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■2009年7月29日(水)その2  Vol.1130

一般の女性が来て打っている。 東の一局に、 8ピンを打って、下家に5200点を振り込む。
「オリるべきでしたかー。」
という驚くべきセリフ。 世間じゃ一般的に、 こんな損だ得だという観念から、 こんなセリフが普通なんだろうが、 雀鬼流、道場生等では、 こんなセリフは「死語」 誰一人こんな状況で 振り込んじゃったなんていう気持ちすら起きない。

世間という広さ、 道場という狭さ、 大多数と少数派。 世間一般では当たり前の発想が道場では消えてしまっている。

          雀鬼




雀鬼流で東の一局に振り込んで後悔っていうのはないんで、 「オリるべきかなー」 っていうセリフは本当に久し振りに聞きました。 むしろ東一局はとにかく真っ直ぐ真っ直ぐで打って、 降り込むのは当たり前の感覚でやってますんで、 逆に新鮮な発想に感じます。 皆さんも東場はオリるより、 トバない程度にドンドン振り込んでいきましょう!!(ジーコ)

■2009年7月29日(水)  Vol.1129

花ちゃんなんか一人で素晴らしい夏休みをすでに取ったらしいが、 我々が取る8月1日からどうも天候の塩梅が良か無いらしい。

昨年は暖かった海水も今年は冷たいかもしれない。 水は冷たく陽は差さないと体力が持たない。 俺とかジーコは日頃の行ないが悪いから、、、。 花ちゃんのように善行と良心で生きてる者では、 天と地が違いを起こす。

今日も地上の木々の葉に揺れが無いのに、 煙のような雲が頭上の上を物凄い速さで流れていた。 地と人に流れが見えずしても、 天に強い流れがあった。 都会にいると諸々の情報過多の中で日々を過ごす人が多い今日日。 自然の中に入ると、 風とか雲とか水の変化とかが気にかかるんだよなー。 ただそれだけ「ザ・シンプル」

少々遅れちゃったが、 小鉄と新屋が、 「やりましたよ」 と、父親とチビTの写真を持って来てくれる。



どんな週刊誌のグラビアアイドル写真より、 俺や道場生にとってはこちらの写真の方が、 「お宝です」

          雀鬼




花岡さんと違って、日頃の行いが 悪い自分は天が許さず雨が降りそうです。 とりあえず多少の雨でも海に突っ込む覚悟ですよ。 最近の天候は不安定ですが、 毎日空を見上げながら夏休み中は 思いっ切り晴れて欲しいと願っています。(ジーコ)

自分も天気かな〜り気にしていますが、 1日は、曇り時々雨、、、微妙にずれるでしょうし 晴れる可能性も結構あるかと思います(^_^;) ただ、このところ空を見上げると、地震雲?と思うような 見たこともない形をした雲をよく見かけるので不気味です。 天気予報では連日「不安定な状態」の連呼。 いろんなツケが回ってきてるのかなと思ってしまいます。
例えば天気の話でも、 晴れれば嬉しく、雨なら残念。 そんな風に天気に左右されながら生活すること自体、 自然にいだかれているようで、わくわくしてきます。 雨でもなんでも変わらず出来る生活とどっちがいのかなぁ(花岡)

