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■2011年5月24日(火)その2  Vol.1650

「お父さん、質問していいですか?」
「何を、、、」
「お父さん、もう一ついいですか」
「うむ、、、」
長男夫婦に、 一つ一つの質問に答えてあげる。

「お父さん、面白いし楽しいです」
って今さらか。
「お父さん、兄弟みんな集まって、  お父さんのお話会を週一回やって下さい」
週一回はどうだか分からんが、 年寄りから何かを語ってやって、 伝えてあげるのもいいかもしれない。
俺がインディアンの首長になって、 「一族に語る」 今日日、そんな風習はねえもんな。
前へ前へ進むことばかりじゃなくて、 ずーっと昔に戻るのもいいよなー。 今なら間に合うかもな。

         雀鬼




会長のお話しは、楽しいお話もあれば、勉強になるお話もあり、 何気ない会話にも深い意味があったりと、 自分達道場生はありがたく貴重な時間を頂く機会は多いのですが、 考えてみれば、御家族の方々は自分達道場生達よりも、 改まって会長の御話を聞く機会は少ないのかもしれません。
お孫さんもどんどん増えて、 リアルに一族という感じになってきましたので、 「一族に語る」風習を現代でも復活して頂ければと思います。 そして今ならまだ間に合うかもということで、 本当に間に合って下さればと思います。 (ジーコ)

■2011年5月24日(火)  Vol.1649

福島行きは、 行きは風邪っぽかったせいか、 トレーナーの上にベンチコートを重ね着しても 寒さを感じていたが、 現地じゃ大したことやんなかったけど、 T−シャツ姿で通せたが、 炊き出しを終えて 最初のインターで休憩タイムの時、 マグロ屋のヤンチャ坊主の黒澤をからかって遊び出し、 夏の日差しの中、 コンクリートの上で身体使いを一時間もやってるうちに、 額から汗がひりひり落ちる。 徹夜の福島行きなんだから、ただでも疲れるのに 暑い外で身体使いをやっちゃたまりません。
一時間以上遊んじゃって、 車に戻ると汗がどーっと出て裸になる。 行って帰ってだけでも疲れるのに、 又馬鹿やっちゃって、一気に疲れがどーっと来る。
福島の同好会の子が宿を経営しているってことで、 お風呂だけでもいかがですか、 を断った上での暴挙。
黒澤もヤンチャ坊主だが、 こんな爺ちゃんも多分居ない。

行きはお稲荷さんとかパンとか少々かじったが、 帰りは食欲を無くす。
道場生達は着いたところで、 町田の源さんで旨いものを食したらしいが、 俺なんか、コンビニの売れ残りのような、 固くなった150円のシャケ握り一個を 12時過ぎて家で喉の奥に押し込むように頂いただけ。
まあ、俺役に立たなかったんだから、それはそれ。 シャボ基金の方も皆様の温かい心ざしで、 岩手、宮城、福島の東北3県への行動を どうにか成せました。
良いことしたという気持ちはもうとう御座いませんが、 行って、やれば勉強になったことは沢山ありました。 シャボを始め、 道場生達には多大な労力を与え過ぎたことは、 反省しております。
これ以上、シャボの名を借りて、 関係者のお力添えを頂く事も忍び難く、 一旦窓口を閉ざせて頂いた上、 何等かの型を取った上で、 被災地の方に何か出来ることを、 これからも、しかと続けていきますので、 今まで御協力頂いた皆様方の一方一方に、 感謝の念をしかと受け止めさせて頂きます。

内輪事ですが、 シャボは誰よりも強く、 温かい気持ちと行動を示してくれたことは、 事実であったことをお伝えしておきます。 御協力、重ね重ねありがとうございました。

