのに 寒くって縮こまっている。
「暖房いれるか」
「まさか、いくらなんでも、、、、」
我が家での短い会話。
砂漠のような温度差がある。 これじゃ体調がついていかない。
それなのに道場では 前週の成島とBIGの闘いを越えるほどの時を シャボと小鉄の両週番で盛り上がっている。
身心伴に限界が先週だったのに、 その上を越えている。
俺なんか、その舞台に乗っかっている者達を ただ心配してるだけ。
学問も精一杯やって、社会へ出て、 仕事も精一杯やっている若者が、 何かを犠牲にしながら身心を張っている。
やったからって 成績優秀とか有能な社員であるとも思わない。 損得計算をしてもなんも得になることが先にない。
「何故、君等、打つんだい」
と問われれば、
「そこに雀鬼会という場があるだけです」
と答えるだろう。

所用があってシャボと電話。
「あんまり無理すんなよ」
「自分は何もやってません」
と毎度のセリフ。
東北の茨城県で自営の仕事を終えて、 夜に下北道場まで毎日すっ飛んでくる。
その行き帰りの時間と体力の労費だけでも ハンパじゃないだろう。
来たって世間の価値観なんて何もないのに、 それを社会の誰かに語ったとしても 分かってもらえることは何一つない。
それでもやっている。 それを愚かとか馬鹿もんと言われようが、 それが現実。 やっている者達はどどめ色になるだけ(笑)
シャボん家は遠い。 小鉄ん家は道場から歩いて5分のドドメ荘に、 恒や理絵や新屋達と暮らしている。
それなのに遠いシャボが3勝1敗で 10本差ぐらいで勝っている。
勝ち負けうんぬんというより、 人間模様やそれぞれの人の持つ姿が見れておもしろい。
シャボはMr.雀鬼流として あのシャボ基金の立役者であり、 見知らぬ方々から多くの支援を受けた。
小鉄も今期、 両道場のエースの座のトップの位置に すがりついている。
どちらも我が息子だったらどんなに・・・ なんて思っちゃう子なんです。

         雀鬼




先週はあれだけの激闘だったのにもかかわらず、 師範、週番だった成島さんを始め、皆さん集まって頂き、 平本やしげるさんは驚異的なスピードで打ち続け、 200打数は軽く超える勢いです。
現時点ですでに下北の皆様には感謝の気持ちしかありませんし、 本当に皆タフだなぁと思います。
自分は遠方組の週番だった足立さんや成島さんが 作ってくださった道の上を歩いているだけで、 本当に何も出来ていませんが、 お疲れの中、来て下さっている方々が 少しでも楽しい気持ちになって頂ける様、 道場を盛り上げられる様やって行けたらと思います。
(シャボ)

■2011年7月21日(木)  Vol.1718



「アオちゃん、遊ボーッ」

娘の家へ。

20種目ぐらいの遊びを、 次から次へとアオトに合わして遊ぶだけ。 2人の遊びの空間に、 親が替わりばんこに顔を突っ込む。 その度にアオちゃんの指が 貴方はアッチと小っこい指を指す。
アオちゃんがこの俺を楽しましてくれるのが分かる。
孫の面倒という言葉があるが、 俺とアオちゃんの間にはその言葉は無い。

そんな時間を生まれてから、ずーっとくれる、 アオトがくれる時間は、
「まさに宝物」
アオちゃんの2年数ヶ月、 どんなに俺が救われ、楽しめたことだろう。

救世主って身近に存在するんだよね。

         雀鬼




とにかくアオちゃんは本当に可愛いです。 大切な人、大切にすべきものは、身近に存在するということで、 自分も、その時その時に身近にいる人を大切に、 楽しませていきま〜す!! (ジーコ)

■2011年7月19日(火)その2  Vol.1717

よしもとのばななさんから、 世界的作家らしいメールを頂く。 どこかの一流作家らしいメールを頂く。 どこかの一流雑誌かに寄稿されたような文章のまとまり。 それを個人的に頂いちゃうんだから申し訳ない。 このメール原稿料払ったら高いだろうなー。

ばななさん担当の今川にも回す。 ゆっくりと何度も読み返している。 「さすが、おもしろい」 てえ当たり前のことをぶつぶつ述べている。

文章まさにおっしゃられる通りでございまして、 特に、
「雀鬼会の若い人たちは、見た目はムサいし、  服もだいたいドドメ色、、、。」
その通りでございます。

常々道場生達のセンスの無さは感じておりましたが、 今や諦めの領域に入っています。
ある日、ある時何かの帰りに新宿の南口で一服してたら、 つきそいでやって来ていた道場生の格好が そばで固まっていた数人のホームレスの方々より、 みすぼらしかったのも事実でした。

俺も若い頃は、バリッと決めていましたが、 今や道場生に混ざって染まってドドメ色化してます。 ドドメ色、ドドメ色、ドドメ色って、 どんな色合いなんだろう?

