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■2009年4月28日(火) Vol.1060

選抜が開幕して二人を抜かしてそこそこ打ち合ってくれたことと、 昔の子分だった加藤が我が家に泊まってくれて、 その上、娘夫婦が揃って風邪で倒れなさったことで、 天使がたった一人で泊まってくれることに、 浮き浮きしている俺がいた。

愛しい天使が笑ってくれる、 時折り誰かを探している。 目から涙、 母親がいない、
「不憫な子やのう」
とそれも又愛し。 浮き浮きして眠りにつけないが、 「天使」の寝顔を見つめて、 俺も寝室にこもるが、 「天使」の声や動きがちょいと感じると、 サーッと部屋をでる。
「もう出て来ないで」
と、とうとう鬼の女房に足止めされる。

行くつもりじゃなかったんだが、 昼が早く来ちゃったので、 下北の月例会に突然参入、 吉田と横山が仕切っていたが、 投げる球も、少しも面白くない。 周りの受け手も、球を受けようともしない。 すぐにお暇しようと思ったが、 それも何なんで、月例会に加わる。 素うどんを一杯ご馳走になって、 夕方からのJrの開幕に合わせて町田に移動。
少々眠気がやって来たが、 まだまだ夜が続く、 眠ってないことの決して妄想じゃないが、 我が家の天使くんは絶対、 コウノトリが連れて来てくれたと信じている。

          雀鬼




前回のお見苦しい写真(笑)とうって変わって 今回の写真はどうでしょうか? こちらがコウノトリが連れて来てくれた「天使」です。 本当に可愛いですし、ウワサでは 会長の子供の頃に良く似ているそうですよ。(ジーコ)

■2009年4月26日(日) Vol.1059

日本は酔っ払い天国のはず 世間じゃ煙草にゃガンガン嫌悪感が拡まり 俺なんか肩身の狭い思いを越えた 罪人意識を感じる時もある。
酒を飲んだら 少々のハメをはずしても いいことになっている。 俺は下戸だが酒の席では相手が 少々何かやらかしても放っておくことが多い。
タレントが酒を好み酔い乱れて その筋に捕まってニュースが大きく流れている。
あのタレントさんのグループの仲間の一人と テレビ番組のゲストに呼ばれたことがある。 その子は感じも良かったが、 もう一方の落語家だかは テレビの中で開○○問題を起こしていた。
今回の件は酒なら事件というより 事故に近いと思う。 きょうび偽者時代。 酒を飲んだ勢いで衣をはずして 本身になりたかったのかも知れないね。 世間体だぁ、常識だぁ が正当化顔しているがそれこそ怪しいもんだ。
俺なんかフリチンになりたくて 仕方がねぇ方だから 何時か捕まっちゃうかも知んないよな。
最低の仕事っつうか立場に所属する 大物議員がそのタレントに対して 「最低の人間」と立場の上で ほざいていたけど、 あんたらの周りの方が数段汚いって。
俺だったらああいった議員の マネはしたかねぇが、 タレントさんがやっちまったことなら やりそうです。(笑)
議員もでっかい権力を持っているが、 あのタレントさんが属する「会社」もな。
隠し事だらけの議員が集う国会をさぁ 全員フリチンでやったら醜いだろうなー。 せめて心の中だけでもフリチンでやってくれたら ちったあましな議員が多くなるんじゃないかい。

          雀鬼




この写真は・・・。(花岡)

■2009年4月25日(土) Vol.1058

みんなで作り上げてくれた雀鬼会本戦が始まった。 つくづく思うが、そこに集う者達が存在してこそ 厳しい試合が出来るのだ。
人がいて、集って何かが行える。 麻雀が強い者がたった一人存在したとしても 何の役にも立たない。
そういう意味でも俺一人なんて何の意味がないこと。 周りに人の存在があってこそ、 俺という存在も少しは必要視されるだけ。
今日は選抜の試合が3試合行われたが、さすが選ばれた者達、 3卓中2卓が卓評価点合格ラインの12pを越えてくる。
残念ながら、単独A評価を受けた金村の卓だけが 合格ラインに届かなかった。 歌ちゃんと花ちゃんが大きく足を引っ張っちゃったからなぁ。
お二人も存在力はバツグン、 居なきゃならない人物なんですから、 身体を柔らかくして修正して下さいよ。



