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■2006年1月27日(金)の2 Vol.20

本日二つ目のレポート。会長も日々書いてくださるし、ものす ごいスピードでアップされていて、さすが雀鬼流、なにやって も早くて、とことんやります(笑)。 さて、なぜ一日に二つかと言うと、レポートのVol.17.18を 見たヒーラマンの木津さんから、メール頂きました。 ネタはストックせずに全て放出、 とにかくフルスペックなんです(意味不明)。 で、木津さんからのメール。
前略 桜井章一様
雀鬼流のHP、汗掻きながら拝見しました。
「でも、木津ちゃん忘れないでね。  100人の中の2人の中に、  俺もまだ確実に入っているって事をね。」
この一言は、ものすっごく嬉しかったです。 恐縮です。m(_ _)m
桜井先生のおっしゃるとおり、今度から新幹線乗ってる時、 外に出ろの台詞はやめにします。(−−;) こだま号とはいえ、新幹線の外に出るのは危ないですから…
「羨ましいね。  俺もその新幹線に乗っていたかったよ。  そうなると展開、いや脚本は随分書き直されていたけどね」
桜井先生とご一緒できてたら、 どんな楽しいストーリーが用意されていたでしょうか!? 第三者的にも見てみたいものです。 当事者だったら、自分の行動も雀鬼の言動も・・・ 考えるだけでも、不謹慎ながら、わくわくします!!
今後も「勇気と素直」を履き違えないように、 反省もしつつ、 雀鬼会の方々にもご迷惑おかけしないように 実践していこうと思う次第であります。 日々、自分自身の軸を確かめながら。
追伸 ヒーラマンとは誰のことでしょうか・・・?  木曜日のレポートは爆笑しました。最高です。
更に追伸 漫画家の先生は牌を打つより速く、 愛をもって秒殺しちゃって下さい! できることなら、目の前で見たいので、その時はご連絡を!
早々 木津龍馬


それで、こちらは自分宛に来たメール。

安田さま
本日もお疲れ様でした。 またまた変な事件で足止めを喰らって、 遅刻して申し訳ありませんでした。 昼間っから病気の輩が多くて困ったもんです。
今日お会いした、癌の専門医の先生も面白かったですね。 安田さんも須田さんも、いろんな意味で勉強になったでしょ!? あの方も、結局、既存の医学会と闘っているんですよね。
木津も応援しようと思いました。
最終的には結局、 日々の食事や考え方を含めた日常の過ごし方なのだと 改めて確信できた、有意義な時間でした。 嬉しかったのは、お医者の言葉で 「あたたかさ」や「やわらかさ」や「楽しむ」 ってのが出た事ですわ!! あのようなお医者さんが増えることを切に望みます。
どの世界にも志をもった人がいらっしゃるので、 捨てたもんじゃないっすよね! 益々、本が楽しみになってきました! 大変でしょうが、まだまだお付き合いお願い致します。m(_ _)m
ヒーラーあらため、木津は今日からヒーラマンになります! 桜井会長からのお達しですので。(^^)/
鬼あり、ウルトラマンあり、ヒーラマンあり、 何でもありの雀鬼会は最高でございます!あ〜おもしれぇー!!
追伸 花岡さん、いっつもPCのメンテお疲れっす。    樋口っちゃん、夜中の運転いつも有難うございます。


冒頭の「変な事件」とは、僕と待ち合わせの場所に来る電車で 木津さんが痴漢を捕まえて、警察に行ってたことです。 よっぽど好きなんだな、警察とトラブルが(笑)。
木津さんメールありがとうです。 これからも何も考えず、色々な方のメールを紹介していきたい ので、気軽にメールくださいませ。
                      安田潤司


