■2009年9月16日(水)その3 Vol.1170
軽く柔らかく打てばいいもんだが、
牌を肘で扱う者、あごや顔面で扱うもの、
肩を上下させて打つ者、
そこを治して打つんだよと長年教えてきても、
その場では頭では理解しても行動が治まらない。
身体に身に付いちゃったものを
くせと言うんだろうが、これが中々の曲者。
ダメだよ、治さなきゃと何度教えても
身に付いちゃったものから離れられない。
また本戦が始まれば、
そこが厄介のものだぞと注意を受け、
評価も下げてしまうのに、
身に付いた身体の動きは治らない。
身体に身に付いたくせは、
ある意味その人の人生を現わしている。
人それぞれなんだろうが、
その人達にとってベストに近い
身体の動かし方があるはずなのに、
それすら自覚も出来ずにずーとそれで通す。
ムダな力みが
身体のあっちこっちから出て来るんだよなー。
治らないことを分かっていても
また導かなきゃならないんだよ。
雀鬼
身体使い、道場に来るまでは
まったく気にもしたことがなかったですが、
日常の中で肩に力が入っていることにふと気付いたり、
利き手の固さを知ったりなどなど、
実感できる部分だけでもいかに自分が不自然かを感じますが、
いまだ自覚も出来てないことがはるかに多いんだと思います。
焼け石の自分達ですが、本来のものを教えて頂いたり、
見る目を持たせて頂いたり、
瞬間でも入り口を感じさせて頂いたりなどだけでも、
自分達にとっては大きく、もの凄いことだと感じます。(橋本)
今年は自分も別荘で、格闘家さんも交え体使いも教わりましたが
「力を入れる動きは全部、嘘じゃねえかと思うよ」と
会長が言われてたのが印象に残っています。
とにかく無駄な力を抜くのをもっと体現したいです。(花岡)
■2009年9月16日(水)その2 Vol.1169
町田道場が女性っぽい教室に変わっちゃっいました。
これからは編み物とか料理とか
ガーデニングが流行ることでしょう。
健康のために毎日のお散歩も取り入れて、
もちろん禁煙です。
床に寝転がってさぁー、目をつぶらされて、
一人一人の何人もの足の臭いを嗅いで、
悪臭を放つ者の足先から漂う臭いで
「こりゃ来る!!」「こりゃ危ない!!」
と何人もにやられて吐気をもよおす奴もいたっけ。
そんな悪ふざけ、もう禁止だぞ。
皆して女性らしく行動を慎まなきゃいけない。
高槻の山田や下北の金村は
男を捨て切れないから怒ってんだろうなー。
多田と花岡はやっと我々の時代が来たと
喜んでいることでしょう。
道場から女性教室へ。
時の流れだが、賛否両論である。
俺、オレは両性ですから(笑)
長い間「俺は男だぁー」と男を売っていたジーコが
今川女史と長い闘争の末
敗れちゃったんだから仕方ないですね。
責任はジーコと道場の女性化にあるので
メールはジーコさんにね。
日本の政治もチルドレン化が進んでいるようですから、
社会は女、子供で成り立っていくことでしょうねぇ。
男、オトコはそれを利用すれば時流に乗れるってこと。
「あーあー」
雀鬼
金村さん、先週はお世話になりました。
その日々が今となっては遠い昔のように感じます。
男っぽさに触れさせて頂いたあの日々は幻として、
これからは町田の女性教室で生きてゆきますわ。
多田さんと花岡さん、町田でお待ちしてますわよ。(橋本)
「あーあー」(-_-;)(花岡)
■2009年9月16日(水) Vol.1168
「緊急出版」と銘打って、人を見抜く技術の第2弾、
「負けない技術」
が講談社から出版される。
前回の「人を見抜く技術」の方は
出版社の販売方法がうまく当たって13万部を突破。
俺なんか人ごとの如く力も入れずに観戦しただけの代物。
少し売れすぎて逆に心配したほどでしたが、
出版業界が落ち込む中の前回は、