今も若い者達に囲まれた日々を送らせて頂いているが、 まだ雀鬼会が始まる前、 その当時俺の周りにいた学生だった加藤孝博が、 18年前に岡山へ帰って社会人の一歩を歩み、 その後、バンコクで海外生活を10年送って、 久し振りに顔を見せてくれた。
俺の周りで遊んでいた頃は元気でやんちゃな学生だったが、 加藤も今や40を越える中年。 学生が中年に、そして中年だった俺が老人に。 時は誰の上にも過ぎて行くものなのですね。

          雀鬼




会長と一緒に源さんを食す加藤さん。 会長にお会い出来て本当に嬉しそうで、 会長のことが大好きな感じがすごく伝わってきました。 会長の側へくっついて行かれる加藤さんの姿に 学生時代の加藤さんの面影を見れたような気がします(橋本)

■2009年4月24日(金) Vol.1057

明日から雀鬼会本戦が再開される。
今期は史上最高な予選を皆して作ってくれて、 選抜の席も20枠、22人と 6名も多く選出されることになった。

四連覇を成した金村が待つ選抜に、 予選個人評価点第一位の19点を 上げた多田が先ず選ばれ、 打数トップのしげると陽太が座る。 五番目に町田のヤンマーが「打てて」、 「打って」町田トップで入り、 鬼打ちっ子のチャッペが来て、 下北の花ちゃんが「打てない」けど打ち続けたことで、 今期選抜に返り咲き、
8番目には地方支部たった一人の猛者である、 名古屋の竹田が選出された。

上位置は下北勢が占め、 その後に、 沓掛、古島、永井、理絵、小鉄、今川、橋本、佐々木(丸)と、 ゴソッと町田ん家の頑張り屋さん達が8人入って、
その中に紅二点、 理絵と今川が実力で最高位の 選抜リーグに顔を並べてくるのは、 男勝りに凄いこと。
その後に卓評価46Pのトップを取った、 清川、高野組も打てる者として選出され、 試合を盛り上げてくれることでしょう。 個人評価点、合格点12Pを取れた者は、 73人中10人しか出ない厳しい内容評価であったが、 その壁が高いだけに、 打ち合う者に楽しみや喜びがあった。

20番目の最高の席に繰り上げで入った歌田さんなど、 2Pしか個人評価を取れてない。 皆んな本戦にかけて大きな楽しみとプレッシャーを感じてるが、 最重量(100kg)の歌ちゃんが、 多分一番打てないことで危うさを感じてることでしょうね。

もちろん下北、町田両リーグの、 得点トップ優勝者には誰も興味がありません(笑)

          雀鬼




写真は選抜開幕戦前日の深夜、 お腹を揺らして笑う歌田さん、女性陣と その歌田さんの選抜の席を狙い 足元を見つめるJr.のノックさんとの1コマ。
みんな不安を抱えながらも この時間はいつも通り仲間と楽しく笑顔で過ごしてます。 本戦もワクワクと仲間と楽しむ気持ちで臨めたらいいですね。 なので明日は歌田さんは、花岡さん、しげると一緒に サメ村さんに会いに海へ潜りに行くと思えば・・・ やっぱり恐くて不安ですね(笑)
以上、今回は少々寂しげな横顔のジーコさんに替わって 橋本のコメントでした。(橋本)

