■2007年9月18日(火) Vol.580
パンパカパーン!
ウチのHPで一番アクセス数がある週明けのお昼休みに、
Tシャツの商品入れ替えが、間に合いました!
秋冬用に長そでをご用意(笑)
そして、なんと、今回は、
Tシャツ4種類お買い上げの方に特別サービス!!
希望者の方には、4枚のうち、1枚に
桜井会長の直筆サインをプレゼント!!!
会長ありがとうございまっす!
みなさんこの機会に是非ビシッと4枚揃えてくださいまし!
昨日の海は超濁ってましたが、
砂地で頭だけ出していた穴子(40cm)をゲット!
スタッフ矢部が美味しく蒲焼きにしてくれたのを
つつきながらビールをカーッと…
じゃなくって、もうろうとしながらgoodsコーナアップしました!
矢部!お疲れ!…じゃなくってありがとう。
という訳で、夜はwebプログラマ(2日徹夜中!)
昼は海人の花岡でした(x_x;)y
■2007年9月17日(月) Vol.579
今日は雀鬼流ファンの方達は俺を祝う日ですぞ。
道場生は冷たいもの、
俺のことを気遣ってもくれずに集まってもうすぐ始まる
雀鬼会本戦のために勉強会をやっている。
志村は、一年間俺をいじめたり突き放してばかり。
「おだぶつ」
せいなんていうセリフを平気でたれる。
残念ですが未だに俺はヨボヨボ生きています。
下北の花岡もこんな日なのに海へ潜りに行ったらしい。
いいよな、35度を超える猛暑。
俺もタイや平目やサメに逢いたいよ。
俺なんかこれからヒートアイランドの都心に行くんだぜ。
金の靴は誰か?
懐かしい人からメールが届いただけでも良かったな。
新潟県の志賀くん?
雨上がり決死隊の蛍原君に似てねえかい(笑)
思い出したよ、あん時の講演会。
主催者が企業の人達で感じ悪かったんだ。
瞬間、帰っちまおうと思ったもんな。
企業の大人達は違和感あったけど志賀くん達、
若い子等が集まってくれていて救われたんだ。
次ー。
岩手の川村くんからのメール。
16歳で学校にも行かずに麻雀暮らしをしているという、
将来麻雀を職として食べていきたいとあったが
はっきり言っておやめなさい。
そんな道はどこにもないし、妄想、亡想だよ。
それより何か仕事を見つけて職人さんにでもなりなさい。
俺んちでも子供が四人いるが誰一人麻雀なんかやらないよ。
それが正解です。
麻雀で食うとか、プロになるなんて絶対やめろよ。
雀鬼
ただいま〜。HPもアップしましたゼイゼイ(笑)
これからTシャツ入替の準備しま〜す。
みなさんしばらくお待ちくださいね。花岡(^_^;)y
■2007年9月16日(日) Vol.578
Voiceもアップしました!ゼイゼイ。
名古屋の岩田さんからは、せっかく送ってもアップされないと
お叱りを頂いています。ごめんなさい。
必ずしも全部アップ出来る訳ではありませんが、
アップされないものも全部ちゃんと目は通していますので、
めげずにメールくださいましm(_ _;)m
Tシャツの新バージョンは、まだ昨日今日も追加のご注文も
ありましたし、締め日の関係もあるので、
休み明けからアップするつもりです!
(間に合うか俺。ゼイゼイ。)
今のバージョンをお買い求めの方はラストチャンス?っす!
