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■2007年6月29日(金) Vol.510

ちょいと暇を見つけて近所の歯医者に寄る。
大先生の岩本が診療を終えて出てくる。
「今日の仕事は疲れたぁー」
とふらふらしている。 何をぬかす、週に2日しか仕事もせず 遊び疲れのくせしやがって(笑)。
「四十肩が痛むんです」
少し身体を触ってやる。
「ありゃりゃ不思議、動かしても痛かありません」
相変わらず馬鹿だよね、大先生は。 触ってやる俺だって不思議なんだから(笑)。 大先生の回りに小先生達が集まってくる。
「お前も治してもらえ」
と大先生。
医者へ行って、俺が診療みたいなことをやっている。 治す能力も学びも知らない俺ですから、 ただ人の身体で遊んだだけ。 不思議もくそもあるもんかい。 少しはあっちこっち良くなって良かったね(笑)。 今度は俺の歯をちゃんと治せよ。 岩本大先生さん。
      雀鬼



もうすぐ夏ですなぁ……


■2007年6月28日(木)その2 Vol.509

ちょいと前に、 小学校以来の51年振りの同窓会があって、 その時の光景を、 集まってくれた同級生の冥途の土産にと、 道場の花岡編集長がピデオを廻してくれ、 一本の作品が出来、一人一人に送り、 喜んでもらった。
清水もそうだが、花岡にも色んなことを頼んでばかり。 本当に申し訳ございません。
幼い子供等が51年も経てば、 姿見かけは多少変わっていたが、 ずる賢い奴、要領の良い奴、 頭は良くとも能書きばかりたれてた奴、 えばってた奴、うぬぼれてる奴、 人にやさしい人、気骨のあった人、 悪戯専門家(俺ね…)
一人一人が子供の時のまま、 大人になっていた。
人は環境の動物であるという。 確かにそうだ。 夏の暑さにはTシャツ、 冬の寒さにはコートを着よう。 その時、その場の環境で表向きの変化はあろうが、 根っ子の自分の身体には、 夏だろうが、冬だろうが 赤い血が流れている。
我々も51年の間には離ればなれになって、 それぞれの環境の中で過ごして来たから、 多種多様ではあるが、 私しや彼等が少しも変わっちゃいない。 子供の頃から大人になっただけで、 少しも変わっちゃいないことに納得した。
親は子供の鏡たれ、じゃないが、
「子供の延長線上に、自らの大人の姿がある」
ていうことは、子供の頃の感性こそ、 運命のような気がする。
子供を大切にしような。
いいも悪いも傍等の大人達が、 子供のすべてを作っちまうんだからな。
血は母なり、骨は父なり の言葉もあったっけ。
      雀鬼






