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■2008年5月14日(水)その3 Vol.770

早矢香が道場に来なかったら卓球なんか過去のもの。 この世に卓球の試合があるなんてぇ忘れていた(笑)
今も早矢香から
「中国で試合です」と
ファックスが届く。
21日頃からは横浜文化体育館で 大きな大会があるらしい。
誘われて、呼ばれて、 俺も生まれて初めて 卓球の試合を見に行くつもりです。
世界のトップクラスの選手と 早矢香の違いがわかればいいんだけど、 俺、卓球って全くわかんねぇからなー。
でも、今んところ、麻雀と卓球は 仲よしなことは確かなようです(笑)

             雀鬼




頑張れ!早矢香!!

■2008年5月14日(水)その2 Vol.769

町田リーグ、下北リーグの一回戦がやっとこ始動した。 雀鬼会とは16名の選抜選手があって成立してきた。 今期は始まっても選抜選手は金村たった一人。
従来なら選ばれし16名の選抜選手達が 一回戦を四組に分けて行われてきたが、 今期は一回戦を11組の卓で試合が行われ、 五回戦まで試合を行う。 まさに団体戦、総力戦でもある。
従来の正選手に混じってJr2以下の人達も参加することで 試合はスムーズに行かず、混戦を超えた乱戦になり、 まさに戦国時代、卓上の点棒も舞い上がる。
一回戦目も7試合を終えて 合格評価点は金村、多田、ヤンマーがA 、 女性の理絵がA´と28名中四人しか出ていない。
本戦で選抜の席に座るために この評価ラインも一つの大きな意味を残すのである。
評価点、打数、得点という最低3つの要素を競い合って 15名の選手達が長い経過を経て選抜陣が決定するのである。

             雀鬼




町田道場では、写真の様に桜井会長の直接指導もあるかも。 麻雀知らない方の見学もOKですよ(^_^)

■2008年5月14日(水) Vol.768

ミャンマーでハリケーンがあり、中国・四川で大地震。 どちらも災害で何万という死者が出ている。
この地方は地球のへその近辺。 人間の身体でいえば 腹の真ん中あたりに被害が起きている。
自然被害はとてつもなく大きいのだが、 豊かな国が起こす戦争という人災に比べたら 死者の数は少ないぐらいに思っているんだろうか。
地球人は技術の時代から資源の時代になり、 資源があるところに豊かな国が押し入る。 産業生産性のために有用な資源。 その先には生命存続のための食料資源がある。
石油産業だけでこれほどの争いが起きるのだから、 この先にある食料資源を争う時代になったら 豊かさを競うより、生命維持のための 凄まじい争いが起きることが受け合いである。
俺が体験した終戦後の時代、 金があろうが物があっても 食料が不足していた。
技術があって、資源を輸入して、 物を生産して、輸出した利益で 海外からほとんどの食料を輸入して まかなっている現状の日本。
その道が世界情勢からおいていかれたら 自給食料資源30%余りの日本人は 経済の戦後を向かえて食料不足の危機に陥ってしまう。 その時代は必ず世界中で起きる。
アメリカ大統領選挙で 世界中で一番闘いに強い大統領が選ばれ、 そのラインが中国を経てインド石油生産国へと横へ回り、 日本はそのラインから外される。
地球破壊とともに世界情勢も 大きく変わる時期を迎えている。
孤立の道か、自立への道か・・・・・