■2009年4月22日(水)その2 Vol.1056

世界的不況とやらが、豊かだった国まで一気にやって来てる。
今始まった分けじゃないが、 道場生等も日々やりくりなさって暮らしている。 ちょいと前まで、 恒ちゃんなんか、毎日納豆だけで飯を食っていた頃があった。 恒ちゃんに限らず道場生等は日々をやりくりしながらも、 道場に顔を出してくれている。 事情は分かったつもりだったのだが、 今日も数回卓についてしまう。 トイメンに座る小鉄に、
「弱いねえ、たまにゃあがったら」
と何気なく言葉をはく。
「小鉄は今給料前でみじめなんですよね」
とみじめ体験者である恒ちゃんがポツンと語る。
「小鉄、それほどみじめだったら、  俺が入る前に言ってくれればどうにかしたのに、、、、」
俺って悪どいひどい奴なんです。 そんなみじめを笑って誤魔化す小鉄さんを、 卓上でやっつけっちゃって、 弱い者いじめどころか、これじゃ
「みじめいじめ」
恒ちゃんの一言で、 己れが犯罪者になってしまった気がしている。

小鉄本当にゴメンよ。 許して下さいませ。
「勝ちって本当に正義」
じゃないよな。
みじめでも一生懸命笑いを作っている小鉄さんがかっこ良く見えました。 でもみじめなんだよな、 小鉄は、、、、、。

          雀鬼




小鉄さんがそんなに困っていたとは僕等も知りませんでした。 永井さんの一言が遅すぎました、、、、、 時既に遅くもうラス半、最後は会長がトップで小鉄さんは2着でした。 小鉄さんみじめから早く脱出してくださ〜い。(ジーコ)

■2009年4月22日(水) Vol.1055

昨年、金村、佐々木と、 プロと言われる土田浩翔と馬場くん達の対局があって、 俺なりの「勝負感」や「「麻雀の本質」を書き連ねているが、 月に2回「我れ悪」の原稿の方は、 半年余り経ってやっとこ 一回戦の東ラスまでしか進んじゃいない。
打った時は一局が二、三分もあれば 結末がついて終わって次の局に進んでいた。 その時の状況を思い出しても、 10分程度で東場も終了していた。 実際は10分の対局だが、 それを文章にしてみると、 原稿用紙で130枚以上書いて やっとこ一回戦の東場の終わりに近付いている。 この後に南場に突入して一回戦を終えても、 このままでは大変な作業となってしまう。 それを三回戦まで追っていったら、 どうなっちまうんだろう。
担当は何の要望も導きもしてくれず、 俺は只書き進めるだけ、 俺が今まで麻雀を通して感じたこと、 現実にあったことを、 良否に関わらず書き出しているのだが、 そろそろ話しの種も尽きるかもしれない(笑) そうなったら対局の観戦記も、 バーッと進み終えてしまえばいいだけのこと。

我が身を振り返っても、 絶対的な確証を持てることは何もない。 ところが人生も麻雀も、 どこかで人間は他のものに確証を要求し、 保証とか安全を求めているのが、 人の持つ「性である」 そんなものってほとんどないのが本質なんだろう。 「勝負」とは確証や保証や安全が ほとんど存在しないところに、 面白さがあるんだよな。 生きるということはそういうことなんだ。

          雀鬼




麻雀の話しから始まって、生きるという話しまで、 安全や保証などは人生や麻雀では本当に意味が無いと思います。
今回の対局の配譜を会長のお手伝いで並べていると、 本当に一打一打で全然違う展開があり、 過去の対局なので結果はもう決まっているんですが、 色々な可能性があったんだなぁと勉強になります。 「我れ悪党なり」が連載されている「近代麻雀」、 毎月1日と15日に発売されていますので、 皆さん是非読まれて下さい。(ジーコ)

■2009年4月19日(日)その2 Vol.1054

格闘技もメンコも誰も勝負してくれないんで、 麻雀を打つ。
今期予選を通過して選抜に入っている、 ヤンマーとチャッペと恒ちゃんの卓。 配牌でこんな手が来る、 東東東發發三四五(5)(6)(7)789、 困ったとお手上げして五万を打つ。 前局にも恒ちゃんからリーチ後に出た中で大三元を、、、、、。
こんな事があっても五回やって、 ラスはチャッペばかり、 恒ちゃんが三位で、 強豪のヤンマーもずーっと二着、 誰がトップなんてどうでもいいんだが、 レースの順位が決まっているって面白くないかい(笑) 春だからたまにはこういう楽しみがあってもいいが、 毎度毎度は決してやってはいけない遊びなんだよね。 そうか今度やる時は逆の並びをやればお返しが出来ていいかもね。

