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■2017年3月14日(火)その3 Vol.5100

シャボのローテに合わして、 7〜8回も打った。
今日は何となくメンツを見て、 目標を決めて打ったので、楽しく打てた。
残っている恒、小鉄、歌ちゃん、竹田くんと伴に、 緒方が作ってくれたラーメンを頂く。 ラーメンは月一回、食べるかどうか。
この間、金目鯛のシャブシャブ等々、 こりゃ旨いや、というものを連日頂いたんで、 珍しく、ラーメン屋さんに入る。 とテレビのカメラが入っていた。
悪いけんど、そこの店のラーメンより、 坪子夫妻のお土産のラーメンの方が 美味しく食べられた。
行列も出来ていたラーメン屋さん、 それより、パパとママの味に、 緒方の腕の方が勝っていた。
これ、お世辞抜きです。

         雀鬼




久しぶりの道場ラーメン美味しかったです。 高い材料使っている訳じゃなく、 器も使い捨ての物なんですけどね。 会長とナルコが五分のライバルって感じで打たせて貰いました。 全然対抗出来ずでしたが、気持ち良く打てた気がします。 人は少なめでしたがメンツが良かったですね。
(恒)

パパ〜!!ママ〜!! お2人のお気持がつまったお土産ラーメンで、 テレビ入ってるラーメン屋に勝ちましたよ〜。 やったどー!!
(緒方)

会長と同卓させて頂けたのに、 自分の麻雀に引っ掛かりがあり、 いつも以上に悪い内容になってしまいました。 会長や皆が楽しまれている中申し訳なかったです。 ラーメンが食べたいなと思っていたところに 放課後のラーメン、美味しかったです。 パパママごちそうさまでした。 金目鯛のシャブシャブ、あれは美味い!…はず(笑)
(シャボ)

会長は、五分のライバルという感覚で 打ってくださったとのことですが…。 打ち終わったあと、会長が解説をしてくれました。 それを聞くと、 自分が見落としていることや分かっていないことが、 たくさんあるのだと改めて思いました。
(ナルコ)

屋台から始まった、という赤のれんさんのラーメンと、 緒方君の腕の相乗効果ですね! 喜んで頂けて、素直に嬉しいです。 自分としては金目鯛のしゃぶしゃぶの方が気になります(笑)
(ママ)

会長、そして道場の皆さん、 しばらくご無沙汰しておりすみません。 あの5000回から2カ月で100回とは、相変わらずのハイペース。 油断大敵ですね。まさか、オトボケ夫婦が話題になっていたとは。 皆さんに少しでも喜んで頂けたら本望です。 間に合っていないパパでした。

■2017年3月14日(火)その2 Vol.5099

孫が買ったセキセイインコは 2羽ではなく、1羽だった。
前の鳥は、黄っぽかったが、 今度の鳥は緑っぽい。 この孫の大好きな色っぽい。
渡部ちゃん、 子供と遊べない大人が 多くなった要因の一つに、ゲームありかい。 そうじゃないだろう。
大人は、パソコン、スマホで一日を過ごし、 子供はゲームで遊ぶ。 同じじゃねえかい。
ゲームって本体もそこそこの値がして、 ゲームのチップも結構、高いじゃねえかい。 教育も遊びもお金がかかる時代。 だから、共働き。
渡部ちゃんが求める、 経済効果の一端を捉えているんじゃねえかい。
「経済バンザイ、大バンザイ」
でしょう。 損得をしっかり学べなきゃ、 権威や金に近づけねえもんな。
国粋主義がちらほらと、 戦後、70周年が過ぎて、浮き上がって来ているが、 それに経済道に達者な人達が組む時代。
「歴史は繰り返すか」

         雀鬼




1羽でしたか。 でも、こんどはお孫さんの好きな色ですし、 長く一緒にいられそうな気もしますね。
(緒方)

社会で常識や合理性を覚えてしまったせいか、 戦後の経済成長の価値観に、 自分はしっかり染まってしまっています。 安定を求める内に疑問を持たない様になってしまい、 自分は飼い慣らされてるなと思いました。
(渡部ちゃん)

■2017年3月14日(火) Vol.5098

家人の運転で三鷹まで。 家人は小っこい声で指図するカーナビを使ったり、 その時、その場で好きな方に向かっている。
横道からそれた大通りに出たんで、 後ろから、
「真っ直ぐだ」
の声。 何度か、右か左かで、迷っている。
「真っ直ぐだ」
それしか言わない。
車って、動く小部屋みたいなもの。 多分、乗っている人達は自分の個室から、 他の車の運転振りに、 乗っている間、文句ばっかいってんだろうな(笑)
自分の小部屋で、一人で文句言っている内はいいが、 そのクセが家庭へ入っても、 他人もいる大部屋に入っても、文句が顔を出しちまう。
譲った、譲らない、追い越ししやがって。
社会の教えじゃ、 譲りなんてとんでもねえ、損するだけだ、 頑張ることで周りの人をどんどん追い越しなよ、 それが上の立場になる手段。
行った先で、外に受付、ちと寒い。 現場の責任者らしき人が 俺を知ってか、外用の暖熱機の側に、 そーっと案内してくれる。
家人が受付を通る場で立っていた。 忙しく仕事する女性に、その後から、
「ここの人、感じが悪い。どいてよ」
だってさあー。 俺は感じよくされて、同行した家人は文句たらたら。 この違いは正しいと思うよ。(笑)
「会長、自分はその日行けませんので、  お気を使わずに」
と前日に申していたはずの清水院長が、先に来ていた。
「何で、来れたのよ(笑)」
「御仁が来られるというので、  別の件を飛ばして来ちゃったんです」
清水はやっぱ清水らしい(笑) 何故か、一番最初に、さっきの責任者らしき方から、 御焼香のほどを・・・・。
亡き人に頭を下げて、 次はすぐ二階に案内される。
すぐ、おいとましましょうと、 コートまで手に準備してたんだが、 どこかで一度逢われた人達が現われて、 レジェンドだ、本物だ、と囲まれる。
「偽物ですよ(笑)」
「どうして、こんなとこまでも」
典代さんには、ずーっとお世話になってるんですよ。
義理堅いですね。
いや、義理とは違う。 今までのお世話のほんの少々・・・。
話に掴まって、そういう席に珍しく、 一時間余りもお邪魔しちゃいました。
これからも、清水夫妻には、 お邪魔がもう少し続くかもです。

         雀鬼




清水さんらしい気遣い、言動ですね。 運転始めるとイライラ、文句言い出す人、 乗せて貰っている立場ですが、嫌な気持ちになります。 素なのか、偉くなったと勘違いしてしまうんでしょうか。
(恒)

会長が普段から周りの方々からの気持ちを感じ、 そしてお気持ちを配られているか。 本当ありがたい事ですし、申し訳なくもおもいます。 自分も車に乗る事が多いので、 その時々でイライラしたり余裕を持って運転したりです。 自分勝手にならないよう注意しなければと思います。
(シャボ)

■2017年3月12日(日)その5 Vol.5097

リーダーを倒せ戦、2週目終了。
前もって、金曜日にリーダーが引いた、 1チームに2名の代表選手、 が5チーム中、2チームしか集まらず、残念!!
チーム戦は前週ラスだった恒チームがトップに昇り、 2着は前回トップのナルコ弱者軍団と、 猛き軍の歌田チームが同点の2位、 4位は弱者軍団のシンヤがどうにかラスを×印を逃れ、 小鉄軍がラス。
恒チームとナルコチームは 全員参加してポイントまで叩いてくれた。
昨晩は上田さん差し入れの新宿の大陸の餃子に、 すいとん、旨かったー。
本日は日曜日恒例のインドカレーをこれから頂きます。

         雀鬼




自分のチームは選ばれた代表者が間に合わせてくれ、 全員ポイトで1本取る事が出来ました。 有り難いですが、他チームの参加具合が気になります。 次週はシャボさんの都合が悪く自分のチームも厳しいですが、 来れない人の為に踏ん張り所です。
(恒)

チームの皆さんの全員得点もあり、 今週は二位に残れました。 (日)の代表戦なのに2チームしか 集まれなかったのは残念です。 次の代表者はすでに決まりました。 今度は、全チーム参加となるでしょうか?
(ナルコ)

今回は、ラスとなってしまいましたが、連続はまずいです。 次は挽回せねばです。 やはり、クジがポイントですね(笑)
(小鉄)

今週もしげるさんの活躍で2位になれました。 本当に頼りになります、ねえ新屋(笑) やはり代表者が2チームしか来られなかったのが残念ですが、 そこはくじの引きが悪かった自分の責任です。
(歌田)

■2017年3月12日(日)その4 Vol.5096

韓国の大統領が辞任。 あの人と似ているなーと思っていた。
日本の政治のトップの人の奥方も 学校関連の絡みから、間を置いている。 教育とか学校って、大義名分があって、 全てに於ける正当性が・・・・。
権力と金の動き、 2つはいつも並んでくっついている。
「金があれば、何でも出来る」
と述べた若い企業家、 確かに、その周りの人達も
「金に人は媚びる心理をしっかり知っている」
から、金の力で人物を作るんじゃなくて、 金の成る木に、金を殖やしている。

         雀鬼




金って、なんか嫌な部分が多いです。 人間が作ったものだからでしょうか。 そんなのが社会の中心なんですよね・・・。
(緒方)

■2017年3月12日(日)その3 Vol.5095

鷹とか、鷲とか、隼を飼えばいいもんに、 孫が又、弱っちいセキセイインコを 今度は2羽買ったらしい。
全部買ってやるよ、と確かに述べたが、 2羽で済ましたらしい。
カギッ子ってあったけど、 今は男の子なら、ゲーム機いっちょあれば、 周りを思わないでいられる時間が過ぎるらしい。
淋しいとか、待ち遠しいという感情は どこへ行っちまうんだろうなー。

         雀鬼




やっぱり、セキセイインコなんですね。 鷹とか、鷲とか、隼はかっこいいですが、 セキセイインコというところに お孫さんの優しさが出ているような気がします。 ゲーム・・・・、ゲームっ子の自分としては、 耳が痛いお話ですが、 ずっと一人でゲームと言うのは、ふとしたときに、 寂しさを思えるものだと思います。
(緒方)

自分もずいぶんゲームをして来ましたが、 今となっては思い出とかは余り残っていません。 子供と一緒になって遊べる大人が少ないから、 ゲームがこれだけ流行するのかも知れません。
(渡部ちゃん)

■2017年3月12日(日)その2 Vol.5094

一個終えた。 仕事の原稿だ。
何かをやるのは好きなんだろうが、 仕事ってあまり好きではない方。
雀卓の側から離れられず、 麻雀牌を根っ子に、多様な仕事を よくも、やって来られたもんだ(笑)
ここんところ、道場のローテーションは土日と水曜。 シャボに合わしてんのかな(笑)
女性に合わせねえで、 男に合わせるって、どうなのよ。
月曜日はお世話になっている清水院長の諸用で、 三鷹の方面まで・・・・・。
火曜は、水曜日が×印のシャボが 来るかも知んねえから、道場かな。
この頃、先のことを考えるのが嫌で、 たいだいが前日しばり。
道場が小っこい小屋に移ってからの仮住まい、 半年ごとの続きが、6回目を迎えている。
ここに入った時を思い出す。 ここは危ないよ、無理だ、 と心身に伝わった。
それなのに、6回目が来ている。 その裏で、今月末には、 道場が誕生して、29年の日が来る。
もう一度は出来ねえ日々だったが、 もう一度やってもいい場だったのも確かです。
「いつまでも、あると思うな、親とここ」

         雀鬼




最近は日曜昼一で卓が厳しく、 ギリギリでやらせて貰っているのをより一層感じます。 何時までもある訳じゃない、だからこそ日々が大切で、 触れ合いを大事にしていきたいです。 自分の問題ぐらい自分で済まさないと。
(恒)

いつか終わりが来る。 会長のおっしゃる通りです。 ひとつ、会長の言葉を思い出しました。 「終わりは、はじまり」
(ナルコ)

あたりまえで無い、今。 一つ、一つ、日々笑えるよう、大切にしていきたいです。
(小鉄)

今週は特にお忙しいと思いますので、 どうかご無理をなさらないで下さい。 何事にも終わりはあるので、 必要以上に先の事を考え過ぎず今を大切にやって行きたいです。
(シャボ)

「いつまでもあるわけではない。」 ずっと前から言われていることですが、 本当にその時が近づいているのは事実。 でも27年間も日常となっていると、 ここが無い日常が想像できないのも事実です。
(歌田)

■2017年3月12日(日) Vol.5093

「手当て」って、あるんだよな。
今日日じゃ、日当いくら、月にいくらという、 お金に関する手当ての中で生活している。
それとは違って、一銭にもならないが、 足を始めとして、動きが悪くなった体を シャボに手当てしてもらう。
俺もそうだが、手当てを受けた者が スーッとした感じに変っている。
車の乗り降りすら不自由を感じていた、 普通の暮らしの動き。
降りる時は、毎度歌ちゃんがさぁーっと、 ドアの方へ回り込んで、 やっと左足の置き場を決めた俺が ふらついて降りて来るのを、 手で支えようと待っていてくれていた。
不自由も変化だが、 やっぱり、手当てしてもらって、 楽に動ける方がいいな。
日常の動きと、 体さばきとか、感覚の動きとかは、 大きく異なるもんなんです。
緒方が手当てが効いたらしく、 別人になっている。

         雀鬼




自分の体とは思えません。 体に全くだるさがなく、ただ立ってるだけで楽です! 寝る時もすごく気持ちよくて、 こんなに熟睡できたことは過去に記憶がありません。 なんて不思議なんだ手当てって。 とにかく最高です(笑) シャボさん、会長、ありがとうございました!
(緒方)

会長の手当て、これも体さばきと一緒で感覚の世界です、 だから奥が深く難しいです。 でも会長に指導して頂きながら、 皆さんの身体をいじらせてもらい、 良い変化が起こると、嬉しく楽しいです。 会長のアドレスで一口入れたら、 緒方がかなりスッキリしてましたね(笑) 「手当て」、これは身に付けたいです。
(シャボ)

緒方さんの変わりようは、本当に分かり易かったですね。 自然に体から来る、笑顔がでてましたから。 「手当て」を見よう見まねで橋本さんにさせてもらったら、 逆に悪くしてしまいました。 それでも、また、橋本さんよろしくお願いします!(笑)
(小鉄)

本来なら、遠方から来られているシャボさんの体を、 手当て出来れば良いんですが… 小鉄は壊し専門だし、自分は壊れてるしで、申し訳ないです。 橋本社長が出来るようになりたいっ事でしたが、 やはり難しそうでした。
(恒)

難しいですね〜 でも、おもしろいですね〜 元々がとろいので、 少しずつ、少しずつ、感触をつかんでいきたいと思います!
(橋本)

■2017年3月11日(土)その2 Vol.5092

土曜か、毎度の顔ぶれに、 料理教室の先生が夜食を作っている。
我が家の料理担当者は 温泉に行ったと思ったら、 今度は歌舞伎だってさぁー。
ばななさんのような10分刻みの忙しさじゃないが、 俺にも、少しだけスケジュールみたいなものがある。 暇人な俺でも、来週は諸用が詰まっている。
来週のシャボの予定も、 火が多分○で、水が×、土が△に日曜が×、 と入っている。
家人は遊びごとに忙しそうだが、 俺は一つ一つ片付けなきゃならないことがある。
あー、あー。

         雀鬼




会長の今のお身体で スケジュールが詰まっているとちょっと心配です。 諸用でも息抜きになるようなものと、 疲れてしまうものがあると思うので…。 自分は来週水曜日に薪能観賞、土日で一泊温泉旅行に行きます。 はー忙しい、忙しい(笑)
(シャボ)

料理教室の先生、御馳走様でした。 みんなで食べると美味しいです。 その上で、みんなが、色々片付けた上で、 道場にきてくれているので、ありがたいです。
(牧野)

忙しさも人それぞれ、ということでしょうか。 僕は、家、職場、道場をぐるぐる回るような生活をしていますが、 これは忙しさというより、習慣です(笑)。
(ナルコ)

■2017年3月11日(土) Vol.5091

サッカー選手です。
「知らないよ」
「忘れちまったよ」
と返す。
男子のサッカー選手のずーっと前に、 そういえば、夜中に道場に現われた娘を思い出す。 顔は忘れちまったが、確かに、 あの時、何かの動きを指導したことがある。 それっきりだったから・・・・・。
今はスペインで試合を始めてるらしい。
縁も点と線がある。
この頃、周りの方が亡くなる。 みなさん、たいがい俺よりご年配。
ばななさんの本じゃないが、 「コツコツ」と そっちへ歩く足音が聞こえるようになった。
昨日も夕方に左足のひざを床について、 右足をひねった型でベッドに乗せたまま、 うつぶせで寝入ってしまう。
この格好じゃ、両足に痛みやしびれがやってくる。 それでも寝入る。
夕食時か、 孫が入って来る音をかすかに拾うが、起きられない。
どすーんと頭の上に孫が飛び乗ってくる。
「やめろや」
とつぶやき声。
きっと孫は、俺がふざけて、そんな格好で倒れていたんだ、 と思って、いたずらで返してくるが・・・、 落ちていたんです。

         雀鬼




お孫さんにとっては、 何時までも強くて楽しいジージなんでしょうね。 何時までもある訳じゃないって分かっていても、 自分もそんなふうに思ってたりします。
(恒)

会長がそんな無理な格好でそのまま落ちられるなんて、 異常事態です。 望まぬ方への変化が少しずつ進んでしまっています。 シャボさんの治療でどうにかするしかない!!
(緒方)

■2017年3月8日(水)その4 Vol.5090

昨日、我が家に、 仕事を含めた5本の電話が連続して入る。
2本目は、出版関係の人。 話しの中で、最後に、名古屋のO社長さんとの話題が。
電話を切った瞬間、
「モシモシ」
と、にわとりかシャモのように響き渡る声が。 それだけで、こっちから、Oさんですね、と答えられる。
俺の声は、かなり悪いのはわかっている。 羽生先生の声もきれいだが、O社長の声も響きがいい。 それを申すと、
「会長と話すからですよ(笑)  私だって、嫌だなーと思う人と話す時は、  トーンが違いますから」
  と正直に答えてくれる。
俺にも、好きとか嫌い以前に、
「お気に入り」
という観念がある。
愛とか恋情とまた違って、 何となく
「お気に入り」
な物とか人物もいる。
そういう違いって、 決して、悪いことじゃないと思うんだが・・・・・

         雀鬼




悪いことでは無いと思います。 ただ、自分自身では、好き、嫌い以前の「お気に入り」 という観念を意識したことが無かったので、 自分にもあるのかな〜とホワッと探したいと思います。
(小鉄)

確かに「お気に入り」ってありますね。 自分はこの写真で治療のまねごとさせて頂いている方も大好物… いやいやお気に入りです(笑) (大先輩に対して失礼な言い方お許し下さい)
(シャボ)

■2017年3月8日(水)その3 Vol.5089

3月度の企画、リーダーを倒せ、一週目終了。
予想では、恒、歌田チームの2強、 立派なリーダーの小鉄チームが真ん中にして、 最弱チームはシンヤ、ナルコチームだったが、 大番狂わせか、大穴か、 トップはナルコチームが101pでしのぐ。
そのすぐ後ろに、シンヤには、
「役に立たない男」
と名づけられた しげるが、 歌ちゃんの右腕となって強さを発揮。
3位は、立派な中立チームの小鉄。
ところが、道場の大黒柱をやり続けてくれている恒チームが、 ラスになっちまった。
先月のゾンビ戦は、途中で橋本社長から、
「つまんねえや」
のダメ出しがあったが、 今月はどう評価されるかねえ・・・・・

         雀鬼




チーム全員参加で、新要素である代表者の活躍が光り、 まずまずのスタートだったと思いますが、 社長の目にはどう映っていたのか…判定を静かに待つしかありません。 ラスになったのは情けないですが、久しぶりに個別指導を受けました。 良いと思ってた事が悪い動きに繋がってて、体にも悪影響が… 隣の卓からも音をチェックして頂き、有り難い限りです。 気持ち良い動作を身につけないと!
(恒)

橋本社長の野郎、偉そうに、何ほざいてんですかね。 てめぇはどうなんだって話しですよ、まったく。 あんな野郎の評価なんて知ったこっちゃねぇんですが、 いい人に合わせて、気持ある行動や楽しむ姿、 気持ちのよさなどが目立てばいいですね。
(さぶまね)

チームリーダ以外の活躍が鍵になるチーム戦なので、面白いです。 立派な中立ばかりでなく、良い感じの中で、上を行きたいです。 今度こそ、牧野先生を引きたい!!
(小鉄)

↑無理むり〜
(橋本)

一位は嬉しいですが、 新しいルールにまだ皆が慣れていないところもあります。 永井さんに指導が入り、 今週はまた違う流れになるのが、注目です。
(ナルコ)

■2017年3月8日(水)その2 Vol.5088

今度は、ジージが小鳥、買ってあげるよ。 何の小鳥がいいかなー。
「セキセイインコを2匹」
また同じ鳥かー。 だけど、違う
「ツガイかい」
「うーん、仲間かな」
この答えも、やっぱ、幼な子の思う気持の方が正しい。
小鳥一匹の死の中で、いくつもの、 大人としての俺の考えの間違いに気づかされた。
俺程度の思考は、結構、間違いだらけかもと、 反省以前に、少し落ち込む(笑)
上の立場の人から学ぶより、 下の立場から学べるって、あるんですよね。

         雀鬼




社会の価値感の中で偉くなった人なんかより、 幼い子ども達の素直な心や気持ちの方が よっぽど大切なことを教えてもらえます。 今度の2匹の仲間達と、お孫さんが、 たくさんの楽しい時間を過ごせますように。
(緒方)

純粋な人の言動で、はっとする事あります。 馴れや経験、先入観にとらわれないように出来たら、 新しい気付きもあったりするんでしょうか。
(恒)