             雀鬼




雀鬼流漢道麻雀道場「牌の音」町田道場 八卓から。

■2008年5月13日(火) Vol.767

新しく道場が動き出して、 道場を守ることを念頭に、打数が基準に動き出す。
もちろんトップ走者はチャッペさん。 二週間で228打数を打っちゃった。 2位には下北の元選のしげる、 5位に前回選抜陣として初めて体験打ちしたパゲラ。 俺も審判についた。
清川も少しでも皆んなに ついて行けることを願って応援した。
まあそんなに簡単に奇跡なんか起きやしない。 実力通りのパゲラだったが、 JrIIでも弱い方のパゲラが、 たった一回だけでもあんなに、 緊張した場面で輝けたんだから面白い。
そのパゲラの輝ける一日を HPで読めたのも嬉しいやね(笑) 頑張りもせずに弱い者と、 頑張っても弱い者とは意味合いが違うってことだよな。
パゲラの文をのせてくれた花岡偽某長、 久しぶりのヒットだと思うぜよ(笑) 仮の選抜の位置の中に一般の横山もいる(多田部屋)。
彼もそのまま行けば雀鬼会初参加が 選抜スタートという有りえない状況にある。
名古屋から通って来る竹田も選抜スタート。 師匠の志村さんがJrIIスタートだったのにね。
新期企画では師弟逆転があっても、不思議じゃない。 今日は下北で開幕戦、多田、高田、花岡の元選抜陣に、 元JrIIの深山が打ち、もう一卓は、 成島、岡村、永岡、進藤 誰なのよこの人達?
彼等は事情があって3人で一チームを組むけど 試合をする以上、本戦扱い。
2卓の試合があって 選手らしいのは3人しかいない ならば流行のサンマーが雀鬼会でも本流か(笑)
てゆうことで俺、今下北来たの二ヶ月ぶりかなー 懐かしいというより、なんか他人の道場にいるような感じ 身を小さくして、サンマーの試合でも見ましょうかね(笑)

             雀鬼




久しぶりの下北道場でパゲラと同じく、元選抜3人に 囲まれた新人の深山と、超古参の永岡選手に指導される会長。

■2008年5月12日(月) Vol.766

開幕戦に出場させて頂いた選抜(?)のパゲラです。 道場に通い始めて約1年半、前期Jr2デビューし、 △413,ペナ13回(5試合)ダンラスが自分の実力です。
対戦相手は、四天王の志村さん、 前期会長評価合格のヤンマーさん、 永久選手の歌田さんです。
運動オンチの素人が メジャーリーガーの中に混ざっているようなものです。 当然、試合なので素人相手でも手加減なしです。 無茶苦茶です。 組合せが決まった後は 逃げたくて逃げたくてしかたなかったです。
そんな中GW中にヒクソングレーシー杯で クーロン選手の試合を観させて頂きました。 前に出て一本を取るかっこよさを観ることができ、 自分も前に出るしかないと思えました。
試合は実力通りペナ6回、△200くらいで自滅でした。 周りの皆さんがハゲましてくれ、 手をさしのべてくれるものの、 それを振り払って勝手に溺れている状態でした。
雀鬼会(本戦)は、厳しいです。 つらいです。苦しいです。 楽しめって言われるけど 自分のレベルでは楽しめるわけありません。 フサフサの毛がなくなってしまいそうです。
でも、試合が終わった後、 何故だかわからないのですが、 気持ちよかったです。
何もできない自分に対し、試合前、試合中、試合後と、 会長はじめ、道場の仲間の皆さんに温かくして頂きました。 ありがとうございました。



P.S. 今回、皆さんが選抜で闘いたいという気持ちが ほんの少し見えたような気がしました。ピカッ!