普通、勝負とかスポーツは、 弱くなったり敗けるようになって引退したり止めたりするもんなのに、 俺、多分、今だって現役の人達と打ったって、 そこそこ以上に打てるような気がする。 敗けるからやらないは分かるんだが、 勝ってしまうからやらないてえいうこともあるんだよなー。 分かる、分かんねえだろうなあ(笑)

          雀鬼




ハイ、会長の強さ、深さは自分達とは次元が違いますので、 その会長のお気持ち、ご心境も分かるはずがありません。 自分はチャッペさんを応援していたのですが、、、、、(ジーコ)

■2009年4月19日(日) Vol.1053

DVDの仕事をチェックしてたら午前一時。 下北に電話をいれる。 土曜ということでまだ20名ぐらいの選手達が特訓しているらしかった。 お疲れ様と心から思っていたが、
「皆んなさあー、頭はイカレちゃってんだからその上、  身体だけは壊すなよ」
「ハーイ、皆んな頭はイカレてます」
と返って来る。 今期、予選をぶっ飛ばして走り続けてくれている。 しげる、陽太に花岡も当然いる。 皆んなは眠る気も休む気もねえなーと、 もう一度朝の六時に電話を入れる。 心からお疲れ、ありがとうと思っていても、
「お前等、本当に馬鹿だあ、  早く帰って一休みしろよ、  お前等はいいよな、皆して仲間で楽しい時間を送れてよ」 「俺なんか一人ポッチだもん」 「今、陽太がメンコを皆んなに教え始めました。」 「ヨーシ分かった、ならば皆んなで金集めて俺と勝負するぞ」 「、、、、、、。」
誰も受けちゃくれない。
「ならば格闘技でも魚突きでもいいぞ!!」
「、、、、、、。」
誰も受けちゃくれない。 下北道場にはほとんど行かないが、 金村と多田の二人が打てて、 しげると陽太と花岡、吉田達が打つ連続を保ってくれている。
「打てる猛者」と「打ってくれる猛者」
の両輪があって良い型で回ってくれている。

正直、 俺昨日は一人ポッチ、 深夜だが下北道場に行きたかったなー。 でも花ちゃんが嫌がるからな(笑)

          雀鬼




昨日は4卓も立っていて、 麻雀が終わった後も、メンコをしてみんなで盛り上がってました。 この前、町田で初めてメンコをしましたが、 下北でもブーム到来の予感です。 そんな中、朝6時に会長からお電話があり、
「お金集めて勝負するぞ」
とお話がありました。
「・・・」
みんな頭はイカれてますが、 勝負できる人とできない人の区別はできるみたいです(笑)
なかなか下北に来ていただくのは難しいと思いますが、 会長がいらっしゃる時は、 花岡さんに帰っていただきますので(笑)、 是非いらしてください。(陽太)

えっええ〜!陽太も言うよねぇ〜(花)

■2009年4月16日(木) Vol.1052

ここんところ町田道場では深夜、 格闘技からガキの頃に遊んだメンコとかベーゴマを いい大人たちがやっちゃ遊んでいる。
幼少の頃に真剣になって遊んだことだが、 今振り返っても遊びの中の身体の使い方が奥が深い。 スポーツや運動を超えた領域がそこに在ったことが、 60年余り経った今、実感出来る。
尚更ながら、俺の原点は遊び、悪戯、勝負事。 何の免許もない俺だが、 この原点だけで今の俺が存在している。
今日も昼間っから五番目の孫と 縁側で春の陽射しに当たりながらふれあって、 ちょっとだけ仕事をしに道場へ 「我れ悪党なり」の原稿を一本仕上げる。
そこへ竹書房の担当の誠がやって来て、 「日本を美しくする会」の鍵山相談役との 対談等を繰り込んだDVDの制作前の作品を持って来て、 「明日までにチェックしておいて下さい」とくる。 と言われても、俺っていまだに DVDの取り扱い方が分からない。
「誠、仕事はいいからメンコやってみろよ」
力を入れて床にメンコを打つが、なかなかうまく返せない。 床には誠が垂らした汗がポツンポツンと落ちている。
30分程汗かいて、まぐれに一枚だけひっくり返る。 「終電に間に合いました」と帰っていく。
社会の大人の方々は仕事に追われている中で、 いまだ遊びごとばっかり追っかけている俺って いかがなもんでしょうかねぇ。
こんな俺と天下の相談役とのDVD、 どこで結びつくのか不思議で御座います。