■2017年3月8日(水) Vol.5087

柔らかい紙に包んだものを、黙って手渡してくる。 う〜んと泣いたんだろうが、言葉が出ない、無表情。 受け取った包んだものは軽かった。
両手で包んであげて、そのものに語りかけ続けてあげる。
「ありゃ、温っかくなったぞ」
に、孫が手をそえてくる。
そーと紙を開くと、小鳥が眠っている。 足がすっごく小さく見える。
この小鳥の死に、俺がきっと関係している。 孫を淋しい思いにさせちまったのは、俺だ!! と思えてくる。
孫は無関心の領域に逃げ込んでいる。 少しでも、俺と2人して、その小鳥に対して関心を入れたら、 きっと、また悲しくなるからだろう。
奥の和室に一人入って、仏壇の前に座る。 光明をたてて準備して孫を呼ぶ。
仏壇に捧げた小鳥。 その周りに何枚かの写真がある。
「この写真の人は、ジージの大切な、大切なだった、お母さん。  この小鳥も一人ボッチじゃないんだよ。  ジージのお母さんが、これからも可愛がってくれるからね」
「さあ、線香をあげて、いいにおいの中に入れてあげような」
と、2人並んで、お焼香をして、手を合わせ、頭を下げる。
「生きてるって、大切なことだよな。  だから、これからも、虫だって生きてるんだから、大切にしようね」
孫と自分に言い聞かせている。
外が暗くなった頃、庭を歩き回る。 2ヶ所見つける。
一ヶ所はここだよ、と孫と伴に場を示す。
ここは、ジージの家で、一番大きな木があって、 葉っぱもいっぱいあって、土が柔らかいからと、 俺なりの計らい。
「いつも見えるところの方がいいな」
俺より子供心の方が正しい。 それをすぐ感じて、庭を移動。
孫が、石畳を毎度走って内玄関から飛び込んでくる
「場」
暗い中、懐中電灯の明りをもとに、 2人で小っこいスコップで土を掘る。
「土に還る」
この孫が、生れて最初に発した言葉が、
「ハッパ」と「ジィジ」
だった。
そのせいか、この子は、スニーカーも上着も、 色を選ぶ時は、ハッパ色ばっか。
俺の方は忘れちまったかも知んないが、 ハッパは続いている。
仏壇を囲んでやったハッパを、 小さく盛り上がった土の上に植えてあげる。
煙が、すーと上に昇って行く。 その上の薄暗い空に月が・・・・・
「あぁ、今、小鳥が空飛んでいったね。  あの小鳥は小さかったから、空を飛べなかったけど、  空に飛べば、きっと、あの小鳥のパパやママや  兄弟や仲間達に囲まれて遊べるね」
小っこい生命に、俺、何、苦労してんのか・・・・・

         雀鬼




悲しくならないように、としているお孫さん、 会長が一緒に小鳥に向き合ってくださって、 小鳥の旅立ちを受け止めようとする姿に、少しホッとしましたが、 幼い繊細な心には、きっとこれから少しずつですね。 すぐに目に出来るところで、 ジージと一緒に見送ったことは、 ずっと心に残っていくと思います。
(緒方)

■2017年3月5日(日)その3 Vol.5086

そん時、パニクッたらしい。 可愛そうに、強い子なら、 それを乗り越えて行くんだろうが、あの子はなー。
小鳥で済むんなら、 鳥屋さんの小鳥を全部買って上げてもいいんだぞ。
悲し過ぎて、電話にも出れないらしい。
俺も悲しいやな・・・・。

         雀鬼




どうしたら、あの子の悲しみが癒せるのか・・・。 きっと、あの小鳥さんじゃないとダメなんですよね。 多分、隠してるだろう泣き顔を思うと、可愛そうです・・・。
(緒方)

■2017年3月5日(日)その2 Vol.5085

昨日はとにかく小鉄が頑張った。 たった3人しか電車(10p以上)を走らせなかった中、 小鉄が引っ張って、牧野先生も一番電車。
沢山勉強して、世のため、人のため、 チームのために頑張った。 学問は立派につながることを証明してくれる。
10時半までは得点を取り、声も上げて、 場を盛り上げてもくれた。 チーム員の牧野先生がボーナス点5pを 上乗せ出来る立場に確定・・・・。
チョコレートを15個ももらった牧野も人気者、 試合が終って、全員注目の中、
「よーし!!」
と力を入れた小鉄が、人気者の牧野と、 有名大学を出ながら、 触れ合う者に迷惑しかかけない学問バカのくそ野郎との、 2枚の札を引く。
頑張った小鉄、五分の確率で、 なんと、くそを踏んじまった。
牧野のボーナス点は夢と消えた。
が、小鉄は立派だったと思うぜよ(笑) 牧野も頑張ったが、 小鉄はさすが名門木の子荘の住人として、 男っ気を見せたね。

         雀鬼




小鉄リーダーは立派でした。 ゾンビだった方が瞬間で立派になるとは 学問の力は半端ないですね。真似できない領域です。
(牧野)

札を引いた後は最低な空気に… でもライバルを押し上げる男気だったんですね! そんな立派な方はキノコ荘と関係ないです。
(恒)

残念な結末でも、 世のため、人のため、チームのため。 さすが小鉄さん、立派です!
(ナルコ)

もう、自分の立派さには、愕然とします。嫌になります。 あそこで、牧野先生を引けるものでありたかったです。 男っ気、本当に見せれていたら、こんなことには…。
(小鉄)

■2017年3月5日(日) Vol.5084

あの2日間がもう変わっちまっている。
それでも、いつもより少し早目の早朝5時に眠れ、 午前中に起きる。
誰も居ない我が家。 やっと連絡が取れる。 可愛そうに・・・・・。
孫が飼っていた、 手乗りセキセイインコが亡くなったらしい。
緒方からもらったカブト虫の死で、 ショックを受けていた孫が今度は小鳥の死。 相当のショックを受けたことだろう。
ひと月も至らない死。 生命の短さ、儚いね。
ちゃんと送ってあげて、 我が家の庭に埋めてあげよう。
ペットは可愛いかも知れないが、 身近に別れがある。 それがねえ・・・・。
2日前には俺の部屋で孫とドッヂボールをしていた時、
「見学者は一人」
と孫がヨチヨチ歩く小鳥に、 男の子らしい姿を見せつけていた。
明日逢ったら、お話を・・・・。

         雀鬼




・・・・ショックです。 この間、お孫さんのとこに来てくれたばっかりなのに。 優しいあの子の気持を思うと、 今はかけられる言葉が思い浮かびません。 ショックだね、つらいね、と心で思うばかりです。
(緒方)

自分も10年以上一緒に暮らしたペットが死んだ時は、 相当ショックで二度と飼いたくないって思いました。 触れ合っている姿を想像すると尚更悲しくなります。
(恒)

■2017年3月4日(土)その4 Vol.5083

俺のように悪徳な上司ならともかく・・・・・よ。 普段、お世話になっていると自覚している 仕事場の上司に、キレて手を出す奴がいる。
愛と憎悪の背中合わせなら、人の持つ性だろうが、 普段、見ていると、 こいつ、迷惑ばっかかけてんだろうなーと思える奴が、 そういう行動に出るっていう話しは、気分が良かねえし、 身についちまった自意識の過剰、間違った正当性、プライド、 一つの心の病いなんだろうが、 他人事として受け止められない。

         雀鬼




道場にいさせて頂いているお陰で、 自分にもはっきりとそういう心の病があるのがわかります。 とても他人事ではありません。 本当に気をつけていかないといけません。
(竹田)

自分も上司に腹立て態度悪くなった事ありますが、 世話になっている部分あるくせにと後で恥ずかしくなります。 他人事ではない、忘れないようにしたいです。
(恒)

会長不快な思いをさせて申し訳ありません、 ずーと有る心の病が出てしまい、 当事者や話を聞かされた皆様に申しわけないです。
(くそ秋)

取り返しのつかない迷惑をかける前に、 自分の正当性の勘違いを自覚して欲しいものです。
(歌田)

■2017年3月4日(土)その3 Vol.5082

のんびりが目標だった旅、外は案配良く雨。
寝たきり老人の宇佐美は放っといて、 シャボに背中から調整してもらったり、 体さばきをやってたら、 えらく心身が軽くなって、 かったるかったことも、スムーズに出来た。 帰ってからもその調子で、孫達と体を使って遊べる。
が、眠って起きると、又、元へ戻ってしまう。 感覚が行ったり、来たり。
たった2日だったが、12時近くに寝つき、 食事も一食が一週間分ぐらい食べれる。
旅の湯ということじゃなくてね、 一年がこういう暮らしだったらいいなー、と思える。
「そんなの普通じゃん」
その普通通りに出来なかったのが、俺の日々。 海、山、川と、そこに棲む自然の生命達と近づいたり、 囲われた2日間は、やっぱいいもんでした。
伴に行けなかった道場生には申し訳ない、 という気持でいっっぱいです。

         雀鬼




2日間本当のんびりでした。 外に出ず室内から景色を見たり温泉に浸かったり、 身体使い等をして、1日が終わって行く感じでした。 会長がほぼ毎食おかわりをされ、 早めにおやすみになられるのは 別荘の時以外は中々ない事で、本当何よりでした。 誘って下さった宇佐美さんとは帰る日の朝に 会長とご一緒させて頂いたお風呂でようやくお会いできました(笑) 贅沢な時間、道場の仲間達の事を思うと、 自分なんかがと本当に申し訳ない気持ちでした。 会長と皆様から頂いたものを 少しでもお返しできるようやって行きたいです。
(シャボ)

何か起きたかと想像したりでしたが、 のんびりと静養出来たなら何よりです。 やはり病院なんかより、 気持ちの合う人と自然の中にいるのが一番なんですね。
(恒)

ここのところ会長は車から降りられるのも大変そうでしたが、 今夜は速かったです。 少しでも心身が軽くなられたなら、なによりです。
(歌田)

自然の中で、普通のリズムでの暮らし、何よりと思います。 戻ってこられても、 そのリズムがもう少し続けばと思ってしまいます。
(小鉄)

会長の体調や気分が良くなれば、何よりです。 道場の環境は、僕たちが良くしなければならないのですが…。
(ナルコ)

会長には、自然が似合うので、 ぜひ自然で過ごしていただきたいです。 道場生は体さばきを会長から教わるばかりでなく、 自分から感覚を試していかないとならないです。 人任せにせず、自分でも修正力のきっかけを掴みたいです。
(牧野)

■2017年3月4日(土)その2 Vol.5081

留守にして、帰ってみると、 3月度の企画が始まっていて、 5人中、シンヤと伴に最弱のリーダーである、 ナルコリーダーチームだけがダントツでトップ。
チーム員の橋本代表、熊公に 竹田くんの3名が2ケタ台の活躍。
強いチームリーダーの 恒ちゃん、歌ちゃん、小鉄のところが 50ポイントぐらい離されていた。
顔を出した時は、ここが将棋部に写った(笑)
山野の風景も変わるが、 人の集まるところも、 人それぞれの個性で醸し出す光景が変わるもんなんですね。

         雀鬼




今回の企画、リーダーのみでは厳しく、 チーム員が何れだけ来てくれるかって部分が大きいです。 ライバルのナルコと新屋で明暗分かれ、自分もラス争い、 明日は人が集まる日曜日なんで、 チーム員集まるまで耐えなきゃです。
(恒)

これだけリードがあれば、さすがに今週は大丈夫でしょう。 ナルコリーダー安心してラスくって下さい(笑)
(熊代)

チーム構成とルールから少しは予想していましたが、 思っていた以上に離されてしまいました。 うちは週末勝負型なので、明日盛り返したいです。
(歌田)

ナルコチームのダントツですが、 なんとか、せっていければと思います。 将棋部…、牧野先生、何かしました?(笑)
(小鉄)

将棋部に写ったのは、かなりヤバい状況です。 ただし、自分は将棋が趣味ではないので、誰のせいなんでしょう? 気持ちで雰囲気は変わるので、 いい競り合いで、道場らしくしたいです。
(牧野)

■2017年3月4日(土) Vol.5080

長い付き合いの竹書房の宇佐美発案で、 温泉に2泊して来ちゃいました。
旅友の宇佐美は暇だからいいもんが、 俺の暇はちょいと違う(笑)
年に何べんも旅に出ていた頃も確かにあったが、 この頃めんどくせえのと、 近くの周りの人達を見ていると、 個人的に遊びに行っちまっていいもんかと、 心が決まらない。
宇佐美が口説き落とした。
シャボが車を出してくれ、 風呂でも脱衣を手伝ってくれる。 頼りがいのあるシャボ。
宇佐美は昼間っから酒サケさけと飲んでいるか、 眠っているだけ。 目的が「のんびり」だから、奴は正しいのかも(笑)
料理が旨い宿なんで、夕食に 下戸の俺とシャボが差し向かいで、 俺達でも味わえる梅酒をグラスに一杯頂く。
すぐに真っ赤になるシャボだったが、 生れて初めて2人して、 ストレートの梅酒を一杯空ける。
2人して、しっかり酔いましたが、 気分が悪くなったりはなし。
「男なら、酒も飲めなきゃよー」
と、勢い酒。
料理も一つ一つが味が凝っていて、旨かったが、 2人して酒を飲めた、おかしな達成感があった。

         雀鬼




会長と宇佐美さん達とご一緒させて頂いた、 貴重で贅沢な自分なんかには勿体ない旅行でした。 外の景色や食事も素晴らしく、 何より会長とお酒を飲みながらの食事をするとは 思ってもいませんでした。 不思議と美味しく飲めたあの梅酒、 会長とロックグラス一杯を飲み干して、 顔を真っ赤にしながら気持ち良く酔えたのは 貴重で大切な思い出になりました。 ただ酔っ払ってまったく使えなくなってしまいましたが(笑) 会長、宇佐美さんありがとうございました。 そして道場の皆様すみませんでした。
(シャボ)

宇佐美さん・シャボ君との男旅。 普段召し上がらないお酒を飲んでも気分が悪くならなかったのは、 そんな男同士の空気感もあったからなのだと思います。
(板倉)

「生まれて初めて」ということは、 会長ときちんと酒をのみかわしたのは、 シャボさんだけ、ということになります。 これって、凄いことです。
(ナルコ)

■2017年2月26日(日)その2 Vol.5079

橋本社長に不評だったゾンビ戦がやっと終った。
5チームによるゾンビチーム中心の競いで、 小鉄率いるゾンビチームが真ん中の3位。
トップはシャボチーム、 歌ちゃん始め、橋本、緒方が入ったチームは まとまりのよさで、79pとダントツ。
2位にBIGチーム、 御大将の恒、百武、熊公の活躍があった。
ゾンビチームに2p差で敗けたシンヤチームは シンヤリーダーと、チーム員のしげると板倉の間で 内紛が起こっていたから、敗けるのも当然か(笑)
ラスはナルコチーム、 期待されたチーム員の牧野先生が 将棋とチョコレートに追われて、 哲一人で踏ん張っただけじゃ、ダンラスも無理ねえやな
シンヤ対、ナルコと闘いはまだまだ続行中。 とにかく、この2人、弱いんだよなー(笑)

         雀鬼




始まる前から危険な要素は覚悟してましたが、 社長に不評では終わりにするしかありません。 それでも、そこそこの盛り上がりはありましたね。 BIGリーダーには遠方から平日にも来て貰って気持ち頂きましたし、 ラスだとゾンビに咬まれるルール、ナルコに何度か助けて貰い、 頼もしさを感じました。 遠方からや後輩から持ち寄って貰っている現状、 ゾンビ軍には感じて欲しいです。
(恒)

今回自分のチームはメンツもまとまりも良かったです。 過去にはチームワークを乱す方も居ましたが(笑) 主役のはずのゾンビ達の反応がイマイチになってしまいましたが、 そのゾンビチームに負けてしまった シンヤとナルコの争いはまだしばらく続きそうですね(笑)
(シャボ)

メンバーに恵まれた3週間でした。 永井さん、百武さん、熊代さんにはいつも助けられ、 気持ちの良い終わり方ができました。 みんなで合わせて全員参加の形がとれて、うれしかったです。
(BIG)

シンヤさんが強くなる兆しを見せないうちに、 なんとか差をつけなければ!
(ナルコ)

企画自体はおもしろいから、前半は楽しかったんですけどね〜 ゾンビの様子をまともに見続け過ぎたのが失敗でした。 でも、シャボリーダーに救ってもらいながら、 チーム戦としては最後まですごく楽しかったです。 次はナルコリーダーの下で、対シンヤの最弱戦(笑) これも結構な楽しみなんです。
(橋本)

皆に嫌がられる、ゾンビとして、噛み付くの楽しかったな〜(笑) でも、本来は、ゾンビをきっかけに、 ちょっとでも質が良くなる方向に、いけなかったのが申し訳ないです。 言い訳しないで、素直に認めて、直していけるようにならないとです。 主役のはずだった、竹田さん、どうだったのかな?
(小鉄)

シンヤリーダーは使えなかったからなぁ〜。 しげる君に頼りっぱなしで。 ま、自分が一番使い物にならなかったのですが。
(板倉)

2月があっさり終わって3月か…、 やってみるしかないんだな、しげるさん、 チームの皆様ありがとうございました! んで、3月、皆々様宜しくお願い致します。
(シンヤ)

■2017年2月26日(日) Vol.5078

こんなこたあ、書かなくともいいんだけど・・・・。
昨日の病院後、家でひと休みすれば良かったのに、 ちょっと無理でも、道場で耐えていたが、 歌田ちゃんに送ってもらって、 すぐに「気が抜けて」 動けないのに、動くことを起こしちまって、 倒れちまった。
あの弱さはパパや橋本以下だったな。
強弱、 千葉の小沢からのメールに、 羽生先生も惜しくも名人挑戦ならず、 森内さんもA級から陥落、 内容も結果も良くなかったと自談。
将棋界も若い世代が台頭、 勝ち負けがはっきりしている勝負の世界は厳しいですね。
先日の孫の宿題の算数のこと書いたら、 やっぱり、小鉄、カマボコにバカにされ、 ナルコだけが励ましてくれた。
HPって、何を書いてもいい、 っていうことじゃねえらしいね。
俺、よく分かんねえけんど、 ネットの世界って、くもの糸の張りみたい。 それを色のきれいな毒蜘蛛が狙っている。
自然界の毒、人工的な毒、 狂の世界と毒の世界が力をつけるんかなー。

         雀鬼




バカにしたつもりは無かったのですが、すみません。 ネットの世界の怖さ、当たり前のように利用している自分自身、 知らずにそっちの方向に行っているのかもしれません。 気をつけたいです。
(小鉄)

ネットの世界になれているはずの中高生がトラブルに巻き込まれ、 社会問題になっているようです。 狂や毒を持った人達と簡単に繋がってしまう怖さを感じます。
(ナルコ)

たぶん、ジョークやおおげさではなく、 現実、事実、ありのままなんでしょうね。 うーんと強くて、弱さと無縁そうな人が、 その弱さも公表できるところが強さですね。 でも、調子に乗って、対峙なんてした日には、 こっちがすっ飛ばされるのも現実ですね(笑) 事実確認のため、とりあえず、 小鉄さんを送り込んで、試してみよーっと!
(橋本)

遂にずっと続いていた羽生さんも森内さんも 居ない名人戦が決まりました。 今までは並み居る若手の台頭を高い壁となり、 ことごとくバッサリと倒してこられた羽生先生。 まだまだこれからも強過ぎる羽生先生をみていたいです。
(小沢)

ネットの便利さにハマってしまうと、 自分で考えたり感じたりしなくなって、 どんどん的外れや勘違いの方向に行ってしまう気がします。 自分も毒が回ってます。 便利さは置いておいて、もう少し毒抜きします。
(渡部ちゃん)

■2017年2月25日(土)その2 Vol.5077

座ったテーブルの上をふと見ると、 算数の問題の紙ッペラが目に入る。
文章を読解して解く。 分数の問題、ふとエンピツを取って、一問を解いてみる。 よく読みきらないと、見落としそう。
小学6年生の孫のやつ、 ついつい10問全部やっちまう。
小鉄よ、俺、久し振りに勉強したぞ。
学問は全て忘れちまったはず。 そりゃ、微分積分、偏微分なんかをやった思い出はあるが、 そんなもんは俺が社会へ出てから、 一度も使ったことねえもんな。
その算数結構楽しくやった。
その紙を持って帰った孫娘とパパは その後、30分以上かけて、 これ、どうやってジージは答え出したんだろう、 と2人して苦悩したらしい(笑)
小学校の6年間一度も勉強しなかった俺でも、 多分、全問正解だった。
やるだろう、小鉄よ(笑)

         雀鬼




会長がされたのは、勉強ではなく、遊びなんだと思います(笑) だから、公式にあてはまらない、解き方で、どう出したかわからない(笑) 凄いと思いますし、自分もその回答を見たいです。
(小鉄)

今も日々、学問を追究している小鉄さんからしたら、 そのくらいでは認めてくれないでしょうねえ、本心では。
(歌田)

長年やってなくても、楽しく学べるのは、よい学びでしょう。 高校、大学の学びは役に立つというより、 上手く捨てなくてはならない気がします。 学問や身につけた物にすがりつかないようにしたいものです。
(牧野)

昔に勉強した内容はほとんど忘れてしまったのですが、 『小さい頃から勉強してたな〜』と言う気持ちは残ってます。 きっと楽しく無かったんだと思います。 こんな事なら、勉強しないで もっと遊んでおけば良かったと、今は思います。
(渡部ちゃん)

■2017年2月25日(土) Vol.5076

又、病院行きだった。 嫌んなっちまう。
そのせいか、落ち着いていた数字が 悪い方に向かっていた。
今ままで全く関心がなかった検査結果とか、 病名とか、数値だったが、 こうなることは、何となく予想し、感じていた。
たった三ヶ月で変化する。
三ヶ月に一度行く若い先生の診察。 俺の好む若先生だが、診断結果を見て、 ちょっと様子が・・・・変だった。
ポカポカ陽気の中、 毎度の病院脇の小川をのぞきながら、小っこい散歩。
三ヶ月前より、 カモが活気を持って動いたり、飛んだりしている。
その奥の鯉達は・・・・・、居ない!!
50匹ぐらいいた鯉の姿が1匹も居ない。 三ヶ月前は前方にカモの縄張りがあって、 奥に鯉の巣がきちんと分けられていたのに、 鯉はどこへ行っちまったんだろう。
鯉の領域で、メスの取りっこをオスのカモが・・・・。 活気があるはずだ(笑)
カモ達の恋よりも、 ゆったりと泳いでいた鯉の行方が気になっていた。