         雀鬼




3月11日にあの大地震がおき、 津波で町がのみ込まれて行く映像をテレビで見た時、 現地に行って少しでも何かお力になれる様な事がしたいと、 心では思っても、その時の都合や現実的には無理だと、 自分に言い訳を作って何も行動出来なかった所を 会長より球を投げて頂き「シャボ基金」という型で、 全国の皆様より頂いたお心をお届けするべく、 今回の地震と津波の被害が大きかった、 岩手、宮城、福島の3県に行かせて頂きました。
その場その時で本当に多くの学びがあり、 普通では経験できない様な貴重な体験をさせて頂きました。 勿論、自分達の学び以上に、行かせて頂いた道場生全員が、 ボランティアで良いことや人助けをしに行くんだ、 といった気持ちは無く、 全国の皆様から頂いたお気持ちを届け、 関さんと黒澤さんの美味しいマグロの刺身を食べて、 一瞬でも笑顔になって頂ければとの思いで行動していました。
こう言った行動が出来たのも、 皆様のお気持ちと関さん始めご協力して下さった方々、 道場生の皆様、そして会長のお力があっての事だと思います。 本当にありがとうございました。 また自分達を心良く受け入れて下さった避難所の皆様、 ありがとうございました。 (シャボ)

■2011年5月23日(月)  Vol.1648

宮城ほどじゃなかったが、福島も長旅だった。 午前3時半に町田を車三台で出発して、 その日のうちの午後9時10分には、 町田道場に無事帰還。
福島西インターから10分余りで、 避難所である総合運動公園に着く。 前回と違って途中途中のインターでも のんびりとした旅行客らしき姿も見れ、 時の流れを感じる。
この度の避難所は、交通の便は良いわ、 原発問題の中でも、 自然の木々が美しい緑が栄え、 公園内も美しく整理整頓され、 行政の手が行き届いているのを、 車を降りてすぐに感じた。
裏を返せば、行政の働きを見せる場、 避難地でありながら、 管理された人工的な避難所の見本市のように感じてしまう。
避難場所から遠いところに駐車場があって、 市の係員らしき人からストップがかかる。
炊き出し用に用意した大量のマグロや食材を、 初夏の暑さの中、100m以上も 担がねばならぬものなのか。
そこでどう見ても行政っぽくない人が現れて、 どうぞ、車を現場まで入れてください、と 融通をきかせてくれた人が一人だけいた。 その人の立ち振る舞いから、 体育会系か自然系を感じ、すぐに気持ちが重なる。
大きな所だけに、市でなく県が管理している。 ていうことは国の管理。
「すいませんねぇ。こんな日で。  この後、日中韓の首脳が来られ、  本日は天皇陛下が来られた時より  厳戒態勢が厳しいんで」
そのとおりかも知れないが、 政府関係のトップなんて少しの興味もない。 少々嫌な場所に来てしまったもんよと思ったが、 これも勉強(笑)
自然系の設楽さん以外の方とは、一切語ることもなく、 来ちまった以上、やるべきことやったら とっとと帰ればいい。
2時までに撤収ってことで、 建物の外のテントの中で食事の準備。
避難生活が50日も経てば、 こんな光景は当たり前の事として 避難所の方々からは見えるんだろう。 傍を通る方、県の職員の方からも、 ご苦労様の声も一つもない。
「今日は何しに来たんだ」
という顔をした人達が素通りしながら、 目の前にある喫煙所で座ってタバコをふかしている。
正直その方々の目は、 怒りの目を皆して表していた。 俺達やっぱ、悪いことしに来たからか、と 思える程だった。
時間もおされているので、 道場生も初めての場所で勝手が分からない中、 黙々と業務をこなしている。 我々が忙しく準備している建物の前に、 テーブルを二つ並べて、 係りの人が言葉も笑顔もなく座っている。
一人は子供用の貸し自転車。 もう一人は湯を入れるだけ。 暗い姿で、「ちゃんと作れよ」という空気を出す。
何人かトイレに行ったら、 公園のずーっと先の、山の上のトイレを使ってくれ、 と言われたらしい。
俺も小便を足したくなって、 何気なく、トイレは山の上ですかぁ、の声に 設楽さんが制約を解いてくれて、 どうぞ前のトイレを使ってくださいと、 建物内を案内してくれる。 全国から集まりすぎたのか、 倉庫の中は物資が積み上げられている。
多分、この物資は避難所にいる方々は使用しない。 いけないものを見てしまったような気でトイレを足す。 我々は県か国が管理する建物には、 一切入れないらしい。
宮城では避難所の中を案内してくれたのに、 この日ここは一般の人は中へ入れないよう ガードマンが二人、避難所の入り口に立っている。 福島の被災地の方には触れちゃいけないのだろうか。 それを察してか設楽さんが、 中へお入りくださいと案内してくれる。
日本や海外の要人が来られる場所なのか、 避難所の中は、 その中でも生活にそれほど苦労してませんよ、 と行政の管理の姿が見て取れる。 何事も勉強です(笑)
農耕民族とは、耐えて待つ生活が基盤。 耐えるって、じっと待つ作業の中で、 暗さが身についてしまうものかも知れない。
さっさと食事を準備をして、 予定より一時間前に、 とっととあの場所から去って来てしまう。
東京電力の安全神話が脆くも崩れ去った福島県人。 その中であちらこちらと 避難場所へ移り住まなきゃならない状況で、 東京電力のエネルギー源を利用し続けてきた 「東京」と名がつく人達は、 彼らの奥底には悪人として、 根付いていることもあるかも知れない。
管総理が、
「何しに来た!!」
と叱られたように、 東京もんの我々も同様の目に捕らわれてるんだろうか。

