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■2009年9月26日(土)その3  Vol.1180

卓上に美しい足跡を残す評価点が 得点を多く残すことよりも意味がある。
下北リーグと町田リーグの 予選一回戦の前半戦を終える。
下北道場には ダントツに美しいフォームを魅せる金村がいて、 それに次ぐ多田もいる。 彼等が2トップなら、 残る選手達は集団でダンゴ状態に位置づけ、 何人かは全く打てないねぇという評価組もいる。
個人評価点はある程度固定化され、 それが雀力として示されるが、 四人で打って作る卓評価となると、 どう転ぶか分からないおもしろさがある。
この日も下北・町田と2卓づつで競って、 合格ラインの12pを越えたのは 町田委員長が率いる沓掛・清川・ヤンマー・丸で 1点越えの一組だけ。 2着目も町田勢が入って、何と多田卓は3着で7p。 ビリに最強評価点者の金村卓。
個人戦よりもこの団体戦の方が 置かれる全てを現わしてくれ、おもしろい。
下北は金村と多田という飛車・角を揃えて戦うが、 町田23pに対して下北13pと大きく離される。
麻雀は四人で打つもの。 四人の実力が合えばその空間は見事に咲くが、 金村、多田にしたって、たった一人で打つと打てない。 3人に足を引っ張られて実力の半分も出ない。
弱い者を3人集めて打てば打ち易く勝てると思うのは 点棒上の上げ下げだけ。 麻雀も美しく、しっかりと打てる者と打つ方が 真の強者にとっては打ち易いのです。
町田の沓掛委員長もまさかの大差勝ちで しばらく涙が止まらなかった。 それに比べて下北のしげる委員長は 明日の後半戦に向けて挽回策を練っていることでしょう。
多田さん、金村、 まさか町田ん家の子等に敗けちまうなんていうことは ありえませんよねぇ。
返答せいよ!!
          雀鬼
 



まずはお詫びから… 申し訳ございませんでした。 開幕戦においては、下北勢の完敗です。 これからは、選手たちの悪い癖の 正しい直し方をもう一度勉強します。 下北軍…己の為だけの行動や麻雀はカッコ悪いですよ。 ‘卓上に会話あり’です。 雀鬼流とは、世間から一番遠い場所だという事を思い出して下さい。 町田の方々、また挑戦させて下さいね!よろしくお願いします。(金村)

多田です。 雀鬼会は、四人で美しく打ってこそだと思います。 基本動作は、そのためにいつもいつも 会長から教えていただいているのです。
いくら1人が打てようと、 他のものに足を引っ張られ、 昨日の下北卓は2卓ともそんな感じでした。
今日は、お互い3卓ずつありますが、 下北としては昨日の分を取り戻すメンバーであると思いますよ。 町田に負けるつもりは毛頭こざいませんので・・。 ねえ、しげるさん。 沓掛委員長の鼻を明かしましょうよ。
今期は、普段打てない組がいかにB´やBをとり 少しでもポイントを取っていく勝負になるのではないでしょうか?
また、ひとつ楽しみが増えるような気がします。(多田)

■2009年9月26日(土)その2  Vol.1179

先日、我が家に 所轄署の刑事さんがやって来たらしい。 とうとう俺も年貢の納め時 お金持ちの方や著名人達が好む 今流行の薬で任意同行・・・・。 いや俺タバコを吸っているから悪い奴だと 取調べに来たのかも知れない。 家人によると新任のアイサツに来たらしい。
今日も昔からお世話になった刑事さんから お手紙や証拠書類が届く。 年に何回かお手紙を頂戴するが、 俺は出頭しない。
刑事さんだった國方さんは今や 署長にまで出世されたらしく 名物署長らしく通常の業務も使命感で熱く、 その上あちらこちらで講演もなさっているらしい。
俺が國方刑事にお世話になって 今や俺の身元引受人の鍵山相談役とは 深い良いつきあいをなされているようで何よりです。 國方刑事も今や出世されたお偉い方なんですから、 俺のような雀荘のオヤジとつながりがあることで これからの御出世に傷がつく。 ていうことでちょっと俺の方から距離感を 置かせて頂いてお手紙も出さずの 知らんぷり状態(笑)。
何んか知らんが雀荘って 警察の管轄の下にあるらしいから お上に逆らっちゃいけませんよね(笑)。
今度「國方署長殿が道場に来られる時は 身元引受人の鍵山相談役も御一緒に。」 とありましたが、残念ながら 鍵山相談役には道場への 出入禁止通達が入ってます。(笑) 相談役の御目が・・・・。
御自愛申し上げ候う。
          雀鬼
 