ケイスケ〜小冊子も頑張ろ〜なぁゼイゼイ。(業務連絡)
という訳で、金靴のご当選者さんからメールです。
あざっす。(花岡)
------
桜井会長 殿
不正解にもかかわらず、合格を頂きありがとうございました。
京都の山本敬司です。
今朝、家族と話しをしているときに
Vol.574に「京都の山本くん」となっていたので、
もしかしたらと話をしたところ、京都の山本は
なんぼでもおるで、との事でした。
早速HPにアクセスしますと、やはり答えは清水Drでした。
(回答メールを送信した後、しまったと思っておりました。)
しかし、合格として私の名前がありましたので、
びっくりしました。
会長ありがとうございました。
正解者の皆さん、申し訳ありませんでした。
少しでも雀鬼会の企画に参加できた事をうれしく思っております。
雀鬼会のみなさま、これからも応援しております。
京都府 山本敬司
------
桜井会長 清水様 雀鬼会様
このたびは厳正?なる審査により選んでいただいて
ありがとうございました。
とってもうれしいです。
新潟の講演会からまたこうして接点を持てて
本当にうれしいです。
新潟の講演では会長の
「来るんじゃなかった・・・」
の第一声から始まりました。
そんな講演後のサイン会で30人ほど並んだと思いますが、
帰りの新幹線を一本遅らせて全員もれなくサインをされて
帰っていかれた会長はかっこよかったです。
今回のクイズの当選者3名中2名が
新潟講演会ということでしたので
写真を送らせていただきます。
「来るんじゃなかった新潟講演」で
あまりいい印象ではなかったかと思いますが、
よろしければ会長もご覧になってください。
新潟県 志賀 広
○清水さんが撮ってくださった、会長と私
------
■2007年9月13日(金)その2 Vol.577
パンパカパーン『金の靴は誰だ?』の正解は!
町田道場の清水医学博士です!
パチパチ、パチパチ!
正解者の中から厳正なる審査の結果予想通り、
新潟県の志賀広さん と、
東京都の郡久さん に決定です。
おめでとうございます。
追って、俺と清水ドクターから
何か記念の品物でも送らしていただきます。
何人かは、村瀬のセンスじゃねぇかとか、
金村だ牧野だなんていう答えもありましたが、
確かに村瀬ならもうちょっとセンスが進めば
履きそう(笑)ですが、今や最強の打ち手である
雀鬼会選抜の正統派の金村に金の靴を履かせるとは・・・・・。
金村も漢、その方も男なら、
卓上でも路上でも勝負なさったらどうでしょう(笑)
牧野ねぇ彼も確かに先生と言われる領分におるが、
彼はまっことの教育者ですよ。
「キミ、金髪はいけません!」と注意する立場の人が、
金の靴なんか履きますか、冗談も程々にしろって!!
ですがね。
京都府の山本敬司くん「答えは牧野先生」でしたが、
メールが好感が持てたことで合格と致します。
(何が厳正、どこが厳正?)
ノリで始まったことですから
清水さんの解答を入れて下さった多くの皆さんよろしくね。
雀鬼
------
という訳で、新潟講演会で清水さんとご縁があった
お二方+お一方が当選されました!
メールを紹介させて頂きま〜す。(花岡)
------
■金の靴は誰だ?クイズ回答
いつも拝読させていただいております。
通信販売で買わせていただいたTシャツも毎日着用しております。
郡久と申します。
答えはレポートに登場されたことのある清水さんだと思います。
2年前に新潟講演会で清水様に桜井章一さんがお使いになったペンを
いただき感激いたしました。
ありがとうございました。
------
■金の靴は誰だ?クイズ回答
いつも楽しく拝見させていただいております。
私は、2005年1月12日新潟での講演会に行かせていただきました。
思い出します。講演が終わったあと桜井会長からサインと握手を、
そして2ショットで写真を撮っていただきました。
その時シャッターを押していただいた方が・・・
その節はお世話になりました。大事に飾っています。
という訳で
金の靴は 2005年1月12日に新潟へいらしていた
「清水さん」です。
新潟県 志賀 広
------
■金の靴は誰だ?クイズ回答
初めまして、京都の山本敬司と申します。
ホームページ毎日楽しく拝見させて頂いております。
(平日は、3〜4回アクセスしております。)
答えは、牧野先生ではないでしょうか。
いつも昨夜、HPにアクセスしたときには無かったのに、
翌朝にはHPが更新されている雀鬼流のスピードには、
驚かされるばかりです。
凄すぎます!