■2009年7月28日(火)  Vol.1128

赤ん坊が母親を探している。 立って歩くこともまだだから、 ハイハイで気配を音で探している。 母親がその姿を目で確認してだっこしてあげる。 この子だけでなく、俺も赤子だった頃はそうだった。
赤子は一人を感じると 何かにすがりたいという気持ちが強くなる。
すがるものが見つからなきゃ 声を出して泣き声で自分の存在を伝える。 赤子の時に存在した
「すがる」
という感性が大人になっても消えることはない。 人々は何かに「すがって」生きている。 赤子や幼き頃にすがりたい対象物がないものは、 大人になっても偏ったものにすがってしまう。
「すがる」という観念をよーく探ってみると、 その人の存在が見えてくる。
愛も宗教も仕事も価値観も 夢や希望も知識や金や物にも 人々は全てのものにすがって生きている。
すがるという人の持つ遺伝子は、 時には欲や依存心という型でも現れている。
「おぼれる者はワラでもすがる」
とあるが、人々は溺れてなくても 何かにすがって生きているのか、 人の作る社会が溺れている存在なのか、 赤子の一つの動きの中から 自己の存在を確認することが出来る。
赤子がすがる母親がワラであれば、 すがった赤子も身を崩す。
今日日の人々がすがっているものがワラであれば 空恐ろしい現実が待っている。
ワラでは済まないということで、 人々は信頼や信じることでワラ化を防ごうとしている。
この俺も大分人生を歩んで来ているが、 いまだ何一つ自立感がない。 周りの多くのものに すがって生きていることだけは確かなようです

          雀鬼




人に教わったり、教えてやるというのではなく、 自然から学んだり、赤ちゃんから確認できたりなど、 会長の感性に触れさせて頂く度に 「おー!」という気持ちになります。 身近で触れさせて頂いていると そういった感性を持ちたい気持ちになりつつ、 なかなかそうはいかないですが、 道場で過ごさせて頂いているおかげで、 ほんの少しだけでも取り戻させて 頂いているような気もしてます。(橋本)

■2009年7月26日(日)  Vol.1127

出掛けの夜空に赤い雲と細い三日月。 そば等の子供に 今日は嫌なことがあっかも知れないから 気をつけろよと家を出る。
注意をしてたせいか、 何も起きずに取り越し苦労で終わる。 良いことへの予想ははずれ易く、 悪い予感みたいのは当たり易いが相場。
その道理をたずねると、 昔、昔の大昔、人類をはじめ生物は 生死の境目で生存していたんだから、 危機には敏感であったことが 遺伝子の中に組み込まれている。 なんちゃってね(笑)
何事もなくて良かったと、 何時ものように歌田さんに送ってもらって家路に着き、 玄関の前でガサゴソガサゴソ、 いくら探しても鍵が見つからない。
インターホンを鳴らしても家人から無答。 どうすべェかと待っていてくれる歌ちゃんと久し時を過ごす。 歌ちゃんが何度か携帯で家人へ電話を入れてくれて どうにか自分の家へ帰れる。 俺にとっては初めての体験。 まぁこんなとこで助かった(笑)
夏休みを控えて、今日は皆して楽しい月例会。 もちろん俺も打つ。
終了したと思ったらすぐに週刊現代の取材。 それも野球の落合監督に関してとくる。 俺ってWBC以外は野球も見ないのに取材になんのかなー。
まぁこっちは分かんないながらも進めたが、 お次は格闘技雑誌の方から
「最強をテーマに」
これはジーコさんに固くお断りしていたのに、 私的な感情移入の濃いジーコさんが 勝手に入れてしまったらしい。
大体がテーマがはずれてる。 俺のような弱者のところへ持って来ても 全く話になりません。
ていうことで、 こっちの方はジーコさんの期待に反してボツになる可能性大。 それで結構なんです。 これって本心!!
鍵なぁー、 これって苦労ばっかり掛けっ放しの家人が、
「もう帰って来んな・・・」
という証なんかなー。

          雀鬼




格闘技雑誌の方から、 「最強をテーマに」ということで、 これは会長に取材を受けて頂くしかないと思い込み、 お忙しい中予定を入れてしまいました。 自分は会長より強い人は見たことないんで、 最強〜というテーマはピッタリだと思ったのですが、、、 本日も申し訳ありませんでした。
会長の御自宅の鍵は道場でも見つからないので、 一体どこにあるのか、、、、 これ以上のトラブルが起こらないことを願います。(ジーコ)