帰る頃には、 俺達のやっていることって、 「茶番」だなと思ってしまった。

         雀鬼




はい。自分も福島に行かせて頂きました。 はっきり言えば自分は料理で一杯一杯。 感じたことは、綺麗にしてあるなということ、 避難所の人数が多いからなのか、 要人が来るからなのか、 職員の方と段取りや話をしに行ってもなかなか話が通らず、 すんなりといかないなーということ、 料理を作っている時は監視されているような、 何作るんだよ、しっかり作れよ、という雰囲気でした。
自分にとって、準備段階から当日の実行、後片付けまで、 出来ないことが多かったですが、学びが多くありました。 津波や地震の被害とは違う、 原発の被害を受けた方々の今の心境が なんとなくですが感じれたようにも思います。 (ダッチ)

■2011年5月20日(金)  Vol.1647

ドライバーが足りないということで、 急遽、息子も福島へ行くことになった。
雀鬼会で受けた任なので、 雀鬼会だけで出来ればベストなんだが、 今回は土曜日の昼食用ということで、 関、黒澤、マグロ専門部と町田道場から、 歌ちゃん、BIGのドライバーに加えて息子も参加。 途中のインターでシャボに逢う。
下北道場の川原は前回に続いて2度目の参加。 たった一人の下北勢だけに頼もしく感じます。
「よいことやってるんだなって思うなよ。  勉強しに行けると思って行けば必ず何かを学べる」
と息子にアドバイス。
そろそろ午前3時。 シャボと橋本で準備してくれたことを成して来ます。
酒を飲んでたり、 デートしていたり、 自分の時間を楽しんでいる方もいるでしょうが、 それはそれ、全ては自分の都合ですから、 我々も都合が間に合った者達だけで行ってきます。
正直、今朝方風邪っぽかったんだが、 それも己れの都合っていうことで、通さずに、 行動してくれる道場生に感謝し見守りたいと思ってます。

         雀鬼




お気を付けて行ってらっしゃいませ! 現場をよろしくお願いします。 (橋本)