■2008年5月12日(月) Vol.765

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【選手紹介:その30】
【下北:金子歩】
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町田の永井さんから 茨城の遠いところまで バトンを投げていただき、 無事に受け取ることができた下北の金子です。
道場歴は8年半です。 選手としては、Jr1期・JrII5期・ 予選1期・番外7期になります。
麻雀の覚えたのは、社会人となり21才の時で、 その頃から近代麻雀ゴールドなどのマンガを愛読して、 会長を知り、雀鬼流のことには興味はありましたが、 道場に行ったのは十数年が経過した34才の時で、 道場に通うようになったのは「雀鬼サマへの道」を 読んでなんとかできそうに感じた35才の時です。
道場に通い始めた頃は、 茨城の家を出る時「よし、いくぞ!」という感じで 力をいれて、電車に乗り込んでいましたが、 通うことを続けていくうちに道場が好きになって、 いつでも行けるように車に変えて、 今までより道場に長くいられるようになっていきました。
ある時、道場で、会長が
「金子はいつもいるような感じがする」
と言われて、週末しか来れない自分にとって、 ありがたい言葉をいただきとてもうれしくなりました。
道場のみんなとの付き合いの深さ、 当たり前に感じる仲間意識がとても居心地良くて、 楽しくて続けられたからこそ、 いただけた言葉だと思っています。
道場では、自分の都合なくして、 みんな(道場)に合わせることを学びます。 合わせるということは寄り添う感じに似ています。 麻雀も良い打ち方をしている人、 良い音を出している人に合わせていきます。
合わせることは都合主義と違って、 見えてくることが広がり、 今まで無理そうなことができたり、 自分の都合でない分、 間に合わすことができなかったりと 道場でいろんな体験・行動して その瞬間を味わってる感じがします。
自分の都合でやれば枠の中で うまくいくことが多いかもしれません。
だけどそこからの広がりはないように感じるし、 人との交わりも浅い感じがします。 自分も来る前はそんな感じのひとりだったのが、 そこから一歩踏み出せたのは、 道場に来てみんなとふれあえたからだと思います。
それでも、まだ自分の中には気づかない壁を 作っていてそれが崩れたのは、 金村部屋に移ったのがきっかけとなりました。
師匠からは「とにかく道場に来い」と 言われて何も考えず、師匠について行って、 自分で無理と思っていたことが たいしたこともなくできたり、 立ち止まらずにどんどん進んでいくので、 考える暇なんてないから考えなくなったし、 ただやるだけで手一杯な感じだけど、 それがおもしろくて、 今やっていると感じられて、 行動して参加する大切さ楽しさを 教えてもらっている間に壁が崩れて、 いつの間にか風通しよい気持ちに変わっていました。
壁は崩れても、道場に長くいても、 麻雀は弱いままの自分です。 道場にいる弱い人たち(自分も含む)も、 元気に存在感を出して、 少しでもみんなで気持ち良い麻雀を 打つように心掛けています。
また、道場では、麻雀の強弱に関係なく、 人それぞれに輝けるところがあり、 自分がどれだけやれて、 どれだけ楽しんだかを 体感できる大切な場所となっています。



それでは、スタッフが少なくなった下北を支えている ツートップサブマネ体制のおひとりの 小島サブマネ、よろしくお願い致します。

■2008年5月11日(日) Vol.764

5月も10日も過ぎたというのに、北風が寒い。
今日から、新しい雀鬼会が始まった。 今までは、選らばれし強者達16名が、 選抜の席に座って、一期を闘って来たが、 今期は選抜確定選手は、 金村尚紀たった1人。
残る15名は5回戦を終えたところで選ばれ、 3試合の決勝戦を競う。 麻雀力、存在力の両方からの闘いが行われる。 Jr以下の下のクラスからも、 初の選抜選手が生まれる可能性が大である。
町田リーグ33名、下北リーグ34名。 その他、高槻Jr勢も食い込めるチャンスがある。 初の試みである。
今日は開幕ということで、 下北リーグから 金村、繁、小島、陽太の卓が1卓に、 町田卓2卓の、全3卓の試合があり、 たった1人の選抜選手である金村がぶっち切って トップを取る。
その隣の卓では、 何故かあり得ないJrIIのパゲラが、 元選抜の志村とヤンマーと打っている。 このメンツで本戦が組まれてしまうことが、凄すぎる(笑)。
もちろんパゲラちゃんは、ボコボコにされて、 マイナス200ぐらいぶっ飛ばされてしまう。
幼稚園児から、大学生までが混じった本戦が始まった。
この先、 厳しい中にもおもしろい型が作れることを 願うしかないよね(笑)。
このまま行けば、 先日の朝日新聞の社会面に、 写真がでかでかとのったチャッペさんが、 初の選抜決勝戦に進めそうですね。
選抜の常連だった、 志村、多田、花岡のおしりに火がついちゃった(笑)