         雀鬼




少しの時間で変わります、 自然も、身体も、気持ちも、道場も。 でも悪いほうに変わるばかりではないはずです。
(歌田)

姿が見えなくなった鯉、人工的な変化でなければ良いですが。 近所のドブ川では、 変わらず逞しく泳いでいる鯉を見かけたりします。 良くない変化は現状なんでしょうけど避けて欲しいです。
(恒)

会長のお身体の変化、自然の動植物の変化、 生きていれば変化はありますが…。 三ヶ月後、季節も春になり 会長のお身体の具合も鯉達も戻って来てくれると良いのですが。
(シャボ)

■2017年2月22日(水)その4 Vol.5075

ここにスナックうさみが開かれている。 若い女の子がお客のじいちゃんを相手に飲んでいる。
俺はその側の卓に入って、 一局ぐらい打ってみたいが、一人足りない。 この頃、この一人でつまることがある。
ここに比べて我が家には孫達やその友達まで集まって、 遊んで食べての大賑わい。
茨城からやって来たシャボが 俺の生まれ育った下北沢にわざわざ寄って、 俺の大好きな焼き肉の城西苑さんの 上等な弁当を買って来てくれた。
人からの世話を受けないシャボは 俺の好む甘いもんとかを買って来てくれる。
味も美味いが、シャボの気持がな・・・・。
「わずかでもいい」
そういう縁がある。

         雀鬼




その時々で人を思って行動されるシャボさん。 こちらから何かしようとすると断られてしまいます。 たまにはキノコの風呂でも借りに来て下さいねー
(恒)

スナックうさみが開かれると宇佐美さんは勿論、 常連の北村先生の生存を確認できるのがイイですよね(笑) 勝手に持ってきて会長に押しつけになっていなければ良いのですが…。 キノコの風呂、自分は嫌いじゃないですよ(笑) 永井さんのお気持ちはありがたいのですが、 今のところ遠慮させて頂きます。
(シャボ)

■2017年2月22日(水)その3 Vol.5074

O社長殿、 文中に「中庸」の大切さが書かれました、 お釈迦様ほどじゃ、到底ありませんが、 俺なりに、その大切さを感じてか、 10年ほど前に売れない出版社(笑)から、 「シーソーの真ん中に立つ方法」 という本を出しました。
前書きに
「二割できれば、充分なんだよ」
君は何をそんなに困っているのだろう? 君は何をそんなに悩むのだろう? 満足したいから? 納得したいから?
でもそれって、すべてを求めていないかい? みんなして、すべてを求めてしまったら、 この地球だって、壊れてしまうよ。
物言いに、すべてとか、完全なんてのはありえない。 すべてを求めるのは不可能だし、いけないことなんだ。
それと同じように、 君は君自身にも完全を求めるから、 悩みや乗り越えられない壁を 君自身が作ってしまってるんだ。

毎日食べる食事だって、 食べ過ぎや飲み過ぎは良くないから、 腹八分目という感覚が 私たち日本人にはあるよね。
日本の国技の相撲だって、八勝七敗なら勝ち越し。 それで、番付も少しずつ上がっていく。
でもその感覚だと勝ち組と負け組が生まれ、 ちょっと嫌なものが残ることもあるよね。
だから十やって、ふたつくらいできれば、いいんだよ。
あのメジャーリーグのイチロー選手ですら、 三割を良い形で残すことに苦心している。 だから、私たち常人は、二割もできればOKなんだ。
求められた十のうち、ふたつ良い型を残す。 悩んで、困って、足を止めている君でも それくらいなら、やれそうな気がしないかい?
誰だって、やってみたら、二割はできる。 二割はゼロじゃない。 二割で充分なんだ。
だから、自分を見失ったり、 自信をなくしたりしなくていい。 誰でも何かしらの意味をもって生まれ、 こうやって、毎日を生きている。

この本、我が家で見つけたら、お送り致しますね。

         雀鬼




今まで興味見せなかった身内の者が、 離婚直後に2回読み直したと聞きました。 自分はあまり読み返さないですが、 心に染み入る本だった印象があります。
(恒)

道場生の皆さんには、会長の本や言葉のなかで、 お気に入りのものがあると思います。 この本の前書きも印象的ですが、僕は 「0ではなく、真ん中に戻る」 という言葉が好きです。
(ナルコ)

■2017年2月22日(水)その2 Vol.5073

大企業の社長殿からのメール、 全ての文字を読み進めることで、 改めて、自分を見つめられる、 「学びのお帰り」が詰まっている。
あれほどの会社の大将が何ゆえに、 俺宛とはいえ、まっとうっていうか、 好感が持てる言葉、 いや、思いの連続となれるんだろう。
何故だ!!
かたや、大企業の大将、 こちらは長屋の住人という立場というか、 居場所がえらく違うのに、 あちら様が俺の好みを感じてか、 一言、一思いに、 共感、共鳴、共有を感じられる味付けが加わっている。
確かに俺ん中には、 政治家や経済人、宗教家、教育者等々と、 トウフ屋のオッチャンや、焼き肉屋のオバチャンと、 どっちが偉い、立派、なんてどうでもいい話。
社会を問われれば、 公と私の関係性が生れる、 公の立場で登り上がった人もいようが、 公人となれずとも私的に味がある人達もいる。
世界四大文明国の一つである中国の歴史でも、
「君主に名君なし」
というきつい言葉もある。
一国を多くの犠牲者の上で統一した人物より、 それだけの能力があっても、 野に散って歩く人に憧れを感じちまう。
孔子の矛盾さに比べ、 季札さんとか、老子のような、 型にはまらぬ自由人を望んじまう。
社長殿の東京支社、 賃料、年間4億円、29階建てのあのビルに 多くの方々が出入りしておられることでしょうが、 初期の頃の名門ゴルフ場と同じく、 そこを出たり入ったりする方々の名前は 「リさん」と「ガイさん」ばかりらしいじゃないですか(笑)
俺、エスさんだから、入れませんね(笑)
O社長殿、あの土の甘い香りを体に感じる蜂蜜を 大型のスプーンに半分ぐらいのせて、楽しんでいましたが、 この頃、ひとなめする度に 「土に還る」という言葉が出て来るようになってます。
不思議ですね。

         雀鬼




会長とここまでの共鳴、共感を作られる方の 東京支社の入っているビルに出入りされる方々が 「リさん」と「ガイさん」ばかり・・・。 きっと、難しいお立場なんでしょうね。 そして、そんな方が贈ってくださる蜂蜜で「土に還る」会長、 そのギャップに不思議さを感じます。
(緒方)

■2017年2月22日(水) Vol.5072

俺は仲間には入らないが、 飲み友達の北村と宇佐美のオッチャンが来ている。 まだ、酒は飲んでないらしい。
北村に
「月例会、どうして来れなかったの」
「大阪のお別れ会に行ってました」
お別れ会・・・・・・、 の一言が身近に感じられちまう。
「こっちも道場生とのお別れ会やってたんだよ」(笑)
笑えない現状かも知れねえな。
逢うは別れの始めなり。
こいつ等と厳寒の北の地の風吹きの中の撮影、 深夜の坂道を競争したり、 常夏の国にも旅したっけな。
あの頃は楽しかったな。

         雀鬼




お別れ会って、あまりやりたくないですね。 自分も道場に通い出してもうすぐ19年、 決して昔に戻りたいとは思いませんが、 初めての海外旅行から、海での体を張った遊び、 道場内外で馬鹿やって…忘れられない大切な思い出があります。
(恒)

酒は入らずとも、顔を合わせた瞬間から、 2人でジャブの応酬を始めていました(笑) 毎月の月例会も当り前にあることではありませんし、 来月は宇佐美さんにも北村先生にも是非参加して頂きましょう!
(緒方)

■2017年2月19日(日)その3 Vol.5071

いつもは暇だから、月例会ぐらい集まろうよと、 それぞれ策を練る。
パパとママがいて、 リエもすいとん持って、勇気を振り絞って来てくれた。
深山待ちの2時間はあったが、 みんなで出来てありがたい。
めったに日曜に休みが取れない百武と熊公、 当り前じゃないことを、どうにかみんなで成せた。
上位も恒大将、シャボ、小鉄、歌ちゃんという、 猛者が座ってくれた。
使えねえのは、あのシンヤだけだな。 なあ、シゲル。

         雀鬼




全くもってそのとおりでございます。 それぞれがそれぞれの役割を果たして成り立った 満卓の月例会でした。 それに引き換えあのシンヤの野郎は 月例会もポイントラスでマジで使えねえ。
(しげる)

満卓の月例会、楽しませていただきました。 いつものご近所組、遠方組、 そして普段来られない皆んなが集まった熱い一日になりました。 しげるさん、そんな中やっぱりウチのリーダーは使えなかったですね。 あの汚いヒゲ何とかしてやってください(笑)
(パパ)

数ヶ月振りに参加した月例会でしたが大盛況という感じでした。 当然また参加したいです。仕事が早く終わりますように。
(百武)

人がだんだん少なくなっている現状ですが、 皆がギリギリでやりくりして、どうにか満卓で出来ました。 月例会、久々に終日参加でき、皆と笑い合って凄く楽しい一日でした。 ありがとうございました。
(熊代)

月例会は大変申し訳ございませんでした! チームもまとまりを見せてきたのにな、 しげる、悪いな。なぁ、しげる。
(シンヤ)

まさかの自分待ち! 皆様、お待たせして申し訳ありませんでした笑 現状については色々ありますが、 気持ちがあって今やれる人で集まってやれたんだな と嬉しかったですし、久々の月例会終日参加、楽しかったです! うちのリーダーは… らしいっちゃあらしいけども……以上
(深山)

みんなで合わせての満卓達成。 百武さん、熊代さんは順位戦でも存在感がありました。 永井さん始め、今週も人間力のありがたみを感じさせて頂きました。
(BIG)

■2017年2月19日(日)その2 Vol.5070

俺の好きな月例会を昨日知った。 柱になっている恒やシャボ、ナルコが楽しめればいい。
それ以上に、気持がある坪子のパパとママを楽しませて、 その上で何かしらの輝きが出ればいいね。
帰りの車の中で、歌ちゃんから、 淋しいよな、という状況を聞く。 そうだよな、とつくづく思う。
「一人、欲しいんですかね」
「一人か」
昨晩は5時帰り、8時に少し眠った。 トイレに起きる。
昨晩の状況じゃ、あくる日は危ないぞ、 と思っていたんだが、 ショーベンのおかげで目が開く。
薬も飲んでいるし、 決してすっきりどころか、 起き上がるときの布団にも重さを感じる。
次も次もと考えると苦になるかも、 これ一回だけな、と思うと、 どうにか行けるもんなんです。
シャボ、小鉄、稽古お疲れ様でした。 信頼出来る君等だから、やれるんだよな。

         雀鬼




パパママが来てくれた時は 道場での時間を楽しんで頂きたいです。 連日の稽古、最後にほんの少しだけ 流れを感じる事ができたかなと思います。 パパママまた稽古に来て下さいね。お疲れ様でした。
(シャボ)

今回も濃い、あっという間の週末でした。 時間は誰にでも平等なはずなのですが、 人は楽しいと時間が短く感じ、つまらないと長く感じる。 もしかして、道場と言う空間は、 時間が早く進むタイムマシンかな? 会長の繰り出す魔法ですかね(笑) 皆さん毎回ありがとうございます。
(パパ)

最近は月例会でも満卓は厳しく、 土日はその半分以下が当たり前になってます。 心ある人が気持ちと行動を持ち寄って満卓達成、有り難いです。 入賞者も文句なし、次はどうなるかですが、 普段居れる者で返す気持ちは持っていたいです。
(恒)

以前は、月例会と言えばキャンセル待ちが出る程でしたが、 今は満卓も当たり前ではありません。 でも、やっぱり道場内は、人でごった返ししてる方が、 活気があって気持ちいいです。
(板倉)

みんなで集まるのがどんどん難しくなっていますが、 月一回、こうして集まります。 やっぱり活気があるのはいいですね。
(ナルコ)

こちらこそ、夜稽古ありがとうございました。 気持ちのある仲間とだからこそだと思います。 シャボさんの張り手、受けるとき、面白さが先にきます、 嫌な思いは全く無いです。物凄く痛いですけど(笑) こんな感じが、あるのも道場だからこそです。
(小鉄)

■2017年2月19日(日) Vol.5069

花粉症だか、風邪だか、鼻水は止まらないし、 せきも出て、のども痛むから、 しゃべりにくいなー。
ところが、深夜になって、 しげる発案の張り手、 実行先生のBIGが竹田くんの治療、 その内、よわいあのパパも登場して、 張り手はひよっていたが、受ける方がおもしろくて、
「パパ、何人受けられる」
「2〜3人かな」
ズラリと並ぶ。
さすがパパ、全員乗り切る。 パパ、ひよわだけど、やっぱ、気持があるわ(笑)
正直、俺、動ける状態じゃなかったが、 シャボや小鉄やシンヤのノリに引っ張られ、 久し振りの「体さばき」 マニュアルはねえんで、 その日の動きから、一つ一つさばきを見せてやる。
雀鬼流の打ち筋とイズムは俺一代だろうけんど、 体さばきだけはシャボ達に引き継いで欲しい。
歌ちゃんの車から降りられず、 手を貸してもらったり、見守られたりの俺。
日常は本当のヨボヨボだけんど、 何んでか、やるぞ、と思うと、それなりに動ける。 大事な道場生は壊さない程度で、シンプルに極めてやる。
久し振りの運動、早朝4時か、 体は疲れねえし、気分も楽しんでいるが、 使ってない部分にツリが来る。
シャボや小鉄じゃ、まだヒョイナ、ヒョイナと、 運動能力と心理を削っての瞬間のさばき、 力まず、構えず、何かをしようとしない動きは出来ないが、 もう少しでシャボや小鉄達がこの爺さんの領域まで、 追いついてくれることでしょう。
感覚、流れを生めたか、 なあ、お2人さんよ。

         雀鬼




パパはやるより受ける方が面白いという事で、 全員から張り手を2周分、気持ちで乗りきりましたね、 さすがパパ(笑) 体さばき、やっぱり難しいけど、 感覚に一瞬触れた時は不思議で楽しいです。 できるようになりたいですが、 会長のお背中が遠くに霞んですら見えておりません。
(シャボ)

会長には遅くまで無理をさせてしまいました。 すみませんでした。 道場の治療は心は明るくなれるのですが、 老体には身体がついていけません。 リハビリするのも大変です。 あんな治療に耐えている竹田さんは凄い! 早く完治して欲しいです。
(パパ)

ここぞって時に気持ちを出せるのがパパなんです。 でも、うちの診察は今回限りってことで。 他に腕を振るう患者がいるんです。
(BIG)

パパはやる側より、受ける側、 いっぱい楽しませていただきました(笑) すみません、感覚、流れを生めていません。 初級編ではちょっと出来たり、違いを感じるのですが、 感覚、流れになると、途端にです。 シャボさんが一番近いと思うのですが、3時を過ぎると…。(笑)
(小鉄)

会長の張り手…あの日、あの時、僕は顔がもげるのを覚悟した…した。
(シンヤ)

■2017年2月18日(土)その4 Vol.5068

花粉症かな、嫌だね。
福岡から、坪子のパパとママが来てくれている。 遠くに居ても、まだ道場を思ってくれる。
そういう人達があってこそ、 ここがいまだ残っているのは確かです。
世のため、人のためなんていう大義はねえな。 側を感じるわずかばかりの人達と過ごすのみ。

         雀鬼




パパさん、ママさん、昨日の話ではもう福岡に8年になるんですね。 でも、ずっと近くにいる感じがします。
(小鉄)

立春を過ぎて段々春が近い感じがする日が続いていますが、 久しぶりに道場を訪ねて 気温の暖かさと共に心も温かくなりました。 会長、道場の皆さん、いつもありがとうございます。
(パパ)

続けていれば、いいこと、楽しいこともある。 そう思って、通っています。 パパさん、ママさんがたずねて来るのも、その一つです。
(ナルコ)

会長にも現代病の花粉症が。 自然の中で暮らしていればならないはずですが…嫌ですね。 パパママが今日も福岡から わざわざ身体を張りに来て下さいました。 本当ありがたいです。
(シャボ)

■2017年2月18日(土)その3 Vol.5067

昨日は悪酔いしている風だった。 いつも以上の知ったこたあねえや、の性分が出てくる。
床屋に行く。 下階には何人かのお客さんがいる。 2階は俺一人。
客がいたり、社長がいると、タバコは寒い外。 それをやっていた。
「今日、社長いるか」
「居ます」
「社長、タバコやめたよな」
「いや、それがこの頃、  東南アジア系の36mgの強いタバコを吸っている」
という。 俺なんか、9mgの味っ気のないタバコを吸うんじゃなくて、 吹かしているだけ。
何んで野郎は吸いたい時に吸える部屋があって、 俺達客は冬の寒い外かよ、という思いが走って、 知ったこっちゃねえやと、 スタッフのヨシの許しも受けずに、プカプカやっちまう。
そん時に限って、社長が現われる。
「これは俺が酔った勢いで勝手にやらかしてることだから、  スタッフの責任はないよ。  出入り禁止でもいいからよ」
社長、困ったことだろう。
「強いタバコ吸ってるらしいじゃん。  一本持って来てよ」
と追い打ちをかける。
「会長、これ、においきついから、ここでは・・・・」
裏と表って、こんなもんだ。 知ったこたあねえよ。

         雀鬼




こういうお話を聞くと痛快さを感じます。 そして、社長ではなく、ヨシさんを心配されるのが、 やっぱり会長だなーと思います。 ヨシさんも困ったかもしれませんが、 痛快だったのではないでしょうか?
(小鉄)

会社では禁煙が推奨されて、場所や時間なんかも制限されますが、 役員が来るとなると禁煙の会議室に灰皿が置かれたりして… 何なんだろって気持ちになります。
(恒)

昨日は、お気遣いのお電話ありがとうございます。 会長、一応うちの店内では禁煙ですのでよろしくお願いします!! 悪酔いしてない時に来店してください。 悪酔いしてたら、今度は外の喫煙所の灰皿を室内に持ってきて 僕と一緒に吸わしてください(笑) お供します。
ヨシより

■2017年2月18日(土)その2 Vol.5066

ある孫の一家だけ、ペットがいなかった。
その孫がセキセイインコを買ってもらって、持って来た。 手乗り文鳥じゃないのかと、 小鳥の扱いも知らない一家に、 ほれ、こうやってな、と教えてやる。
小鳥から、すぐにネコが連想されて出て来ちまった。 俺も小っこい頃は木や竹で作った小屋で 小鳥を飼っていたが、留守に襲われて、 羽根だけが飛び散っていた。
今は忘れているが、 きっと、そん時は悲しかったり、 くやしかったりしたことだろう。
木の又で作った手作りのパチンコ玉で、 ネコを追っ払った。
そういう体験があるから、 ネコを可愛いペットとは思えない。
でもな、その頃、ネコ達も食うために ネズミや他の生き物を自力で捕ってなきゃならなかった。 ペットのエサなんて、売ってなかった時代。
逃げるネコを追って、2階の屋根を走り回り、 隣の屋根に飛び移る。 ネコを追って、俺も空を飛び、 5〜6軒先まで走り回った頃を思い出した。 ネコも必死、こっちも落ちれば大怪我だった。
今じゃ、出来ねえなー。

         雀鬼




初めて聞くお話でした。 おうちでゲーム、の現代っ子には、 とても真似出来ません。
(ナルコ)

ついにあの子の家にも生き物が!! セキセイインコ、きっと、すごい可愛がってもらえそうですね!
(緒方)

自分も子供の頃から家には犬や猫等のペットがいて、 追いかけたり、追いかけ回されたりしていましたが、 屋根の上を走ったり飛び移ったりはしたことありません。 やっぱり会長は子供時代から鍛え方が違いますね(笑)
(シャボ)

■2017年2月18日(土) Vol.5065

幼少から青年、そして長く続いた青春時代(笑)が 2〜3年前まであったっけな。 だから、正直、毎日が楽しかった。
家庭、仕事、外出、どれも恵まれていた。 だけんど、今年に入って、 何んかつまんねえな、かったるいな、めんどくせえな、 という悪い感情が並び出している。
そんなタイミングで、
「毎日って、いいな」
というタイトルのばななさんの新書が届いている。
男と女性では楽しみごとは子供の頃から違う。 我が家の家人を見ても、 温泉、旅行、外食、友人とのおしゃべりと、 楽しいことばかりを追いかけている。
先ず、遊びや楽しみが優先。 そこは俺も共感出来る。
だけんど、家人の遊びには、どうしたって、金がかかる。 10万が100万になって、1000万単位になる。 仕事も金使いも追えばキリがねえ。
1000万単位の奴が、 俺が飲む午後の紅茶は、あの店が何円安いって、 楽しい夢から覚めた現実感。
現実を成して、希望に近づく。 その現実がねえ(笑)

         雀鬼




男と女の楽しみ、年を取ると尚更合わない気がします。 道場では体張って、一銭も使わず他にはない楽しみが出来ますが、 女性には伝わらないでしょうね。
(恒)

■2017年2月15日(水)その5 Vol.5064

始まって、10日目にとうとう最後の大物歌ちゃんが 小鉄にがぶりと食われた。
事件です。
竹田ゾンビは、もう13名も食らいついた。
しげるよー、シンヤチームは、 今日、ゼロでした(笑)
何故か、男の子のはるしから、チョコレート、 シャボと5枚づつ分ける。 一枚を可愛そうな小鉄、竹田、緒方、熊代で分け合う。
女子の味がしねえなー(笑) まぁ、いいか。

         雀鬼




さっすが小鉄リーダー、快挙ですね! あと無傷なのは・・・熊代さんだ! 熊代さんにロックオン!
(竹田)