まぁ、まぐれ当たりが打倒の線。
今回の本はさすが出版社もこちとらも
柳の木の下に二匹のどじょうはいないってことは
重々承知の上である。
それにしてもまた「技術」だってさぁ。
俺、日頃、
「麻雀にテクニックなんか入れるから悪くなるんだよ」
と導いている。
知と技術一辺倒の中で
なんかその2つに疑問を感じている。
あるいは技術や知で補えないものを探している。
コントロール、バランス、
スピードとかいうセンスは必要だけど、
それを技術うんぬんで捉えることに問題があるんだよな。
技術が優先でなくて、根っ子に何かあってこそ
技術が生きてくるんだよなー。
「敗者の99%は自滅だ」
と帯に謳っているが、
日本の自然の土や水や木だって
本物は90%以上失ってしまった。
偽ものの中で生活を営んでいるんだから、
人間も偽者っぽくなって当然だよなー。
人の手で技術が加わったことで、
日本の豊かだった自然が失われちゃったんだ。
土なんか1cm作るのに100年かかるんだってさぁー。
雀鬼
会長の著書を読んだことのある一般の読者の方の中にも
題名に違和感を覚えた人が結構いたんじゃないかと思います。
それにしても1cm、100年って・・・
自分なんかは日本に生まれて当たり前のように生きていて、
他人事のようになんの実感も持つことができてませんが、
会長の「我、悪党なり」という御言葉や
蜂の話を熱く語っておられた甲野先生などが思い浮かびました。(橋本)
■2009年9月15日(火)その2 Vol.1167
「雀鬼流麻雀道場」
看板危うし。
何と町田道場、午前の0時、
今川と理絵ちゃんしかいない。
20年間やって来てこんな風景は初めてだ。
ここってギャル雀、とうとう雀鬼会も
そっち方向へ行っちまう。
これからはゴム飛びやおはじきや
折り紙でも折っておとなしく遊びましょうかねー。
町田はギャル雀にして、下北だけは男だけで
やって行ければいいかなー。
とにかく、
漢道の看板は偽りがあるので外しましょうかね。
雀鬼
まずいことが起こりました。
チャッペさんがいない、永井さん、小鉄さんもいない。
歌田さん、ヘッドもいない。
いるのは今川さんと理絵ちゃんだけ。
看板も改名され、道場番付も物凄いことになってます。
とにかく皆んな、早く道場に来てくれ〜〜(ノック)
やまだまねぇじゃあ〜、たいへんでぇ〜す!!
今日帰って来てみたら
町田道場が女性教室になっちゃてましたぁ・・・
自分が下北に行っている間に
一体何があったんだぁ〜!?(橋本)
■2009年9月15日(火) Vol.1166
本戦を前に雀鬼会が少しずつ動き出した。
動ける者達で行なう一期。
ただ強いだけでは優先されない雀鬼会。
ここ数年で動いてくれた者達が、
限られた場を求めて来た。
動くことも一人で勝手に動くでなく、
皆んなと手をつないで動く。
一歩目の一週間が過ぎた。
下北道場では前期、花岡・しげる・陽太で
もの凄い勢いで全体を引っ張り上げてくれて、
その影響が前期、最高の型で終れた。
今期も花岡としげるが大きく動き出して、
金村・深山・横山と続く。
町田勢は永井と沓掛が鬼打って、
チャッペ・小鉄・関と続く。
下北の陽太は常人に戻って下北のベスト18位と下降。
町田では大きな偉業が終局を迎えた。
チャッペが連続100upの鬼打ちを144週、
約三年という史上最高の
記録を作って、その終わりを見せた。
道場に来る前までは何一つ続けることが
出来なかったチャッペが、生涯初めて、
誰もやらなかったことを三年続けてやって見せてくれた。
全てに弱かった子が凄まじいタフな一面を作ってくれた。
チャッペの業績は誰しもが認めることだが、
秋の寂しさを感じてしまう。
チャッペの足が止まったように
全体的には動きが小さくなって、
下のほうから深山、