             雀鬼




現在、打数表では選抜のパゲラこと、パゲラ(^_^;)

■2008年5月8日(木) Vol.763

何度も右ひざの痛みで眼が覚める。
なのに道場で夜12時頃にジーコ格闘技研究家と 弟子のひろしで格闘技のトレーニングが始まる。
格闘技オタクのジーコさんに 若干20才ながら、俺が指導した動きを一番早く覚える 柔らかい身体のひろしが動き回る。 すぐに道場生が回りを囲む。
よせばいいのに
「そん時はこうやるんだよ」
「違う、こっちへ伸ばすんだ」
と俺がコーチに回り、
よせばいいのに 身体を使って指導までしてしまう。
よせばいいのに その後三時半まで身体の使い方、 体構えを皆してやっちゃう。
力づくでなく、技術でもない。 何となくただやる動き。 それが皆には難しいらしい。
下北道場は、卓球や フットサルとやらで運動しているらしいが 町田ん家では一銭もかけないで 皆して不思議な体使いをしている。
下北と町田じゃ 「格差」 があるよな。
町田ん家の子等は一日百円で暮らしてんだもんな。
卓球って言えば、早矢香が悩みにつかまっちゃって、 一時間以上話し相手になっちゃった。

             雀鬼




なんとなくただやる動きって言われても・・・ どうなってんの?これ(笑) ねぇ、チャッペさん。

■2008年5月7日(水) Vol.762

花岡です。 GWも終わりいよいよ本部道場も 本戦モードに入りつつあります。
今期は予選時、下北、町田別々に行われるので、 それぞれの道場での企画があったり、 お互いの状況を知る為に、日記、日誌形式で 道場間でのやりとりなどを実験的にやり始めています。
そんな訳で、下北で行われたリクリエーション番長の 陽太のレポートと、町田の理絵日記を1ページ掲載します。
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おはようございます。下北道場の陽太です。
最近の下北では、みんなが集まる事が少なかったので、 何かみんなでやれるイベントをやろうと考えてみました。 普段、麻雀を打つことが多いので、 スポーツで身体を動かしたほうが良いと思い、 ふと思いついたのが、『卓球大会』でした。
以前なら思いつかなかったと思いますが、 会長と平野早矢香選手のふれあいがあって、 みんなで卓球をやってみたら面白そうだなと感じ、 即決しました。
20周年パーティーで、 志村さんが金村さんに対し、 「1点も取らせないよ」と おっしゃっていたのに触発され、 まずは下北最強を決めて、 志村さんに挑戦しようというコンセプトで始まりました。
割と人が集まったので、 前日には勉強会をやりました。 パソコンの動画サイトで平野選手の 世界選手権の試合を見て、 あんな鬼の様な形相は、 良い子はマネしちゃいけないなと思いつつも、 みんなで気合を入れました。
そして・・・



これが予想以上の大盛り上がり。 真っ昼間から渋谷で大ハッスルしてしまいました。 卓球がこんなにも面白いスポーツだとは正直、 思っていませんでしたが、ダブルスで呼吸が合ったり、 ファインプレーが出たりと、 楽しい要素がたくさん詰まっている事が良くわかりました。 やっぱり何事もやってみなければわからないですし、 やらなきゃ損ですね。
尚、参加者は多田さん、 花岡さんをはじめとする12人でした。
その少し後に、今度は金村総括部長、 吉田さんが中心になり、第2弾の企画として、 浅草でフットサル大会が行われました。
今度は総括部長のお力もあって、 22人もの人が集まりました。 4チームに分かれ、試合を行いましたが、 ほとんどの人(特にオーバーフォーティーの皆さん)は 最初の5分でバテバテになってしまいました(笑)。 それでも、総括部長と清川さんの2トップ、 小鉄さん、吉田さん(デブピエーロ)、 深山くんあたりはバンバンゴールを決めて、 目立っていました。 キーパーを中心にやっていた多田さん、 シャボさん、こばちゃんもファインセーブ連発でした。