■2006年1月27日(金)Vol.19

一昨日の夜、今度出す本の取材で謎のヒーラマン木津さん(笑) に、ちく書房(笑)のとも子と会っていました。 取材が終る頃木津さんが、
「明日、癌治療専門の先生に会うんで、安っさんもいきません?」
と、言われ、西洋医学の先生と、東洋医学(というにはちょっと語 弊があるけど)ヒーラーの木津さんという異色の組み合わせで、 どんな話になるのか大変興味があったので、同行させていただく ことになりました。
癌治療専門医のM先生の話は、命ギリギリの所で人と向き合って いる方だけあって、とてもリアルで興味深い話でした。 大勢の癌患者や精神性疾患や鬱病を診て来た先生は、
「薬だけに頼っていても、もうどうにもならない。  やっぱり日々食べる食事から、見直さないと」
という所に辿り着き、患者の食事から病気を見直している方で それで自分の知らない食事の話なんかを、木津さんに聞きたい という事で、お二人が会う事になったそうです。 M先生は木津さんの話をとても素直にメモを取りながら聞いて いて、本来なら相容れない立場の人間同士でも、お互い素直に 心を開いていれば、なんかしら互いに共鳴する事があることを 感じました。命を賭けた「現場」に居続けた人同士なら、当然 共通する感性や意識はあるはずですもんね。 西洋医学には西洋医学のすばらしい所があって、東洋医学やヒー リングには、また西洋医学の手の届かないすばらしさがある。 一見、相容れない世界に感じますが、双方が良い形で互いを認め 合い手を組めば、とても素敵なことです。心身ともに健康な人が 少しでも増えていくでしょうから。 それにしても、その世界では一流のお医者さんに、
「先生、こういう食事しないと駄目っすよ。  こういう運動もちゃんとしてください」
と、言っている木津さんを見て さすが謎のヒーラマンだなぁ…と感心しました(笑)。
M先生のおっしゃる事は、会長や木津さんに教えて頂くことと 随分重なることも多かったです。特に印象的だったのは、
「結局、楽しくて、気持ちの良い日々を送る事が  いつだって最大のテーマになるんだよね。  人生、楽しい方が良いに決まってるんだからさ 」
みなさん、 体が気持ち良いことしてますか? 心が気持ちいいことしてますか? 大好きな人がいますか? ちゃんと感動してますか
楽しい毎日送ってますか?
                      安田潤司

 

■2006年1月26日(木)Vol.18

皆さんこんばんは、花岡です。 今日は、町田でJr、Jr2の試合があるので、町田道場の方に行って 来ました。 めずらしく、安田さんの姿が道場に見えないので、いつも安田さん にばかり、負担をかけてしまっているから、たまには僕がレポート をアップしようかと、ネタを探して町田の雀鬼会レポートをパラパ ラめくっていると、なんと衝撃的な事実が発覚しました! 以下は会長の文、原文のままです。

チョイ不良オヤジが今もててるらしい。 流行に敏感な、我が選手部長安田が夕方町田道場に現れる。 女連れである。それも人妻でもある。 その女性は「ちくしょぼう」の元の俺の担当であったT子さん。 俺と安田は長い長い強い絆で結ばれていたと思っていた。 「ちくしょぼう」の仕事をほされたがため、 担当のT子さんも会社では居場所がないのか、 不良オヤジと、ここんところ頻繁に忍び逢いをしている。 男と女の関係にはまさかが起きることは俺は知っている。 色々事情があるのだろうけんど、逢うなら外で逢えって。 道場内まで、ダブル○○を持ち込んじゃ 若い子の目に良くないじゃない。 それを私物化しているって言うんじゃない? 卓をはさんで、二人でゴソゴソしている。 そこへ謎のヒーラマンが現れ3人で外へ出掛ける。 何を3人でたくらんでいるのか?全くもってけしからん!! 夜中12時を回る頃、 下北本部道場の樋口がおはようございますと、入ってくる。 こんな深夜に安田私物くんに、呼び出された、 アッシー君である樋口も明日の仕事は早いし新婚世帯でもある。 新妻をほったらかしてやって来る樋口。 人妻と深夜まで過ごして、安田っつう男は、 男はいじくって笑わせるけど、女を泣かせる男だよなぁー。 多分これに対して安田の野郎のことだから、 「会長それってねたみひがみじゃないですか」 と答えるに決まっている。 この世には安田のように、女を泣かせて何んぼと、いう奴もいれば、 俺のように、女に泣かされ続ける人生を送る者もいることに、 不条理を感じる。
謎の
ヒーラマンよ、 貴殿にウルトラマンのような正義心があるのなら、 安田を倒してください。 雀鬼と呼ばれる俺なんか、牌を持てば100人力だったが、 牌がなければ、からきし意気地なしの弱虫なのが、 本当のところですから、そこんところをよろしくね。
奴は、今日もあの人妻と逢っているに違いありませんよ。 下のクラスの試合とはいえ、選手部長が姿を現していないのが、 何よりの証拠。
安田選手部長解任要求の声があがっている。。。
                          雀鬼