■2007年6月28日(木) Vol.508

忘れていた、病院へ行く日だった。
昨晩遅く、清水先生から、
「12時40分に渋谷でお待ちしています」
で気付く。
家に帰って午前3時過ぎに少し寝るかと、 皆さんに叱られている、 いけないダメな薬に手を伸ばす。 薬を飲んだ効果か、四時間半経った七時半頃、 寝ることのへたな最低男が眠る(笑)。
九時に起きる。 皆さんにお世話になってばかりだし、 今回も又清水先生とウッチーが、 自分の病院の合い間に、 一人歩き出来ない俺のために付き添ってくれる。 首にかけようとしたネックレスが ヘビのように生きもののようにするりと落ちていく。 何か変、嫌な落ち方を感じて、 そば等の女房にそのことを告げると
「気のせいよ」
なんて何時も通りの生意気な口を放す。 その瞬間にTELが鳴り、女房が出る。
「ヒャー!キャー!」
と悲鳴を上げる。 危いことが起きたことを告げられていた。
「やっぱりな」
眠剤飲んじゃいるが、俺の勘はまだ捨てたもんじゃねぇよと 渋谷へ向かう。 現地には30分ほど早く着く。
「これでいい」
と先に何時だって準備して待っていてくれる清水先生を 外の喫茶室で、茶を飲みながら待つ
30分が経つ。 見知った場所に清水が現れない。 そんなこたぁ万が一にもないこと。 のんびりした俺の気持ちが動き、 自ら病院の受付あたりまでビルを昇る。 そこにも清水は居ない。 そんなはずは絶対ないと受付の上を見ると、 時計が予定の時刻の十二時をさしている。
気付く。 三十分早くじゃない。 一時間半前に俺はそこにいたんです。 俺ってかなりの馬鹿もんです(笑)。
一人ポッチの俺。 一時間の時を過ごすために、 珍しく一人で中華料理屋に入ってしまう。 入ったけど、さほど食いたい訳じゃない。 仕方なく料理を注文して、少し食べる。
時が経ってくれた。
清水先生と逢う。 俺って今日はやっぱ馬鹿。 清水との約束は十二時四十五分で、 清水は十二時に現地に居たらしい。
間に合っていないどころか間抜け。 採血も一度で終らず、 二度も針をチクリと刺されるしね。 尿検査も用を足したばかりなもんで、 久しくトイレにいたが失敗(笑)。
水分補給したり、無駄な時間を費やして、 やっとこさ終える。 何をやっても変、少しもスムーズにいかない。 これってなんかの病か、 何かに取憑かれたんでしょうかねぇ(笑)。
凄腕のM先生に激しい運動とか 油ものを控えるようにと言われた直後に、 ホットケーキにバターをたっぷりぬって、 おまけに油味たっぷりのカツサンドまで、 看護者のウッチーと食ってんだから、 俺もどうしようもないもんだ(笑)。

      雀鬼






■2007年6月27日(水) Vol.507

近代流行の、うつと何かの合併症になっちまった志村が、 久し振りに道場へ顔だけ出す。
道場の隅でパソコンをいじり、 しばし壁に寄りかかって遠い方を見ている。
彼も責任ある立場をいくつかかけ持っているため、 その責務に追われちゃって、 今や何かに掴まるか寄りかかるかしないと立ってもいられない。



社会的に多い30代の病まっしぐら。 道場生からは「帰れ帰れ〜」コールがわく(笑) 「志村、忙しいだろうけどちょっとつき合えよ」と我が家へ。
志村も滅多に食えない、 牛の霜降りと黒毛のロースで食事。 それだけでも旨いんだが、 その上前日行った講演会の北海道の方より、 Aクラスの毛ガニも食らう。
志村と二人して、旨すぎていつもの2倍の量を食らう。 特上の牛に特上の毛ガニ、最高の食卓に、 志村のうつも少しは治ったようでした。
今日は、麻雀の本の企画のことで、バビィーが来た。 俺のアイディアを入れた、 俺が企画編集長の麻雀本を作るつもりだが、 バビィの奴は、昔からのドタキャン野郎だから、 どうなることかしらね。
その席に、新日プロレスラーの中邑真輔が、 結婚式のあいさつに。 彼女、新妻、新婦さんのはるみちゃんと伴に、 遊びに来てくれた。 おみやげは、「なると金時」というサツマイモ。
玄米は苦手だが、イモなら食える。 しかしよー、真ちゃん。 特上の牛と毛ガニの後に、 イモっていうのも何かのネタなのかねえー(笑)
      雀鬼