何度か國方署長にお目に掛かったことがありますが、 良い意味で刑事さんには見えない 穏やかなお顔の印象が個人的には大きいです。 さすがに熱さは半端ではないですが(笑) 僕ら一般市民と比べたら恐いものも少ないと思いますので、 当道場にもたまにはお一人で遊びにいらして下さいませ。(橋本)

■2009年9月26日(土)  Vol.1178

体調は戻らなかった。 ふらついている。
「点滴を打ったら?」
と家人。
その割には石川さゆりを観にいって あくる日は歌舞伎だって。 何か作れよと当然の申し立てをすれば 体調が・・・、とくる。 今日も当然遊びで出掛けている。
一食ぐらい食わなきゃなとデパートの 北海道物産展で好みのカニ弁当を買う。 食物を漁る人混みに 気分が悪くなってしまう。 道場で食してみると味気ない味で 半分でおしまい。

今日は大切な日 雀鬼会の開幕戦である。
道場生等が勇気と素直で 元気一杯で打ち合うのに 俺がふらふらでどうすんのよ。
下北を代表として、 金村や多田、花岡達が打ち合い、 町田勢も沓掛、恒、丸等が打つ。
最高なメンツがそろっているのに 俺ときたら最低なんです。(笑)
薬は効かないらしいから、 皆んなから精気でも頂いて通すしかないね。
          雀鬼
 



いよいよ本日第38期雀鬼会が始まります。 会長の体調が心配ですが、 いつも会長から元気や楽しみをいただいていますので、 道場生がたくさん集まるこの開幕戦で 少しでもお元気になってくださればと思います。(緒方)

自分は、開幕からバテバテでした(x_x) 会長今期もなかなかうまくいきませんがよろしくお願いします!
話は変わりますが、ついにTシャツ販売の準備が整いました! Goodsのコーナーから注文できます。 今回は色もよりどりみどり! 両方とも桜井会長デザインです。 印刷も凝っていますが価格は抑えて\3800オールですので、 是非ご注文くださいまし。 ※携帯からは基本注文できませんPCからよろしくですm_ _m(花岡)



■2009年9月25日(金)その2  Vol.1177

俺の生命線である雀鬼会本戦、 第38期 下北・町田予選が明日開幕され、21年目を迎える。
20年も一期一期積み重ねたことで、 俺も少々へばっているが、 又一期、重ねられることは何よりである。 試合日程は俺が在らぬところで決まっていく。 それをよくも21年間も一試合も 欠けることなく見守る事が出来たことは、 不健康に生活する俺としても誠にありがたかった。 体調を一度でも壊せば果たせなかった。 それは今までのこと。 今期も不健康な生活は続くことだろうが、 どうにかしても間に合わせたい。 正直今日は身体が熱っぽい。 明日までにどうにか治まればいい。

下北道場では花岡を先頭に、 しげる、金村が打って打って調整しつつある。
町田では沓掛委員長、永井、チャッペ、小鉄と、 キノコ荘チームがやはり存在感を示してくれる。

本部では花岡がトップを走っているが、 遠い高槻では眠れる虎の山田英樹が、 本部に席を置いていた頃のように鬼打っている。 山田に続けとばかりに、 宮本他5名が花岡の上を越えている。 余りの走り振りにかえって心配だ(笑)