そうか!!
「道場生の姿そのままか」

         雀鬼




ドドメ会、ドドメ女子今川です。
いや〜、参りました(笑) 町田ドドメみんなで大盛り上がりです。 「ほんとだ〜、オレドドメ色〜、お前もドドメだよ〜、  多田さん、歌田さんはトドドドメ!!」 みんな、うっすら〜と感じてはいたのです。 ムサい事を、、、、、。
ドドメ名古屋支部からのプレゼントのドドメカバン、 会長愛用しちゃってます。 恐るべし道場生、会長までも〜ドドメ色。
でもこの色なんだか、居心地いいんですよね〜、 ばななさんもいかがです?(笑)
ドドメ会女子代表今川

■2011年7月19日(火)  Vol.1716

今日も4時間の取材を終えた。
俺のやることはこんなんでおしまいなんだが、 小鉄とシャボの週番対決に参加している選手達は不眠不休。
前週は成島とBIGでまさにビックな対決をしてくれた。
みんな相当全てを使い切ったはずなのに、 小鉄が飛ばしている。
みんなで盛り上がっているのは何よりなんだが、 身体を壊さぬように願うばかり。

なでしこチームが優勝したらしい。 写真を見た時、選手達にこの子等男の子かなと感じていたが、 悪いんだが見かけもやることも走り回って泥だらけの選手達に、 まさにアスリートらしさを改めて感じさせてもらった。
他のスポーツ選手で一流といわれると、 大概見かけもかっこつけている。 選手というより商品に見えたりする。
ゴルフの女子選手なんかでも、 水商売かいなという選手もいれば、 サッカーでも他のスポーツでも ホストかいなというファッションの子が売れている。
スポーツと芸能どちらも集客力を求めることで混じっちゃうのかな。 ボールを蹴ったり投げただけで、 何十倍の価値を生む者もいれば、 何か、なでしこチームって、低所得らしいね。 まあ、これから商品価値が上がって、 何人かは豊かになっちゃうのかなー。

         雀鬼




前週は本当に最高の盛り上がりでした。 町田に関して言えば、 皆が今までギリギリで走り続けていたのを、 さらに出し切った感じでした。出がらしです。 でも、まだ今週があるんですね。(笑) 下北のほうではかなり飛ばしているようですが、 町田はのんびり…。いくんですかね(笑) 前半期の最終週、それぞれの締めを持って最後走りましょう!! 皆さん、よろしくお願いしまーす!! (小鉄)

■2011年7月17日(日)その3  Vol.1715

月例賞品であるうなぎの蒲焼を 優勝した理絵ちゃんから御馳走になる。
女の子にたかるようになっちゃ、 俺もおしまいだね(笑)
道場生達は、いつもの源さんの出前をとる。 源さんのお兄ちゃん、 岡持ちを両手に持って3往復。 大変な仕事である。
そういう方には、 俺達、感謝の気持ちを持ってお手伝いしたり、頭も下がる。 どっかの社長が来道しても誰も相手にしない。 社会の真逆なことも道場にはしばしば起こる。
うなぎも美味かったが、 金さんが食事タイムに居ると、楽しいし飽きない。
虚弱体質の金の飯を肉体労働者のシンヤが、 身体をぶっかり合って食う。
俺も虚弱体質だから、 昨日なんか都心まで出掛けても、一日飯無し。
そのせいか少し外を歩いただけで、 ふうふうしていた。

「まじです。」

         雀鬼




牌の音に大量の出前を運んで下さる源さんのお兄さん、 いつもありがとうございます。 牌の音、食部門の帝王金さんも 源さんの大盛りチャーハンが大好きです。 今日も源さんの美味しいご飯を巡って大暴れでした。
会長が「ふうふう、まじです。」状態ということで、 早く夏の海へ、別荘に行きましょう。 海に入って、昼も夜も体を動かせば食も進みますし、 この日中の暑さもエネルギーにもなりますんで、 一日も早く海に入りましょう! (ジーコ)