こうやって取材されていても、 何に載るとか伝わってこないので、 本当にボツでも結構と思われているんだなぁと思います(笑 写真を見る限り元スタッフ、kamiproの斉藤さんですね(花岡)

■2009年7月25日(土)  Vol.1126

思い出の新宿の紀ノ国屋書店さんの店頭で、 俺の出版本を置いてくれるということで、 100冊の本にサインを入れる。
「ヨーイ、ドン!!」
30分を目指して突っ走る。 26分でテープを切る。
「お忙しい中、お手数をおかけします、、、、」
と担当者。 仕事の延長とも思わず、 遊びながら終わっちゃいましたよ(笑)


先日、歌舞伎町界隈で食事をしたんだけど、 混雑した街並みから流れてくる臭いが、 ドブ川のような悪臭を放っていた。
街が拡がったせいか、 俺が毎日顔を出した頃は、 あれほどの悪臭は無かったような気がする。 たまらず西口方面に身をかわすと、 悪臭は治まっていた。 若かった頃、あれほど親しみお世話になった街だが、 今はその中に留まれない俺がいる。 昔はそんな人混みも縫うようにサーッと進めたものが、 今じゃ交差する人々や飛び出して来る若者達に足を止めてしまう。

俺が変わったのか、歌舞伎町という街が変わったのか、 まあ、両方だよなぁ。

          雀鬼




昔、会長より作業を楽しくやるには、 今回は何分で出来るかなーと目標タイムを決めてやると、 楽しくなるぞと教えて頂いたことがあり、 今回は会長が自らそれを実践されていると思いました。 講談社よりサイン本用に送られてきた100冊の「人を見抜く技術」、 会長はあっという間にサインを終わらせて下さいました。 ありがとうございました。
写真はサインを終えた会長と、 100冊の本にハンコを押す橋本サブマネ。 近々紀ノ国屋さんに並ぶ予定の「人を見抜く技術」には、 会長直筆サインと、雀鬼会会長印のハンコも押されておりますので、 お宝度がかなり高いですよ。(ジーコ)

■2009年7月24日(金)その3  Vol.1125

道場に通ってくれている道場生等は、 基本的には皆んな俺よりいい奴ばっかりなんだが、 先の、父の日を記して、 父親殿に女性もののチビTを贈って着て頂こう企画で、 16名ほどの父上殿が子供の心を受けて下さって、 一生着ないはずのチビTを着て下さった。 俺この実話を講演の折りも語ったんだが、
「親に誉めてもらって恩を返すようなことより」
叱られるかもしれない、 怒鳴りつけられるかもしれない、 相手にもしてもらえないかもしれない、 ドキドキ感の中で、 ユーモアを一杯詰めたもので、 父と子が喜びの扉が開けたらいいよなーで、 父親達が勇気を持って示して下さった。 着て頂いた子供達も、 俺も凄く嬉しかった。 俺と道場生の遊び心を、 身体を張って下さった父上殿に深く御礼を申したい。

ろくなもんじゃない親父が多い中、 まだまだ「捨ててない」大人も、 日本にはいるんだよな。 御協力ありがとうございました。

          雀鬼




父の日に贈った女物のチビT−シャツ。 一体何の意味があるんだろう?と疑問に思いながら、 自分も田舎の父親に贈ってみました。 そして意味はスゴクありました。
着てくれて写真まで 送ってくれる父親が道場生から出てくると、 自分の親は着てくれるのかどうかドキドキとなり、 着てくれた写真が送られてきた時はかなり嬉しかったです。 自分のような親不孝者に ありがとうお父さんという気持ちになりました。
着てくれないよなーという タイプの父親が着てくれると、 嬉しさも倍増のようで、 水野なんかかなり喜んでましたよ〜 子供の為に体を張ったカッコイイ写真が 道場に一杯届きました。
写真を送って下さった16名の父親の方々、 本当にありがとうございました。(ジーコ)