会長のありがたい文章を仕事前にみて、私の1日は始まっております。
桜井会長、雀鬼流のみなさんいつも有り難うございます。
これからも、末永く、宜しくお願い致します。
京都府亀岡市 山本敬司
------
その他の方々のメールもVoiceに解答の部分以外を
順次アップさせてもらいま〜す。
■2007年9月14日(金) Vol.576
HPをご覧の皆さんこんにちは、道場長の村瀬です。
11/3(土)に第12回雀鬼流全国大会
が開催されます。
今年も北は北海道・利尻島から、南は沖縄・宜野湾まで、
全国から選手・同志が普段の成果と
熱い気持ちを胸に駆け付けます。
それを迎え撃つのが、
金村四天王を筆頭に本部の選手たち。
現場で斗った者たちだけが味わえる
達成感と納得感がそこにはあります。
これほどまで厳しく苦しく、
そして楽しい大会はありませんっ!!
ぜひ参加してみたいという人、応募待ってま〜す。
まずは出場への熱い想いをメールで送ってください。
参加OKな方には折り返しご連絡いたします。
共に一体感を味わいましょう!
道場長 村瀬
やれんのかオラ!みんなシャベル持って集合だ!!(花岡)
■2007年9月13日(木)その2 Vol.575
誰かと誰かに乗せられて、
HP用の原稿を毎日のように書いて来た。
携帯電話も扱えない、持たない俺ですから
パソコンだかインターネットの世界なんて
未だ俺にとっちゃ遠い未来の世界。
「時代遅れの漢」
を通している。
よーく分かんねえで言うのも何なんだが、
俺が書き残したHP用のレポートを印刷したファイルは
No.23までつづられているのだが、ボイスと
いう方はNo.8までしか進んでいない。
これって格差。
レポートの方は何時の間にか俺一人。
ボイスの方は沢山の方々が居られるはずなのに、
レポートばかりが先走っている。
事情は分からないが、何んかおかしい
俺一人で盛り上がってんのかなー、
俺がやり過ぎてんのかなー、
なんて思いながらもまた文章を書いている。
ところでさぁ、多分今年も11月に雀鬼流全国大会が
催されるらしいんだけど、その公式発表も今だ出ていない。
読んだり書いたりもいいんだろうが、
何んか行動がみんな不足してねえかい
パソコン扱える人ばっかりなはずなのに、俺一人かよ
まぁいいか、それが実態なんだから。
今日発売された月刊誌のキングに
元弟子だったらしいサイバーエージェント社の
藤田晋くんと俺の話が載っていた。
経済や金もうけに興味がある君達も、読んでみてね。
雀鬼
■2007年9月13日(木) Vol.574
「金の靴」は誰だ?
のクイズに何通かのメールを早速頂きました。
今んところ京都の山本くん、新潟県の志賀くんと、
所在は分かりませんが郡久くんが当たりそうです。
お後の解答とメール次第で決定です。
昨年から今年は耐えるか終わる年と強く感じていましたが、
昨日社会的にも安倍総理の突然の辞任、
相撲界でも横綱の朝青龍が耐え切れるのか終わるのか。
まぁどっちにしても、
人間関係のひずみや身体と心の病も見えかくれする。
突然では決してない必然や要因が
重なったり修正出来ずになったこと。
その立場やそこに居られなくなることが起きるだけ。
雀鬼会でもその時々でそういう状況、状態、存在が発生する。
終わっちまった者もいれば
もう少し耐えようかという者達がいるだけ。
このHPだって何時終わってしまうか分からない。
始動してから一年余りただ続いているだけ。
俺ん中じゃ、このHPは今んところ耐えるというより
楽しみながら連続させてもらっている。
HPを作成してくれる者、それを読まれる方々には
もう耐えられないと思われる方もおられることでしょう(笑)
耐えられなくなったら終わるしかないもんな。
「ただそれだけー」
雀鬼
Vol.572、Vol.573と続けてアップしたので意味を感じて、
答えと一緒に、感想や近況を送ってくれる方もいらっしゃいます。
感じて行動してくださいね〜(^_^)花岡
■2007年9月11日(火)その2 Vol.573
我が道場生等って、自慢じゃないが貧乏、懐の浅い子が多い。