ちょっと、目を離すとすぐこれだよ…(笑) 安田

 

■2006年1月25日(水)Vol.17

我が親愛なる「木津龍馬の応援団」が発するホームページに 目を通す。
がらがらの新幹線の中で、木津君とその子が乗っていたら 行儀の良くない、その筋の男が土足で足を投げ上げ ゴミやビール瓶を散らかし放題の上、 ドでかい声で携帯で話をして、いきがっていたらしい。 我慢しかねた木津君が、「うるせえな…」とつぶやき、 相方の子がその言葉を受けて、そのお兄さんに注意したらしい。 そしたら、場面は…分かるよねえ。 当然いきがった兄ちゃんは、引っ込む訳ねえ。 次の台詞は決り文句の「何か文句あっか!?」 続いて「小僧…あぁ?」と来た。 ここまでは携帯兄ちゃんの決り文句ですから 読んでる俺も文句は無い。 でも、その次の台詞が変だっていうのよ。 その強面の兄ちゃんの台詞を受けて、我が親愛なる木津ちゃんは、
「うるせー、ボケッ!誰にもの言ってんだ、コラッ!表出ろ!」
と、言っちまった。 この台詞は間違ってるよ、木津ちゃん。 普通、俺を代表とする一般人は、相手を見て注意するって。 そんないかにも恐そうな方には、見て見ぬふりをするのが 一般常識、セオリー、マニュアル、処世術ってものじゃないですか。 100人中、98人の我々一般人はそうするものだと思う。 そんな危ない行動しちゃうのは、木津ちゃんともう一人ぐらいだよ。 木津ちゃんは若いから怒りや理不尽や不条理に、 真正面から立ち向かう。 俺も若い頃は多少はそういう一面があったんだけどねえ。 今は年老いて、体力や気力に力不足を感じる今日この頃ですから。
でも、木津ちゃん忘れないでね。 100人の中の2人の中に、俺もまだ確実に入っているって事をね。
羨ましいね。 俺もその新幹線に乗っていたかったよ。 そうなると展開、いや脚本は随分書き直されていたけどね。 あとね、木津ちゃん。 走っている新幹線から、そんな馬鹿もんと一緒に 「表」に出たら、一貫のお終いだから、 その台詞は直しておけよ。

「今度出す本の原稿をチェックする木津さんと  この原稿を書いている会長」

今度は俺の話だけど、先日某出版社の打ち上げがあったんだ。 俺のなつかしい新宿の蟹道楽でね。 担当者が数人、打ち上げなのにお通夜のように座っている。 ゲストは一応俺と作家先生とマンガの大家の3人。 ところがこのお2人の大人殿は、 酒を飲まなくても、訳の分からない専門家なんですが 酒が入って酔うと、やっぱり来ました。 俺からすれば、その作り上げられた空気で すっかり気持ちが引いていたところに 漫画家先生が、俺に向って指を差し
「こいつ、桜井はよぉー、俺の前ではいつでも怖気づいている!!」
と、来たもんだ(彼は俺より年下)。 瞬間俺は切れました、秒殺!とは、ならなかった。
笑いと共に赤面までしている俺。 木津ちゃんと違って相手は強面でもねえ、漫画家。 何か小学生に言われたか、吉本新喜劇を見ているのと同じ。 俺が怖気づく……まあ、それはいいとしてもさあ、 業界というか、何か一つの事だけを一生懸命やってる人の 恐さを感じたよね。 何かを描くことで、妄想というか、 突然、自分が凄い強い主人公に変身しちまうんだから 恐ろしや、恐ろしや。
何かに囚われ、全身全霊で入り込むことは 自分を錯覚視する領域に入り込むことでもあるんだよな。 俺、思ったよ。 例え、何か努力し工夫してその道を達成したとしても 決してそういう大人にゃなりたかねえと。 怒りにしても、頑張るにしても 根っこにひがみや劣等感、被害者意識をエネルギー源にすることは 危ないってことだよな。
木津ちゃん、怒ったっていいんだよ。 男っうのは、怒り立ち向かわねばならない時があるからこそ 普段の自分をしっかりさせておく必要があるんだ。
木津ちゃん、あの漫画家先生、今度は秒殺でいいかな? やっぱ気の毒だからやめとくか。 次の楽しみに取っておこうっと。
                     雀鬼