本部では佐々木丸に男の子の赤ちゃんが恵まれる。 10代の頃出逢った佐々木丸も今やお父さん。 丸のようにやんちゃで強くって 筋が通る男の子に育って欲しいよな。 色々あった上で、
「俺が見守ってやるぞ」
で誕生した子、 俺と丸の血が流れていることでしょうね。

丸おめでとう。
「父さんはつらいぞ!!」
オス。
          雀鬼
 



佐々木さん、お子さん誕生おめでとうございます。 男の子ということで、元気に男らしく育って頂きたいです。 生まれた赤ちゃんともども、 父親になられた佐々木さんのこれからにも注目させて頂きます。
また明日から第38期の雀鬼会がいよいよ開幕します。 会長がずーっと御指導、見守って下さった雀鬼会。 20年間一試合も欠ける事無くと思うと、 本当にありがたいですし、凄いことだと思います。 会長また一期よろしくお願い致します。(ジーコ)

■2009年9月25日(金)  Vol.1176

「我が輩は雀荘のオヤジである」
牌の身近にいるのが本職である。 牌持てば今だ若いもんの下へ下ったりはしない。 我が家の麻雀は一秒足らずで打ち合う。 考え無しに見えて全てに起きている状況、 状態を瞬時に判断して動く。 その速さだって、強さだって、 まだまだついて行ける。 やれよと言われれば卓上の牌など 少しも見なくとも打ち切れる。
いまだ牌に信ありだが、 副業の方で年に数冊の本も出している。 先日出版されたばかりの
「負けない技術」講談社
が、前作に続いて出足好調と一報が入る。

初版2万冊が一週間で1万5000冊の増版がかかり、 すぐに5万部に行くという。 雀荘のオヤジの書き述べる 麻雀を離れた本が売れてくれる。 いとおかしだよな。

来月、俺も協力する流れになった 竹書房さんの麻雀のイベントの方は またもやゴチャゴチャしてるらしい。 俺の方だって何一つ話しが伝わってこない運営陣だから、 誰しもが混乱して当然であろう。 麻雀やって話しがまとまるなんて世間にゃありゃしない。 ゴチャゴチャしちまうからこそ 麻雀なのかも知れない。

俺も困った立場なんだが、 やれるだけやってみる。 不快になるか、怒りとでるか、 思ったより楽しくなるかは賽の目次第。

片方はゴチャゴチャ、 片方はすんなり重版。 良いことと悪いことがあって当たり前かぁ。
          雀鬼
 



先日出版されたばかりの新書「負けない技術」は、早くも増刷。 10月4日の最強戦の方は、、、、、 牌離と言っても、麻雀そのものから離れることはなくとも、 麻雀界からはマジで遠ざかっているなあーと思います。(ジーコ)

■2009年9月22日(日)  Vol.1175

年を一つとって億劫になって、 遠方の下北道場には中々顔を出せないことで、 町田教室で下北勢の多田や金村達に集まってもらって 順位戦の交流会を催す。 昼から10時間ぶっ通しで卓が回る。
多田と金村は流石横綱相撲を見せ 二人が抜きん出た成績を残し、小結クラスの打筋で 町田教室の委員長の沓掛が三位に残る。 60人ぐらいが参加して15回戦の長丁場。 俺も遊びで入れてもらって10回程度打つ。 交流戦の趣旨は上手くまとまって楽しい空間が出来た。 月一回ある月例会も楽しいが、順位戦は又一味違う。 持ち点は全て捨てて順位点だけで競う。
一日長くって年寄りには少々お疲れだが、 終わってもう次回を楽しみにしている俺がいる。 地方の同好会の子等も参加してくれていたが 名古屋の成長がぐうんと伸びて見える。 今期は本戦以外にも順位戦という楽しみが増えたよね。

「シャボが来てるよ」 と孫のはるしに電話を入れると 逢いたくて逢いたくて飛んで来た。 皆が真剣に打ち合っている中で はるしは別荘と同じ気分で暴れ回っていた。
先日は下北道場にお邪魔しちゃって、 帰る時は何故か子供服七点分がただになっちゃっていた。
「毎度すみませんネェ」