■2007年6月26日(火)その2 Vol.506

いやはや参りました。
俺の良いとこ、ダメなとこのアンケートを求めたところ、 前回のかっこいいところ編より多くの票が集まりました(笑)
自分の判断ですが、道場生等からみれば 俺なんか不平不満のかたまり。 やっぱり良いとこより悪い部分の方が多いことが 実証されました(笑)
雀鬼なんて呼ばれていて、 強そうに、しっかりしているようにみえて 本当のところはダメ出し分野ばかり、 もしかしたらそこ等のオッサンよりダメ親父かもしれない。
身近な人達が、一宿一飯を伴にしたもの達が 言って下さることですから 適格なお答えであると受け止めてます。
第一位は、シュッシューをやること いやこれは冗談、これに限っては一切無実です。
第一位は、 「眠剤の常用、寝られないこと」(14票)
確かに困ったもんです(笑) 若い頃は眠らなくて平気のへいざでしたが、 年取ると眠らないと、 あっちこっちの悪いところに影響するんですよね。 悪循環のくり返しですよね。 と言いながら、今も眠剤のおかわりを願ってんだから 全く始末におけないよな。 眠ることに関しては弱点を通り越して最低最悪だ。
次点は四票で、 「お酒に弱い、飲んだ後が・・・・。」
これは別にっていう感じかな。 酒が飲めようが飲めまいが一向に構わない。 まあ俺の人生振り返ってみて酒が飲めなかった方が 正解が多かったと思う。 眠気に強かったから、酒を飲まなかったから 雀鬼が生まれたんだと思うぜよ。
「無理をする、自分の身体を治さない」
これって悪いところを治さないんだから、馬鹿もんだよな。
「町田ばかりに行く、下北に来ない」
だってさあ下北へ行くと食にうるさくって、 醤油はこれ、砂糖はこれじゃなきゃダメ、めしは玄米、 その上得体の知れないシュッシューとか 悪いけんど俺そんな趣味ねえんですよ。 多田さんも立ち上がってくれたように
「俺、そういうもの一切興味ねえし、やってねえから」 「そこんところだけはこの際強く言っておきます!!」
まあ俺の路線じゃないってことですよ。 下北へ行けない理由もいくつか 重なってあるのも確かなんですけどね。
その三件が次点でして、その下にタバコ関係が入り、 寒がり、パソコンに弱いなんていうのも入っている。
まあこれだけ多くの票を頂いたんですから ゴメンナサイという他ないね。
      雀鬼




今日の町田んちには、 心温(しおん)ちゃん(3人目のお孫さん)が初お目見え! 温舟くんもますますお兄ちゃんな顔つきに(^_^)y

■2007年6月26日(火) Vol.505

皆様こんにちは 久し振りにレポートさせていただきます。 雀鬼会選抜の志村です。
さて、シュッシュ撲滅委員会多田副委員長から 会長と玄米党シュッシュ派とはまったくの無関係の旨、 レポートがありました。
本来であれば、会長が一番多くお見えになられている 町田道場を代表して僕がもっと前にこのホームページで 全国のファンの皆様及び支部・同好会の皆様に お伝えするべき立場でありましたが、 国家全体を志し、多忙な毎日の中、 分裂症になってしまった上に 鬱病という合併症も入り交じり(笑) 言い訳になってしまいますが、 真実をお伝えすることが遅くなってしまったことを お詫び申し上げます。
ところで、私的な話しになりますが、 町田道場内において、 どうも僕も隠れシュッシュ派ではないかと 疑いを持たれております。
とんでもございません。 全くの潔白でございます。 出来れば、僕もシュッシュ撲滅委員会の 仲間に入れていただき、シュッシュ撲滅にあたって、 少しでも金村、多田両正副委員長のお力になれれば、幸いです。
どうか、幹事長あたりのポストで、 鉄砲玉として働かせてください。 金村さん多田さんよろしくお願いいたします。
      志村 政憲



今後はこのふたりの流れになるのか。。。 あの方は今どこに?(花岡/知ってるけど(^_^;)。。。)

■2007年6月25日(月) Vol.504

皆様こんにちは。 遅ればせながら初めて?レポートさせていただきます。 雀鬼会選抜の多田です。
先日行われた、選抜の6回戦は 会長のレポートでも書かれているとおり、 かなりあったはずのポイント差は、 一気に捲られてしまいました。
下北沢では赤鬼と呼ばれている金村が強いこと強いこと・・・。 本当に鬼のような形相をした金村が、 一人また一人バッタバッタと敵をなぎ倒していった感じでした。 自分もその中に吸いこまれ、 何も出来ないまま終わってしまいました。 普段であれば、負け過ぎたことに落ち込むところですが、 今回はおかげで最終戦がめちゃめちゃ楽しみになりました。
最終戦の日時はまだ決定していませんが、 近々決定しますので、 時間の都合が合えば是非応援に来てください。