 

■2006年1月24日(火)Vol.16

私のホームページへの参入、結構反響があるようですね。 心ある方から方々からのご返事を拝見する事で、 今だ逢っていない方々との共鳴、共生、共有感を感じ 嬉しくなれます。
行政に携わる方からのメールを拝見して、 今や行政とは、構築しているようで、 破壊しているように感じております。
耐震性強度不足、建造物問題を含め 食うための食料や生きるための空気、教育ですら、 大切なもの、必要なものを創る力を学ぶべきものなのに、 全てが壊れ、破壊するために向って行くような気がしています。
生きとし生きるものすべて、 生命の連続性を保つ循環、本能を与えられ、 バランスを必須条件として存在する。 それを神への従いとするのなら、 人間の持つ遺伝子の中のエゴという分子、 その負のエネルギーが 思考の選択や行動に、強く入り込んでしまっている。 巨大な知識や情報を、取り込む頭脳や体力はあろうが 心ある人が希薄になっている。
おっと、難しい話になっちまったな。
先日、大阪の高槻に行った折りに、ネットを通して多くの人達が 俺の顔を見に来てくれてありがとう。
高槻Jrの決勝戦が終わり、
「折角だから何か質問や感想があれば手を上げてどうぞ」
と言う。 いわゆる質疑応答というやつ。 誰も手を上げない。上げられないよね。 そこで俺の方から、一人一人に声を掛けていく。 突然の事だから、話の内容なんて大して重要じゃないんだ。 数人終わった後、
「なーみんな、何かあったら見ているだけの静観者じゃ  つまんないじゃん。それに加わるっていう事が  冷たさからの脱出になるんだよ」
と、声を掛けると今まで隠れていた子、逃げていた子が等が 春の土手のつくしん坊みたいに立ち上がってきて、 俺との話や触れ逢いが全員でできた。 それってさ、小さいけど、 小さい勇気と素直を出せた瞬間だったよね。 だからそこにいた全員で一緒に麻雀打たなくとも 雀鬼流の空気に一体化していたよね。
高槻Jr決勝戦は俺から見れば 全く成長を感じられなかったけど、 ネットを見て集まってくれた子と触れ逢えたことが 俺に良い一日を創ってくれました。
あの後ねえ、山田マネージャーの所で一言もしゃべる間もなく 心ある「おいなりさん」を10個も食べちゃったから 心の中もお腹も満腹でした。
感謝、感謝。
                  雀鬼




 

■2006年1月23日(月)Vol.15

高槻Jrの決勝戦の見学に来られた方々から、ぞくぞくと感想の メールが送られて来ています。本当にありがとうございます。 とても楽しみに拝見していますので、これからも気軽にメール くださいね。近いうちにFAQ以外のコーナーを作って、紹介させ て頂きたいと思っています。そんなメールの中から、今日も一 つ紹介させて頂きます。1/21(Vol.13)に会長が書かれた文に対 しての感想メールです。