■2011年5月19日(木)  Vol.1646

今年4冊目の講談社α文庫から 中谷彰宏さんと10年前に出した
「なぜあの人は強いのか」
を再編集したオリジナル版として、 5月20日に発売される。
今現在の状況だけ見ても、 今年10冊を超える本が出せそうです。
シャボ基金の方も、21日(土)の深夜、 三時半頃出発して福島の受け入れ先へ、 22名ぐらいの有志で行けそうです。
前回の宮城行きに比べれば、 600名余りの被災者に生のマグロを届けられるが、 半分くらいの労力で済みそうです。
いわき同好会からも 4人ぐらいの助っ人が来るそうです。
シャボ基金を立ち上げて70日ぐらいが経ち、 基金に賛同してくださった方々は大半が男性。 俺がそれなりに男を売っているだけに、 男の方々に響いているのが嬉しく思ってます。
歴史を見ても、 最前線に身を置くのが男の姿ですものね。
行動を起こせる三度目のチャンスとして、 シャボさんのお荷物にならぬよう、 お役目を勤めたいと希望しております。
男なら、 仕事・家庭・遊びを通り越して 成さなきゃならない時を大切に致します。

         雀鬼




今年4冊目の本、「なぜあの人は強いのか」 が5月20日に発売になります。 対談形式のとても読みやすい作りになっているので 読んだことがある人も、 もう一度読んでみても面白いと思います。 そして、シャボ基金として今度福島に 行かせて頂ける事になりました。 自分も炊き出しをやらせて頂けることになったので、 少しでも美味しく、現地の人達に食べてもらえるよう やっていきたいと思います。 (ダッチ)

■2011年5月17日(火)その4  Vol.1645

大阪の読売新聞の清水さんという方から、 早矢香ちゃんを大きく取り扱った新聞が何度か届く。 早矢香と俺との結びつきを知ってかありがたい。 東京の方じゃ、愛ちゃん中心だが、 関西では同じ新聞でも、 早矢香ちゃんを押し上げてくれているのが分かる。
平野「勝って泣きたかった、、、、」
という見出し。
日本勢が敗北した後、 中国勢同士の試合の映像を見た。
正直、ああこれじゃ早矢香ちゃん達じゃ勝てないや、 と強く思えた。
男子並みの速くて、パワーがあるボールだけを打つ中国選手に、 チャンスの時だけ、スピードやパワーを込める力量じゃ敵わない。 返すだけじゃなく、始終強く打つ。
それが出来て、 やっと中国選手と対等に戦える。 手首と肩の関節や筋肉を、 柔らかく、強く、鍛え通して出直しだね。

         雀鬼




平野さんが載ると、 毎回新聞を送って下さる大阪読売の清水さん、 ありがとうございます。 東京ではわからない平野さんの様子が伝わってきて助かっています。 あまりにもレベルの高い中国勢を相手に戦う平野さんを、 応援し続けます!!(ジーコ)

■2011年5月17日(火)その3  Vol.1644

甲野先生から電話、 何時ものように 「差しつかえる話」が進む。 「身心を出来る限り定めないことなり」 「何事も、しがみつかずに、触れる程度がいい」 とか、 甲野先生と俺にしか通じない話しが出る。
頭で考えるんじゃなくて、 ふとした身体の扱い方の中から見つけた答えの方が真実に近い。
俺も甲野先生も一匹狼的生き様をしているから、 業界とか組織とか社会や体制に対しても、 引くことなく語れる。
染まることなく、変化をする。
甲野先生ほどになると、 確かなものがあるんだろうが、 俺なんか、 「こんなもんだろう」 程度で治めている。
羽生名人のような勝負師や、 甲野先生のような体術を生き様とする方々と接することを、 身体が求めているんだから、自然です。

         雀鬼




これは、回転する軸の話ですね? (違ってたらすみません・・・) ぶれない軸があるのですが、 「ぶれない」は「動かない」という意味ではなく、 自由に回転するイメージです。 ぶれない上に柔軟性がある軸、 ・・・という感じだったと思います。 要は、無敵です。
当然、自分クラスでは軸すらもないですが(汗) (小島)