さて、今日レポートさせていただいた本題はここから。 先日、シュッシュ撲滅委員会とういのが道場で立ち上がり、 この度、わたくし多田が副委員長となりました。 もちろん委員長はあの赤鬼さんです。
前期、玄米党シュッシュ派なるものが 下北沢道場を中心にはびこっていました。
良いものを取り入れると思われ始めたのでしょうが 逆にとらわれた感じになり、 道場全体が別の方向に行きかけていたのを 会長に修正いただいた経緯がありました。 また、その派閥には会長はまったく関係ないことを、 全国のファンの皆様及び支部・同好会の皆様にお伝えいたします。 ほとんどの方はご存知かと思いますが、 会長は食に対するこだわりとか、 何かにとらわれることなどまったく無く、 いつも自然体の方です。
一番近くで何年も一緒にいさせていただいている 自分が言うのだから間違いありません。
全国のファンの皆様、支部・同好会の方でも、 下北沢道場を真似て始めた方もいらっしゃるかと思いますが、 自分に合うものかどうか、 もう一度考えていただく必要があるかもしれません。
今の世の中、鬱の方やら分裂やらと 病がとても多くなっています。 何が正しいのかさえ解らなくなっているのが現状です。 道場内でも、危ない者がかなり見受けられます。 皆様も、世の中のいろいろなことにとらわれることなく、 自然体でお過ごしいただければ幸いです。 (それができないから病になるなんて言わないでね。)
      多田 和博



■2007年6月23日(土)その3 Vol.503

選抜準決勝。
前半の昨日は梅雨を現すがごとくカビが生え、 空気が腐りきっていた。 多田と金村が必死でカビを落とそうとするが、 その根は深く淀みが晴れない。 今いけている二人だけに悲しそうな二人だったが、 それも流れ、ありのままに感じなければならない。
今日は月例会の後、選抜準決勝の後半の部が打たれた。 A卓ではダントツの一人舞台に乗せられた多田が 305pの大台で、二位の志村に141p、 三位の金村に175pの大差を作り、 すでに準決勝で99%多田の優勝がそばにある。
この日の試合によっては 準決勝で勝利者が決まってしまい、 全てが消化試合になってしまう。
このまま多田が優勝してしまえば、 多田の今までの優勝の二回と同じ 虚しい、寂しい、つまんねぇ型を残してしまう。
前期も最後の最後まで多田と金村が踏ん張ってくれて、 勝負はオーラスの一局で金村が奇跡的な逆転劇を見せ、 金村と多田でこれぞ選抜という姿を 俺や道場全体に見せつけてくれた。
このままの型で終わってしまったら 多田が可愛そう。 三度目のショッパイ勝利を 三度多田に味わわしてしまう。
点差の開き、不可能に近い開きがあったが、 試合前に俺は申し立てる。 こんな型を作ってしまった者へ叱咤激励を飛ばす。 今までの良き勝利者は、 その者一人で決して勝ち得たものじゃない。 周り全体が一体感となって作り出したからこそ その喜びや感動があったはず。 それを忘れているような者は恩知らず。 エゴでもあろう。 みっともねぇこった。 恥ずかしいこった。
多田のために打ち合う志村、金村、パセの三名に その命運を託す。 彼等は俺の気持ち、多田の立場を知って、 強く感じて打ち始める。 多田を良き勝利者に変えてあげるために闘う。
行った、行った、三人の力が合わさった。 三回戦とも多田はマイナスとなり、 初のペナルティーまで起こし、 マイナス57p得点を下げる。
「この差なら次の決勝まで試合は保てる」
と思っていたら、 金村が決勝を待たずして三連勝をして 126pを叩き、多田を8p超えた位置に並んでくれた。
こうなれば金村、多田が前期と同じく、 いや、前回は金村の優勝がベストだったが、 今期はどちらが勝ってもより良い勝利者が生まれる。
金村も多田も良いドラマを最後まで作ってくれたが、 打ち合った志村とパセの仕事振りも褒めておこう。 この四人、球技は選抜クラス。 やっぱし身体を使える者はいい味を残す。
あんまり気分がいいので家に電話を入れる。 当然、話し合いたい相手は女房じゃない。 まだ起きていた二才ちょいとの男の孫と話したくなった。 爺ばかじゃないが、今この子が俺の宝なんだ。
決勝は三つの組み合わせがあった。 俺の耳元で多田がAの組み合わせを選ぶ。 金村はC。村瀬と安田はBを選ぶが、これって参考程度。 今の安田は全く当てにならねぇ(笑)
Cを選んだ金村が俺の耳元で
「Aの多田さんにゆずるべきです」ときた。
さてさて後日の決勝戦、 金村のとった行動が敵に塩を送る余裕とでるか、 はたまた甘味となるのか、 神はサイコロを振らないが、 雀鬼は振ることが出来るんだよ。
      雀鬼