一般の新人である東村山の関が
上位に座れていることが、
下がりの現象を表している。
この夏も伊豆の海で先頭切って輝いていた花岡が、
弱い卓上でも意地を見せて、全体のトップを走ってくれた。
同じ別荘皆勤賞のチャッペが7位、元郎の30位に比べると
花岡の感謝心が伝わって来る。
「雀鬼流は全てが道場から生まれて来る」
そこに存在しない者には絵に描いた餅。
現場意識、現状体現があってこそ、雀鬼流なんです。
支部でも、名古屋勢の竹田組に
追い越されちまった高槻勢が
巻き返しを狙っている様子が伺える。
イチローが9年連続の200打数の安打を記録した。
俺も野球には余り関心が無くとも、
1年を通してイチローの安打だけは見守って来た。
大リーグでは身体は細い方だが筋トレをせずに、
関節を柔らかくすることを必須とするイチローに、
日本にいた頃から関心を持っていた。
筋肉マンが多い中、柔軟性を大切にする、
身体の大切さを改めて感じ取る。
与えられた自分をフルに活用することで
凄いことが出来る手本だよな。
イチローおめでとう。
日本の国技である大相撲だって、
身体の柔らかいモンゴル勢に
かたい日本人が敵わないもんな。
雀鬼
今期も始まりました。一週終わって7人が100アップ!!
打数選抜の席には高槻勢の名前も目立ちます。
今期も皆で走りましょう!
道場で身体の柔らかさは本当に大事だと常日頃教えて頂いていて、
会長から実践的に関節の伸ばし方等、深夜の4時、5時まで
皆でやっていたものでした。
会長のやり方は教わったことが無い伸ばし方で、、
逆に皆がやっているストレッチは余り意味が無く、
むしろ変に動かすと身体を悪くしてしまうとのこと。
頭も身体も柔らかく過ごして行きたいです。(ノック)
ちゃっぺさん144週連続100Up本当にお疲れ様でした。
このタイミングでしか止めづらいですが、
これからが始まりなのでバランスを崩さず
やっていって欲しいです。
前期、最高だったと言っていただいただけに逆に
その次の期である今期は危機感もあるところです。
さて、大変お待たせしています上の写真でも
会長が着られているニューTシャツの鬼童子Tシャツと
フレキシブルTシャツの準備がやっと整いつつあります。
今、販売しているTシャツはクローズになりますので、
最後のチャンスになるかもです。
ご希望の方はお早めにです!(花岡)
■2009年9月12日(土)その3 Vol.1165
空いてる席で麻雀を打った。
始まってすぐに満貫8000点を沓掛からあがる。
赤いカードが一枚来る。
ていうことはてぇへんだ!!
久し振りに打っちまった50円の卓。
そのリスクの大きさに恐くなって一回打って止めてしまう。
昔し雀鬼と恐れられた俺(今もそうか)が
最小限度の50円の卓で恐がっている。(笑)
昔しその千倍も万倍もかかった
卓でも恐れることもなく逆に覚醒していた俺が
「恐がっている」
今だってやりゃぁ勝つに決まっている
からこそ我が身を引いてしまう。
そこに俺と打てば敗けると決まっている道場生達が
3人棲んでいることを思うと恐れが増して抜けてしまう。
敗けるから恐い我が身を痛めるから恐いは
ある話しだが、勝ってしまうからこそ
止めてしまうことが現実にあるんだよね。
今やねぇ、
雀鬼と恐れられた俺はこの頃トップを取ると
道場生の写真が入ったカードを集めて楽しんでいる。
麻雀ですら腕はまだサビちゃいないが
子供返しをしている今日この頃です。
雀鬼
トップを取るともらえる道場生カード。
ノックさんがみんなの良い写真を選りすぐって作ってくれています。
種類も豊富で集めるのが楽しいです。
もっと集めたい!!(緒方)
■2009年9月12日(土)その2 Vol.1164
「幼稚園、楽しい?」
「そうでもないよ」