■2011年7月17日(日)その2  Vol.1714

週番対決6週目、 下北が成島週番で町田勢に初勝利!!
成島は奥方に、 今週だけは男の勝負をさせてと頭を下げ、 全チームに目標を立てて打ちに打った。
下北に初勝利をもたらした上に、 成島が両道場の週番本数と打数で ダントツのトップの位置につき、 下北愛を行動で示す。
闘った町田のBIGも凄まじく、 町田の6人の週番のトップに立っても、届かなかった。
今期最高のレベルの高い競いの上の勝負は、 男らしかったよ。
先日町田での試合に 審判で駆けつけていた金村師範が帰りがけ、
「成島をホメに帰ろうぜ」
の言葉はまさにそれだった。 金村と成島の師弟関係は男だよな。

成島は下北に初勝利をもたらした上で、 最高記録で今週のトップエースの席をとり、 第二エースに歌ちゃん、 第三エースにBIGの弟子の金と 町田勢の新顔がエースバッヂをつける。
成島の男ぶりで下北10名の鬼打ち者が出て、 町田の6名を圧倒。 成島とBIGの背を追った者は 精も根も尽きたことだろう。
何か成島の奥さんとお子様に、 直にお礼を述べたい俺がいる。 成島とBIGのおかげで、 俺まで元気を頂けました。
群馬の成島、静岡のBIG、 かっこ良かったよ。
下北の6チーム、 成島が立てた目標の壁を全チームでゆうゆう越えちゃう所も かっこよかったよな。

夏休み前に熱い闘いが終わって、 今週の週番は下北シャボ、 町田はエースポイントトップの小鉄さん。
皆さんお疲れですから、 のんびりのんびりとね。

         雀鬼




自分は最初に目標を立てて、後は打っていただけ、 ……大したことはしていません。 金村師匠が、 「今週負けたら雀鬼会辞めるから」 と冗談でおっしゃりまして、 こちらとしては、 もちろん辞めさせるわけにはいきません(笑)。
また、家では、娘が「パパないない」と言っていたそうですが、 1週間だけは知ったこっちゃありません(笑)。 もう意地だけで打ち続けました。 町田の力は皆分かっているので、 一瞬たりとも油断はしませんでした。
下北道場の雰囲気は、とても良かったですね。 金村師匠、各チームリーダー、スタッフが、 裏で皆に声をかけて下さりました。 皆もそれに応えて、男気をだし、かなり無理をしてくれました。 その気持ちが本当にありがたくて、途中涙が出そうでした。 この場をお借りして言いたいです。
「みんなありがとう!」
この充実感、達成感も、また一度リセットして、次なる展開へ。 まだ終わりじゃありませんよー。
下北 成島
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
道場で打っていると、皆が来る!来る!来る! 木曜、土曜は5卓まで伸び、本当に感激です。
週番権限を濫用して、 道場にあまり来れない人も巻き込んで 何かぶち上げたかったんで、 お祭りみたいだったって言ってくれて、 やったぜ!という気持ちです。
始めは普通に声掛けしようと思っていたわけですが、 だんだん悪ふざけに走るようになり、 ネタをつかんでは、 皆に情報をばらまくことばかりしていました。
とにかく、面白おかしくを第一にやっていたので、全くの無計画。 そんな中でも皆でやり繰りして、町田としては最高本数! 体力的(特に睡眠)、時間的に厳しい中、黙ってやって頂いた方々、 本当にありがとうございました。気持ちを感じました。
超遠方組のパパ・ママ、大分の久保君、長野の岡田さん・原さんも 御協力頂きありがとうございます。 来れなくてもたまには連絡くださいな。
唯一心残りなのは、「町田で打っても面白くない」と 下北に向かう道場生を出してしまったことです。 これは、週番の企画力が不足していたのが原因です。 申し訳ありませんでした。 しかし、本日、小鉄週番長に 「今週はこき使っても良い」と言っていたので、OKですね。 トラブルはほどほどに。
というわけで、調子に乗って後先考えず、 町田の全戦力を無駄遣いしました。 小鉄週番長に丸投げするので、 あとはよろしくお願いします。
町田 BIG



■2011年7月17日(日)  Vol.1713

元内弟子だった格闘技メディアの慎一と 総合格闘技を観る。
残念ながら、 昔はリングに「勝負」が観れたんだが、 一試合も無かった。 試合と興行は残っているが、勝負が無い。

試合を観ながら ぶつぶつ言っている俺の隣の慎一が、
「みんな、会長が言ってるようになる。  どうしてですか?」
慎一はその道のメディアだから何でも知っているが、 こちらは選手の名前すらおぼつかない。 慎一、知識っつうか、専門家って怪しいんだよ(笑) 知らねえ方が分かることもあるんだってばさあ。