■2011年5月17日(火)その2  Vol.1643

何時だって我が家にやってくると、 部屋や廊下をパタパタと走っちゃ、 俺の部屋に飛び込んでくれていた孫のアオトが、 先日何時ものようにパパが抱っこして、 子犬のように俺の部屋の入り口で、
「ホーラ、ジージだよ」
と放してくれたんだが、
「ジージ、イヤ」 「ジージ、イヤ」
と小さい声が、 生まれて初めて否定される言葉を、 孫にはかれて少々考え込む。
俺もとうとう物事を判断出来るようになった 孫の目に拒否されたんだろうか。 それとも知らぬうちに 嫌われる部分が増えちまったんだろうか。 振られるってこういうことなんだろうか。
落ち込むー。
少しだけ残念な気持ちになって、 部屋を出ると、親と子は居ない。
そうか、天気も良かったから、 外で遊びたかったんだきっと、 と、自分をなぐさめる。
子供の成長って、 そんなもんだとは分かりきっていたんだけど、 子供や孫に嫌がられるのはまずい!!
何てこたあなくて、 そのあくる日は、 何時ものように俺の部屋で長時間遊ぶ。
取り越し苦労でしたネ。

         雀鬼




あのアオちゃんが会長を拒否する日が来てしまうとは?! と、一瞬驚きましたが、 次の日には何時も通りに遊んだということで、 ホッと一安心致しました。(ジーコ)

■2011年5月17日(火)  Vol.1642

草食系男子が増大している中で、 ヘッドと小鉄から、 俺にも厳しいお達しが下る。
俺にとっちゃ、 ちょっとリスクやハンデがあることだったけど、 勝負を掛けるが、 どうってことなくクリア。
いや、どうてことはありました(笑) もう久らく、ああいうお達しはご勘弁の程を。 まぁ苦手なことでもやるときは腹括ってやんなきゃ、 男の子じゃねぇもんね。
金さんの「食」に身体を張るその姿の後押しも、 今回の体験に力強さを頂けました。
まぁ二日連ちゃんしとけば、 木の子荘の恒や小鉄や新屋も、 納得してくれることでしょう。
雀鬼流は枯れそうですが、 看板は漢道ですからね。

         雀鬼




はい!!会長ありがとうございました! まったく文句はございません。 僕らがもっと早く始末しておけばと気付かせていただき、 今更ながら情けないです。 何事も「やってやる!」の気持ちで 男の子になれるようやっていきたいです。 木の子荘一同、今回の連帯感を大事に、 のりよくやっていきたいです。(小鉄)

■2011年5月15日(日) その2  Vol.1641

そうですかー。 シャボさん、ムードメーカーの川原東大が 来てくれて良かったですね。 いくらなんでも一人で明るさは作れないもんね。
町田じゃ昨日は、誕生日だったゲストのヘッドと元郎が 自らキッチンに立って、慣れない料理を作って、 皆んなに食べさせてくれた。
元郎が持ってくるケーキは何時だってグチャグチャ。 何時もは箱についた分だけが俺の取り分だったが、 今回のはなぜか床にべチャッと置いてある。
原稿の途中だったが甘いものが欲しくなって、 指でつまんで元郎ケーキを頂く。
今日は今日とて、道場で一番味音痴の恒が、 清水Drがお土産に持って来てくれた生蕎麦を茹でている。 蕎麦を湯にボロボロ落として、ただ突っ立っている恒。 これじゃ生蕎麦も死んじまう。
「まずい!!」
まずすぎる(笑)
ちょっとだけ手を貸す。 蕎麦が生き返って良かった良かった。
この頃町田じゃ高等数学を問いたり、 なぜか料理に、皆して関心を持ったりしている。 両方俺には関係ねぇこってす。

         雀鬼




道場生が作ってくれた料理に ダッチ評価をつけるとするならば!!
小鉄・今川コンビ B´ 永井(一回目) C ヘッド・元郎コンビ B(A´に近い) 永井・奥秋コンビ C
ぐらいでしょうか。 自分も料理始めてから、数々の失敗を繰り返し、 やっと少し、まともに作れるくらいなので 本当に難しいと思います。 人の失敗見ていると、自分の勉強になるというのが 改めてよく分かります。 永井さんは連続Cなんで頑張りましょう!! (ダッチ)


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