桜井章一様
突然のメールで失礼いたします。21日付のReportを拝読しました。 私は都下の「下町」と言われる地域で働く自治体職員です。 私が勤務する地域でも同じような問題があり、ある商店街の目と 鼻の先に大型スーパー誘致の計画が持ち上がっています。 実現すれば、その商店街はおそらく持ちこたえられないでしょう。
駅から10分以上歩かなければならないのにいつも賑やかで、人情 と活気に満ちたすばらしい商店街で、私も大好きでよく行ってい た場所なだけに、この話を聞いたときはショックで、かつ何も出 来ない自分の弱さが情けなくなりました。 それだけに、桜井会長の言葉の一つ一つが自分に向けられている ように胸に刺さってきて、思わずこのようなメールを書いてしま っています。
聞いた話ですが、商店街が賑わうのは、野菜、魚、乾物、雑貨な ど、そこをぐるりと回ればすべてのものが揃うからだそうです。 したがって、他の店ががんばっていても、ひとつの店が潰れると そこから客足が遠のき、連鎖反応的に商店街全体がさびれてしま うといいます。 自然界の調和を人間が破壊する時とまるっきり同じ構図で嫌にな ります。それも自分の属する組織が、座視という形でその片棒を 担いでいる。 繰り返しになりますが本当に情けないです。
自分にできることはなんだろうといつも考えています。 政治の大きな方向を変えるには力不足ですが、自分にできること をひとつひとつ丁寧に実行し、役所に来てよかったと区民の方に 思ってもらえるような、少しでも「心」のある役人でありたいと 思います。 しかし、日々いろんなことに負けそうになっています。 負けることもしょっちゅうです。 そのたびに「JANKI−RYU」や会長の書かれた本を読んで 自分を叱咤しております。
私事ですが、以前、下北沢の牌の音に何度かお邪魔して、ノーレ ート体験卓で勉強させていただいたことがあります。 (そういえば、駅から線路沿いに抜ける途中、屋根のかかった下 に懐かしい雰囲気の商店街がありました。)。 スタッフの方々に、実に丁寧に温かく指導していただき、必死に 打つうちに心の中に溜まっていたゴミやホコリが取れたような、 すっきりした気分になりました。 心の中の配管掃除をしていただいたような気分でした。 その分、皆さんの修行の邪魔をしてしまっていると思われて、 とても申し訳ないのですが、 また機会があれば打たせていただきたく思います。 よろしくお願いします。
最後となりましたがどうぞご自愛ください。
                      いち公務員より


 心の中で「良くない」と思っていても、立場・経済・社会的な 理由で、心を曲げてしまう事は誰にでもある事だと思います。 「JANKI−RYU」の本の中には、そういう時どう考えどう行動する かの答えが、いくつもあると思います。心を曲げないで闘って来 た方々の言葉はいつでも本質を見ていますから。  僕等の課題はいつだって、「それをどれだけ行動に移せたか」 ですね。

 さて、話を高槻Jrに戻しまして、決勝直前にプロレスラーの 中邑真輔から携帯にメールが来ました。

「お疲れ様です。  サイト見ましたよ。  やくざなページですね。素晴らしい。  会長は元気ですか?        」

さっそく、会長にメールを見せて、写メールを撮って真輔に 送りました。それがコレ。

「誰がヤクザだコラッ、と会長が怒ってます」

真輔からは、
「すいません!ファンキーということでお願いしますm(__)m」
と、返信が来ました(笑)。 で、調子に乗って木津さんにも「待受画面にどうぞ」って 送りました。そしたら、
「すっげー、お宝です!  でも、木津は待受けにはできません。落ち着かない(-,-;)」
確かに…(笑)。 自分も最初は、待受けにしてみたのだけど、いつも会長に 怒られてる気がして、電話を見れなくなったので、すぐに 娘の笑顔に戻しました。こんな顔で怒られたら、その日に 雀鬼会を去り、二度と下北沢には近づかないでしょう(笑)