はむはむはむ、これがバレンタインデーの味なんですね! はるちゃんのおかげで自分達も参加できました(笑)
(緒方)

ゼロポイントですか。マイナスじゃないだけましですかね。 週末かけつけるまで何とかしのげないかなー? 「これだからシンヤは・・・」(笑)
(しげる)

次々に道場生をある意味順調に噛みついて行く小鉄と竹田ゾンビ、 2月の終わりには二人とも立派なゾンビになっている事でしょう(笑) はるしくんの会長への気持ちをお裾分けして頂きました。 ありがとうございます。
(シャボ)

まぁ言ってくださるね、 (三回打って+1点の−1点の0点!ようは本日0点ね) まぁ、日曜どれだけやってくれっか楽しみだね、 まぁ同じチーム、敵ではないよライバルであってもね! (まぁこれも危険球だね!)
(シンヤ)

■2017年2月15日(水)その4 Vol.5063

社会人代表のカマボコが今日は いつも以上に壊れている。
半荘一局で、俺とナルコと熊のところに 3万点棒近くがごそっと集まっている。 箱点どころか、ダブルを越えたトリプル。
長年打っているが、 こんな状態って、初めて見たかも、 びっくりしたぁ〜。
本人は無関心。 大学出て、トヨタ関係の職にいついている。
「麻雀強い人は仕事も出来る」
って、どこかの社長がほざいてたが、 そんなこたぁ、あるもんかい。 それぞれ、別なんだよ。

         雀鬼




常に勘違いを続けるカマボコ、仕事出来るんでしょうか。 本人はそこも勘違いしてそうですが。 昔、打てない人は思考が途切れているって聞いた事ありますが、 カマボコさんをみていると良く分かります。
(恒)

同じ失敗を繰り返してしまうのは反省していないからだと思いました。 社会人化が進んで、自分が起こした迷惑事に 無関心になってしまいました。 自分の事だけで無くて、周りの状況含めて もう少しバランス取って打てる様にしたいです。
(渡部ちゃん)

壊れ始めると、歯止めがかからない。 壊れてることにすら気づけない。 他人事ではありません。
(ナルコ)

点棒を借りて打てない状況のはずなのに 何故か彼は真っ直ぐ立ち向かって散っていました。 あなたの無謀さには脱帽です。
(熊代)

■2017年2月15日(水)その3 Vol.5062

孫が風邪で学校は休み。 一泊目は我が家で弟と寝ていた。
昨晩は自分の家で眠る寸前、ちょこっと寄って、 一緒に寝ようよ、とベッドに潜り込む。 嬉しさが伝わってくる。
寝室は寒い。 娘が慌てて、俺用に暖房をつけてくれる。 いつまでも居られない。
「ジージ、これから、駅のホームのベンチで寝るから」(笑)
その孫が、いつもなら元気に遊んでいるか、 ゲームをやっているが、 今日はコタツの側で寝入っている。
孫の名前を呼ぶ、起きる気配がない。 具合が悪いんだね。
「ジージ、今から道場へ行くからね」
の一言に飛び起きるが、 具合が悪くて、ふらついている。 この2週間、道場に来れていない。
「一番好きなのは、道場で遊ぶこと」
その一番がなしじゃ、忍びがたいよな。 なぁ、緒方よ!!
我が家ででっかいコタツに 幼な子が兄弟で寄り添っている背中・・・・・。 仲良しじゃなくて、 寒さを感じて黙って自室に戻っちまう。
「核家族」を感じちまうのかな。 全ては俺に責がある。
水曜日、孫の希望の日、 シャボも登場、チョコ4個、 恒を越えられない。

         雀鬼




先週が先週だったんで、耳をそばだてていたんですが、 会長が入って来られた時の車のドアの音が一つだけ、 小屋の前の金属のとこの足音も静かな一人分だけで、 ありゃー、どうしたのかなー、と思っていました。
小さい頃、近所のお兄ちゃん(他人)の家に 遊びに行くのが楽しかったこと、 行けなかった時、すごく残念だったこと、思い出しています。 飛び起きはしても、ふらついてしまうお孫さん、 あの子の気持を思うと、ちょっとせつないです。
(緒方)

自分の希望の星だったシャボさんが4個止まりで残念! 越えてくれる人現れないかな〜 ダマにしている人いない!?
(恒)

自分のようなものが永井将軍に敵うはずも御座いません。
(シャボ)

■2017年2月15日(水)その2 Vol.5061

俺らは社会的には原住民かも知れない。
「インディアン、嘘つかない」
西部域、全盛時代の一言。 彼等も20万年、歩き続けて、その地に住み着いた。 トーテムポールしか残せなかった彼等。 そのトーテムポールも朽ちれば土に還る。
社会の狭間の隅っ子に棲むここの住人。 俺の半生にくっついていた小っこい牌とここ。
大地を自由に駆け巡っていた、 ネイティブインディアン、 外来の人達に追い出され、居留地に。
その生活すら変っちまって、 なくなりつつある。
土に還る日も・・・・・。

         雀鬼




原住民のように、これからも会長の下に、 ずーっといられる、なんてことは、きっと現実には厳しいこと。 ここにいるみんなが感じていることだと思います。 だからこそ、そのことを忘れずに今を楽しんでいきたいと思います。
(緒方)

■2017年2月15日(水) Vol.5060

ちょっと聞いたところ、チョコもらったのは、 家の大黒柱の恒がトップで5個、 シンヤとカマボコとナルコが2個。
ナルコは義理チョコだが、 シンヤのは愛が詰まってんのかなー。
橋本社長は一個、 これも手作りだから、愛が・・・・。 俺にはおまけでイモらしい(笑)
小鉄、緒方、竹田、百武、哲はゼロだってよ。 可愛そうだよな(笑)
俺は買い付けのチョコを食っているが、 あの日のチョコは一つも口に入ってないから、 何んもなかった、てこと。
竹田と一緒かな(笑)

         雀鬼




0個なのが当り前過ぎて、このイベント自体いつも忘れてますね。 あれ?なんか、可愛そう、僕達(笑)
(緒方)

職場で所属が変わったら、道場でチャンプになってました。 何も関わりがないのに義理を配る人、 女の人が一番貰ってたり…何のイベントなんだ!?
(恒)

確かにその日、女性から届けられたチョコを 食べてないということは同じですね。 ただ、私は義理チョコですらもらってないですね(笑)
(竹田)

あーいあい、あーいあい、 おさーるさーんだよー
(橋本社長)

■2017年2月12日(日)その6 Vol.5059

ゾンビ戦、一週目が終る。
ゾンビ軍を上回っているのは、 シャボとBIGチーム、 敗けてんのがナルコチームに、 だんびりのシンヤチーム。
「しげるは使えねえんだよな」
とシンヤの一言。
確かにBIGチームの百武、 ナルコチームの哲が 出稼ぎ組の中で達成点(10p)を越えた。
ナルコんところの一番機の牧野の姿なし。
「牧野先輩も使えねえのかい」
「そんなことは、ありません」
とキッパリ、ナルコ。
それに比べて、シンヤは あれほどの希望の星扱いのしげるに、
「しげるは使えねえ」
のセリフ。

         雀鬼




くそみそに言われられてないので、 たまに言われるとしびれますね。 しかしこれは期待に潜む病理ですね。(笑)
(しげる)

来週は牧野先生も来れるはずなので、 ゾンビチームを越えたいところです。 連敗記録保持者の僕が、 人に「使えない」なんて言えません!
(ナルコ)

使えない先輩ですが、 ナルコリーダーには大切にされている温かさを感じます。 シンヤは他人に厳しいですが、 本人のポイント抜きに言うのが、恐ろしいですね。 次もシンヤチームには勝ちたいですね。
(牧野)

珍しく百武が休みで10p越えしてくれ、 リーダーまでゾンビに食われる中、 チームとしてはゾンビ越え出来ました。 なかなか手強いゾンビ軍で気が抜けないです。 新屋の一言に皆が掴まりましたね(竹田さん以外)。 しげる君は居てくれるだけで心強かったけどなー
(恒)

永井さん、百武さんがいると心強いですね。 熊代さん、後藤さん、成島さんも、やってもらってますし、 使えない人はいませんよ。
(BIG)

しげるさん失言失礼しました。勿論、思ってないです。 「あえて」で狙った球が危険球になりました。 という事で、シンヤチーム出席率悪しです。 シンヤはどうでもよいので、がっかりされてたしげるさんの為に、 板倉さん、深山、宗さんにコップ、ここは一つ宜しくお願い致します。
(シンヤ)

ゾンビに噛まれながらの10p超えは、今まで以上に大変です。 百武さん、哲さんは凄いです。 シンヤは、週の始めは、「しげるさーーん!」と叫んでいたのに…。 噛まれ過ぎて、おかしくなったかな…。 しげるさん、既に、他のチームからのオファーも来ているかもしれませんが、 ゾンビチームもいつでも歓迎ですので、よろしくお願いします。
(小鉄)

■2017年2月12日(日)その5 Vol.5058

昨晩は道場出ると、 真上に堂々と月一個だけが夜空に輝いていた。
毎度の歌ちゃんの車中、 数が1234と並ぶのを 小鉄、シャボ、しげると見る。
ゾロ目は時々あるが、 一、二、三、四は初めてのこと。 温度が1度、時刻が2時34分を差した。
今日の月は住居のすぐ上の方に降りた感じで、 真っ黄色に3倍ぐらいの大きさで輝いていた。
俺、夜行性だから、 太陽より、月の方が親しみがあるのかなー。

         雀鬼




会長達と歌田さんの車に乗せて頂くと、 まずは温度とゾロ目チェックです。 今回のパターンは初でしたが、いつもゾロ目率は高いです。 自分はなかなか太陽が見れないので月や星を見ています。 月は色々な表情があるので見ていて飽きないです。
(シャボ)

月を見るというのを、 会長やシャボさんのお話から気にするようになって、 月の高さで、大きさや色合いが変わったりと、 時々で違う様相を見せるのだなーと今更ながら感じます。 同じ月なのに、面白いです。 ぞろ目は帰りの車の中でのちょっとした楽しみでしたが、 数字が並ぶのは、初めてで、 なんか意味があるのかなーと思ったりしています。
(小鉄)

■2017年2月12日(日)その4 Vol.5057

何を思ったか、娘が
「お父さん、都心の方に引越しして、  一緒に暮らせば、私が介護する」
黙って聞いているだけ。 確かに町田界隈じゃ、俺が歩きたいとこも、 食事に行こうと思える店も皆無。
「ちこっと、散歩がてら、  お父さんが好みそうな街へ行きましょうよ」
うんともスーとも言わない俺。 都心生れの都会育ちの俺だから、 多分、その方が合っている。
娘がまた若かりし頃。
「お父さんが英国製のツイードの服に、  紳士がかぶるハットに、  ピンクのYシャツに英国製のツエを持って、  歩いて欲しいのよね」
の言葉を思い出す。 女子らしい発想だね(笑)
ところがさぁ、現実は楽なかっこうを求めて、 若い頃にははかなかったGパンとか、皮パンに、 厚手のセーター等々を何枚も重ね着して、 スニーカーという、ラフというか、 おしゃれから少し離れた格好ばかり。
それにさぁ、都心に行っちまったら、 木の子荘の住人や、歌ちゃんと遠ざかっちまうじゃん。
俺の本音からすれば、 都心の便利さより、 山と川と海がある自然の地か、 俺の大好きな常夏のやしの木がゆれる 温かい海の側で裸に近い格好で暮らしたいもんです。

         雀鬼




会長のお好みではないかもですが、十分おしゃれだと思います。 会長の年代で、あの様に着こなしている人を見た事がないです。 近くに居て下さり、有り難いです。 都心に行かれても通うとは思いますが、やはり南の島が良いですね。 仲間と暮らせたら最高なんですが。
(恒)

都心はコンクリートのビルだらけで緑が少なく、 自分達でも住むのはしんどいなと思ってしまいます。 春や夏は日本で過ごし、 冬になったら常夏の島に出てしまうのが理想的なのかも知れません。 年に2回夏を過ごす感じで、凄く贅沢です(笑)。
(渡部ちゃん)

■2017年2月12日(日)その3 Vol.5056

シャボ大将、大変です!!
今一番打てる橋本社長が竹田くんに倒されちゃいました。 残る猛者は歌ちゃん一人になっちまった。
でも安心して下さい。 シンヤの期待の出稼ぎ男のしげるが 週末で6点止まりで帰った。
得点だけならビッグ4に入れるしげるが、 どうしたことか・・・・・ね。
シンヤリーダーの選んだチーム員を見て、 あ然としてたもんな。
「やる気」か。
歌ちゃんにはお世話になってばかりだからな。 いつも別れる時、俺は深々と顔を下げる。

         雀鬼




遂に橋本サブマネが!? サブマネに食いついても、食べるところないはずなのに(笑) 竹田さん、嬉しいですか〜? 歌田さんも、竹田ゾンビには過去にかなり苦労させられたので、 簡単には噛まれないはず。 しげるさんに頼ってばかりの大将って、 いかがなもんですかね?シンヤさん。 歌田さん、橋本サブマネ、 今後も我がチームをよろしくお願いします!(笑)
(シャボ)

確かに唖然としました。 よくも週末、週一面子をこれだけ集めたなと。 これだと土日両方ポイントたたかないと厳しいです。
(しげる)

サブマネがラスといっても△4でしたから、 正直あんまり勝った気がしなかったですね。大接戦でした! この一週間ある程度打っての無傷は歌田さんのみ。 「歌の首は俺がとる!」
(竹田)

勝っても、笑顔どころか、当然の無表情で、 敗者に慰めの言葉までかけて下さるお心遣い、 あぁ〜、竹田さんは、なんて出来た御仁なのでしょう。 シャボリーダー、そんな立派な御仁に向けて、 「竹田さん、嬉しいですか〜?」なんて・・・・・ 遠く離れた地から見透かし過ぎですよ(笑)
(橋本)

竹田ゾンビ凄い!!ゾンビ軍にとっては、大金星!! ん…。竹田ゾンビ、橋本さんを倒したのに、 どうとも無い感じ。 なんとも…。
(小鉄)

■2017年2月12日(日)その2 Vol.5055

急に左目に異和感が、 今、左目をつぶっている。
目の疲労なら、なんとなく分かる。 竹田くんの右眼の整形とは違う。
ゾンビ対、大将戦、 シンヤ、ナルコ、シャボがやられて、 残すBIGが小鉄と竹田くんに食われちまった。 これで、竹田くん、人間軍の四大将全てに食いついた。
竹田くんがゾンビとして強いのか、 他の人間力が落ちたのか。
多分、後者だなー。
ナルコはハナッから、 チーム員の出稼ぎの者が日程が合わず、 リーダーとして自分一人で頑張ったが、 シンヤの野郎は週末の稼ぎ人のしげるの出稼ぎに頼って、 安心してたら、しげるが伸びず、 ひとチームだけ、ダントツのビリ。 てことで、やっと今日、自力で一ケタ台から脱出している。
BIGチームは珍しく、 6人中5人で力を合わしている。
シャボが留守、 歌ちゃんがその分、頑張っています。

         雀鬼




麻雀のレベルが落ちてしまっている中、 橋本サブマネや永井さんのように強さを示せず情けないです。 大将クラスが簡単にゾンビに食われてはカッコ悪いですし、 企画も盛り上がらなくなってしまうので、 しっかりやって行かなければと思います。 歌田さん、ありがとうございます。
(シャボ)

さっそく、チームのみんなに集まってもらいました。 チームの人間力を頂いたので、これから返していきたいと思います。
(BIG)

■2017年2月12日(日) Vol.5054

昨晩、歌ちゃんの車ん中で、 もうすぐ、バレンタインデイですね。 嫌いだったから忘れていた(笑)
パーティかなんかの招待状に、 お花は差し控えます、と書かれている。
俺もこのたぐいは控えさせて頂きます、 とここ何年も述べて来たので、 それを感じた方々は差し控えて下さっている。
「義務と権利」
が嫌いな言葉。 なのに、義理がつくチョコ頂くって、どうなのよ(笑)
筋を通す、礼を心から思う、 危い時には義侠心が湧き出す。
昔は頂いたチョコを大きめの紙袋に入れて、 我が家に何度か運ぶ。
自分で買ったチョコは食べるが、 こういうチョコをほとんど食べれなかったから、 ムダなんだよな(笑)
そのおかげで今年は一つも届かない。 これでほとんどの道場生の仲間になれました(笑) なぁ、恒、小鉄よ。
危い事情を知らない人が義理義理義理のチョコを・・・・・。

         雀鬼




その仲間に入るにはもう少しかかりそうです。 やっぱり、あまり理解されてない方が現れましたし… でもチョコ持って来ないどころか、 食べるだけ食べて帰った美しい女性も現れました。 シャボさんの関係者かな?
(恒)

義理人情と義理チョコでは、同じ義理でも全く違います。 やはり、直接の気持ち、礼、仁義ある触れ合いで できる限り生きていきたいです。
(牧野)

そうですね(笑) ほとんどの道場生は、昔も今も縁遠いです。 でも、会長の場合は、ちょっとでも油断すると届いてしまうので、 気をつけないといけないです…。 といっても、気をつけようが無いですね(笑)
(小鉄)

永井さん、あの娘は自分の関係者ではありませんが、 彼女は道場を食堂と勘違いしてしまっている娘なんです。 だから悪気もなければ義理もありません。 これからも彼女は道場に食事にだけ来るでしょう。 ま、イイか。
(シャボ)

■2017年2月11日(土)その3 Vol.5053

余り見ないテレビ、 だって、ほとんどが女性向け番組でしょう。
ちらりと見た番組、 一つは二者択一で、どちらを選ぶかで離婚する番組で、 それらしき女性の先生が審判する。 その先生自身、離婚してるらしい。
俺が選んだ方は全てバツイチ組、 それなのにいまだ俺、離婚も出来ないでいる(笑) おかしいよなー。
もう一つは健康番組で何を食べたら、 何々の病気にならないってやつ。
みかんを始め、 その道の専門のお医者がすすめる食べ物はほとんど食べてない。 だから、この年齢になって、病気になったんかぁー。
そんなこたぁ、ねえと思うぜ。 くだらん番組を信じて見ている人も多いんだろうな。
男がトイレで、立小便したら、 離婚率が高いんだってよ。
バラエティ番組かも知んないが、 勝手にしやがれと思っちまう。

         雀鬼




まさに知ったこっちゃないって話ですね。 常にご機嫌取りみたいな生き方したくないです。
(恒)

会長のそういった感じを真似て、 情報を気にしないようにしていると、 会社とかで、皆、影響を受けているのが感じられ、怖さすら覚えます。
(小鉄)

■2017年2月11日(土)その2 Vol.5052

連絡帳に、今日も明日もシャボさんは来れないかも、 という文があった。
そうか、それも仕方があんめえと切り替えるが、 シャボが顔を出してくれる。
がっくりとした気分は確かにあったから、 自ら将棋打ちのオジチャンの卓に入る。 小鉄が間にいた。
「小鉄よ、見ていろよ。  俺とガマオジチャンの打ち方、  どこをとっても、そっくりだから」
「全く、どこをとっても似てません」
「よく見ろよ」
「ハイ、もう一度、しっかり見させてもらいます」
「似てただろう」
「似ていません」
「小鉄よ、お前の父親殿は、  俺とガマのオッチャンとどっちに似てるかい」
「ガマのオッチャンですねえ」
そりゃそうだ。 社会人とはそういうもんなんだ。
本日も小鉄と竹田くんに、 人間が5人づつ食らいつかれ、 こうやって、道場から人間が消えて、 ここはゾンビ村になっちまう。
世の進化ですね(笑)

         雀鬼




今はゾンビを中心にした盛り上がり、 ゾンビ達に楽しませる気持ちがあるか分かりませんが、 今はいないと物足りない感じがあります。 噛まれ過ぎてゾンビ化しそうな所から、 ナルコが立ち上がってきました。 ゾンビ増やさないように楽しまなきゃです。
(恒)

立派な社会人になるくらいなら、 ゾンビとして、ガブガブできた方がマシだなと思いました(笑)
(小鉄)

ゾンビ戦、無事生還できる者はいるのか? 噛まれてしまった人は、心まで犯されないよう気をつけて下さい。
(ナルコ)

日曜日に道場に行けないのは申し訳ないですし、 色々な変化が起きる日に現場に居られないのは残念です。 今度、道場に行った時、ゾンビ村になっていない事を祈っています(笑)
(シャボ)

人間力を高める。 それが道場の目的。 今一度、考え直さないと…。
(ナルコ)

■2017年2月11日(土) Vol.5051

今日は祭日だってね。 タクシーに乗って分かる。
昨日は雪が少し積もったらしい。 それすら知らなかった。
俺の休み日は孫と触れ合うか、 部屋にこもっているだけ。 暇つぶしに残り少ない瞬を使っている。
これってけっこうつまんねえ。 テレビや新聞もちらっと見るだけ。 活字もずい分減った。
その分、めんどうなんで、 中国系の歴史もんの連続ビデオを 10本づつ借りて暇をつぶす。
気の力も衰えていくのかなー。 感覚と気だけが俺の取り柄なのにねー(笑)

         雀鬼




中国系のビデオ、自分も寝不足になるぐらいはまってます(笑) 日本のドラマは観る気がしないですが。 部屋に隠ってはらしくないので、南の島は難しいかも知れないですが、 体動かすイベント考えたいです。
(恒)

■2017年2月7日(水)その4 Vol.5050

対談した女子ゴルファーのHさんからお手紙。
俺は現場の動きは一度も見たことないが、 どうなっているのかと気になって、 スポーツ新聞で出場した選手の中から、 いつも名前を探していた。
結構、いい線いってるなー、 とランクだけで見ているが、 先が見えたり、後ろを見たりしてると、 力味が入って、本人が思うような結果には なかなか結びつかないらしい。
前後は少し忘れて、 左右の動きに心身を置けばいいんだが、
「柔らかく、流れるようにね」

         雀鬼




写真の様に心身が硬いと瞬殺です。写真の彼は、ほぼ自滅です。
(板倉)