卓球、フットサルとやってみましたが、 出来る人も出来ない人もみんなで一生懸命やるから、 本当の楽しみが生まれるのだなあとつくづく感じました。 もうすぐ本選が開幕しますが、試合の合間を縫って、 第3弾の企画も考えて行きたいと思いますので、 奮ってご参加ください!よろしくお願いいたします。
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町田:ある日の理絵日記
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続きを読みたい方は、、、道場へ(^_^)v

 

■2008年5月6日(火) Vol.761

道場生等と浜松へ。 ヒクソングレイシー東京道場長の渡辺さんが 入り口まで迎えに出てくれる。
たった一枚のVIPパスをもらう。 会場は土足厳禁なのに
「先生そのままどうぞ」
と会場内に案内される。
奥のセンターの高い壇上にヒクソンが立ち、 階段からずらりと並ぶ出場選手や 観戦者と一人一人と握手をしている。 さすがヒクソン、ファンを大切にしている。
そーと壇上の下に近づく。 久し気付かない。 ならばと、壇上に半身を乗り上げヒクソンの足首を取る。



俺の悪戯に気付いたヒクソン、 即タップしてくれて下へ降りてくれて再会の熱いハグ。 ひととき、互いのプライバシーの話で盛り上がる。 ヒクソンももうすぐお爺ちゃんになる。



その後、道場生達一人一人と握手をしてくれる。 お目当てのクーロン君の試合が ずーと後であると聞かされ、会場内を出たり入ったり。
ヒクソンと俺との関係を知ってか、 何時以上に握手を頼まれ、ファンと写真を写す。 そばにいたシャボが 
「会長、後ろにも」
振り返ると、二階の席から外国人の若い女の子達が ずらりと並んで俺を呼び、カメラにおさめている。 日本人ならともかく外国のギャルが何故?
いよいよクーロン君の試合が近づく。 我々が着く前に三試合を終えて 全て20秒ぐらいで一本勝ちしていたらしい。
いよいよ決勝。 6〜7人のセキュリティーSPに 周りをガードされた特別の席に 父と子が二人だけイスに腰掛けている。
すーと後ろへ回ってみると ヒクソンもクーロン君も静かに緊張感を高めている。 空気を読んで一歩下がって試合を見る。 渡辺さんが
「ヒクソンは自分が試合をする方が楽なんだ」
と耳打ちしてくれる。
「私もねぇ、ヒクソンが試合の時は同じだよ」
と答える。
あっという間に一本を決める。 柔術の試合ではほとんどが判定。 一本勝ちは数少ない。
少々マッサージを受けたクーロン君。 新たな相手を練習試合のごとく又一本決める。 次の相手もその次の相手も見事に一本決めて勝つ。 あまりの見事さに笑いが出る。 俺も何時の間にかSPの間を抜けてヒクソンのそばにいる。
6人目だかの相手はクーロン君より数倍でかい。 少々時間がかかったが 決勝の大物にも一本取って勝ってしまう。 心配が消えてヒクソンにやっと笑顔。
「クーロン」 と呼ぶ。 6人ぶっ通しで試合をして 一本勝ちしたクーロンがペットボトルの水を 頭にかけながら俺のところへ。 さぁーとペットボトルを取り上げて クーロン君の頭に祝い水をかけてやる。



びっしょり濡れたクーロン君とそのままハグ。 俺のスーツも濡れちゃった(笑) ヒクソンも一人息子の勝ちぶりと 俺との絆を感じてさらに抱き合う。
そば等の道場生達も身近で 俺とヒクソンの大切にし合う姿、 絆を確認出来てよかった、よかった。
ところで会場中で靴はいたまんまは 俺一人だったよな(笑)

             雀鬼





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