やっぱり会長は、こういう感じじゃないとね。
                     安田潤司

■2006年1月22日(日)Vol.14

昨日、大阪高槻塾で雀鬼会高槻Jrの決勝戦が、行われた。 会長、本部の面々も駆けつけ、大勢の観戦者も来てくれた。 このHPを見て来てくれた人も結構いて、ネットの影響力を 今更ながら、感じましたね。  決勝戦、表彰の終った後は、見学に来てくれた人たちの感想 なんかも聞けて、結構楽しい時間でしたね。わざわざ足を運ん でくれた皆さん、どうもありがとうございました。  正直、来る前には「ネットを見て来る人の中には、オタクっ ぽい、危ない人もいるだろうな」と思ってましたが、そんな事 も無く、会長や僕らの投げる球に、一生懸命答えてくれる人が 大勢いました。パソコンの前でただ見ているだけの人と、高槻 に来るっていう行動を起こす人とは、大きく違うんでしょうね。
当日見学に来られた方は、「麻雀はできません」と言う方が ほとんどでした。そんな中で「ああ、ちゃんとした方だなぁ」 と思えるご夫婦がいたのですが、そのご夫婦が早速メールを 下さったので、ここに紹介させて頂きます。

「桜井章一様  雀鬼会スタッフの皆様  21日高槻塾にて夫婦で見学させて戴いた宮地です。  先日は、見学させていただき、また本にサインまでいただき  ありがとうございました。
 試合、表彰式と拝見させていただく中で、 「真剣に何かに取り組む瞬間」「仲間と笑いながら楽しむ瞬間」 「叱り叱られはっとする瞬間」それら瞬間瞬間の緊張と弛緩 (緩急のテンポ)が心地よく、帰路に夫婦で  その日の話をしながらとても充実した一日でした。
 雀鬼会スタッフの皆様には、我々のような部外者を快く迎えて  頂きありがとうございました。表彰式での名(迷?)司会ぶり  と、お別れした際の笑顔が印象的な安田さん、サイトの継続を  頑張ってください。
 最後に桜井会長にはこのような機会、ご縁をいただき、  感謝の気持ちで一杯です。  取り急ぎ、メールにて御礼まで。        宮地徹 」
「夫が10数年前に感銘を受けた本の中で、  合気道開祖植芝守平に関する記述があり、合気道を始めました。  そして、私たちは合気道がきっかけで知り合い今に至ります。
 麻雀に関して全くの素人でありながら私も「桜井章一」さんに  お会いしてみたく、高槻塾の会に参加させて戴きました。
 合気道には試合がなく、仕手(技をかける側)と受身(技を受  ける側)とが決まった状態でお稽古します。  昇級・昇段審査の場面においては審査対象者は先輩に受身に出  てもらい技をかけていきます。  良い受身とは相手をつぶしてしまうことなく、馴れ合いになる  ことなく、「相手を真剣にさせる受身」だと思います。  時々心地よい緊張感の中、言葉のないコミュニケートが取れた  と感じることがあります。  その瞬間が楽しくてお稽古を続けているのかもしれません。
 先日の「気持ちいい」「流れを大事に」「自分のテンポでなく」  などの会の意識の中に どこにでも通じる「人」のあり方を感じ  ました。
 長くなりましたが、感動をそのままに  メールにて御礼を申しあげます。
                       宮地裕子  」


宮地さん、どうもありがとうございます。この他にメールをくださ った方々もありがとうございます。このHPを見て来てくれた人がい て、あの場で何かを感じて、少しでも自分を変えるべく行動に移し てくれたなら、このHPを創った意味があります。  会長もゴールドの連載時以上に、色々な原稿を書いて下さるし、 これがどこに繋がっていくかは分からないけど、とりあえずもう暫 くは、続けて行きたいと思います。
で、高槻Jrの優勝者は誰かって? いいじゃない、誰でも(笑)。
                       安田潤司


 