最近は全然ゴルフしていませんし、 テレビ観戦もしていませんが、 Hさんは結構有名で自分も知っています。 道場に定期的に通って会長のアドバイスを実践できれば トップ選手になれると思います。 柔らかい動き、体験しないと分からない感覚だと思います。
(パパ)

■2017年2月7日(水)その3 Vol.5049

ゾンビ軍にナルコと哲が2口目を食われた。
恒が小鉄に食いつかれ、 シャボが天敵の竹田くんに食われ。
「竹田くん、どうよ」
「嬉しかったです」
と短答(笑)
「仇討ちっていうか、敵討ちみたいで気分いいでしょう」
「そんなでも・・・・」
短答(笑) 竹田くん、今日までで四人も倒したらしい。

先日、シャボが駅から結構離れた田舎町で、 桜もち、おはぎ、ゴマもち等を買って来てくれた。
このひなびた店は味わいがあって、 大店やデパートの味を温かく越えている。
甘味を頂いた後に食べた辛いインドカレーも、 ナンと一緒に、初めて全部平らげられた。
「相反するものを同時に出す」
導きを食で味わえた。

         雀鬼




返事短すぎですね。 申し訳ありません。
(竹田)

竹田さんが珍しく楽しそうに見える気がします。 小鉄はオマケなんであまり関係ないですが、 誰が誰を何れだけ食べるか、一番食べられるのは!? そんな楽しみがあります。 エース竹田がゾンビチャンプになって、 ちょっとでも変わって欲しいですが、 食われ過ぎはカッコ悪いですね。
(恒)

もう少し粘りたかったのですが、不甲斐ないです。 たとえ弱くても、柱の支えは必要だと思うので、 気を取り直していきたいです。
(ナルコ)

さっそく竹田さんに噛まれでじまいまじだぁぁぁ。 うがぁぁー。言葉と心が失われていくー。 噛んだ分竹田さんは言葉と心が戻って来るのかな〜? 食後の甘味にでも、と思ったのですが、 食事前に軽くつまんだ事でその後のカレーも完食。 相反するものを同時に出す、こんなところにもあったのですね。
(シャボ)

早くも2口目を食われてしまいました。 小鉄さんと竹田さんの意外なコンビネーションにしてやられたりと、 個人的にはゾンビチームに押されている感はあります。 竹田さんが元気なのはいいですが、人間チームも負けてられないです。
(哲)

ゾンビエースの竹田さん、楽しそう!?(笑) ガブガブしていくぞ!一体誰が無傷でいられるかな?
(小鉄)

■2017年2月7日(水)その2 Vol.5048

我が道場も、始動してから、もうすぐ29年がたつ。 その時、その時に俺以外の道場生の中で柱があった。
つながって、今は恒が柱として立ってくれている。 その柱をナルコが支え、 ワッショイ、ワッショイと担いでくれているのがシャボ。
太陽はかげるもの、 月もかけるもの、 自然の摂理である。
恒達が変化を求めて、 シャボ軍でゾンビ化した小鉄を中心に、 竹田くん達が見立つように、少しでも輝くようにと、 新たなゾンビ戦が始まった。
俺は見ちゃいないが、 ドラマのウォーキングデッド版ゾンビ達が 何人、人を倒せるかをやり出して、 予想通り、竹田くんにシンヤが先ず一口食べられた。
その後に、哲と、予想通りのナルコも 竹田くんに食いつかれ、 カマボコが緒方に食らいついた。
ゾンビ軍、責任者の小鉄が現われてないのが、 やっぱゾンビ軍(笑) キムゾンビはどこかへ姿を消している。
ゾンビ軍と闘うシャボ、シンヤ、ナルコ、BIGの 人間チームの内、大将が2人も、もう食われちまった。

         雀鬼




自分だけではどうしようもなく、 仲間に支えられて何とかって感じで、 シャボさんの担いで盛り上げる、イメージぴったりです。 ゾンビを街に放ったらどうなるか、良い事はなさそうですね(笑) 早速リーダーが食われ出してますが、 個人戦でもチーム戦でも人間チームが張り合っていかないとです。
(恒)

2月度は期間が短めなので、 お試し要素を含んだゾンビ戦がスタート! ゾンビ軍のエースとして参加させて頂いております。 ありがとうございます。 3日間で4人に噛み付きました。 まぁ出だしはこんなもんでしょう(笑)。まだまだ行くぜ〜!!
(竹田)

永井さんと言うしっかりした柱が居て下さるので、 担ぎ手である自分達は威勢良く担ぎたいですね。 道場生もゾンビも皆でワッショイ、ワッショイ(笑)
(シャボ)

街にゾンビが出て来た! 竹田さんを筆頭にガブガブ行って、 まずどこかのチーム全員を噛みつきたいですね! 竹田さんが全員噛みつきクリアを目指すなら、 自分は大物食いを狙おうかな〜。
(カマボコゾンビ)

竹田ゾンビエースに遅れを取っておる。いかん!
(小鉄)

うぎゃ〜〜〜。 か〜ま〜れ〜た〜。 ・・・かゆい、うま。
(緒方)

■2017年2月7日(水) Vol.5047

孫が淋しそうで、落ち込んでいた。
水曜日はもしかしたら、道場で遊べるチャンス。 ママから、
「約束破ったから、明日は道場なしよ」
それでも、どうにかなると思っていた孫に、
「約束破ったんじゃ、ダメだな」
と俺の一言が重なる。
コンピューターから始まった社会、 孫達はゲームを好む。 個人プレーに近い。
「きみは今、何してる時が楽しい」
「一番は道場、二番はゲームかな」
緒方と遊べる道場、 その時は確かに腹から笑っている。
親にも俺にも分からない、 2人だけの空間があるんだね。

         雀鬼




自分もゲーム好きで、ゲームには私的さを増長させる危険性や 視野が狭くなる怖さがあることの実感はあります。 約束事に関しては、人ごとではありません。 お互い約束事を大切に、また道場で遊びましょう!!
(緒方)

道場にはゾンビよりこのツーショットの方が似合いますね。
(パパ)

■2017年2月5日(日)その7 Vol.5046

一月に開催された、恒、シャボ、ナルコによる三本柱戦。
恒大将のとこがポイントも打数もトップで締める。 シャボチームはポイント2位、打数ラス。 ナルコチームはポイントラスだったが、打数で2位に入り、 恒チームがダントツの強さ。
シャボとナルコチームは同点で終ったね。
2月度は何と小鉄率いるゾンビ軍が再登場して、 竹田さんの活躍が期待出来て、よかった、よかった。

         雀鬼




倒す方も、追いかける方もお互い楽しんで、 変わるきっかけになるといいです。 ゾンビを整形するとどうなるのかな。
(BIG)

チームの仲間に恵まれ優勝させて貰いました。 各週で接戦でしたが、終わってみればオールトップは出来すぎです。 シャボチームの盛り上がりとナルコリーダーの嘆きの印象が残ってます。 次はゾンビ戦、ある意味では竹田さん頼り!?よろしくお願いいたします。
(恒)

永井大将、シャボ将軍とともに、 リーダーをやらせてもらったことに意味があったと思いました。 新しく始まるゾンビ戦、負けられない戦いになりそうです。
(ナルコ)

シャボさん、チームに迷惑をかけ続け、 症状は治るどころか、悪化し、とうとう、ゾンビ軍に。 こうなったら、竹田さんを筆頭に、 道場で、噛み付いてやろうと思います。
(小鉄)

ゾンビ戦、素でいけそうです。 なぜって僕がゾンビでゾンビとは僕だから(笑) さあ、ゾンビ達よ!たくさん噛みついて、 ゾンビの恐怖を皆さんにたっぷりと味わってもらいましょう!
(竹田)

三本柱戦は永井さんチームの完勝でした。 次のゾンビ戦は竹田さんの活躍も期待ですが、 先月個人的に大変お世話になった小鉄さんが 本格的にゾンビ軍を率いると言うことで こちらにも期待しています。(笑)
(シャボ)

■2017年2月5日(日)その6 Vol.5045

昔、昔、ある国に、 かみつきガメとか、スッポンとか、ガラガラヘビ、 ハイエナ、まむし、ホホジロ鮫、イリエワニが集まって、 その国の天下を治めていた。 日本なんて、闘ったって、勝てそうもない国。
強い国を作り直すのが目的らしい。 どうも、その国はコンピューター作戦で兵を集めたらしい。 司法、立法、行政の三権が分離した国が生れるかも知んないね。

         雀鬼




一癖も二癖ありそうなメンツですね。 日本は到底かないそうもありません。 かたや道場は今、ゾンビが集まって来ていて、 鬼、人、ゾンビの三種が混在しています。(笑)
(シャボ)

■2017年2月5日(日)その5 Vol.5044

プライド全盛期だった頃、総合格闘家の中で、 ピンはヒクソン、ヒョードルという、 強くて人間味がある者との触れ合いも作れたが、 キリの方に松井の大二郎の存在もあった。
体は頑丈だったが、オツムが弱く、人が良過ぎて、 何度も手取り足取って指導をしたが、 その時は分かっても、リングの上に立つと、 全てすっ飛んで、忘れちまう。
いい野郎が2月12日(日)岡山武道館でプロレスに参加。 格闘技歴20周年を期し、 俺からもメッセージを書いて下さいという願いに、
「いいよ」
と即答。
俺は遠過ぎて、とても現地には行けませんが、 近場の方々がいらしたら、 俺の代わりに応援しに行ってやって下さいませ。 入場無料だそうです。
同じ弟子筋の中邑真輔はアメリカの団体で チャンピオン級の活躍ぶり。
アメリカと地方だが、 2人伴、可愛い奴なんですよ。

         雀鬼




自分も会長とご一緒させて貰い、応援に行った事ありますが、 会長の指示を仰ぐ姿が凄く良いんです! だいたいが指示通り動けなかったりするんですが。 それもまた応援したくなる気持ちにさせてるかも知れません。
(恒)

頭が弱い分、体を使う、 自分もそちら側なので、全然レベルは違いますが、 松井さんには親近感がわいてしまいます。 松井さんや真輔さんのように、 男らしく体をはって生きているお二人と会長とのご関係が 今後も良い形で続いて欲しいです。
(シャボ)

■2017年2月5日(日)その4 Vol.5043

医術の世界で知識を学び、 ドイツという他国で敗戦後の困難の中、 猛威をふるっていたチフスの患者の生命を救うために、 不眠不休で働いた、 凄い知識人がいたことを初めて知った。
その人の名は肥沼信次、 自らもチフスにかかりながらも、必死に市民を助け、 37才の若さでチフスで死去。
学んで得たことを、名誉とか、金銭欲でなく、 使い切った日本人が居たという事実。
名前が売れている人物の裏で、 こういう方がうずもれているのが社会なんですね。

         雀鬼




自分も会長のHPから初めて知りました。 自分よりも周りの人の為にやるべき事をやる、 昔の日本人らしい美しい生き方だと感じました。 だからこそ、ドイツの街の人も肥沼医師の事を 何十年も忘れずに大切にしているのかなと思います。
(渡部ちゃん)

自分が得た知識や学歴を悪く使う人もいれば、 肥沼さんのように必要としている人のために 自分の得たものを命を賭して…と言う方も。 得たものをどう使うか、そして自らが先頭に立って現場で行動する、 そこには人間のいやらしい欲は無いと思います。 本当にかっこ良い人や本物と言われる人は、 歴史の表舞台では語られないのかも知れません。
(シャボ)

肥沼先生の存在を初めて知りました。 あらためて自分がこれまで感じてきた医学研究の現場は、 オタク的だったり名誉欲だったりする部分が強くて、 得た知識を人のために使うという原点が薄れていたんだと思いました。 肥沼先生の亡くなったという37歳にもうすぐなりますが、 早速本を取り寄せて読んでみたいと思います。
(名古屋 水谷)

■2017年2月5日(日)その3 Vol.5042

昨日、俺が打っていた卓に、 千葉から駆けつけてくれる古参の板倉に席をゆずる。
その時、俺が字牌の中を鳴き、 もうひと鳴きして、ドラの九万が2つで、 A−D筒か、3−6万を鳴けば聴牌、 下家の親だけが少し浮いていた状況に、 上家からすぐに出たA筒を板倉が鳴かない。
道場生としてはベテラン組。
「何で鳴かないの」
「両メン、両メンは昔から鳴きません」
の答え。
面前ならともかく、2つも鳴いているところで、 前へ進まない。
「そんな教えは、俺はした覚えはない」
「両メンは鳴かない男」出現(笑)
個性があっていいじゃん。 意志が強くていいじゃん。
その男、本日も俺の下家に座り、 東一局にトイメンから倍万のあがり、 さすが面前派、と思いきや、 次局が俺の親であせったか、 俺が切ったC筒を両メンで鳴く。
「びっくらこいたぁ〜。  マヂ、ビックリこいたぁ」
それだけならいいが、 後ろから見ていた者に、 食い間違いを見つかっちまった。
笑えない、危な過ぎる打ち筋、 俺も完全に参りましたっけ。

         雀鬼




会長、本当に申し訳ありませんでした。 勘違いと思い違いをしていました。 今日の鳴き間違いも、変な思い込みをしていたのだと思います。 大変失礼しました。
(板倉)

同卓していてビックリしました。 誰かに教えられたって事なんですが、 教える方も、受ける方も、気を付けないないと、 可笑しな方へ行っちゃうという事ですね。 今まで誰も気付かないも不思議です。
(恒)

板倉さん、ご乱心!! あのー、ゾンビチーム来ます??
(小鉄)

■2017年2月5日(日)その2 Vol.5041

夏の大好きな海の荒波で、完落まで感じていた。 その時の痛みやエイに切られた動脈の 2ヶ所から入った毒も抜けきれてない。 左半身のぶれを感じる。
新年をどうにか切り抜けて、 俺の苦手な寒期の2月、3月もダメながらも、 道場生の力を借りて、乗り切れればいい。
乗り切るなんていう言葉が出てくるようじゃな(笑)
でも現実は現実と受け入れなければな。 俺には可愛い孫と可愛い道場生が、まだいるもんな。
道場生の姿は俺一人で眺め、 孫達の姿はやっぱ、 ジージとバーバで見れるのがいいんだよな。

         雀鬼




配達の仕事の最中、 吹き付ける風はまだ冷たいです。 暖かい季節になるのは嬉しいですが、 うとうとしてしまうかも…(笑)。
(ナルコ)

会長が見守って下さるから 自分達も仲間として存在出来てます。 仲間だからこその感動や楽しみもあって、 他にはない生き甲斐を頂いていると思います。
(恒)

会長がぶれを感じる一方、 ぶれを自覚しても直せない自分達道場生を見守っていただき、 ありがたいです。 見守る温かい関係は、気分いいですね。
(牧野)

■2017年2月5日(日) Vol.5040

何か心に引っかかりや悩み事が深まると、 人は存在をなるべく消して、見えなくしたり、言葉を失う。 何人か、そういう場に入っちまった子がいた。
強さから見ると、てめえで立ち直れ、 と少しでも立ち上がってくるのを、じっと待つ。 でもその対処じゃ、みんな立てなくなっちまう。
声を掛けたら、負担とか迷惑になっちまうかもしんないが、 竹田くんには、一日何度か、声を掛けようと思う。
応答という見返りを求めず、 しばらく一方通行でもいいやね。
俺、何も出来ねえから、 せめてそのぐらいやろう、と決めた(笑)

         雀鬼




会長、何度も何度もお言葉ありがとうございます。 僕は会長にお言葉を頂けるような人間ではないのですが、 弱さを克服し立ち直れるようもっと頑張ってみようと思います。
(竹田)

会長が最近、声をかけられているのは、 そういった意味があったのですね。 竹田さんには、一歩でも、ちょっとでも、 応答してもらいたいなと思います。
(小鉄)

何でって考えると嫌な気持ちになったりします。 いつか、もしかしたらってぐらいが良いのかも知れないですね。
(恒)

■2017年2月4日(土)その3 Vol.5039

時たま現われる、ガマのオッチャン。 将棋でアマチュアだか、学生だかの チャンピオンになったことがあるらしいが、 10年ぐらい見ているが、どうも、麻雀っていうか、 雀鬼流麻雀の思考と動作とは、ちっともかみ合わない。
将棋を指す頭脳と、 麻雀を打つ頭脳が、これほども異なるのかなー。
オッチャンから見れば、 将棋は駒の動かし方程度だから、 ヘボ将棋の部に入るんだろう。
向き、不向きがあるんだよな。 ねえ、牧野先生。

         雀鬼




牧野先生、最後まで面倒みてくださいね(笑)
(パパ)

ガマのオッチャン何で来るんだろうって思ったりします。 合わない、向かないは分かりそうなのに。 牧野先生以外、何の繋がりも義理もないはずですが。
(恒)

将棋は趣味でやったとしても、 麻雀や他には使わないでもらいたいです。 偏った思考は万能につながらないので。
(牧野)

■2017年2月4日(土)その2 Vol.5038

先日、サッカー選手の取材の担当者に一報を入れる。
「今、何してんの」
「九州で、知的障害者の集団と、  もう一ヶ月以上伴に生活しています」
「おもしろそうだね」
「最初、彼等を見て、落ち込みました」
「だろうね。彼等の方が人間の元々に近いんだろう」
「そうなんです、彼等の方が人間らしくて、  世間ズレした自分は何なんだと落ち込んだんです」
言葉も知識もない長い長い人間の時代があった。
そうだな、俺から見れば、 大学とか沢山知識を受けた人達の方が、 逆に知的障害者に思えちまう。
社会のてっぺんの方で暮らす人が、もしも、まともなら、 社会は、もう少し、まともになっているはずだもんなー。
得た知を悪い方に使っちまったら、社会に障害が起きる。
「今はこの生活が楽しいです」
「そうだろうねえ」
考えさせられるお話しでした。
「俺も君も障害者かもな」
「そうですね(笑)」

         雀鬼




日本学術会議とかで 軍事応用できる研究への予算の件で議論していました。 「戦争放棄した日本は、軍事応用の研究はすべきでない。  では誰が日本を守る研究をするのか?」 また、研究が軍事応用できると判断されて予算が10倍以上になり、 複雑な心境と言う研究者も。 知識の使い方を間違えると危険な発想になりますね。 九州の障がい者の皆さんの素直な心に聞いてみたいです。
(パパ)

知識を武器にせず、シンプルな知識や感情や身体が主になって、 活きた生活なんだろうなーと思います。
(小鉄)

■2017年2月4日(土) Vol.5037

5時ちょっと過ぎ、 内玄関を出たとこで、上を見上げる。
遠慮深く咲いた小っこい梅の花、 木の合い間に半月が見れた。 我が家でもわずかばかりの風流を感じる。
車中から、 長い坂道をサッカーでもやってそうなパパがスタスタ歩く。 その隣を手をつないだ2才ぐらいの小っこい子が 必死に小走りでスニーカーの後ろを見せながら、 もくもくと走っていた。
梅の花も幼い子供も可愛いつながりだったな。
昨日は節分、 孫達が俺が鬼と知ってか、
「オニはウチ、福はウチ」
と豆を10袋以上、投げていた。
先日、ぶらりと親娘で顔を出した宇佐美、 親父が麻雀を打っている時から、 娘は酒を飲んでいたらしい。
2人して、帰るまで酒を離さず、 最終急行で帰ろうと、急いで外に出て、 娘が階段で転んだらしい(笑)
毎度だが、ここは宇佐美が来ると、 スナックに変っちまうな。
まあいいか。

         雀鬼




節分、立春、梅の花と聞くと、 外はまだ寒いですがもう春なんだなぁ。 気持ちが温かくなります。 「福はウチ、鬼もウチ」 これって会長家&道場だけかも知れませんね(笑) 鬼バンザイ!
(パパ)

酔っ払い、親娘ですね(笑) スナックになってしまいますが、 明るく楽しそうなのがよいですよね。
(小鉄)

「鬼はうち」 確かに、そうなりますね(笑) 光景が目に浮かぶようです。
(ナルコ)

会長のご自宅で節分って気になってました。 やはりウチですよね。 宇佐美さん父娘で酒飲んで上機嫌、 そんな方々は他に居ないですが、明るさは持ち込んでくれた気がします。
(恒)

自分達は見落としてしまう普段の風景の中にある風流、 そして、親子の姿。 何も感じず生きていると、 心が冷えるし、つまらなくなってしまいます。 自分のところも両親と豆まきをしました。 母が「福はウチ」だけにしようと言ったので、 「鬼はウチ」は心の中でとなえました(笑)
(シャボ)

■2017年2月1日(水) Vol.5036

竹書房の宇佐美が、 娘さんと久し振りに顔を出している。
お嬢さんも、若くて、 ピチピチした真っ赤なビキニを身につけて、 海外旅行にパパと一緒について来た。
「あの時、いくつだった」
「最初が18才でした」
あれから十数年余り至った。 俺も、宇佐美も、あの頃は、まだバリバリだったなー。
たった10年余りで、今じゃ、北村のオッチャン曰く、 宇佐ちゃん、自分、会長の順だなー、 なんていう年齢になっちまった。
でもよ、これじゃ、逆コースじゃん(笑) 順番が違うよなー。
3人伴、病気持ちになっちゃったな(笑)

         雀鬼




宇佐美さん、パパママも久しぶりに会いたいです。 2月も週末に娘さん連れて道場に来てください。 ◯国への順番にパパも加わる歳になりました(笑)
(パパ)

パパさん、まだ早いでしょ! 宇佐美さん、数回でしたが、やる気だして打ってました。 3本柱戦も自分のチームに入って下さり、ますます負けられません。 ライバルの北村先生が来られなかったのが残念でしたね。
(恒)

会長は若い頃、麻雀雑誌への露出が嫌だったと聞いた事があります。 近代麻雀での連載が始まったのは、 若い頃の宇佐美さんと会長との関係があったからです。 宇佐美さんが居なかったら、 自分は会長とお会いする事も出来なかったと思います。 改めて感謝です。
(板倉)

○国への順番、僕もすでに、 道場の皆さんと並んでるんでしょうか? まだまだ先だと思いますが…。
(ナルコ)