■2009年7月24日(金)その2  Vol.1124

梅雨が上がったが時折り強い雨が降る。 社会と同じように雨も局地集中化されつつある。
雨が小降りになったすきを見て道場に向かう。 駅の近くの路上で3人の男達が リヤカーに積んだモモを売っている。
信号待ちしてその様子を眺めていると、 5個300円の大きな値札に釣られて、 余り豊かそうでない女性が近付く。 その女性の帰る家には 幼い子供達が待っているのか、、、、。
売り子の声までは聞こえなかったが、 女性が買う気で近付くと、 一人の男がリヤカーの隅の方に隠されてあった、 小粒のモモを手の中に握る。 5個300円だとこれなんですよ、 こっちに山盛りされたモモは 甘くて美味しいですからこっちを、、、、。 と上手く誤魔化しているのが分かる。
女性は戸惑いがあったが、 その場を引けない様子。 少々の余裕があればスーパーなどで モモを買って食べさせてあげられる。
弱い立場の方々がここでも狙われる姿を見せられて、 厳しかった風雨を思い出す。

          雀鬼




5個300円の小さいモモ。 山盛りの甘いほうは一体いくらで売っているのか? 弱い人を狙う商売は許せんというか悲しいというか、、、 安くておいしいモモ売ってくださ〜い!!(ジーコ)

オレオレ詐欺もそうですが、近年件数は増えているけれど、 手口は幼稚化しているそうです。 だます方も決して豊かでないでしょうが、 弱いものがさらに弱いものにたかって、、、 どこかで誰かがほくそえんでるんでしょうか。。。 経済以上に、会長や鍵山相談役が大切にされている心が やせ細ってきている気がします。(花岡)

■2009年7月24日(金)  Vol.1123

又黒文字が並んでいる。 今度は女の子達が立ち上がったらしい。 男のことなら多少なりとも分かるんだが、 女性のことは、からきし分かんない俺だから、 御勝手に、、、、というところ。
男物のブラジャーを売っているらしい今日日だから、 そちら側方面の男の女性化が増えるんだろうなー。


何時もは向こうさんが寄ってくれるんだけど、 そっちに用があるよということで、 珍しく銀行へ出向く。
受付で名を告げて小さい用を頼むと、 待ち合い席でお待ち下さいと少々座っていたら、 奥の方から中年の方がやって来て、 俺が座る前でゴソゴソ。 銀行の中にしちゃ不審だなーと思っていたら、 その人が俺の前で名刺をばらまいちゃって、 一枚だけ拾った中から俺に手渡す。
「お部屋に御案内致します」
と、大した用でも無いのに、 階段を上って二階へ通される。 下のフロアーは活気があったが、 二階は休業状態の物置に近く、 カウンターの向うに一本の傘が干してあるが、 人っ子一人いない。 奥の奥にある応接室に通される。 少しお待ち下さいと男の人が出て行く。 確かに部屋はそれなりの客間であったが、
「俺達、監禁されちまったのかな」
と、同行した娘に言葉を投げると、
「そうみたいねぇ、お父さん、この子を守ってね」
と幼い孫を俺に寄こす。 そうであるなら命懸けで闘ってみるのも、 楽しみだなーと心が遊んでいる。 これから何が起きるのか分かんなかったけど、 先程の男の人が戻って来て、 冷たい缶のお茶をくれて、 又どこかへ消えてしまう。
その男の人は二時間近くで二階から、 自分達の持ち場へ15回位、昇ったり降りたり、 男の人が下に戻った隙を見て、 薄暗い部屋を通って、 二度も反対側の奥のトイレで用を足す。 何時だって闘う用意はしていたんだが、 取調べ、拷問も暴力も無く、 その人に連れられて三人はやっと解放される。 下の階はとうに業務を終えたらしく、 入り口は太い鎖で閉じられた所から外へ出る。