■2006年1月21日(土)Vol.13

今、町田の近くに住んでいる。 私の住む町は、行き帰りに通り過ぎるだけで、 町並みを見て歩きたいとは思えない程の環境であり、 行政不信と嫌悪感を感じる。 私でさえそう思うのだから、そこで育つ子供の行く末を案じる。 まっとうな大人に育つことの方が奇跡だろう。 大人たちが子供たちに不幸を作っているとしか思えない。
私の生まれ育った下北沢は、それに比べると商店街と住人が 心良い関係を保った良い町であった。 今日の隣近所への希薄な人間関係に比べて 向こう三軒両隣を越えて、町全体の存在を子供たちですら 互いに理解しあっていたものだった。
下北沢近辺の住民の生活は、全て小さな商店街でまかなえ、 金銭的には余裕の無い時代であったが、 必要なものは何でも揃っていた。 老若男女、誰しもが過ごしやすい 江戸文化に近い下北沢文化があったものです。 交通の便も新宿や渋谷に10分足らずで行け、 悪行や巨大文化が入り込まない住人文化があった。
何時の時からか、その下北沢も変化を見せ、 時代の流れに沿っていったが為、若者中心の街作りがなされた。 古くからあった生活観ある街並みが変わり、 年寄りや外で遊ぶ子供たちの姿も消え去って 夜行化されている。
2006年3月、住人中心であった下北沢も改革の波が押し寄せ、 「補助54号線」と「駅前ロータリー」の事業認可を 行政・権力が強行しようとする気配が伺われる。 昔から「良き街づくり」をしてきた個別商業者の要望や意見を まったく受け入れず、 行政権力と巨大企業が、その地を利しようとしている。 下北沢を守る個別商業者たちが400軒の署名賛同店を得て 区長に連絡を取り、面会を願うが、行政の長である区長は、 「忙しいから会うつもりは無い」とうやむやに断り、 区民の請願、陳情、要望を管轄の行政は聞きもしないという。 その行政姿勢は政治の大原則から外れている。
巨大化した企業が立地条件の良い駅前に、全ての業種を揃えれば 小売業者は今まで以上の打撃を受け、死活問題になる。 全国にもシャッターを降ろした商店が建ち並ぶ街も少なくない。 この問題は決して商業問題でなく、子供たちが育つ環境に 多大な影響をもたらす。 子供の教育問題のマイナス。 それは犯罪にも結びつく。
行政と企業の結びつき、体質が、人々の生活感覚を希薄にし、 家族の結びつきさえも破壊する。 これから生きる子供たちの教育問題や、 彼らが犯す犯罪に直結していることさえ気付けない政治行政は、 無能というより悪行と思えてならない。
             下北沢道場にて   雀鬼




■2006年1月20日(金)Vol.12

昔、ファミコンとかゲームの達人とかいたっけ。 その延長線というか、大人化されたのがマネーゲームだろうか。 ITとかベンチャーとか株とか 似たようなところでマネーゲームの達人が社会に生まれ 600万の金を数年の間に、8000億円まで大成長させた ホリエモンとかいう若者が、今司法から狙い撃ちされている。
「金で心は買える」と、その男は言い切り、 今日までその集金能力を利して、確かに金で色んな物を 買い集めて来た。 その男の言う「金はなんでも買える」という言葉は 今日の人間の心のあり方を、適格に現している。
社会で生活する全ての人達は、行き着く所が金。 目標である金を得るために、多かれ少なかれ努力している事に 嘘はあるまい。 政治経済はもとより、マスコミや教育までも 全て金で成り立っている。
人間の作り出す社会が、金社会であれば手段を問わず、 金を多く得た者達は成功者、出世者とされてきた。 金が金を生み、金があるところに人が集まり、 金が無い者は相手にされない大人社会の構図が作られ 成立していることは誰にも否定できない。
「一攫千金」「一山当てる」なんて山師は昔からいた。 今も昔もろくなことしないで、汚い悪どい事を重ねて 大物や権力や大金を掴んだ輩が存在している。 禁酒法時代のアル・カポネじゃないが「司法・立法・行政」、 政治と経済と裏社会の三権を掴めば 全ては手に入れることができる。 世の中を見ても、そんな成功者はごまんといる。
ホリエモンも自分の力を強力にする為か、危機感を知ったか 選挙に打って出たが落選。 当選して政治家になれていれば、 追い込みは掛けられなかったのにねえ。 若くて金を作り出す達人。 「金は全て」と思う大多数の人達にとっての英雄が 今、危機に陥っているのだから、 みなさん助けてあげなきゃ(笑)
  昔も今もいるんだよね、「乗っ取り屋」が。 拡大と不正。 皆さんが信じている優良企業とか大企業にも そういう連中がいる。
シーズンオフのスポーツ新聞には、毎日のように プロ野球選手の年棒が何億と出ている。 金を多く獲得する事で、子供達に夢を与える。 やっぱり「夢とは金なり」と、 大人たちは教えているじゃないですか。 良い子の皆さん、大きな夢を持って、どんな手段を使っても 大金を手に入れることを目標にしましょう、ってか。