■2017年1月29日(日)その4 Vol.5035

昨晩は久し振りに道場で相撲対決。 怨念の対決。
シャボ軍対、小鉄軍の6人づつ。
シャボ軍前半で3敗して、後がなかったが、 小鉄との大将決戦で、上手投げが決まって同点。
その後のしげるから始まった張り手、 BIGがくそ秋と竹田を張り倒し、 竹田の顔が整形化し、 左側が男、右側がメイクアップの美しさを作っていた(笑)

         雀鬼




久しぶりの相撲で小鉄と対決、日頃の怨みを感じました、 まぁ怨まれるような事してるからな〜(笑) BIGドクター、整形手術大成功でしたね! 久しぶりに竹田さんでわらったな〜。 でもBIGの方が面白かったです(笑)。
(シャボ)

久しぶりで動きが悪かったりしたんですが、 BIGの技が光りましたね。 見た目の変化が面白かったです。 これで中身も変わってくれたら…
(恒)

昨日の竹田さん、右半分は体張っていたよ。 左半分くらいは、自分で変わってほしいな。
(BIG)

久々の相撲対決は楽しかったです! 少し筋肉痛ですが、心地いい感じです。 人の顔ってこんなに変わるんですね(笑) 自分の顔じゃないみたいです。
(竹田)

竹田さんの顔は BIGの整形でみるみる変わっていきましたね。 あの顔で自分が出勤したら 上司に呼び出されること間違いなしです。 竹田さんなら大丈夫ですかね?
(しげる)

久しぶりの深夜の相撲大会、気持ちよいですね。 しげるさんが、以前教わったことを実行し、 もうちょっと強ければ、おしかったなー。 そしてそこから、「ちょりゃー!!」の連続(笑) 竹田さん、今日は会社でどんな反応されるのかなー?(笑)
(小鉄)

竹田さん、良いネタ仕入れましたね! BIG兄貴に感謝ですね。
(板倉)

相撲楽しそうでしたね。 竹田さんの勇姿見たかったなぁ。存在感バッチリですね。
(パパ)

■2017年1月29日(日)その3 Vol.5034

我が家に呼んだタクシー、 珍しく連日同じ運転手さんだった。
最初に乗った時、動きがおかしい、 運転も狂おしい、やる気も見れない。
その人にも事情があるんだろうけんど、 ついてなさを感じたら、今日もその車。
初動から、そういう人の狭い車の中で2人っきりって、 ついてないのが現状、 また、残念でしたぁ(笑)
先日、我が家のカギのかみ合わせが悪くなっていた。 毎度送ってくれる歌ちゃん、さすがピッキングの名手、 手を加えてくれて、直っていた。
ありがとう。

         雀鬼




趣味の領域から職人技まで昇華させた歌田さん。 会長にも道具を見せない徹底ぶり、 そこらのパン○○○○とは違い紳士で通ってるようです。
(恒)

会長が2回連続そんなタクシーの運転手さんに当るなんて、 おかしいですね。 もしかすると、道場の現状が そういう影響を与えてしまっているのではないか、 と思ってしまいました。
(緒方)

いつもに比べればあの程度はささっ、と。 あっいえ、別にいつもも何もしてないですが。 んっ?永井さん、そこらの・・・って、 なんのことですかねえ?
(歌田)

■2017年1月29日(日)その2 Vol.5033

竹田がたった一つ即答出来る、
「同情するなら、金をくれ」
これって、合ってるのかもな。 家人がまさにこれで進んでいる。 日々の頭ん中にお金しかねえ感じ。
金がごそっとあれば、自分が求めることが可能となる。 車も高級な着物もアクセサリーも手に入る。 温泉も好きな時に行っちまえる。
ここ3日間、顔も見せない。 俺の食事は一日で食パン一枚と 昨晩は道場で安い弁当だけ。
本日はいまだ何も食べてない(笑) 食も細いし、俺病人だから、それでいいのかなー(笑)
シャボよう、 先日の家人のおいしい言葉に裏があるって、 当ってましたね(笑)
娘に、
「お父さん、もっと自分のためにお金使ったら」
ケチくさく生きているわけじゃないが、 橋本社長に怒られちゃうからなー(笑)

         雀鬼




やっぱりあれには裏がありましたか! 奥様の行動(言動)分かりやすいと言えば分かりやすいですが…。 会長は会長の道を、奥様は奥様道を歩まれていますね(笑)
(シャボ)

そうそう、あの社長野郎、いらんとこだけ、うるせぇんですよね〜 ホント、どうしょもない!! 娘さん、ごめんなさいね。 でも、あのケチ社長野郎でも、奥様とお金の話しだけは、 もう、こりごり、らしいですよ(笑)(えない)
(さぶまね)

■2017年1月29日(日) Vol.5032

携帯って便利だよな。 俺、一度も持ったことがないがね(笑)
個人的にいつでもつながりますよ、が売りでしょう。 でもね、あれって、自分の都合で、 出たくない時、出たくない相手は、出なくて済ませられる。
便利と利用を求める今日日の人にはピッタシだよな。 どんどん自分が個人的になれる一品だな。
他人の都合より、自分の都合を優先できる。 その一品を自分の分身のように持ち合わせているんだから、 社会の人々が、どんどん勝手な人になっても仕方がねえよな。
携帯 対 教育とか、道徳、人格の競いは、 携帯が圧勝だよな。
通話だけでもそれだから、俺は分からんが、 携帯に多種多様の便利なものが付属してくっついているんだから、 携帯 対 人間の勝負も、携帯に持ってかれちまう。
今は亡き、無声映画時代のチャップリンは、 モダン・タイムスで、 こういう日が来ることをしっかりと予想していた。
ああいう先見の明がある人が 大統領になればいいのにな。
心がないところに、心を使おうとしても、 通じないわじゃ、疲れきっちまうわなー。

         雀鬼




便利になる一方で、複雑化してたくさんの問題も起きています。 相手の事を想う、察するといった、人が本来持っていたものが、 どんどん薄れて行ってしまう気がします。 人間味のない機械化した時代、 人の心は何処へ行ってしまうのでしょうか?
(シャボ)

駅で電車待っている時、周り見たら皆して携帯いじってて、 ゾッとした事あります。 自分もその一部だったりするんですが。 持ってないと不安に感じたり、人身事故起こす人も居たりして、 囚われる事に怖さを感じます。 学生の頃は持ってなくても不自由感じなかったのに、 一度味わったら…麻薬みたいです。
(恒)

携帯電話によって、 いつでも離れた人と連絡が出来るようになった一方で、 身勝手で、無関心な人たちがふえてしまっている。 便利で快適なことを悪いことだ、 という人はほとんどいないだけに、怖さを感じます。
(ナルコ)

家に固定電話しか無かった頃を思い出すと、 待ち合わせ一つとっても、今より、 きちんとしていたなーと思います。 そして、便利さにとっぷりの自分のご都合主義も 減らしていかないとと思います。
(小鉄)

最近の携帯は便利で、会話はもちろん、 買い物も人に会わずに済んでしまいます。 いずれは人と会ったり話してる時間よりも、 携帯を眺める時間の方が長くなってしまう気がして恐いです。 携帯に捕らわれ過ぎない様にして、 人間らしい触れ合いを大切にしたいです。
(渡部ちゃん)

はい、この写真はわたくしシンヤです、 ご飯を食べ終わり、携帯電話でこのホームページを見ようとしてます。 ただ次の瞬間、会長から何気ない話しをふられ、 瞬間、携帯電話をきったんです。やっぱり違和感だったんですね。

■2017年1月28日(土)その3 Vol.5031

もういっちょ取材したものが届く。 大会社さんの情報誌。 表紙に満面の笑みの俺。
この誌の出来上がりはけっこう楽しみにして待っていた。 この誌が届く以前に、あの日、あの時、 俺のボロ小屋で一対一で3時間も語り合ってくださった。
O社長殿から、俺好みの高級自然そのもののハチミツを 2度もお手紙つきで頂いている。
取材の時も先手を打たれたところからのお話だったが、 頂戴したハチミツも先手を打たれた心遣いに 感覚が感謝、感動、感激の三拍子。
裸の王様が多い中、 O社長殿は大企業のトップにしては珍しいタイプ、 「素」のまんまで触れ合えさせて頂いた。
O社長殿が若かりし頃から、周りの方々に 「この人はトップに立てるんだ」 と思わせた人物だった。
大会社の社員さんや関係者から見れば、 こいつ誰だ、何者だ、 と思われることでしょうが、 キングやエースに成られた方々と別次元の、 俺はジョーカーです(笑)

         雀鬼




会社の社内報で会長の本が読者から紹介された事がありました。 会長ファンは幅広いですし、 ジョーカーだけに予想以上の反響があるかも知れませんね。
(恒)

O社長殿がキングなら、僕は数字の2か3ですね。 それでも、会長と触れ合わせてもらっている。 改めて、不思議だと思いました。
(ナルコ)

■2017年1月28日(土)その2 Vol.5030

先日、取材にやって来た サッカー選手の齋藤学くんとの対談のゲラが届いている。
パーッと読む。 ストンと落ちてくる。
自分で言うのも何だが、いいお話し合いだったと思う。 やっぱり、現実に現場で心身を使う人との話は合うんだね。
俺、サッカーやらないし、 全く知らないスポーツだが、 何故かピッタシ話しがまとまっていた。
あん時、体さばきもやったし、 彼も普通の運動能力だけを求めてなかったから、
「爺ちゃんが子供に」
俺特有なことを伝えた気分だったんだ。
だから、楽しそう(笑) な2人の写真が写っていた。

         雀鬼




対談の内容は ハンカチーフブックスの『TISSUE』という雑誌のvol.3にて!! 映像もハンチーフブックスさんのHPで公開中です! http://handkerchief-books.com/news_161206/
(緒方)

サッカーがお好きではない会長に サッカー選手との対談のお仕事が来た時は どんな感じになるかと思いましたが、 お話しだけでなく体使いを体験され楽しそうでしたし、 斉藤選手が童心を持っていたから 楽しく良いものができたのだと思います。
(シャボ)

■2017年1月28日(土) Vol.5029

気持がなー、 疲れちまうこともあるんだね。
昨晩、孫の取材を終えて、 木の子荘のカギを小鉄から借りて、 こんな暮らしもあるんだよ、と見せてやる。(笑)
孫の取材はジージの幼き頃っていうテーマだったから、 戦後の下北沢、食事はすいとん、 服等は正月におろして、一年着る。 おこづかいは正月に10円札一枚、 のみどころか、しらみもたかったんだよ、 という今じゃ、考えられない、何もない時代のことを 短くまとめて話してあげる。
戦後の暮らしを見たければ、木の子荘に行けばいい(笑) しらみや、のみはいないだろうが、ダニだらけ。 貧しい暮らしぶりが、あそこに行けば見れる。
孫達も汚れっぷりにはびっくりしていたが、 一月にあそこへ3回も行っちまうとは、 どういう流れなんだー。
残念、残念、残念としか思えない。
俺が自室で一人座っていた。 その流れで、今日も一人めしを軽く食べ、 タクシーを呼ぶが、混み合っている。 何か間に合っていない。
やっぱり、残念ですね(笑)
気分が悪いんじゃなくて、
「気持が疲れちゃったー」

         雀鬼




いろいろ気になってしまいますが、 一先ず南の島でリフレッシュされるのは如何でしょうか。 キノコの住人も、ご一緒させて頂いた時だけは、 貧乏暮らしから一転、夢のような暮らしを経験させて貰いました。
(恒)

肉体的な疲れはなんとかなりますが、 気持ちが疲れてしまうと心も身体も動かなくなってしまいます。 自分達も心身のバランスをしっかりして 少しでも会長のお疲れを和らげられる薬にならなければと思います。
(シャボ)

会長を疲れさせないような、 道場での活気を作れればと思います。 自分自身も間に合うようにしていきます。
(小鉄)

■2017年1月27日(金)その3 Vol.5028

ひま過ぎる。
くそとも打った。 新人さんとも打った。
10時前、やっと解放。 木の子の3人とナルコが卓を囲んでいる。 その風景、雀荘と言うより、おこたつの家庭麻雀風。
こんな遅くに電話が入って、今から取材らしい。 それがね、一銭にもならない取材。 小学生の孫がお爺ちゃんに質問らしい。
こんなの、ここでやるかー。
まぁ、車の迎えと思えば、 タクシー代助かるな、OKです。

         雀鬼




クソと打つ事になったのは小鉄のせいです! 新人さんはラッキーでしたね。 いつもだらしない印象の男の子が、 姿勢正しく取材されてましたね。 しっかり者の女の子は、近くで遊んでいて怒られてました。 いつもと逆の光景かな(笑)
(恒)

かたやマスコミ取材拒否している大統領がいる中、 お孫さんの取材まで受ける。 さすが会長です。いや、道場まで取材に来るさすがお孫さん! ところでナルコ大将! コタツの4人ですが、また恒大王にやられっぱなしですか?
(パパ)

昨日、今日と寂しい道場。 明日は(土)、みんな来るかな〜?
(ナルコ)

■2017年1月27日(金)その2 Vol.5027

お久し振り、
「犬の介護と姉さまの看病に追われ・・・・」
人間って、法を犯さなくとも、 去る日、来る日と追われるもんですね。
俺なんかでも、鬼でも、何かと追っかけられて、 どうにか日々を過ごす。 追っかけれられても、走るのは嫌いだから、 すぐ捕まっちまうかも。
運よく、警官に追っかけられたり、 借金取りに追い込みをかけられたことは、ござあせん(笑)
「プリプリしている方がいいね!」
同感です。 もう女性とは縁が薄くなっちまった老人。 でも(笑)好みは「プリプリ」に変りありません。
自分がノッポのせいか、 顔はまあまあでも「プリプリ」の方が・・・・。 プリプリで素直な娘と夢で逢いますね。
ばななさんの心身の健康も願ってます。

         雀鬼




自分も「プリプリ」の方が好きです!! 自分自身はブリブリなのに、不思議ですね。 ばななさんも、ご健康であられますように!
(緒方)

内容は会長とばななさんの会話のことなのでしょうか。 道場にいないと話の流れが分かりませんが、 確かにショボショボよりプリプリがいいですね。 ただ写真のお二人を見るとプリプリは? 緒方さんさんのブリブリも?ですし、 やっぱり会長のようにツヤツヤがいいですね。
ショボショボより。 紛らわしいですがシャボシャボではありません。

女性のプリプリは良いですね。 男のプリプリ、ブヨブヨはどうかと思いますが。
(恒)

緒方さん、「プリプリ」が好きなのは、良いですが、 写真が「ブヨブヨ」になってますよ(笑)
(小鉄)

写真は自分のを入れようと思ったんですが、 あまりにも酷くて、見てる方が気分を害しそうでしたので(笑) 小鉄さん、どうもです!
(緒方)

シャボシャボがどんな状態かは分かりませんが、 自分はちょっとショボショボのブヨブヨになってきています。 ちなみに自分も女性はプリプリのムチムチがイイですね(笑)
(シャボ)

■2017年1月27日(金) Vol.5026

家人は又旅行、いいね。 俺は歯医者、嫌だね(笑)
でもね、古いつきあいの岩本や藤枝という、 成功された大人達が親切にしてくれるんだよね。 外は温かかったが、夕方から風が。
「タクシー呼びますか」
家から歯医者までタクシーだったが、
「歩いてみるよ」
向かい風に寒さを感じ、 後ろから吹く風で歩みが楽になる。
万歩計なんてねえから、一つ二つと数える。 指が12本折れて、1237歩でここに着く。
誰もいないんで、締め切り前の原稿を上げる。 自覚じゃないが、 自分の性分ってどうなんだろうという原稿になった。
我が家でも出版社のゲラを仕上げたので、 今月の仕事はおわったな(笑)
名古屋のO社長殿、 俺が気に入ったあのなんとも言えないハチミツ、 娘が丸の内で見つけたらしい。
娘も俺とO社長殿のことが気になってるんです。 もちろん良い型でね。

         雀鬼




今月のお仕事もお疲れ様でした! 後は土日のパートタイムのみですね(笑)
(緒方)

駅から道場までは、五百から六百歩くらい。 昔の人々は、毎日何万歩も歩いていたんですね。
(ナルコ)

毎日通勤で歩いてますが、 高いビルの近くは風が強くて、今の時期は寒さがキツいです。 せっかくなら見晴らしの良い所で、土の上を歩きたいです。 今の東京にはそう言う所が少ないのが残念です。
(渡部ちゃん)

さすが会長ですね。 1000歩以上も数えながら歩いたら、 自分なんか電柱にぶつかっちゃうところです(笑)
(パパ)

■2017年1月25日(水)その3 Vol.5025

歯医者の岩本理事長の野郎、 台湾へ行ってると思ってたら、 社長と俺の昔の知り合いの歌手達と、 ゴルフを朝からやってたらしい。
あいつぐらい偉くなると、 週一回しか仕事場に来なくて済むらしい。
俺には俺なりの馴染みの場や店がある。 岩本んところも30年ぐらいのつきあい。
50年以上たつ、行きつけの店もあるが、 そういう場や店は、たいがい、 特別にサービスをしてくれるから気分がいいんだが、 ところが、多分20数年行っている、 床屋というサービス業を看板に出している店は、 見事にサービスがない。
何年か前に、そこの社長が、
「会長、特別な美味いものがあるんで」
少し待ってねと、奥の社長室へ。
社長が自ら持って来てくれたものは、 ハトサブレ一個だった。
「これ、最高に美味いんです」
だってよ(笑)
「ありがと」
とは言ったが、スタッフに食わしちまった。 俺、だからその社長が居ない時に行くんだよな。 その社長、業界じゃ、大先生らしいけど、何だかなー。
その店が気に入ってるわけじゃない。 なじみのスタッフが居るからなんです。
たった一軒だけ、そういう場があるんです。

         雀鬼




床屋さんの年始の書き初め、思い出しました(笑)
(パパ)

自分も行かせて貰っている所ですが、 馴染みのスタッフの方は気持ちが良いです。 話を聞くと気の毒に思ったりします。 どんなに有名でも、セコイ、金儲けばかり考えている人の所では、 働きたくないもんです。
(恒)

千葉に戻った今でも、 スタッフ時代にお世話になったお店にいまだにお邪魔してます。 行けば声かけてくれるし、 ちょっとサービスして頂いたりで有り難いです。 また行きたいと思うのは、そのお店というより、やはり人ですね。 廣栄屋さん、城西苑さん、いつもお世話様です!
(板倉)

■2017年1月25日(水)その2 Vol.5024

今月から始まった三本柱戦、 大将の恒が一週間、出張で留守にしても、 2週間の前半をトップ。
おかしいよな。
2位は恒のために頑張り通したシャボ大将軍。 これもおかしいよな。
ビリはナルコー大将軍、 恒大将が居ないチームに敗けるって、 これもおかしいよな。
笑えるおかしさはいいんだが、 何で、どうして、こうなっちゃうの、 というおかしさは、危ない状態を示す。
自然の明るさ、いいもんだが、 真夏の夜の街灯にたかってる蚊はな、 余り触りたかねえもんな。

         雀鬼




会長、この3本柱の順位ホントにおかしいですね。 不自然と言うか違和感が。 恒パワーは一週間位では減衰しないということでしょうか。 ナルコチームのメンバーどうしちゃったんですか? あっ、自分もメンバーでした。 何もしていない者が失礼いたしました。 ただもう少し外野から勝手にエール送ります
(パパ)

かなりの接戦ではありましたが、 週末に片寄っている現状もあるかと。 何れだけ巻き返せるかって戻ってきた時に、 あまり離されてないなって思いました。 自分のチームは繁君を中心に守ってくれ有り難かったですが、 シャボさんの行動で奮起して、 シャボチーム優勝が良い形だったと思います。 ナルコチームのメンバーはどう感じているのか。 人を思って行動する、大切にしていきたいです。
(恒)

大将が不在だった永井チームは、 繁さんを中心にそれを埋めようとしていたし、 シャボチームは将軍自ら立ち上がりました。 ナルコチームは…。 こういう時こそやろう、とか、意気込みが足りなかったです。 もっと出来ることがあったのではないか?と反省しています。
(ナルコ)

ナルコ大将には面子選びで負担かけてしまっている分、 メンバー1人1人が頑張らないとなと思います。 大将を1人にしない様に、 やれる事見つけて追いかけて行きたいです。 まだまだ出来るハズ!
(渡部ちゃん)

■2017年1月25日(水) Vol.5023

毎日通勤している人には申し訳ないが、 2ヵ月に一回の都心のホテルの中の病院へ。
家から車、車からロマンスカー、それからタクシー。 歩くのはホテル内だけなのに疲れちまう。
このコースがきれいな海なら、 シュノーケルいっちょで、 潜りながら行けちゃうかも知れないな(笑)
いつものように、血液の検査して、結果が出るまで、 楽なソファで30分ぐらい待つんだが、 ホテル内のコーヒーレストランに入って、食事タイム。
毎度、新宿まで出て、診察が終って、 ホッとしたところで食事する。 それが今日は食事を途中でしちまったせいか、 疲れが先に来ていた。
でもこのコースの方が時間的にロスがないかもな。 たまに外へ出ると、世間は忙しそう。
それに比べると、ここにいたら、 確実に「ナマケモノ」になっている。
ひまだから、駅から、ここまで歩数を数えたら、 俺のノロイ足で614歩だった。 普通の人より、200歩は多いんじゃねえかな。
駅から歩いてくる人、今度、歩数を数えてな。

         雀鬼




会長、足が悪い中歩くのはシンドイと思いますが、 やっぱり元気な会長をずっと見ていたいので、 今回のようにたまには歩いてくださいね。 ちなみに、自分はこの1カ月平均5000歩です。 寒いので減ってます。 今度道場までの歩数を数えてみます(笑)
(パパ)

小田急の方は喫煙所前の階段を降りたところからスタート。 横浜線の方は通りに出てからスタート。 ゴールは道場のドアです! よーい、ドン!
(緒方)

はい、数えてみます! ちなみに、今日、キノコから町田駅まで数えてみたら、 738歩でした。
(小鉄)