リングの影響で、 今月の月例会は「勝負したる」 と決めて打つ。
何時もなら軽く流して楽しむんだが、 今日は卓上で容赦はしなかった。
大人げないけど、 たまにゃそういう気分になるのもいいじゃん(笑)

         雀鬼




「勝負したる」と会長が打たれたら、 今月の月例会は2位の倍以上のポイントの ぶっちぎりでポイントトップでした。 (でも会長は参考記録扱いとして優勝は2位の方に、、、) 囲む面子もそうでもないのに、連勝を続けられるので、 何か今日の会長は何時もと違って、 容赦がないなーと思っていたら、 昨日のリングの影響とのことで、 そうだったのかと納得致しました。
最近の日本のリングに勝負が消えつつあるのは残念ですが、 格闘技も麻雀も、負けないことと、勝負をする、決めるということの 両方を同時にするのは非常に難しいんだなと思います。 (ジーコ)

■2011年7月15日(金)その2  Vol.1712

夏休み前の本戦3回戦終了。
麻雀の実力を表す卓評価点は 下北が35対21で3連勝。 身心の一致、リズム感、スピード、 スムーズ度を競う。
下北は42P、29P、35Pだったが、 俺から指導を受ける機会が多い町田は 31P、28P、21Pと、どんづまり。 頑張れば頑張るほど下がっちまう。 頑張ることで思考が定まらず、 身体が硬くなってしまう。
どんなものでも、学べば多少なりの 上達を見せるのが普通なんだろうが、 俺の指導が悪いせいか、苦労して教えても 評価点が下がってしまう。 何なんでしょうかね。
昨晩遅く、韓氏意拳の師範である光岡さんと、 長っ話を楽しんだ後で、
「師から学び、師から学ばない」
という言葉も出た。
禅問答のようなんだが、 相反するものがあった、本質なのです。 光岡師範クラスと語ると話しやすいんだが、 道場生じゃ無理なんかな。
「期待に潜む病理」だな。

         雀鬼




自分達も会長を師として、 沢山のことを教わり学ばせてもらってますが、 実際に教わったことがどれくらい出来ているかと 考えれば、1割も出来てないんじゃないかと思います。 今日で予選3回戦が終わり別荘に入る予定ですが、 教わったことを忘れないようにして過ごして行きたいです。 (ダッチ)

■2011年7月15日(金)  Vol.1711

週番対決、町田勢が5連勝したところで、 下北は群馬の成島、町田静岡のBIGという 遠方組の闘いとなって、 今日までで下北が3勝2敗で勝っている。
昨日までは下北勢が頑張って56本もの差があったが、 昨晩、BIGに小鉄と歌ちゃんが、 眠さと、とてつもない疲労に付き合って、 2本差まで詰め寄っている。

雀力部門の基本、卓点評価点や得点じゃ、 下北の方が圧倒的に打てる者がいるが、 町田には道場を我が家のように思う連中がいて、 中心になって存在力を見せる。
あと2日、存在力で町田は負けるわけにはいかない。 今期は仲間の為に力を貸す姿が強く見える。
「個人原理主義者」のヘッドはどこで打ってんだろう。 とビック週番が探していた(笑)

今から週刊現代の
「会う食べる飲む また楽しからずや」
というコーナーの取材を受けるが、 俺って、今は人と会わないわ、食事も一食だし、 酒も一滴も飲まないのに取材になるのかなー。
眠ること、食事という一番大切なことでも不規則だし、 健康なんだけど不健康の俺が出ちゃっていいのかい、 ていうことで取材前に今日一食目の寿司でもつまんで、 行き当たりばったりで行きますわ。

後、8時からは本戦3回戦の最終試合3卓がある。 どんなに頑張ってくれていても評価は評価、 これが頑張る選手達に反比例して、 厳しくつけられるんだから、 頑張っちゃっている選手は大変だよな。
俺は神から遠く、 鬼に近い存在だから仕方ないね。

         雀鬼




下北のハイペースに町田初の敗北の危機です。 BIG週番自ら、平日からやって来て、 皆が集まってるなと思ったら、 いつも見る顔が一人いない。 仕事で忙しいんだろうなと思ったら、 打数が下北から送られてきた・・・・・。 あれ?どこで打ってたんでしょう? 猛暑に負けず、熱い対抗が道場では行われています。 (歌田)


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