「道場は好きかい?」
「うん、大好き、
手伝うからボク行きたいな・・・」
「ありがとう助かるよ。今度又手伝いに来てな」
「シャボさんでしょう、花岡さんでしょう、
そう理絵ちゃんもいた。
それにさあ、ライオンもタコもいるもんネェ」
「う〜ん、はるしは別荘で遊んでもらった人達が
大好きなんだネ」
「う〜ん、大好きだよ」
幼稚園でもお父さんの名はと先生にたずねられると
「さくらいしょういち。しってるでしょう」
と答えるらしい。(笑)
お絵かきの時も
お話しの中でも、ジージと
シャボさんが毎度出て来るらしい。
別荘のかっこいい道場生から習ったことを
気付いちゃ身につけようとしている。
これってかっこ悪いよね、
あれってかっこ悪いよね、
と善悪や良否を越えた男らしいかっこ良さを
大切にしてくれる孫に夏の半月で
道場生から学んだことを少しでも長く基準として
保っていてくれることを願っている。
残念ながら
ジーコさんの名は捨てられたらしい。(笑)
雀鬼
ハイ、ハルシくんに忘れられたジーコです。
昔は道場生の名前は自分だけ
覚えてくれていたのにショックです。
でも自分よりもっといい人に触れ合えるのが
ハルシくんにとってもいいので、
色んな道場生の顔と名前を
覚えてくれるのは喜ばしいです。(ジーコ)
誰が説明したのか、
海人(うみんちゅう)のはずが、
海人(かいじん)> 怪人 > 怪獣 > ゾンビ!
で「ぞんび!ぞんび!」と子供達から追いかけられてた
(追いかけていた?)花岡です。
おお、こんなことがそんなに楽しいのか!と、
ただの追いかけっことかで本当に楽しそうに駆け回っていて、
こっちまでめちゃくちゃ楽しくなってました。
しかしホント無尽蔵の体力で、開始5分でこちらも
目が回ってしまいましたが、、、超楽しかったです。(花岡)
自分も今でも目をとじると、
会長や温舟くん、皆さんと過ごした
楽しかった夏の日々が蘇えってきます。
会長が書かれている様に
今、温舟くんの中にある感性を大切にさらに男らしく
成長していってくれることを願っています。(シャボ)
■2009年9月12日(土) Vol.1163
「MOKU」という
月刊誌が3冊届く。
その表紙をうかがえば
月の表面と
海面にとび上がる
ザトウクジラらしき姿と
匠の作である
日本刀の半身が飾られている。
どれを取っても俺好み、
見たことも名すら知らない
月刊誌だったが、
表紙だけで共感を受ける。
本の中までのぞいていないが
表紙に書かれた題材を追った方々も
知らぬ名の方々ばかり。
有名人、アイドルなんていう姿の
かけらもない。
中をのぞかなくとも
良書なんだろうなーという気がする。
中を開いたら
専門書や知識人向けだったら
がっかりなんだけど、
何んか中味も俺が思うことが
述べられていそう。
珍しく「MOKU」さんという
月刊誌からの取材を
即答して受けてしまう。
雀鬼
今回、会長が進んで取材をお受けされ
直接「MOKU」さんに了承のお電話もかけられました。
本当にかなり珍しいことだと思います。
自分も読んだことはございませんが、
是非読んでみたいです。(緒方)
■2009年9月11日(金) Vol.1162
生きている以上
不安とか悩みはつきものだろうが、
それを大きくしてしまう人と
小さくしてしまう人がいる。
性格的に無責任とか
ノー天気でその場をしのぐ人もいるが、
根本的には
「間に合っています」
とか
「充分ですよ」
と思えることが自らを救う。
昔、社会が今と違って不安定な頃に
一軒一軒の家庭の中まで
「押し売り」が入り込んで来た。
物欲しそうな気を出したり
弱気を出すと
そこを計ったようにつけ込まれて
いらない物や値が合わない物を
買わされるはめになる。
亡くなった母親は社会全般が
不足していた時代でも