■2017年1月22日(日)その3 Vol.5022

恒の居ない一週間、正直、長かったなー。
俺がそう思えるんだから、 恒のために替わりを勤め上げたシャボは どれほど大変だったんだろう。
男と男、男が黙って、男のために動くって、 なんの打算も欲のかけらもない。
金とか欲望しか求めない、 働きをする立派な立場の人達には この気持が分かんねえだろうなー。
だがよ、恒、もう海外出張行くなよ。 俺の寿命が縮んじまうからよー。
シャボが一週間、明かりを灯してくれました。
おつかれ。

         雀鬼




一週間行かせて頂き、 日頃の永井さんのご苦労の一端を体験させて頂きました。 「今しかできない事をやれるうちに」、 「心を開いて行動を惜しまず」、 会長の教えと永井さんの存在があって、 自分も心と体を動かすことができました。 永井さんの出張がしばらく無い事を願います、 そして小鉄さんにはどんどん出張して頂きたいです(笑)
(シャボ)

ありがとうございました。そして申し訳ありません。 もう二度と海外出張に行かないように策略を練っておきます。 男が損得抜きで動く、仲間に恵まれている事を実感しました。
(恒)

シャボさんに、頼りきった一週間でした。 灯りには、悪いものも忍び寄ってきます。 それを目の当たりにした一週間でもありました。
(ナルコ)

一週間、来られるだけでも大変なのに、 明るく、楽しみをありがとうございました。 自分は嫌がらせばかり。 でも、またよろしくお願いします(笑)
(小鉄)

■2017年1月22日(日)その2 Vol.5021

まいったね。
昨年の暮れには、スティックのアイスクリームで歯が壊れ、 昨晩は、せっかくの車えびの天ぷら、 一つは食べた後、タマネギをかじると、 また一本やられちまって、食事、中止。
歯医者の岩本は台湾に行っちゃってるし、 それでも行っちまったパーティー、 そりゃ、写真ぐらい撮られるよなー。
「笑って下さい」
たって、壊れた場所が前歯だから、 笑い顔じゃ、まずいでしょう(笑)
外にいた歌ちゃんにマスクを・・・・・ それでも写真を。 会長、マスク外した方が写りがいいですよ、と主催者。 マスクで隠したのに、仕方がなくマスクを取る。
「かっこ悪いったらありゃしねえ」
たった一本の歯で、困った、困った。
岩本、早く帰ってこいよ。 3週間は長いって(笑)

         雀鬼




あまり食べられないなって思ってたんですが、 そんな事情があったんですね。 歯が悪い時の食事は嫌になりますね。 岩本先生ー早めの帰国をお願いいたします。
(恒)

マスクで隠したのに、かっこ悪いと思っているのに、 HPで公表しちゃうとこが会長ですね。 まいって、困っているとこ申し訳ないのですが、 正直、文章では、なんかコミカルに感じ、 ほのぼのしちゃいました・・・すみません。
(橋本)

会長、歯は早く治療してほしいです。 とは言え先生が不在ではどうしようもないですねぇ。 暫くはO社長のハチミツで栄養を取ってください。 総入れ歯の雀鬼は見たくありません。
(パパ)

■2017年1月22日(日) Vol.5020

成城に、長いつきあいがある、 格闘技を撮らしたら日本一のカメラマンの 長尾 迪さんが、スタジオをオープン。 少しの間だったが、顔が出せた。
何年振りかで、長尾さんの紹介で出会えた、 アフリカの小っこい島で革命児と呼ばれる 島岡氏とも再会。
風格は昔からあったが、 アラビアのロレンスみたいな勇士を漂わせる。 今の日本人には見れない男っぷりだった。
長尾さんとは、ヒクソン全盛期の頃、 取材のカメラマンとして、ロスまで同行してくれたり、 日本でヒクソンの試合があった折りは、 リングの近くで、勝利したばっかの汗だらけのヒクソンとの ナイスショットを撮り残してくれ、 思い出の一品として、我が家に飾ってある。
年齢は俺より20才ぐらい若いが、 世界の貧しい国を何年もかけて旅をしただけあって、 人の本質を見極められ、男と男のふれあいがあった人。 さすらいの一匹狼が、とうとう城を持っちゃったんだね。
高校生の息子さんも、血を引き継いだのか、 もう
「カメラマン選手」
として育っていた。
海外でも認められている長尾さん、 新たな道、おめでとうございます。

         雀鬼




写真を見させて頂きましたが、 アットホームな感じがしていいですね。 息子さんは、また会長とお逢いできる機会を 作ってほしいと言ってたそうです。 お父さんの背中を見て育ったから、 男らしさに惹かれるのかも知れませんね。
(橋本)

■2017年1月21日(土)その5 Vol.5019

大相撲、千秋楽、最強横綱、白鵬戦を残して、 稀勢の里が優勝。 笑顔も作れず、大粒の涙が垂れる。
正直、数場所前までは、稀勢の里は好まなかったが、 ここ数場所、取りっぷりの良さを感じて、
「いいぞ」
という気持に変っていた。
白鵬一人天下の中、 白鵬の左足にかげりを感じていた。
日本人大関の琴奨菊 、豪栄道に先に越され、 やっと期待された星を残す。
とにかく、怪我持ち力士が多く、 横綱の日馬富士も、鶴竜に、豪栄道も休場して、 不戦勝ちや前頭の下の方の力士と当る運も重なった。
この運を力に変えて、 今年の一番を取り続ければ、 久し振りの強い日本人力士が作れる。
相撲は無差別級だが、 200kgを越す力士は、制約してもいいじゃない。 掌底もやり過ぎだな。
調子がいい力士は、正面と左右への動き、 丸い土俵を3角型に動く。

         雀鬼




白鵬も本調子ではないと思いますが、 稀勢の里には明日白鵬に勝っての優勝となってほしいですね。 所作に好き嫌いがありますが、会長のおっしゃる通り、 怪我していない数少ない力士だと思います。
(パパ)

稀勢の里関の変化、気づけてませんでした。 白鵬関に並ぶ大相撲の柱になれるのか、 今後は注目したいと思います。
(ナルコ)

自分も稀勢の里と同郷なのですが、 あまり好きではありませんでしたが、 一年くらい前から、応援するようになりました。 相撲界は大型化して、けがする力士が増えたり、 取り口も味気ない感じがします。 強い日本人力士、見たいですね。
(シャボ)

■2017年1月21日(土)その4 Vol.5018

孫を外へ送り出した時、 ちらりと家人に見られたらしい。
「シャボさん、男っぽい顔になったわよね」
「違えよ、少年からオヤジへの変り目だ」
老いた夫婦の会話。
久し振りに顔を出したシャボの弟子の孫。
「道場に笑うと気持悪い人がいたよ」
そいつは海へは現われない。 カマボコの弟分とすぐ分かる。
「あの人、オタクだよね」
当っている(笑) 子供の目をあなどっちゃいけねえよな。

静岡の山奥育ちのオバチャン、 川えびじゃない、車えびを、 今、緒方が天ぷらで揚げてる。 ごちそうさん。
シャボも葉巻が似合う男になりました。 葉巻を味わうと、日本のタバコは、 ただの嫌な煙になっちまう。

         雀鬼




シャボさん、葉巻が似合う歳になったんですね。 会長のおっしゃる通りそれって完全にオヤジですよ。 あれっ?よく見ると葉巻じゃないですね。シャボン玉ですね。 やっぱりシャボさんは永遠の少年です!イタズラ小僧です! それにしてもいい顔してるなぁ。
(パパ)

会長には読まれてしまいましたが、 最近の疲れを、葉巻で癒して頂けたら幸いです。
(恒)

自分自身、オッサンになったなぁ、と実感しています。 お孫さんの目は正しいです。 その内、自分もただのオッサンだと見抜かれると思います(笑) 葉巻、似合ってますかね〜? 涙と鼻水が止まりません(笑) 車えび、おいしかったです。ごちそうさまでした。
(シャボ)

活車えび、ぴっちぴちで、ぴょんぴょん跳ねてました! みんなで、おいしく頂きました。 ありがとうございました!! やっぱり、活きっていいですね。
(緒方)

■2017年1月21日(土)その3 Vol.5017

昔はなー
「心の乱れや汚れや病いを  ここに置いていってもいいよ。  帰る時は軽くなってな」
と言い切れる場だったが、 今じゃ、そんなもんがここに溜まるばっかで、 なかなか消去できない。
そんなもんを上回る陽気や明るさ、 元気、活発が必要なんだろうが、 俺が年老いたために、失っちまったのかなー。
講演等で外の集団にふれて帰ると、 ここの良さをすごく感じられた。
今はどうだろうなー。

         雀鬼




会長、講演から戻ると道場の良さを感じた、今はどうかな? ですが、昔は昔、今で道場はいつもいいですよ。 その時その時で色々ありますが、 変化がないと道場じゃないし、楽しくありませんよ。 Tさんが笑顔ですよ。 会長と道場生がいる限り、道場は永遠に不滅です!
(パパ)

頭ばかり使っている人が多くなってしまったからでしょうか。 長くやっている者が明るい方向へ引っ張っていかねばです。
(恒)
暗さが勝り、それに混じってしまう。怖いことです。 疲れや、年齢のせいではありません。 会長が僕らの年の頃は、バリバリだったのですから。
(ナルコ)

自分自身で言うと、何を守ってんだか、バカになれてないです。 皆でバカになって、明るく笑っていけたらです。
(小鉄)

今の道場生は心の乱れたのも居ますが、 ほっとかれず、厳しく突っ込まれるのが、 外の集団との違いだと思います。 ただ、外の集団より良いと固く信じるのは過信でまずいと思います。
(牧野)

会長の本の「心温かきは万能なり」の中に、 このようなお言葉があり、自分はこのお言葉が好きで、 すごい事だな、と感じています。 それを自分達が壊してしまっていて、申し訳ないです。 今の状況の中でも、道場生らしく、 明るく元気にやって行かなければ、と思います。
(シャボ)

■2017年1月21日(土)その2 Vol.5016

福岡のパパちゃんよ、 パパや北村や宇佐美には、老人ホームはぴったしだろうが、 俺はやっぱ、疲れるけんど、託児所の方がいい。 病気の話しより、遊びの話しの方が楽しいじゃん。

恒が行ったあの国じゃ、少し裏道に入れば、 どぶ池みたいなところでエビを養殖している。
道場には車えびが届いている。 車えびの踊り食いもあるが、 やっぱ、てんぷらがいい。

牧野としげるの顔がある。 この2人は、若かりし頃、凄かったな。
かたや、伊豆の下田の仕事を終えて、 かたや、茨城の日立から、 何年も、長時間かけて、毎日のごとく、 道場に顔を出してくれた。 あの記録は、もう破られない。
俺なんかじゃ、下田へ一泊の温泉の道のりでもかったるい。 せめて2泊なら、どうにか行く気になれるかな。
その2人も、今じゃ40才を越える。
「集続力」
を、しかと見せてくれたっけ。
今だにお母ちゃんに甘えているくずはいるが、
「猛者」
が居なくなっちまったなー。

         雀鬼




本来なら恒さんの留守は 同じチームの自分が毎日来て守る所ですが、 猛者の片鱗もない今の自分では シャボさんに任せっきりで情けない限りです。 タフさは失ってしまいましたが、やれる範囲で踏ん張りたいです。
(しげる)

会長、やっぱり老人ホームじゃダメですね。 道場は道場でいてもらわないと。 それにしてもしげるさん、若い!細い!メガネダサい(笑) 先生なんて頭してたんですか!キューピーさんですね。 別荘で雨の時に先生の学校の体育館で バスケやったのを思い出しました。 楽しかったなぁ。過去を思うなんてジジイになったなぁ。
(パパ)

タイのエビはもう食べたくないかなー食事はやはり日本が良いです。 お二人には猛者の片鱗を時々見せて貰います。 甘えん坊は何を感じて変わっていかないとですね。
(恒)

猛者という響きは、確かに今は周りを見渡しても 全く聞かなくなりました。 道場生はみんな若くはないですが、 心意気は失わず、陽気にいきたいです。
(牧野)

当時の牧野先生としげるさんは本当にすごかったです。 普通の人なら1泊旅行の距離を通っていましたし、 その状況の中で鬼打ち100UPとかしてましたからね。 今はまた状況は変っていますが、 お2人の気持ちは変っていないと感じます。
(シャボ)

■2017年1月21日(土) Vol.5015

「恒がいた」
会った瞬間、
「帰ってくんなよ、バカもん」
正直、恒のおかげで、 体が痛み、くたくただあー。
いや、恒のせいじゃねえな。 毎日、茨城からやってきていたシャボのせいだな。
まてよ、やっぱり小鉄のせいか。
人のせいにしている俺は悪党だ!!
恒のおみやげは、 思っていた通りの葉巻だった(笑)
葉巻よりも、 格差が厳しく、貧しい人がゴロゴロいるタイの人達が、
「陽気だった」
が何よりのおみやげ話し。
日本も、江戸時代、貧しい住人達が、 視察にきた西洋人から見れば、 大人も子供も陽気だったという記録が残っている。
陽気って、どこへ行っちまったんだろう。 日々をみんなして陽気に暮らせたら、 それは平和に近い。
豊かになって、通りを歩く人、電車に乗っている人、 手で何かをゴソゴソいじっているばかりで、 陽気のかけらもねえよな。
いいも悪いもあるもんか。
俺とシャボが合えば、そこに陽気が生れる。
シカメッツラやぶっちょうヅラ、 ふざけんな!!

         雀鬼




会長、タイムマシンがあったら江戸時代に行ってみたいです。 今の時代にくらべれば、ずっと貧しく、 食べるのも大変な時代だったと思いますが、 260年も戦争がない時代は江戸時代しかないので、 今より粋な人たちが陽気に暮らしていたと思います。 いや、今の時代も会長始め粋な道場生がいるので やっぱり今の時代がいいです。 恒さんお帰りなさい。 シャボさんお疲れ様でした。 社長、緒方さん、会長メッセージアップありがとうございます。
(パパ)

帰ってきちゃいました(笑) 自分にも要因あるんですが、小鉄が悪いんでしょう。 ご苦労をお掛けして申し訳ありません。 仕事に追われた感もなく、 陽気に、人から受けた恩を大切にされるタイの人達、 朝晩の渋滞も日本以上ですが、イライラした感じもないんです。 昼間だけなら、こっちに居ても良いなって思いました。 仕事終わったら道場へみたいに出来たら最高です。
(恒)

配達の仕事で、外国人のお客さんに届けることがあります。 そのなかに、日本人には無い明るさや、暖かさを持った人がいます。 昔の日本人も、こういう感じだったのかな、と思いました。
(ナルコ)

最終的には、出張になってしまった永井さんのせいでは?(笑) でも、もう安心ですね。 会長、シャボさんの陽気に陽気で返していきたいです。
(小鉄)

永井将軍、ご無事でのご帰還、何よりです。 自分はただの悪者なので、やっぱり、小鉄のせいって事で(笑) 今の世の中、陰気な事だらけですが、 せめて、道場にいる時は陽気でいたいです。
(シャボ)

■2017年1月20日(金)その4 Vol.5014

子供が一人増えて、キャッチボールが始まる。 ミットは竹田さんのツラ(笑)
シャボも来て、傘をバットに、竹田狙い。 青黒かったゾンビ色の竹田の顔が、血色がよくなった(笑)
恒よ、 お宅のシンヤは、打てばペナルティの連発。 もう一人の住人は、シャボ大将の足は引っ張り続けるは、 逆らうは、迷惑かけちゃ、開き直って、がやがや騒ぐは、 住みかからダニを持ってくるは、たまらんです。
恒が居ねえと、 あのオンボロアパートの住人が崩れ落ちそうです。
恒よ、 サラリーマンて、つれえよな。 海外出張、単身赴任があって、たまんねえよな。
俺、恒の会社の親会社のトップ知ってんから、 そんなの止めてと話しつけてやろうか。
昨晩なんか、シャボが茨城からの途中で 餃子食ったのに、道場でも餃子。
今日は今日とで、 俺、我が家で軽くそば作って食って来たのに、 今晩の道場食も素うどんらしい。
これも全て小鉄の嫌がらせだよな・・・・・全くよ。

         雀鬼




竹田の方が役に立っている感じでしょうか。 小鉄さんはもう実家に帰って受験勉強からやり直して下さい。 海外出張は行きたがる人もいます。 無駄に贅沢で、人によっては勘違いするかも。 でも自分は道場から離れられないのを実感しました。
(恒)

会長、5000回から3日しか経っていないのに、もう14本。 このペースに完全に置いてかれてます。 恒さん、シャボさん、間に合わずすみません。 小鉄さん、しんやさんをみならって、暫く充電します。 ナルコリーダー、きっちりカバーお願いします。
(パパ)

自分のウィルス因子が活発化すると こんなことになっている…怖いです。 永井さん、早く返ってきて抑制してください。
(小鉄)

しまった!食事をかぶせまくっている。 小鉄ウイルスに感染してしまってるせいだったのか! 永井さんに早く血清を打ってもらわなくっちゃ!
(緒方)

自分も今日の昼ごはんがカレーうどんで またかぶってしまいました。 これも小鉄絡みの嫌がらせだったかー。 永井さん、自分はもう限界です、 そして小鉄は既に壊れています(笑) でも今日はお孫さん達に逢えて良かったです。
(シャボ)

■2017年1月20日(金)その3 Vol.5013

毎度書かして頂いている出版社の原稿なら、 このHPの原稿を3枚ぐらい書けば、 結構なお金を頂ける。
ここに書く原稿を仕事の文に使えれば、
「会長、お金にお困りですか」
あの日、社長さんから受けた最高の質問(笑)、 貧乏に見られる俺から脱出できるかも。
どこかのプロダクションに加わったり、 腕がいいマネージャーがつけば、お金につながる。
それ以上に、大きなお金が動く卓に座っていれば・・・・・ 時給何百万から、その2ケタ上の数字も可能だったなー。
「一年を10日で暮らす、いい暮らし」な。

         雀鬼




会長、一年を10日で暮らす、 では逢える機会が減ってしまい悲し過ぎますので、 せめて一年を120日くらいで暮らして頂けませんか(笑) 失礼いたしました。
(パパ)

うーん、どうしても稼ぐとなると、 外でのお仕事になってしまいますね。 パート暮らしでは1年を10日で、とはいきませんし、 うーん、うーん。 ハッ!もしや自分のかっこうと、この小屋のせいで、 貧乏に見られてしまっているのでは!ぎゃふん。
(緒方)

■2017年1月20日(金)その2 Vol.5012

勝手に一ヶ月だけ弟分にした、 名古屋のでっかい会社の社長さんと、 お礼を含めた近況のお話し。 出逢ってから何通も手紙も頂く。
社長周りの方とも話したが、 話したくないのか(笑)、 緊張してんのか、話しが短い。
その後に、兄弟分の羽生名人と、 今、起きていることを、あーだこうだと語り合う。
羽生先生、云わく、昨日、 「会長と岩崎夏海さん」との共著を、 思うことがあって読まれたらしいから、 これもグッドタイミング。
自分で言うのもなんだが、 あの本は俺も気にいっている。
あの後、岩崎夏海さん、 200万冊の大ベストセラーを出したっけ。
羽生名人とは逢った時から、 何故か、ピッタシ気持が合うんだよな。
極真空手やボクシングの世界チャンピオンとか、 ビリヤード、ラジコンの世界チャンピオンとも、 過去には対談したっけな。
次はトランプ対麻雀てどうだ・・・・・戦争に突入、 一対一ならいいが、国と国はいけねえよな。

         雀鬼




名古屋の社長の方と羽生先生、 会長が気分よくお話しされるお二方で、 きっと、意味のある楽しいお話だったのかなと思います。 例え世界チャンピオンの方でも、 会長と羽生先生のように、ピッタシ気持が合うなんてことはなく、 そこが、面白くもあります。 それにしても戦争をしないということは、人間には無理なんでしょうか。 嫌なモノです。
(緒方)

■2017年1月20日(金) Vol.5011

恒よ、ここは、もう道場じゃねえよ。 帰って来ても、ここはなくなっている。
ここは託児所。 2人の幼な子が預けられて来ている。
共働きが増えたらしいから、 橋本社長、営業して、もっとお子さん預かれば、 多少、営業になるじゃねえか。
忙しくなったら、俺もパートで手伝いにくるよ。 子供との遊びなら、俺、得意だから、使えると思うぜ。 時給500円でいいよ。 タバコ代ぐらい稼ごう。
これが現実として写っちまうんだから、 しょうがねえな。

家人の話し。 友達からの電話。
「今、主人を仕事に送っているんで・・・・」
「御主人、夜勤なんですか」
と、知り合ったばかりの友人らしい。 俺を知らない人じゃ、そう思われても当然だな。
貧しい老夫婦の2人暮らし、 その日食うために働いている。
想像は出来るな。

         雀鬼




これから帰る所なんですが… 子供の元気な姿を見るのは良いんですけど、 やはり道場として残って欲しいです。 もう道場生が集まってきているはず!?
(恒)

会長、託児所は困ります。 せめて老人ホームで、いえ、道場でお願いします。 牌の音を聴きたいです。 恒さん、無事帰路についてるかなぁ。
(パパ)

永井さん、集まって来ましたよ! まず、自分! そして…小鉄さんとその仲間たち! うーん、現実です。
(ナルコ)

雀鬼の、雀鬼流の託児所、すごくいい!! いろんな面ですごく意味があると思います。 営業もバンバンやりますよ〜 と、本気で話しが膨らんでしまう自分が恐いです。
(橋本社長)

■2017年1月19日(木)その7 Vol.5010

年の頃、20才前半の、俺好みの可愛い娘。 その娘の両手をしかと俺の手に包み込んで、
「互いに齢老いまで暮らそうね」
と気取ったセリフ。
夢が覚めちまいやがった。
俺の方は確実に老け込んじまっている(笑)
いい感じだった。 いい夢だったな。
正夢・・・・・・
あるかい!!