          雀鬼




ここ最近ですが、メンコ・ベーゴマを 皆で触れる機会が何度かありました。
ほとんどの人間が触った事も無く、 やり方はメチャクチャ。 でも会長に教えていただくと、 どんどん引っくり返せるようになります。
いかがなものかと会長はおっしゃいますが、 会長の身体の動きの原点が こんなところにもあることが実感できます。
小鉄も書いていましたが、 麻雀の基本動作に通じるものがあり、 麻雀の基本動作が良いものほど 上達が早いというのは皆が感じたことです。
自分もベーゴマに興味津々のあまり、 夜中まで会長を引っ張ってしまい、 申し訳ありませんでした。
子供の頃こういうものでちゃんと遊んでいれば、 もっと違う身体使いになっていたかな、と思います。 また会長、遊んでください。(古島)



竹書房より6月26日発売予定!!

 

■2009年4月12日(日) Vol.1051

何んだかんだやってたら 何時のように朝が来て、 ひょこひょこ動いていたら昼が来た。
そのまま道場へ行き、町田の月例会に参加。 打ったら早目に帰って眠ろうかと思ったが、 そうもいかずに、満卓の上に下北勢までかけつけて来る。
前日の試合で今期の本戦の予選は終了したはずなのに、 多田と陽太の下北リーグの2試合が残っていた(笑)
とっとと始めてとっとと終えて、 今期を楽しく盛り上げてくれた予選から 選抜選手とJr.選手を 多田、金村や主だった者達と人選。
従来、選抜選手は16名の選出なんだが、 今期は皆してそれぞれの 良い味を出してくれたっていうことで、 四名増やして20枠制としてしまう。
これもとっとと済ましたら下北組が終電。 長い一日がやっと終わって帰ろうかなーと思っていたら、 月例会の賞品に出たベーゴマを古島がやり始める。
「俺は今日はやらないよ」
だって眠いし、疲れてる。
小鉄達がそばでメンコを始める。 一流大学卒のバカが動き出す。 身体使いもヘボだから 無駄な力を使って床に汗が落ちている。
「もうおしまい」
と帰ったのが午前3時。
俺もちょこっと参加しちゃったんだから、 やっぱりな(笑)

          雀鬼




本当に無駄な力だらけでメンコをやっていると 次の日の朝は全身が痛いです(笑)
そんな町田の遊びに陽太くんが初参加して メンコを一緒にやっていました。
最初はなかなかできなかったけど、さすが基本動作の良い陽太くん。 見事メンコを返すことができて、町田のみんなとハイタッチ!! 今までより陽太くんとスッと近づけた感じがして嬉しかったです。 陽太くん、また一緒に遊ぼうね。
最後には、会長が「俺も最後にやろうかな」 と、りえちゃん、古島さんでベーゴマ対決!!!
会長がビュンと入れたベーゴマが二人のベーゴマと ガチッとぶつかってヒックリ返す様子にみんな歓声をあげました。 ひっくり返った2つのベーゴマの脇を 会長のベーゴマが勢い良く回り続けている。凄いです!!
会長が子供の頃の本番の闘いでは、 そのベーゴマの強さの3倍くらいはある勢いで 回して勝負していたそうです。 ベーゴマがぶつかり合う状況を 思い浮かべただけでわくわくします。
と、そんな風に皆楽しんでいたら気付くと3時。 月例会、予選、あったんですね。(笑)
会長とみんなと一緒に身体を使って遊んでいると 時間を忘れて夢中になってしまいます。
会長、いつも遅くまで遊んで下さり、ありがとうございます。 申し訳ありませんが、今後もみんなと遊んでください。(小鉄)


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