                    雀鬼



 

■2006年1月19日(木)Vol.11

このサイトや「JANKI-RYU」でお馴染みヒーラー木津龍馬さん。 僕は今、木津さんと「食と体と心」をテーマにした本の出版を 進行中で、ヒーリングの合間をぬって、木津さんならではの話 を聞かせていただいている。そんな木津さんから、今日メール が届いたので、ここで紹介します。

安田様 昨日はお疲れ様でした。 しゃべくってると止まりませんね。 取材中、脱線してたらすぐに修正をお願いします。
昨日、テレ朝の報道番組で、 新興宗教の被害に遭われたご両親のことが特集されていました。 その母親には事件の直後に「死にたい」と相談されたのですが、
「亡くなられた娘さんのためにも、2次、3次被害を食い止め  るためにも生きて闘って下さい。」
と応援したんですわ。 始め、洗脳されてた母親を解放することも大変だったのですけ どね。色んな意味で複雑な想いはありますが、がんばってもら いたいと思ってます。
その教祖の横柄なインタビューを見て、 ドタマきて悔しくて涙がでてきました。 世の中汚いことばっかりで、 やり場のない怒りでハラワタ煮えくり返りそうです。 そんな世の大人の一員かと思うと正直へコミます。
桜井先生、安さん、木津はまだまだクソガキですわ。 「怒り」にすぐバランスを失っちゃう。(ToT)
せめて自分達は、素直で計算が無く 「ずるい大人」にできるだけ変身しないように 勇気をもって過ごす所存です。(-W-)
どーせ変身するなら、桜井会長のような「鬼」(^^)とか 鍵山先生のような「ウルトラマン」(^^)に ならなきゃですよねー! こんなこと書いたら怒られちゃいますかね?
ではまた取材で。 木津龍馬


道場にも、心を病んだ若者が多く訪れるけど、木津さんはそん な僕らが想像できない位、ハードな日々を送ってるはずだ。 木津さんの所には基本的に「健康な人」は来ないだろうからね。 僕らには会長を始めとした、明るく元気な仲間がいつも周りに いる。それは何より感謝すべき事だと、つくづく思います。



で、そんな木津さんのヒーリング中に会長から、電話があった そうです。
「鍵山先生と木津先生は偉いから、益々敷居が高くなって  俺は置いてけぼりだよなぁ〜」
その後、木津さんから
「桜井先生に「先生」って言われるとマジ凹みます」
ってメールが来ました。 どこにでも、そんな電話してるなぁ、会長は(笑)。
以前、会長の親族関係の方が、木津さんにヒーリングを受けた 事がありました。その後、木津さんが道場に来て、会長の膝と 脇の痛みを治療しようとしたら、会長が「大丈夫だよ」と言っ た。でも、明らかに悪いし、痛そうなので、
「やりますよ、先生。だってその為に来たんですもん」
と、木津さんが言ったら、会長が、
「今朝、親戚を治して貰ったから十分だよ。これ以上は  貰いすぎ、贅沢だ。それより、お前も疲れてるんだから、  少しダラダラして行けよ」
「でも、先生」
「いいから、座れってホラッ」

と、木津さんを横に座らせた。
「なっ、少し休んでけよ」
それから二人はたわいも無い話をして、文字通りダラダラして いました。木津さんも本当に楽しそうな顔してたっけ。 一緒にいる僕まで、温かい時間を戴いてしまった。
会長も当然、膝や脇はかなり痛いはずなのにね。 自分の調子が悪くて、目の前に木津さんがいたら、 「直してください」って言う人は沢山いるだろうけど、 「貰いすぎ、贅沢だよ」って断れる人が何人いるのだろう。
忙しい合間をぬって、ヒーリングに来てくれる木津さん。 自分の体調より相手を気遣う会長。 男がどうあるべきかを、改めて教えて頂いた日でした。
                       安田潤司


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