昨夜は早矢香とロングのラブデン。 遠キョリ○○て奴の上に早矢香は中国、 オーストラリアやインドと世界を股に掛けて、 卓球の試合に出るという。 誰しもがそうは出来ない体験をさせて もらってるんだから、ピンポン玉と一緒に お風呂に入ったり、寝る時も側に置いとけよ と申し伝えておく。
卓球台の上で渦巻きに飲み込まれて方向を見失っている。 早矢香を笑って見ている俺がいた。
          雀鬼
 



今日は今期始まって最初のイベント、順位戦でした。 朝11時前から皆が集まり、楽しい一日になりました。 金村さん・多田さんの強さは本当に凄く、今さら 当たり前のことなんですが、強い背中を見させて頂きました。
はるし君も来てシャボさん・理絵ちゃんとずっと遊んでいて、 本当に楽しそうにしていました。 全員仲間の、道場の家庭的な雰囲気が やっぱり楽しいし、大切にしたいですね。(ノック)

■2009年9月20日(日)  Vol.1174

漢の姿を感じたくなって下北道場へ。 新任の下北道場運営委員長のしげるさんにも御挨拶。
「久し振りだけど俺何日振りかなー」 「分かりません確か2月に・・・・・」
俺って忘れ去られた過去の存在(笑) それも身から出たサビ。
「調べました。5月24日の月例会に見えてました」
とスタッフから報告が入る。 都合119日振りで来ちゃったんだ。
久し振りに来た道場の印象は「暗い」。 灯もうす暗いが、 道場生等もしげる・川原・高田・横山と小林までいて、 俺なんてそっぽを向かれる。 当然のごとく、誰一人明るい、可愛らしい 俺のデザインした「鬼童子」を着ている者など 一人も居ない。 相手にされないって寂しいもんなんですね(笑)
そうかここは道場、男っぽいTシャツの方が合ってんのか。 ていうことは「鬼童子」Tシャツはミス企画!! ならばそうだとおっしゃってくれればいいのになー。

下北の駅前の本屋で2冊ほど本を買う。 俺の出版物も2冊平積みで置かれていた。 レジの店員さんにお礼を言って、 子供服屋さんに寄って孫達の洋服を選ぶ。
町田と違って下北の街をそぞろ歩く人達の姿は、 おしゃれっぽい。 俺が生まれた街だし、 町田じゃ決して歩きたくない町並みを 少々楽しんで歩く。

下北道場は町田教室に比べてうさんくさく、 倉庫のように乱雑さが伺える。 花岡達が作ってくれた前期の小冊子が出来上がったらしく、 積まれている。
花岡も大好きな海の生活が終って、 道場で打っちゃ忙しい合間を縫って、 皆のために小冊子を作る。 出来る能力とやる気が重ならないと 進まない作業だよなー。 お疲れさまー。
町田は女性化された教室になっちまうし、 下北じゃ忘れられた存在だし、 俺ってどうすればいいんでしょうかねェー。
ありゃ 道場の床の上でパチンコ玉を一個見つけた。 これが全て今の下北を現している。
なー川原さん。
          雀鬼
 



申し訳ございません! 何かのはずみでくっつけて 運んで来てしまったのですが、 「道場で初めて見た」 と会長に言われてしまい恥ずかしい限りです・・・。(川原)

■2009年9月18日(金)その3  Vol.1173

佐々木丸から電話が入る。
「最強戦のグランプリとやらの  出場を辞退してもよろしいでしょうか」 「う・・・ん」 「昔打った頃は会長の代走という命が強くあったんですが、  今回は意味が探せません」 「確かにそうだ、俺も同じ気持だよ」
勝って意味なし、敗けて恥じかく、 打つことに意味なし。
俺だったら100%打たないことを 佐々木に打ってやれよとは言い切れない。 佐々木が辞退すれば山田も志しは同じだろう。 麻雀という牌を大切に想う気持が重なる。
竹書房さんとの長い御縁を思って、 協力を惜しまない気があるのも事実なんだが、 麻雀を「売る」ことは我々にとって忍び難い。 一般のファンの方々には大変残念ながら、 いまだ気分が乗らない我々なんです。
正直、身内根性なしで 佐々木も山田もいまだ腕はサビちゃいない。 決して弱気や逃げの気持ではない
「牌離」
の分野からの方向づけとして 受け止めて下さいませ。
          雀鬼
 