■2007年6月23日(土)その2 Vol.502

一ヶ月振りの月例会で、今やひと月に一回の麻雀を打つ。 右手は未だに治っちゃいない。 手の指の関節が痛む。
もちろん指を曲げたり握ったりは出来ませんので、 雀鬼会本戦の指導も左手で型を見せるだけ。 不自由を受け止めて、生活をしています。
町田の月例会には、下北から今期選抜ぶっちぎりのトップの 多田さんが参加してくれて、楽しく同卓。 多田も楽しそうに
「会長と打つの一年振りですかね」
とおっしゃっていた。
自分の右手は不自由だが、 やっぱり打ち合ってくれる奴は多田クラスだとおもしろい。
優勝は、自分の楽しみを捨てて 今、飛行機に乗ると危い俺の身体を案じて 沖縄の離島旅行をドタキャンして下さった(笑)、 私を捨て大儀に生きる志村先生の優勝でした。
しかしその陰で、パラオにも行けず 最後の望みに沖縄の海に夢を託していた恒ちゃんは、 絶望の淵に落とされている。 救われる者もいれば、夢や希望すら失ってしまった者もいる。 志村先生のように国家全体を志しとする者もいれば、 俺のように私情に飲み込まれている者もいる。
「麻雀は鏡である」
優勝した志村先生の思考と行動選択の正しさを現わし 私的な俺はぶら下り。 恒ちゃんは麻雀でも犠牲の赤点を取っていた。
自分は能無しの半端もんですが、 志村や恒ちゃんという立派な弟子に恵まれて、 ありがたいこったです。
公務でめしも喉に通らない多忙の志村さんを横目に、 恒ちゃんのおにぎりまで分捕って、三個も食っちまう 年寄りの欲望って卑しいね(笑)
      雀鬼




右手はまだこの通り、指が曲がらない状態が続く。。。

 

■2007年6月22日(土) Vol.501

人生を変える美しい勝ち方(宝島社)、 ならびに、シーソーの真ん中に立つ方法(竹書房)、 申し遅れましたが、皆さんのお力で重版致しました。 −お礼まで−
こちらも大変急で済みませんが、 6月30日に高槻支部Jr決勝戦に、 本部選抜最強の金村、多田等と伴にかけつけます。
高槻支部には5時過ぎには着く予定ですので、 雀鬼会や私達のやっていることに 少しでも興味のお有りの方、 お誘い合わせて見学、遊びに来て下さい。 サインも写真も OK ですよ。 そして当然、会費は無料です(笑) −告知まで−
高槻Jrも早15期目を迎えることが出来ました。 山田英樹塾頭はもとより、 選手達皆さんの日々の頑張りがあってこそ 成し得たものです。 現場には私が居なくとも通じ合うもの、 伝えあうものはあったものです。
今期は最初に見た時、 こいつこの厳しさや早さにゃとてもついて行けまい、 すぐにでも消えそう、と思われていた清水が 195Pとトップに立っている。
実力というより継続の力が働いて、 それはそれでけっこうなこと。 それを追って、本部扱いの 紙崎、宮本、仁尾、竹田の4名が 実力で逆転するかが楽しみの様相です。
皆さん、また高槻で一日楽しい時間を作りましょう。 よろしく。
      雀鬼





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