常連組もそうだが、
新しく加わってくる子等もそのレベルに値する(笑)
少々だが金銭的にゆとりがある子なんて、
指で数える程しかいない。
ところが見てよ、この靴を。
金の草鞋という言葉があるが、
我が道場に金の靴を履いた男が打っている。
誰だろう。
雀鬼流ファンなら当てられますよね(笑)
ちなみに、同卓しているサンダル履きの貧しき方は、
選抜の志村さんとヤンマーさんなんです。
「この人誰?」
当てられた方に抽選で3名様に、金の靴の方と俺とで
何んかプレゼントを差し上げます。
雀鬼
応募はどしどし、いつものこちら(post@jankiryu.com)まで!(花岡)
■2007年9月11日(火) Vol.572
土曜日にHP用の原稿を3本書いたでしょう。
書きたいことを書いただけでその3本も、
一銭にもなる訳でもない。
原稿用紙が10枚程と、
UPしてくれた花岡の御苦労があっただけ。
その後に、その流れのままもう一本もついでに書く。
HP用の原稿と同じ気持ちで、すうっと3頁分をあげる。
その原稿は、
依頼された週刊朝日かなんかに掲載される為のもの。
出来も内容も求められている事も、
突き止めずにさぁーと書いただけ。
掲載されるか、駄目出しをされるかは、相手次第。
向こう様は専門家、書き手はずぶの素人。
知ったこっちゃありません(笑)
ですがねぇ、同じ文量、力量、中味で書いた原稿4本なのに、
一本だけは○万円もの原稿料を頂けるらしい。
フリーと金の境目ってどこにあるんだろう。
おもろいね(笑)
花岡、この原稿フリーでいいですよ。
じゃね、バイバイ。
雀鬼
いつもフリーでありがとうございます!
昨日の"乞うて生きる者"さんと合わせると
バランスがとれているのでしょうか。
自分もHP制作を生業にしてますので、つい考えてしまいますが、
会長の原稿料を○万にして私のHP保守管理料を○万としても
これまでで、軽〜く○千万いってます(^_^;)
「ロハで見れるのでうれしいです。続けてください。」
って言うのは簡単ですが、
もうちょっと感想とか、まつわるエピソードとか、
頂けると有難いかなぁ〜なんて思いますです(^_^)y
そうそう前期の小冊子も鋭意制作中です。
もうしばらくお待ちくださいまし。
花岡
■2007年9月10日(月)その2 Vol.571
先日取材を終えて、俺の古巣の新宿の馴染みの店で
食事を担当者等六名でその席を楽しむ。
その店の食も俺の好きな味の上、同席している者等も
何かがすーっと通じ合える仲ということで、俺も結構御機嫌。
仕事だっていうことで俺もそれなりの格好をしていたんだが、
スーツでビシッと決めるというよりカジュアル。
帰りがけに担当者に思いついたことを話しかける。
「ところでさぁ、今日俺が身に着けているものって
すべて貰い物なんだよなー。」
Tシャツ、その上に羽織るシャツ、冷房に備えたサマーセーター、
全て貰い物。
下にさがって、ズボンもベルトもスニーカーも貰い物。
小物のアクセサリーも腕時計もバックも全て、
一人一人から頂いたもの。
今や俺の持ち物としてある20点以上の全ての物は、
自分で買った物が一つも無い。
消費社会、市場主義の社会の成長を作り出す社会人の一人なら、
自分で働いた金で何かを買い求めることが普通の生活であるなら、
俺は社会の反逆児(笑)
何だかんだ言っても今日びの日本は物が豊かである。
豊かな社会の中に生活しながらも、
俺は貰ってばかりの物で生活している。
「俺って恵まれているよなー」
の一言に、
「そうですよ、この店の中で一番会長が恵まれています。
いや、会長は歌舞伎町で一番恵まれています。」
と答える担当者の声に、
「うん、俺もそう思えるよ。」
と返す。
「物乞う仏陀」と誰かが述べていたように、
俺なんか誰かに何かを与える立場で頑張って来たつもりだったが、
いつの間にか周りの方々から色々な物を乞うて生きている。
豊かさはそれ以上の失いもあるが、
誰しもが「恵まれれば」それでいい。
「君に恵みあれ」
乞うて生きる者より
この日のお召し物も頂き物オンリーだそうです!(^_^)!