佐々木さんの気持がわかるとは おこがましくて言えませんが、 大小の差はあるにしても、 意味が見つからないと出れないという気持は なんとなくわかる気がします。 本当の師弟関係を感じさせて頂いたような気がします。(橋本)

■2009年9月18日(金)その2  Vol.1172

雑誌「MOKU」の取材を受ける。 一時間半の予定が三時間半を越える。 「本能について」特集らしい。
本能って今日びの考える人々からは失われつつある世界。 本能そのものが有ってつかめない、 空気や風のようなものだから語ると方向がずれそう。 俺なんて風の吹くまま歩いてきた方だから、 どこかで本能に救われてきた。
本能って予感とか予想とも違い、 ただそこにあるだけなんだが、 何かの調子でヒョイと顔を出したりもする。 取材者に伝わったかどうかは分からないが、 それなりに楽しい取材が出来た。
「この雑誌を読む方は教育関係とか企業の方。  値段が高いからあまり売れないんですよね。」
ザトウクジラや月の表紙に引かれて取材を受けて、 少々ページをめくって見たんだが、 俺の見たところ専門書というより 一般の方々が読んだら良いと思う内容が目に付いた。
「循環に生きる」本物の自然をもっともっと  皆んなが取り戻して欲しいですね。
「ハイおつかれさん」
          雀鬼
 



最近も本の取材や撮影は沢山入っていて、 会長がすべてのことをこなされています。 今日の「MOKU」の取材はいつもに比べて 楽しそうに話されている印象がありました。 発売が楽しみです。(ノック)

 

■2009年9月18日(金)  Vol.1171

ボクの企画、発案デザインの「鬼童子」Tシャツがやっと出来た。
ああだこうだと手直ししたり、 ボクが初めて雀鬼流Tシャツ作りに賛同しちまったことで、 係の橋本やノックに本当にお手数を掛けちゃいました。
今日、今川、清水、金、右翼が早速道場、いや教室で着てくれる。 頃は秋なのに、 教室の中が栄いでお花畑のように明るくなって春のようです。 今までは道場ってことと製作者が人生パンク系っていうことで、 その流れがあったが、 今回のTシャツはマジ可愛いです。 アウトローセンスのジーコさんだけは浮いちゃって似合いません(笑)
「鬼童子」は木象嵌の高橋様の御好意で、私の大好きな絵柄。 「鬼童子」のTシャツが完成されたこの日、 出版社から、子供向けの童話を作って下さいと依頼が入る。 縁とは不思議なもんですね。
          雀鬼
 



皆様長らくお待たせ致しました。 会長より「鬼童子」のTシャツを作ろうと発案されたのが去年の12月。 あれから本当に長い期間を経て遂に「鬼童子Tシャツ」が完成致しました。 今までの雀鬼会Tシャツではあり得ない絵の可愛さ、 パステルカラーも使って色も豊富と、かなり新鮮で可愛いです。 木象嵌師(日本でも数名の職人さん)の高橋貞雄さん、 「鬼童子」の御使用の御許可を快く頂き本当にありがとうございました。 残念ながら自分には似合いませんでしたが大概の人には大丈夫なはずです。 近々HPからも注文出来ることになると思いますので、 皆様も是非「鬼童子Tシャツ」チェックしてみてください。(ジーコ)

プリント屋さんのサーティナインさんも 本当にありがとうございました!! 親切、丁寧な対応と肝心の印刷も綺麗ですし、 Tシャツ制作を考えている方にお勧めですよ。 その他の色々と相談にのって頂いた プリント屋さんもありがとうございました。(橋本)


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