         雀鬼




そういう夢を見ると、 すごくハッピーな気分で、しばらく余韻を楽しんでしまいます。 はっ!もしかすると正夢ではなく、若かりし頃の会長と・・・・。 いやいやいやいや、それはないですね!
(緒方)

僕は最近、ゾンビに追われる夢を見ました。 もしかしたら、正夢になるかもしれません。
(ナルコ)

ナルコ、それは既に正夢になってるぞ!(笑)
(シャボ)

■2017年1月19日(木)その6 Vol.5009

恒よー、 東北大震災の折り、社内の上の方が、 悲劇をこうむっていなさる東北県民の人々をよそに、 しらじらしく、
「特需だ、特需だ」
儲けを熱く語っていた。 会社の仕事だろう。
人の弱みとか不幸を金にする輩を仕事人という。 確か、恒の仕事も自動車関係だよな。 経済って大体そんなもの。
今、売り出し中の女性政治屋さん、 資産、本人名義の不動産と金銭信託の総額が1762万円。 少ねえよな。 ごまんといる全国の公務員より少ない。
親方日の丸の公務員の給料は高額過ぎると、 せっせと働く庶民の声。
オリンピックだ、市場だと、 毎日ブランド服で働いているんだから、 もっとあの女性の給料あげてやれよ(笑)
待てよ、預貯金とか、株券とか、 美術工芸品等々は該当なしか。 この世はからくり。
名古屋の社長殿から、対話中、マジで、
「会長、お金、お困りですか」
の一言。
俺、多分、あのトップ女性より、 わずかばかり、資産あると思うわな。 そんなこたあ、あるわけねえんだがね。
恒よー、 留守中、シャボの野郎のため、 俺と深山がえらい被害にあってます。
小鉄と竹田は相変わらずですけどね。

         雀鬼




自分の仕事ってこんな物か!仕事って何なんだ? と衝撃を受けた覚えがあります。 儲けるために親切を装う、嫌らしいもんです。 暮らしていくには働くしかない、 せめて良い仕事をって考えたりしますが… 深山は毎度のまき込まれかな? シャボさん、何やったんですか!?もう休んで下さい!
(恒)

私は相変わらずですが、小鉄さんの様子がおかしい…気がします。 ここ数日間、小鉄さんに対する苦情を毎日聞いている気がする…。 本当にどうしてしまったんだろう?
(竹田)

自分も永井さんの所の同居人にえらい被害にあってます。 深山はいつもの巻き込まれです(笑)
(シャボ)

体質みたいなんで…笑 今月は特に色々と…ですね ですが、普段出来ない事が多い分、 今回みたいな、巻き込まれ!?なら むしろ、自分から巻き込まれます!
(深山)

■2017年1月19日(木)その5 Vol.5008

恒ちゃんよ、俺もつらいよ(笑)
だってさ、対面にくそ、上家に竹ちゃんと打ったんだよ。 小鉄は間に合ってねえしな。
せめてよ、こんな俺でも、 恒、シャボ、牧野クラスが最低ラインとして打ちたいよ。
昔はよ、俺と打つには、 トップクラスしか打てなかった。
それが今じゃ、下手を通り越した変な奴と打つ。 危い。

9時を少し過ぎて、あの伝説のシャボが登場。
ホッとしたのも束の間、 また心身を切り換えなきゃ・・・・
こりゃダメだ(笑)

         雀鬼




あかね組の2人は顔出してくれますが、 なかなか変わってくれず困ったもんです。 小鉄はまた研究室にでも隠ってたのかな? しげる君が平日に顔出してくれたり、 新屋も体調悪い中やってくれてるようで、 申し訳なかったり、有り難かったりです。 会長、シャボさん、あまり無理されず、休んで頂きたいです。 うーん、もどかしい!
(恒)

昔はトップクラスが会長と同卓してトップを取れないのが、 不思議で面白かったです。 あの時は、同卓した自分は かなりおかしくかき乱していたと思います。 今は自分も最低ラインとして、 少しでもシャボを見習って、会長に気持ちを合わせて打ちたいです。
(牧野)

間に合わず、すみません。 こういうところでも、今の状況が出ています。 普段も、麻雀も間に合えるように気持ちを持ってやっていきます。
(小鉄)

永井さんがいないとやっぱりあかね臭が濃くなってしまいます。 改めて永井さんの存在力を色々な所で感じます。 もっと自分達がしっかりしなければいけません。 会長今日もすみません。 うーん、もどかしい!
(シャボ)

■2017年1月19日(木)その4 Vol.5007

道場が大好きな孫の兄弟がいた。 本日はお休みてことは知っている。
「ジージ、今日は道場だ」
上の孫は、それには乗らないよ、と平然とした顔をしている。 状況を知らない小っこい孫の方が、
「道場へ行きたい」
「ならば、お兄ちゃんとジャンケンして、勝った方を連れていくよ」
隣の部屋のお兄ちゃんとこへ、悲しそうな顔して戻って来て、 コタツに顔を乗せて、うっすらと涙。
俺が前に座ってたら、愚図も言えないし、泣けない。 じっと耐えている。
しばらくたって、自室から出た俺が、 今日は特別、2人伴道場に連れて行くよ。 逆転の場で、幼ない兄弟が大喜びのご機嫌。
久し振りのチャンスに、楽しんで、今帰った。
「パパ、海外出張だろう、淋しくないかい」
「うん、ぜんぜん」
英語は達者だが、遊び方がなー。

うーん、いいぞ、シャボが来てない。 これで俺も休めるな(笑)

         雀鬼




下のお孫さんも久々の道場で嬉しそうにしてました。 やっぱり、道場での触れ合いが楽しくて嬉しいんでしょうね。 また、チャンスもらえるかな? お兄ちゃんから見て、たまにならOKかな? ガッカリの顔はあんまり見たくないもんね!
(緒方)

会長、おはようございます!(笑)
(シャボ)

■2017年1月19日(木)その3 Vol.5006

恒よ、昨晩なんか、 疲れきっているシャボを少しでも早く帰そうと、 シャボが上着を着てサーと外へ出て、 自分が大変なのに、俺を送るために車を取りに行くのを察して、 俺もいつもより早く帰り仕度を済まして待つ。 5分、10分至ってもシャボの姿なし。
「いよー、シャボ、どこに車止めてんだ、  まさか、木の子荘の近くのいつもの駐車場じゃあるまい」
応答なし。
30分近く至って、帰って来た。
「バカヤロー、遅いぞ!!」
「すみません」
これが俺のやり方(笑)
馬鹿はシャボじゃねえ。 俺だったら、とても歩けず走れない距離を、 寒い中、シャボは走って車を取りに行った。
「何でだよ、あの側の奴が、  自転車どうぞ、と気づくのが仲間じゃねえか」
動き ー 瞬間の気づき、 それが、思いやりとか気遣いじゃねえか。
くそ秋、竹田、カマボコに混っちまった小鉄やシンヤもいた。
「こいつ等をバカヤローという」

         雀鬼




先日、気付きの話があったのに残念です。 自分も自転車の鍵を預けるぐらい、やっておくべきでした。 会長とシャボさんのやり取りは信頼あってこそで、 笑みが出てしまいます。 小鉄さんはまた参考書でも見てたのかな?
(恒)

シャボは自転車を貸そうとしても断るかもしれませんが、 気遣いを忘れたくはないです。 会長とのキャッチボールは気持ちよいですよね。 シャボさん、くれぐれも安全運転で、凍結や雪に気をつけてください。
(牧野)

いけない事をまたしてしまいました。 申し訳ございませんでした。
(シンヤ)

会長が話されるまで、 駐車場の事も自転車の事も気付いていませんでした。 瞬間の気付きも気配りも、 教わってはいても何一つ身についていません。 人として鈍いのは馬鹿ヤローです。 シャボさん失礼しました。
(渡部ちゃん)

自分のいたらなさでご迷惑をかけてすみません。 まだまだ足りない所だらけです。
(シャボ)

■2017年1月19日(木)その2 Vol.5005

恒、会社の仕事なんかすっぽって、 早く帰ってこいよ(笑)
男・シャボも大変だし、 それに気づいて付き合う俺のことも考えろや(笑)
世間じゃ、お金のため、上の立場の人のことは聞くが常識。 まあ、俺なんか、社会的に偉い立場じゃねえせいか、 恒やシャボのような子供ようなの年の若えもんへ筋を通している。
まあ、正社員じゃなくて、パートだから仕方がねえか(笑) 野球で言えば、エースどころか、 先発でも抑えでもねえ、いいとこ敗戦処理。 それにしても若え頃は、
「出れば勝つ」
という無敗時代が確かにあった。
昔は昔、今は今か。 敗戦処理役でも、まだベンチの隅っこに 座らしてもらっていることに感謝だな。

         雀鬼




明日問題無ければ夜の便で帰国します。 自分の上司は部下を放置してお休み(笑)、 後は自己責任でやりきるだけです。 会長は野球で言えば 監督や守護神のような存在で居て下さると思います。 選手がもっと動いていかないとです。
(恒)

永井さんを思うシャボさんの行動を感じて、 会長がパートのシフトを増やされています。 シャボさんも大変なら、それに付き合われる会長も・・・。 永井さ〜ん!一刻も早く帰って来て下さ〜い!
(緒方)

■2017年1月19日(木) Vol.5004

誰も言ってくれないから、 自分で、5000回おめでとう、おつかれさん、と書いといたら、 俺より遅れて、5000号へのメールが、どさっと届く。
当り前の言葉、行為、ありがとうな(笑) それを社会の常識という(笑) 建前ていうやつですかね(笑)
まあ、それでも、一人一人の文と、 知った顔は思い出しながら読ましてもらった。
みんな、さらっとしたふれあいだったが、 過去には、死ぬの生きるの、弁護士でも解決できない問題、 もの凄く悩み、落ち込んだもの、 多種多様の相談事の現場に立たされた。
日本人は、ちょっとした危ないことが社会に起きると、 そん時だけは大騒ぎし、助かることばっか考えるが、 そんな大事も少し経つと忘れちまう。
そういう思考は、 いい場合といけねえ場合があるのにな。
「恩とか義とか筋は外しちゃ、男がすたるよな」

         雀鬼




早く忘れた方が良い事、忘れてはいけない事ありますが、 恩や義、筋と言う男として大切な事は 会長のお背中を見て、感じ、学んで忘れずにいたいです。
(シャボ)

「筋を通す」 ほんの少しでも、出来るようになりたいです。 道場には、それを学べるチャンスが 僅かに残されていると思います。
(ナルコ)

5000号メール、まだ届き続けていますが、 全部は載せきれませんので、 道場内にて、残させていただきま〜す。 大切なことがなんなのか、教わっていても忘れがちな自分です。 それでも少しでも残して、大切に出来るようになりたいです。
(緒方)

■2017年1月18日(水)その4 Vol.5003

5000本コメント、入りきらない分は こちらでまとめて、どーんと、アップさせて頂きます!! いつも応援いただいている皆様、ありがとうございます!
(緒方)

会長、レポートついに5000本への到達、ありがとうございます。 本部の現場に行けることがあまりなくなった今、 現場の様子が伝わってくるレポートを遠くから楽しみにしています。 社長のハチミツのような粋なお届けからすると 自分がお持ちする◯◯の無粋さを感じてしまいつつも、 次本部に行ける日を楽しみにしております。
名古屋 水谷

レポート5000本お疲れ様でした。 日本を代表する会社社長やプロスポーツ選手との出逢いがあったり、 普通ではあり得ない事が起きているのが いつも不思議に思いながら、楽しみに読ませて頂いております。 会長ありがとうございました。
名古屋 小笠原

五千回おめでとうございます! 牌の音のサイトがあり 会長がレポートを書かれているのをしってから、 数百回目ぐらいだったと思いますが、 楽しくてどんどん前の回をみていったのを思いだしました。 当時Yさんがレポートの仕切りをやられてて、 会長とのツッコミ合いが面白いなと思いながら 読ませていただいてました。
生まれ変わったら虫になって‥。 大金持ちや虎やライオンではなくて虫なんですね。 ちっこいのに、上から落ちてもひらりと着地し、 自分より大きな物も持ち上げる、すごい虫。 可愛いらしくてカッコいいカブト虫。 あつかましいですがこれからも楽しく読ませていただきます。
(T)

会長、5000ものレポートありがとうございます。 いつも楽しみに拝見させていただいております。 凄い数だと思います。 そして、その数の分楽しませていただき、 勉強させていただきました。本当にありがたいです。
名古屋 紙崎

十余年の年月を超え5000回のレポート、 本当にありがとうございます。 面白かったり気持ち良かったり、 色々な出来事を楽しく読ませて頂き、 自身を見つめ直す機会も多く頂いています。
名古屋 田村

HP5000号おめでとうございます。 HPがスタートして12年にもなるのですね。 その記念号が「O社長とはちみつ」。 12年前の自分には想像も出来なかった御縁です。 この5000本は、会長と道場の12年間の『今』積み重ねです。 「今を生きる」会長のお姿が詰まっていると思います。 自分には決して真似出来る事ではありませんが、 少しでも感じられる様に学ばせて頂きたいと思います。 5000号お疲れ様でした。
(板倉)

会長、5000本もの原稿ありがとうございます。 本にしたら何冊分になるか、想像できないです。 道場内の話に留まらず、夏の海の話や外部の方との触れ合いから、 その時々の世界の国の話へと話の広がりが自由自在だと思っています。 HPでもいつも頂いてばかりです。ありがとうございます。
(渡部ちゃん)

会長、5000本おめでとうございます。 初めてHPに自分の名前が載った時、 「やった!」と思ったことを思い出しました。 道場の日々の変化の、貴重な記録だと思います。
(ナルコ)

桜井会長様、スタッフ、選手の皆様 5000本のレポートお疲れさまです。 いつも楽しませていただきありがとうございます。 伝説に憧れて生きてきましたが、 伝説とは何かを体験できて感無量です。 そして伝説は一人では成り立たないことも認識できました。 この5000という数字が、 これから伝説として語り継がれていくんですね。 伝説ということから入ってしまうと、 かっこよくて派手というイメージですが 伝説を体験できた私としては 「とても地味で、時流の波に揉まれながらも継続する力」 であると思いました。 会長の若いころの事を書かれた本も全て拝読しておりますが、 イメージが変わりました。 本当にありがとうございます。
(K)

会長のその場、その時を大切にすることの連続が、 振り返ったら5000になっているのが凄いことだなと思います。 5000号、お疲れ様でした。
(小鉄)

会長、5000本ものレポート、お疲れ様でした。 ありがとうございました。 本部に行く機会がすっかり減ってしまった身としては、 ホームページのお言葉が大変ありがたく思っております。 同じことを最初からと思うと気が遠くなりますが、 これも継続の力だと思います。 これからもよろしくお願いします。
名古屋 坂井

桜井会長!HP5000本、本当にありがとうございます! なかなか道場に行けない自分たちには、 皆さまの日常を感じ、いろいろな事をいただいております! 毎日毎日楽しみに読まさせていただいています! 会長!本当にありがとうございます! そしてお疲れ様です!
まぐろ兄弟 関、黒澤

感謝を込めて、たま〜には生も味わいに来て下さいね! 以上、営業してるふりでした〜
(橋本)

■2017年1月18日(水)その3 Vol.5002

素うどんの匂いがする。 今晩も一玉40円の粗食か。
恒が行っているバンコクじゃ、 それらしきものが、この値で食べれる。
昨夜は世界中の貧しき人々の話をしたっけ。 俺の現地で見たこと、体験したこと、 各国の貧し過ぎる人々の話に、 終戦後の日本の貧しかった頃の話も何時間かしたっけ。 世界の人口の多くは貧しい暮らしの中で生きている。
我が家を出る時、本日の一食目、家人が
「シャブシャブ食べる」
五等牛のぜいたく食。
「いや、お粥でいいよ」
たまの一日ぐらい粗食で暮らそおうー。
決して美談じゃないが、 ここ何年か、我が家を一歩出た後、 目についたゴミや、ポイ捨てのタバコの吸殻を拾って、 近くのゴミ箱に捨てる。
決して良心じゃない。 ただ気づいたことを、初動に一つやりたいだけ。
「見て見ぬふり」
は余り好かないし、 気づきを失わないために、やりだしただけのこと。 多分、そうしろよ、と言ってるのは 小っこい「麻雀牌」かも知んない。
今まで、黙っていたが、書いちゃいました。
恒、今日、シャボ来てますよ。 同居人の小鉄は学問だけで、 後は何をやっても、ダメらしいよ。

         雀鬼




こちらに駐在している20代スタッフの運転手、 月3万円の給料で家族を養っているそうです。 今日会った50を過ぎた感じのお客さんは、 狭いトラックの中で生活しながら、 夫婦で物を運ぶ仕事をしている。
日本でもあまり見ないような大きくて綺麗なデパートがあり、 その近くの道端で座って食事している人がいたりと、 貧富の差を実感してます。
先の運転手は若いから大変でしょうと スタッフからチップを貰わないとか。 昔はムエタイで活躍してたらしいですが、 貧しくても考え方までは貧しくなってないんです。
嫌々な出張でしたが、良い経験にはなってます。
シャボさん、お疲れ様です。 言葉だけで申し訳ないですが、あまり無理なさらないで下さい。 小鉄はまた学問だけか。 新屋は元気にやってるのかな?
(恒)

永井さん、今日でシャボさん、土曜から、5連来道です! リーダー代理のしげるさんも来て下さいましたよ! 小鉄さんも毎日来てくれてますが、 とにかく、チームの内外から悪い評判ばかりが流れてきます! シンヤはゲボってます。胃腸薬飲んでます! 永井さんが帰って来るまで、この小屋はなんとかまだ持ちそうです!
(緒方)

日本以上に海外では貧富の差があったり、 貧困が大きな問題になっている国がたくさんあります。 それを今、永井さんは肌で感じているんですね。 道場では貧困のシンヤが体調不良、 富裕層の小鉄さんは毎日道場に来てくれていますが …3つくらい伝染病にかかってしまっています(笑) 気づいた事、感じた事をそのまますぐ行動に移せれば良いのですが 自分の弱さやダメさが出てしまうことが多いです。 自分の中のお天道様をもっと大切にしなければと思います。
(シャボ)

寮長、お元気ですか? シンヤは体調不良を起こし、 それでも、会長やスタッフの方々に治療いただき なんとか、かんとかやってます。 小鉄さんはというと寮長の留守を守るべく 心意気ひとつで戦地に向かい、皆の為、銃弾を浴びまくってます。 小鉄の鉄のハートもさすがですが、 相手が悪い、会長から「シャボ、ぬるいぞ」のお声もかかり、 学問のハートも、もはやズタズタです。 こりゃいかんとシンヤは少しずつ援護に回っております。 寮長、お土産はもういりません。 それよりも早く帰ってきて ぜひとも小鉄さんにとどめを射してあげてください。 宜しくお願いいたします。
(シンヤ)

チームに貢献できないばかりか、足まで引っ張ってる始末です。 応えたい、貢献して笑いたい!
(小鉄)

むりむり〜
(橋本)

■2017年1月18日(水)その2 Vol.5001

今の道場の柱である恒が 嫌々ながら、バンコクへ出張。
何十年といつも側にいた、どんくさかった恒が 年月が至って、道場の柱になっている。 恒はどれほどかの犠牲をここへ置いてくれた。
俺も恒もまだまだ若かった頃、 恒は俺の人間オモチャだった。
俺がひまになると、 恒を捕まえて、コロリと転がして、 軽く押さえ込んで技をかける。
恒が動いたり、逃げようと力むと、 アリ地獄のごとく、ますます逃げ場を失い、 2時間余り、痛かったり、苦しかったり、 全ての力が抜ける。
その恒も40才を越えて、今じゃ、オジサン(笑) 奴は確実に、
「いい野郎である」
その恒の留守に、あのシャボが動く。
水、土日がシャボの予定日、 俺もこの頃、パートだから、シャボに合わしていた。
ところが奴は土日に零下の車の中で寒さの厳しい中眠り、 茨城まで深夜に帰ったと思ったら、 そのあくる日の月曜にも、火曜日にも、 茨城から駆けつけていた。
誰のためにじゃない。
「日頃の恒を思っての行動」
一銭も得にならないどころか、 損得からすれば、オール損。
そろそろシャボも40才。 社会的価値感からすれば、誠に愚かなこと。
「俺達にはお金はないが、  心のキレッパギレがある」
を見せつけられた。
そういう存在があってこそ、 ここは「道場」という看板にすがりつけるんだよな。 協会でも連盟でもない、小っこい集団。
「小っこいからこそ、全てが分かる」
恒よ、シャボが留守を守ってくれてるよ・・・。
「いよう、兄弟分!!」

         雀鬼




シャボさんならって考えたりしてましたが、 HP見て目頭が熱くなってます。 自分なんか大した者じゃなく、環境に恵まれただけ。 出来が悪くて申し訳ないんですが、 シャボさんのように周りを明るくさせ、 見本となる行動を示してくれる方が居て、続けさせてもらってます。 痛い経験もありますが、痛い思い出ではなく、 周りから羨ましがれる程、大切な思い出です。 世間的にはおっさんですが、 気持ちは20代の頃とあまり変わってる感じもなく、 幸せな年の取り方をしていると思います。
(恒)

シャボさん、会長と道場を思う気持ち、 お世辞じゃなくカッコいいです。 バンコクで恒さんも喜んでくれていると思います。 ね恒さん。 ただ魔の時間帯の運転はできるだけ避けて、 移動には充分気を付けてください。 ポイントはナルコさんに渡してくださいね(笑)
(パパ)

シャボさんが月曜日に来たとき、 凄い納得感がありました。 シャボさんの、道場や永井さんに対する思いを考えたら…。 パパさん、安心して下さい。 ポイントは、シャボさんと半分こしてます。
(ナルコ)

日頃から身を削って道場を守って下さっている 永井さんがいて下さるから 自分にも気持ちや行動力が湧いてきます。 「社会的価値感からすれば、誠に愚かなこと。」 確かにそうだと思います。 でもこんなバカやれるのも会長や永井さんのおかげです、 本当にありがたい事だと思っています。 パパ、ご心配ありがとうございます。 魔の時間帯、気を付けます。 ナルコにならちょっとポイントあげても良いのですが、 現状なかなかポイントがとれません(笑)
(シャボ)


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