「家は間に合ってます」
ときっぱり答えていた。
母親が何を欲しいなんて
一言も聞いた覚えがなかったから、
本心から耐えることが慣れであって
「間に合って」いたんだろう。
何でもかんでも自分の中で
不足感を拡げてしまうと、
不幸がふくらむ。
不足だなぁ〜。
不満だなぁ〜。
と思うことがあっても、
片方に
「充分だよ」
という気持ちを置いとくと楽になる。
今日も若い頃に社会国家的な
大きな問題をほざいていた奴から
電話があって話したが、
その人は社会国家を述べる割には
身の周りの者を悲しませたり、
不幸にしていた。
そして長い年月が至って
年老いて自分の過去の
良き思い出ばかりを探している。
そしてそれ自身が一番寂しい
領域に治まってしまっている。
人は自分一人のことだけを考えていても
自分自身を分からぬ方向へ
どんどんと導いてしまう。
だからこそそこに
他人という関係を保って、
自分を比べるということでなく
見つめることが出来るからこそ
自分と同じように身の周りの人々も
大切に思えるのである。
雀鬼
■2009年9月9日(水)その2 Vol.1161
月例会賞品として、ジーコオタク君が松坂牛を取る。
ノック曰く5000円以上するステーキ用。
見た感じでは1800円ぐらいにしか思えない。
ノックがこんなとこでもネコババしてるのか。
俺は入賞を逃していたけど、
理絵ちゃんがハンバーグを焼いてくれる。
前回食った時は塩っぱくて今イチだったんだけど、
修正をして腕を上げた。
この日のハンバーグは極上の旨みがあった。
その10倍もする松坂牛を理絵ちゃんが焼く。
柔らかくてとろける様な甘味が残るはずだったんだが・・・。
ところがそこは、ジーコが食するということで一口頂くと、
まるで米国産かオーストラリア産の固くて噛み切れない上に、
肉らしい味が無い。
ジーコの注文はレアだったんだが、
理絵ちゃんが焼いたステーキは裏が真っ黒っけ。
「こんな高いお肉焼いたこと無いもん」
でジーコの口に収まる。
5000円以上もするステーキが不味くて、
安価なハンバーグの方が数段旨い。
ノックの企みか、理絵ちゃんに問題があったのか、
ジーコの日頃の行いが悪党なのか。
原因は三者にあるような気がした。
雀鬼
最近月例会で山形牛・神戸牛等、ステーキを色々出していて、
少し高価ですが松坂牛を出してみようと買ってみました。
自分も全然詳しくは無いですが、
何度もステーキ肉を見ているので
松坂牛でもあまり良く無さそうな肉はあるのだなと、
思ってしまいました。ブランドは信用できません。
焼き方については、理絵ちゃんは一度も
ステーキを焼いたことが無いらしく、
素直と勇気で挑んだんですが・・・大失敗でした。
でも、ハンバーグは本当に、
本当に!!美味しかったんですよぉ。(ノック)
先日のしょっぱいハンバーグ、
それでも会長は食べてくださって、
さらに、おいしくするアドバイスまでいただきました。
今回はその通りにしたら、本当においしくなってて、
自分でもびっくりでした!
それにしても会長は、1人暮らしをされたこともないのに、
どうして料理の工夫までご存知なんでしょう!?
そして、生まれて初めて焼いたステーキは、
あまりにも焦げていて、牛さんにも、
賞品を出したノックさんにも、もちろんゲットした
ジーコさんにも、申し訳なくなりました。
ぜひまたリベンジしたいところですが、
月例賞品でやったら、また被害者が増えたりして(汗)(理絵)
ハンバーグは確かに美味しかったのですが、
5000円のステーキが不味いとはあり得ないこと。
焼き過ぎを予想してレアを注文したのですが、
出てきたのはスーパーウェルダン。
確かに自分の日頃の行いは悪党なんですが、
これはないだろうと思いましたよ。
でもご馳走様でした。(ジーコ)