大した用も無かったのに、 二時間も誰もいない所で監禁されちまったが、 何事も起きずに少々つまんなかった(笑) 一階から二階へと、何度も行ったり来たりしていた、 俺達を監禁していた男の人が、 最初に渡してくれた名刺には、 「支店長」と名があった。

二時間近く無人の銀行の二階のフロアーを勝手に歩き回って、 孫とも遊び回っていた者って、 そうはざらにいないんじゃないかい(笑)

          雀鬼




会長がお孫さんを守る為に闘いだしたら、 相手の命は確実に無くなってます。 支店長さんも、監禁、拷問、暴力等をしなかったのは大正解です。
今日の乙女塾情報としては、 チャッペさんは道場に来るなり怒り出し ヒステリー気味なのは相変わらず。 理絵ちゃんはやっぱり乙女では ないんじゃないのーという話が出ています。 (ジーコ)

自分もこないだ乗ってる飛行機で 「油圧系の故障で緊急着陸します。」と、 機内放送があったときは、せめて着水くらいするかと わくわくしてましたが、、、 違う空港に降ろされ新幹線代をわたされ 意外につまんなかったです(-_-)。。。(花岡)

■2009年7月23日(木)  Vol.1122

乙女塾塾長の今川です。 なんだか、やる気になってまいりましたよ〜。 かってきままな乙女塾、 ギスギス感もありですよ〜。 思いだすなぁ〜〇〇会。 ほら、そこのモジモジしているきみ!! 乙女塾がまってるよ!!
乙女塾塾長 今川久美子


乙女塾。卒業する条件は、 「漢らしくなる」ことのようです。 ヒステリー気味のチャッペさんと、 モジモジ気味の奥秋君と比べたら、 卒業の必要がない自分が、 うっかり先に卒業してしまいそうです。 気をつけます。
乙女塾塾生 理絵


やばい!! キノコ荘から乙女塾の入塾者が出てしまいました。 永井さんと自分で早くどうにかしないと!! チャッペさんの乙女脱却を切に願います。
キノコ荘改め乙女荘住人 小鉄

「漢らしくなる」。 たっ確かに、理絵、久美子の順で卒業しそう(-_-;)。。。(花岡)

 

■2009年7月22日(水) Vol.1121

子供や孫達が皆んな集まって来ていた。 今日は「家人が生まれちゃった日」らしい(笑) そのまんまの言葉を述べると 小鉄やヘッド達が馬鹿笑いしてくれる。 俺はそう思ったから言っちゃっただけだけど、 言葉一つ使い方って難しいんだね。

家人は女性らしいが、 道場でも今川の勢力が幅を利かし出して、 道場内に「乙女塾」を造り出し、 塾頭が今川で理絵が加わり、 何故かチャッペと奥秋と、 雀鬼会を退くと言っていた花ちゃんも加盟するらしい。 この会の主旨は黙っていたって出てしまう(笑) ヒステリー軍団らしい。
雀鬼会にも昔、 女性だけが集まった〇〇会とやらが存在したが、 集まるわりには、仲がものすごく悪くなって、 口をきかない、そばに寄らない、互いが無しという、 冷たい関係を作っていた。 今川、今度は大丈夫かいな。 チャッペと花ちゃんが心配だわなー。

          雀鬼




漢道を行く雀鬼会の中に、 「乙女塾」が、、、、、 まあ、女性が乙女なのはいいんですが、 男が乙女では問題ありです。 確かにチャッペさんは最近特に怒りっぽいというか、 ヒステリーが多いんですが、乙女塾に入っていたとは納得です。 住んでるキノコ荘も乙女荘に名前が変わっちゃいましたし、 チャッペさん、早く男に戻って下さいよ。(ジーコ)

退かないし、加盟も可能であれば辞退したいのですが。。。 もうちょっと男らしくあれ!ということですね頑張ります。 〇〇会は懐かしいですね多田さん(^_^)(花岡)


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